ローコストに住宅を建てることはよく議論されていますが、
家は建てて終わりではありませんよね?
100年、200年とは言いませんが、せめて30~50年くらいは安心して暮らしたいものです。
家を長持ちさせるにはメンテナンスは避けて通れないことは常識ですが、
メンテナンスに手間やお金がかかりすぎてしまうのは、建てるときにローコストだったとしても
長い目で見るとハイコストになってしまいます。
建築時にお金に糸目をつけないわけではありませんが、素材や工法などで多少コストが
かかったとしても、メンテナンス費用を抑えられるアイデアを募集したいと思います。
建ててからのメンテナンスが面倒だし、それほど計画的にお金を貯めることが苦手な人には
建てるときの価格が多少上がってもメリットがあると思います。
実際に外壁でもイニシャルコストは安くても、まめにメンテナンスしないと本体に影響して
住宅自体の寿命を縮めてしまうものもあります。
いろんなアイデアを出し合いましょう。
[スレ作成日時]2013-11-14 15:19:54
メンテナンスコストを抑えて、長持ちする家を建てるアイデア募集
201:
匿名さん
[2013-12-20 00:01:43]
気密性を長持ちさせるには、屋根と壁の取り合いは発泡ウレタンとコーキングどちらがオススメ?
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202:
匿名さん
[2013-12-20 07:17:39]
一般論でウレタン、コーキングは経年で収縮、隙間、ウレタンは反発力の劣化ですが弾力が有る間は気密を維持しそう。
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203:
契約済みさん
[2013-12-20 12:33:06]
アクアフォームは硬質ウレタンで地震があるとはがれて隙間が空く危険があると
フォームライトSLは 気密は出来ないらしい アイシネンが揺れても追従性がありいいらしいが、高くて使っているところがすくない 屋根と壁だけなら、両方するとか |
204:
匿名さん
[2013-12-24 14:16:31]
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205:
匿名さん
[2014-01-04 04:59:59]
SIで建てれば良い
これからの工法だろうと思います |
206:
匿名さん
[2014-01-04 08:16:14]
使用する年数を仮定して、それを満足する仕様にしたらどうでしょうか。
長持ちということなので3代ぐらい使える100年で議論するとかどうでしょう。 |
207:
匿名さん
[2014-01-04 11:09:09]
100年気密性を維持するのは外張りでも充填でも難しいと思いますが、外張り断熱で気密性の長期維持を考慮し、断熱材同士の気密テープ+気密シートを使用する場合、気密シートは耐力面材の内側と外側どちらに施工するのが良いのでしょうか?
外張りの場合、そもそも内外の透湿抵抗値の差は無視しているので、どちらでも良い気もしますが施工性等に差はあるのでしょうか? ググってもあまり情報がないので、ご意見お願いします |
208:
匿名さん
[2014-01-04 11:18:23]
最近は外装に30年保証を謳うHMもあるが、あれは実質どういった内容なのかな?
営業に聞いてもパンフレットでも、無償点検の上で30年保証ですと言っている。 しかし材料の出何処であろう建材メーカーでは、30年保証はともかく 30年以上の耐久性を明言している製品なんて、一部しか存在しないのに。 極一般的と思われる材料を使うHMが、勝手に保証を謳い出して大丈夫なのだろうか? まさか30年後に我が社は存在しないから、今は何言っても大丈夫ってことでもなかろうに… |
209:
匿名さん
[2014-01-04 11:42:04]
>207
外側を気密シートと気密パッキンで施工しました。 気密ラインですが外側の方が良いと思います、理由は調湿性ですせっかく構造材等を断熱材で囲って蓄熱させています。 構造材の調湿性を生かさないのは勿体ないです。 シート重ね合わせ部にパッキンを入れ地震でシートがずれてもパッキンの反発力でシールしてます。 断熱材同士はテープを使用してません、気密シートと断熱材+テープ間に入り込んだ(水)湿気の逃げ場がなくなると考えました。 ただし断熱材の継ぎ目は気密パッキン部分ですのでシールされています。 下地に気密パッキンを貼って気密シートを張り、断熱材(スタイロエース)で押し付けてパッキンを潰す施工方法です。 震度6弱でも気密性の劣化はないようです。 気密テープは地震等で剥がれたりするそうです、最近は伸縮するテープも販売されてます。 どちらの施工するにしても下地が大事です、押えられなければ止められません。 建築時は思いつきませんでしたがシートは屋根に使用するゴムアスルーフィングが良いのではないでしょうか? 自己溶着性が有りますし伸縮にも対応出来ますので価格以外は理想的に思えます。 |
210:
匿名さん
[2014-01-04 19:08:18]
気密と断熱と結露の関係は難しいね。
断熱だけ上げて気密が低かった結果、壁内結露が大きな問題になった 今度は気密を上げて室内からの結露対策を取ってるけど、それでも気密は100%じゃないし 劣化の可能性もある。 つまりは結局どこかで漏れて結露、それも場所と面積が少ないだけに その分集中的に強烈に、そこだけ結露する可能性もある。 そもそも隙間を伝って気密シートの内側で結露の可能性もある。 現状は常時換気で対策するしか方法がない。 追いかければ逃げて行く、求めれば隠れる。 30年後はどんな家が作られるのかな? |
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211:
匿名さん
[2014-01-04 19:23:39]
>210
外断熱で躯体外側気密なら簡単に防げます。 気密シートの内側はほぼ室温ですから結露しません。 気密シートの外側は結露する可能性は有ります、発泡系なら断熱材の合わせ目だけですから僅かになります。 3種で確実に負圧にすれば結露は防げます。 |
212:
匿名さん
[2014-01-05 04:11:51]
外断熱で断熱欠損は微塵もありませんなら完璧だね。
でも1種換気は負圧じゃないから問題あるのかな、永い年数だと不安かもね・・・ |
213:
匿名さん
[2014-01-06 14:42:01]
>209
外壁→透湿防水シート→断熱材→気密シート→耐力面材ですか? 面材はモイスTMとかですか? モイスTMは実物を見たことないですし、調湿性がどの程度のものなのか疑問ですが、ないよりあった方が良い程度の解釈ですか?実際どうなんですかね?また、飽和状態まで吸って、そのまま放湿しないってことはないんですかね? うちはモイスTMとダイライトで検討中ですが、ダイライトになるかもしれません。ダイライトは、他の面材に比べ透湿性は優れているようですが、調湿性はなさそうです。 外張り断熱はそもそも、内外透湿抵抗の差を無視した構造で外側の方が透湿抵抗が高いですので、ダイライトの透湿性も活かせないかと思います。 透湿性も調湿性も活かせないのなら気密シートを内側にし、面材で抑えた方が気密性の長期維持という意味では良いのではと思ったのですが、面材で抑えても断熱材で抑えても大差ないのでしょうかね?(シートの重ねはブチルテープ使用) >断熱材同士はテープを使用してません、気密シートと断熱材+テープ間に入り込んだ(水)湿気の逃げ場がなくなると考えました。 水は外側から断熱材を通り抜けて、シートとの間に入るということでしょうか?断熱材の外側からの湿気は通気層があれば、浸透してシートの内側に達する前に乾燥してしまうのではと思うんですが? 長分すいません。 |
214:
匿名さん
[2014-01-06 16:09:39]
>213
外壁→スタイロエース→透湿防水シート→気密パッキン→柱です。 面材は使用してません、建築法を通すため筋交いを採用してます、当初はきずりで通すつもりでしたが大壁に限るそうです。 柱は半間毎に入れてます、柱の間は杉材を真壁のように入れて有ります、杉材をログの半分近い量を入れて有りますから調湿してるようです。 柱に気密パッキンを貼りました、気密シートは横に張るのが正式ですが柱と柱をつなげるように縦に張ってます。 柱を下地にしてスタイロエースで押し付けています。 >面材で抑えても断熱材で抑えても大差ないのでしょうかね?(シートの重ねはブチルテープ使用) スタイロエースは65mm使用で簡単に破損しないようです。 ダイライト系の面材は脆そうで釘打ちで欠けてるのを多く見たことが有ります。 重ね合わせはパッキンがお薦めです、パッキンは厚みが有り反発力でシールしますから隙間の不揃いをカバーします。 下記が気密について参考になります。 http://dannetu35.blog90.fc2.com/ >シートとの間に入るということでしょうか? 色々の事を想定した方が良いです、実際に屋根からは湿気が入り小屋裏換気口を通して排出してます、途中では結露等も起きてます、壁でも同様の事が起きる可能性は有り、表面張力等により水は思わぬ移動をする事が有ります。 3.11の地震で欄間部に貼った障子紙の東西方向の殆ど全部が裂けるか剥がれていました、地震の時はひし形に変形してたと推測します近所の家のクロスも皆裂けています。 幸い気密に問題は無いですが気密シートが裂けてない保証はないです、気密パッキンと断熱材でシールを維持してるのかもしれません。 丈夫に貼っても剥がれるか裂けるかのどちらかです、透湿気密シートも紙です。 高価ですがゴムアスルーフィングが良いと思います。 |
215:
匿名さん
[2014-01-07 02:52:04]
結露って温度差の出たとこで起こる。
室内の上の方で結露したって水は滴るし、そのうち乾くだろうからまあ仕方無い でも床の方で起るのは嬉しくない、結露水はそこに溜まって更なる結露を呼ぶ。 まだ木材部で結露するなら染みるし、そこに若干の通気性で乾燥も期待出来る でも防湿シートの上で結露が溜まるのは、想像しただけでも嬉しいもんじゃないね。 雨合羽は雨に濡れないし結構暖かい。その反面内側は蒸れ易い。 住宅は違うなんて、ちょっと都合良過ぎる解釈かもしれない。 |
216:
匿名さん
[2014-01-07 07:03:04]
>住宅は違うなんて、ちょっと都合良過ぎる解釈かもしれない。
外断熱で気密ラインを断熱材の内側にした場合は違います。 気密ライン(雨合羽)は冷やされませんから結露は起きません。 外に対しては気密ですが室内に対しては気密しませんので湿気は室内から換気等により抜けます。 |
217:
匿名さん
[2014-01-07 09:44:31]
その断熱欠損が微塵も無いと言える営業マンの様な自信はどこから来るの?
気密は実態を測定できるけど、断熱はできないし・・・ |
218:
匿名さん
[2014-01-07 10:19:20]
>217
>断熱欠損が微塵も無い 一言もそんな事は言ってません。 例えば外から室内まで断熱材を貫通する熱橋の金物が有るとします。 金物の室内側温度は外気温度にはなりません。 参考、大工製の扉を採用してます、断熱材をサンドイッチしてます、強度のため間に補強材が入り釘で止めて有ります。 今、表面温度計で計測しますと補強部以外は20.8℃で釘部分は16.5℃です、外側表面温度2.2℃もちろん結露は確認出来ません。 金物厚み、大きさ等で温度は変わります、結露するとは限りません。 熱橋は排水管等家中たくさん有ります、知ってる限り結露は確認してません、室内の温度で暖められるからです。 窓は大きな熱狂ですがカーテン、障子等で断熱しないで部屋の温度で暖めてればなかなか結露することは有りません、勿論湿度など高い場合は別です。 例え局所的に一時結露しても乾燥すれば問題はないです。 地域に依りますが夏の屋根裏などは毎日結露と乾燥を繰り返してる可能性が大です。 |
219:
匿名さん
[2014-01-07 11:37:53]
>214
レスありがとうございます。 透湿防水シートと防湿気密シートは別モノでは?防湿気密シートの間違いでしょうか? また、防水シートがないのはスタイロエースは水を吸わないから、無しで良いと判断したのでしょうか? >柱の間は杉材を真壁のように入れて有ります それでしたら調湿も期待できそうですね。板倉造りのような感じですかね? ダイライトは、釘を深く打ち過ぎると耐力はないそうですし、その点ではモイスTMの方が良さそうですが重さとコストがネックです。 透湿気密シート?調湿気密シート? ルーフィングは防水用であって気密は取れないのでは? ちょっと理解できなくなってきました |
220:
匿名さん
[2014-01-07 12:05:19]
>219
>透湿防水シートと防湿気密シートは別モノでは? 透湿防水シートは湿気は通しますが水は通しません。 防湿気密シートは両方とも通しません。 スタイロエースが有るので透湿は殆ど意味をなしませんから悩みましたが透湿にしました、気まぐれです。 >板倉造りのような感じですかね? そんな高級ではないです、土壁の代わりに現在は安い杉材を採用しただけです。 >ルーフィングは防水用であって気密は取れないのでは? ゴムですから透湿性は基本有りません。 最近は屋根下地に合板が使用されるようになりました。 合板は接着材のため透湿性が悪いです、ルーフィングとの間に入り込んだ湿気は逃げ場を失い結露するようです。 (昔ながら幅の狭いバラ板は隙間が多く小屋裏に簡単に抜けて小屋裏換気口から排出されます) 結果合板はべこべこになり劣化するようです、防ぐために最近は透湿シートを採用する例も有るようです。 しかし南面壁等に採用された透湿シートは熱劣化により裂けているようです。 屋根のような過酷な場所には実績の少ない透湿シートは疑問です。 |
221:
匿名さん
[2014-01-11 14:23:55]
ル-フィングの間に入る湿気はどこから来るの?
逃げ場失うのは通気層がダメということ? |
222:
匿名さん
[2014-12-08 20:35:12]
で、どしたら長持ちする家にできるの?メンテナンス方法を教えて
|
223:
匿名さん
[2014-12-09 11:02:35]
メンテナンス方法と時期は使う部材により様々。
まずは大物な屋根と外壁は耐久性の高いものを選ぶ 屋根はコスト比でも瓦で決まりだろうけど、壁は色々選択が多いでしょう。 |
224:
匿名さん
[2014-12-09 18:18:33]
いや、瓦はないわ。
今なら、ディプロマットのガルバだな 裏に断熱材がついてるやつで、尚且つルーフィングとの間に通気層がとれるタイプのやつ 20年保証もついてるし。石が吹き付けてあるから雹にも強いよ。 家は上に使う素材ほど軽い方がいい。耐震基準を満たしてるとかそういう次元の話じゃなくてね。 耐震基準が3までしかないから、みんなそこで思考停止してるだけ。 もし、耐震基準が10まであったとして、基準5で作ったのに瓦を乗せたら3になりますって 言われたらどう思うの? それでも、3なら安心だって思うのかな? |
225:
匿名さん
[2014-12-09 18:44:59]
瓦はないです。
瓦は寿命が長いの唯一の利点で欠点だらけです。 瓦は風雨に弱いです、吹上の風雨では瓦の下に雨が入り込みます。 少なくするため急こう配の屋根になります、屋根も高くなり瓦枚数も増えますから価格も更に上がり地震にも弱くなります。 3.11地震で瓦屋根の家のほとんどは棟瓦が落ちて全軒を直すために2年以上の歳月が必要でした。 古い家も有りましたが棟瓦を銅線で固定してある比較的新しい家も棟瓦は落ちていました、危険です。 棟瓦以外は落ちてるのは少なかったです、釘で止めてるかは不明です。 防災瓦は釘で止めてますので簡単に落ちないと思いますが下地は穴だらけになります、棟瓦は釘では止められません。 下地が穴だらけで吹上の風雨で雨が入り易いですから下地が早く痛み易くなります。 |
226:
匿名さん
[2014-12-09 20:04:45]
今ならコロナルーフなどのアスファルト系でないかな。
|
227:
匿名さん
[2014-12-09 20:27:43]
屋根は金属の縦で雨漏りなしです。
ガルバです、見栄えを無視して縦ハゼがが良いです。 金に余裕が有れば他金属を使って下さい。 アスファルトは下地材です、下地材を守るため屋根材が有ります。 |
228:
匿名さん
[2014-12-10 02:13:21]
瓦の耐久性は、滅多に瓦を使わない大手HMのメンテナンス表にでさえ書いてある
脆弱な躯体に無理して乗せるのは危険 重いのは良くないし、もう3階建てとか危険過ぎて有り得ないですね。 |
229:
匿名さん
[2014-12-10 08:32:09]
すみません。コロナルーフはアスファルトではなくガルバに天然石ストーンチップを貼り付けたものでした。
|
230:
匿名さん
[2014-12-10 09:01:11]
板に石粒を接着させているのが樹脂であれば、その樹脂の寿命が石粒の寿命ではないかな
その表面樹脂が劣化すれば、ガルバ材にとっては常にゴミが付着している様なもので 金属としてはより過酷で、寿命としてはむしろ短くなってしまったりとかね。 そもそも高い耐久性を求めるならガルバは無いだろう まずは身近なステンレスがあるじゃないかいな。 |
231:
匿名さん
[2014-12-10 10:22:21]
親が元大工でしたので、家を建てるときに言われたことを書いておきます。
①屋根は瓦でルーフィングを高機能の物に ②基礎のコンクリートは数値は覚えていませんが、強度の高い物 ③内装の石膏ボードはステンレスビスで止めてもらう。 ④風呂はユニットバス 水回りの漏水で床下にシロアリが来やすいから。 参考になる人だけ採用して下さい |
232:
匿名さん
[2014-12-10 12:05:01]
>231
へぼ大工ですかね? ①屋根は瓦でルーフィングを高機能の物に ルーフィングは高機能は正解、逆に言うとルーフィング頼みで瓦は役立たずと言ってる。 野地板は合板でなくバラ板しろと言わなかったですか? ②基礎のコンクリートは数値は覚えていませんが、強度の高い物 高ければ良いが当然施工が難しくなる、技術が共わなければ仇になる、鉄筋を太くするなどの方が良い。 ③内装の石膏ボードはステンレスビスで止めてもらう。 今時は錆びるくビスなど採用しない。 ④風呂はユニットバス 漏水はまずいがそれだけではない、今は玄関がシロアリ被害が多い、構造の問題が大きい。 |
233:
匿名さん
[2014-12-10 12:17:36]
>230
ステンレスは施工性が悪いから高くなる。 特殊要因がなければガルバ―は20~30年の寿命、塗装で延命も可。 最近の屋根の野地板は合板が多い、過酷な屋根には不適、30年位で野地板交換の恐れが有る。 野地板交換を考慮すればやたら長い寿命は不要。 瓦は重くて降ろしたり上げたりの手間が大変、寿命が長いメリットも手間賃で消えてしまう。 |
234:
匿名さん
[2014-12-10 17:14:15]
>225
瓦の隙間から雨が進入するような吹き上げの雨は年に何回あるんだろうね? 金属屋根って瓦屋根のように瓦桟がなくて、野地板に直接施工だから野地板の痛みが早いって聞くけど、二重垂木屋根通気層設けたら持ちは良くなるんですかね? |
235:
匿名さん
[2014-12-10 18:05:06]
>234
合板の持ちは知らないがバラ板なら昔からいくらでも有るから大丈夫なんでしょうね。 銅葺きの神社などでなければ丁寧な施工はしませんよ。 瓦でも横の瓦桟だけですよねゴミをわざわざ溜めてますねルーフィング頼みも釘穴だらけで合板野地板は短寿命決定でないですか? |
236:
匿名さん
[2014-12-10 19:56:34]
|
237:
匿名さん
[2014-12-10 19:59:51]
|
238:
匿名さん
[2014-12-10 20:00:38]
ありがとう。
そういう意見が参考になります。 |
239:
匿名さん
[2014-12-10 23:37:32]
>235
>昔からいくらでもあるから大丈夫? 金属屋根で野地板腐ってる写真ググればいくらでも出てくるし、昔からあるから大丈夫とか本気? >ルーフィング頼みも釘穴だらけで合板野地板は短寿命決定でないですか 金属屋根は何で固定しているの? 接着材ですか? |
240:
匿名さん
[2014-12-11 08:34:11]
>239
>本気? 本気です、冗談でいえません。 いい加減な作業小屋を含め、日本全体では金属屋根の方が多いですよ? >金属屋根で野地板腐ってる写真ググればいくらでも出てくるし 金属屋根に穴が明いた等、雨漏り以外で有ったら出して見て、よろしく。 >金属屋根は何で固定しているの? 知らないのですか?勿論釘ですよ違うのは瓦のように雨が其処に入らないようになってます。 隙間だらけで瓦桟にゴミだらけの瓦屋根とは大違いです。 屋根のメンテナンス参考。 http://www.woodpiece.co.jp/info/reform.html http://www.sugimotokawarakougyou.jp/220/22010/ 横瓦桟にゴミが堆積しますと屋根と瓦の間は埋まりダムになります。 下地材のルーフィングは重ね合わせてタッカーで止めて有るだけです。 水の流れ方向は良いですが横方向はダムの水が入っていきます、表面張力も有ります、濡れれば野地板は腐ります。 ゴミが常に湿気を溜め込みますから瓦桟が腐るのは当たり前です。 瓦は雨、ゴミが瓦下に入る事をおおらかに許容してます、許容するなら入った雨、ごみが流れ落ちるように縦さんを入れ急こう配の屋根にしなければなりません、それもしないで瓦材の寿命だけ強調するのは詐欺行為です。 |
241:
匿名さん
[2014-12-11 09:38:21]
親が元大工でしたので、家を建てるときに言われたことを書いておきます。
①ベランダは1階の部屋の上は辞めておいた方が良い、最近の防水は良くなったが、雨漏りのリスクがベランダは高い ②瓦屋根は構造上重たい物を上の方に置くのは、地震などに弱くなるので良くないが、長い実績の裏打ちがあり他の屋根材良い。鉄板の屋根も以外と長持ちするので悪くはないが、カラーベストは辞めとけ。と言われた。 ③壁のコーナーは石膏ボードが壊れやすいので、木のコーナーを入れといた方がよい 何度も言いますが参考なる人だけ読んで下さい |
242:
匿名さん
[2014-12-11 10:41:30]
>241
今度は概ね良いです。 >地震などに弱くなるので良くないが、長い実績の裏打ちがあり他の屋根材良い。 実績の裏打ちは屋根材の瓦だけの話です。 屋根を支える所は裏打ちの無い施工方法にほとんど変わっています、実績はないです。 |
243:
匿名さん
[2014-12-11 13:18:06]
>>240 お宅は専門家か何か?
それともネット知識だけで語ってるのか? 瓦屋根だけ野地板腐るみたいな言い方は好ましくないね。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf#search=%27%E9%... |
244:
匿名さん
[2014-12-11 14:06:57]
>243
>瓦屋根だけ野地板腐るみたいな言い方は好ましくないね。 そんな事言いましたか確率が高い事は間違いないですね。 >入った雨、ごみが流れ落ちるように縦さんを入れ急こう配の屋根にしなければなりません それなりの対策をすれば寿命は延びますよ問題はコストアップです。 瓦を使うためだけにどんだけコストアップすれば良いのですか? 金属屋根でも同じです対策をすれば寿命が延びるのは当たり前です、コストアップとの兼ね合いです。 >それともネット知識だけで語ってるのか? それは貴方ではないですか? 上記のURLは最初だけ斜め読みしました結露の話ですね。 合板は止めろバラ板にしろと何遍も言ってます。 屋根裏では年中結露したり乾いたりしてるのは当たり前のことです。 バラ板は多少湿気を吸ってもまた乾きますから腐りません、幅が狭いですから乾きやすいです。 合板は幅が広く接着剤が通気を邪魔しますから濡れますと乾き難いですからベコベコになり強度が落ちるか、腐るなどします。 どうしても合板を使用するなら通気層を確保する必要が有ります、コストアップです。 最近通気確保のためアスファルトルーフィングの代わりに透湿シートを使用することが有るようですが危険です。 屋根は過酷です南面壁でも熱劣化で裂けていますから止めた方良いです。 瓦関係者には申し訳ないですが寿命だけメリットの瓦は既に時代遅れの屋根材です。 |
245:
匿名さん
[2014-12-11 16:28:26]
|
246:
匿名さん
[2014-12-11 16:47:22]
>今度は概ね良いです
面白い(笑) 評論家気取りの発言で笑える |
247:
購入検討中さん
[2014-12-11 17:16:55]
>>244
メンテコスト抑えたければイニシャルかけるでしょ? イニシャルかけたくなくてメンテコストも抑えたいってそれは無理がある。 >>屋根裏では年中結露したり乾いたりしてるのは当たり前のことです。 じゃあ、年に何回あるかもわからん吹き上げの雨で、ルーフィングが濡れたってたいした問題じゃないなW |
248:
匿名さん
[2014-12-11 18:11:30]
もう瓦の話はやめて
|
249:
匿名さん
[2014-12-11 18:13:21]
>247
>メンテコスト抑えたければイニシャルかけるでしょ? かかり過ぎと言ってます、神社仏閣を建てるわけでは有りません。 利点が唯一寿命の瓦材のためだけに大きなコストをかけるのは愚です。 >年に何回あるかもわからん吹き上げの雨で、ルーフィングが濡れたってたいした問題じゃないな 瓦屋根は元々吹き上げの雨で濡れるのが前提です、ルーフィングが濡れるは問題有りません。 雨は瓦で防いでるのでなく、ルーフィングで防いでます。 問題は横さんとゴミがダムになりルーフィングの下に雨水が入り込む、防災瓦になりやたらとルーフィングに穴を開けてることです。(積雪でダムを作ることが有ります) 雨水と合板の間はルーフィングと合板接着材に囲まれて乾きにくいです。 合板は何層にもなってます、浸み込む水分は表面が多いです、水分を吸い込むと木は膨張します。 合板の外と中で膨張差が出て大きな力がかかり合板はベコベコになって強度が劣化します。 http://www.tahara-k-r.jp/e42.html バラ板は隙間だらけですから乾燥しやすいですバラ板も凸凹してますからルーフィングと隙間ができやすいです。 合板にリフォームしたようですが疑問です、>243指摘の現象が起きる可能性が有ります。 屋根裏の意味を理解してません。 |
250:
匿名さん
[2014-12-11 21:49:52]
臭いますね・・・
床下エアコンおじさんの加齢臭がこのスレにも・・・ |
251:
匿名さん
[2014-12-11 22:24:16]
>250
俺もそんな気がしてたけど、やっぱりそう? |
252:
匿名さん
[2014-12-11 22:40:44]
瓦信者って、瓦その物の耐久性しか見てないし
瓦を否定する=瓦にしたくてもできなかった貧乏人みたいな レッテルを貼り、さらに乗せたくても乗せられない貧弱な躯体だと エスパーする始末。 実績実績言う癖に地震で軒並み落ちた瓦の実績は見ない振り それでいて、最近は防災瓦だからって言い訳するけど その防災瓦はどのくらい実績があるの? 古来からの瓦は防災瓦みたいにバシバシくぎ打ってたの? もっと言えば、ルーフィングと防災瓦のセットでの実績はどのくらいあるの? |
253:
匿名さん
[2014-12-12 08:34:11]
>>252
であなたは何の屋根材を使ったの? 鉄板屋根が台風で巻き上がっている映像を見たことはない?耐久性も低いし、定期的な塗装が要るけど。 カラーベストも同じ。 瓦の悪いところも含めてトータルで良いと言っているだけです ルーフィングと防災瓦のセットでの実績と言っているが、今まで物を改良しただけですよ。 |
254:
匿名さん
[2014-12-12 09:25:43]
>253
>252ではないが割り込むみます。 >鉄板屋根が台風で巻き上がっている映像を見たことはない? TVは大袈裟な方が視聴者が喜ぶから小屋など飛んだのを映像にするだけ、瓦は細かく飛ぶから映像としてはつまらない。 台風による屋根被害 https://www.google.co.jp/search?q=%E9%89%84%E6%9D%BF%E5%B1%8B%E6%A0%B9... 瓦が一番多い気がします。 >防災瓦 地震で銅線固定の棟瓦は多く落下してる危険要対策。 >瓦の悪いところも含めてトータルで良い 瓦を守るのが目的では有りません、コストを抑えて家(人、財産)を守るのが目的です、誤解しないで下さい。 |
255:
匿名さん
[2014-12-12 11:49:02]
>253
>鉄板屋根が台風で巻き上がっている映像を見たことはない? 物置など簡易な建物は幅900の波板等で造り、下地も華奢で下地材と共に飛ばされから派手になる。 普通の住宅の金属屋根は横ハゼ、縦ハゼで葺いても幅の狭い金属坂で葺くから派手な壊れ方にはならない。 下地から飛ばされる竜巻は別。 |
256:
匿名さん
[2014-12-12 13:03:58]
瓦屋根は地震で落ちると言っておきながら、金属屋根が台風で飛ぶと書かれると言い訳に必死だな~
スレッドのタイトルはメンテナンスコストを抑えて、長持ちする家を建てるアイデア募集です。つまらん言い訳せずにアイデアを書いたら?住宅に詳しいんでしょ? |
257:
匿名さん
[2014-12-12 14:31:31]
>256
何処が言い訳ですか? 瓦の方の被害が多いことですか? 普通の住宅は派手な壊れ方にならない? 貴方の記憶違いを指摘しただけですよ、悔しいのは理解できます、曖昧な言葉でない反論をして下さい。 >アイデア 貴方には無意味ですが全部読んで下さい。 |
258:
匿名さん
[2014-12-12 17:00:19]
近代建築の全ての屋根の屋根防水の要でも有るアスファルトルーフィング
このアスファルトルーフィングの劣化の要因の1つには太陽熱による高温の獲得熱があります 瓦で考えるならココのサマースノーなんてどうかな? http://www.try110.com/product/ 瓦でも金属屋根でもカラーベスト(コロニアル)でもそうだが 建材は日進月歩で進化しています…もしかしたら貴方が扱き下ろしてるその建材は 過去の遺物かも知れませんよ 求:金属屋根、カラーベスト(コロニアル)の最新建材 |
259:
匿名さん
[2014-12-12 18:06:01]
>258
>アスファルトルーフィングの劣化の要因太陽熱 是非ソースをお願いします、どのくらい寿命が違うのか知りたいです。 ビルの屋上などバーナで溶かしながら貼ってます、太陽熱もほとんどもろに受けます。 アスファルトシングルも初めから太陽熱ダイレクトですね。 熱で溶けますから良いのです、溶けて釘穴などを塞ぎます。 溶けないと地震等で穴が広がってしまうのでは? 透湿気密シートは熱劣化で裂けた例が有ります。 |
260:
匿名さん
[2014-12-12 21:43:10]
|
261:
匿名さん
[2014-12-12 22:45:47]
>熱で溶けますから良いのです、溶けて釘穴などを塞ぎます。
じゃあ、瓦で釘いっぱい打っても問題ないな。 |
262:
匿名さん
[2014-12-13 00:46:14]
|
263:
匿名さん
[2014-12-13 08:23:55]
|
264:
匿名さん
[2014-12-13 08:38:38]
|
265:
匿名さん
[2014-12-13 08:52:13]
ルーフィングの寿命は分かりません、色々有り過ぎます。
下記が現実的な答えでないですか? http://knowledge.realestate.yahoo.co.jp/chiebukuro/detail/10113588895/ >瓦は、一度下ろして、再利用できますが、シングルや、自然石粒付鋼鈑は一度撤去してしまうと、再利用は、困難です。 重い瓦を降ろしたり上げたり大変な手間です。再利用で浮いた屋根材代は手間賃でほとんど消えませんかね? 金属屋根の縦葺きなら雨漏りはまずないですから20年サイクル程度の交換でよろしのでは? |
266:
匿名さん
[2014-12-13 09:17:00]
ルーフィングの耐久性にあわせて使い捨てるなら
最も低コストの屋根材が良いんじゃないですか? |
267:
匿名さん
[2014-12-13 11:34:33]
>266
ノーメンテで20年の耐久性がない屋根材も有るようです。 |
268:
匿名さん
[2014-12-13 17:10:53]
材料単体だと瓦とガルバの単価は同じ様なものですよ。
違うのは瓦に対して、より高い強度と屋根組みを求められる事。 通気性を持たせる瓦桟もそうですが、屋根で最も痛みの早い軒先の先端から 高い耐久性を求めているのが瓦です。これが長年の経験が生んだ答え。 古い家も新築でも瓦屋根とそれ以外の構造は、見比べれば貴方にも判ります。 瓦は瓦自体が軒先に突き出て軒を守る、軒裏に水を廻さないし破風を痛め難い。 だから雨樋が破風から離れて付いている。 雨が廻り難く隙間が作れるので、乾燥させる通気層の役割もある。 これも軒先を覗き込めば、皆さん納得できる構造です。 長年培った一手間には、きちんと理由が有るということ。 一般にガルバやコロニアル屋根は、逆に雨樋が破風に近く付けられています 軒先唐草は短いので、隙間があったら水が廻り易いので板金で塞いでしまいます。 もっともこの、一番痛み易い軒先を全部板金で作ること自体 さして耐久性を求めていない思想の表れです。 より安く作って後のメンテも早いのが、建築業者から見れば理想とも言えます。 そんなに安価なものが良いなら、折板の陸屋根にでもすればコストパフォーマンスは最高です。 皆さんも近所の屋根を良く見てください。その違い・構造、その理由を知って下さい。 |
269:
匿名さん
[2014-12-13 17:52:10]
屋根材は公平に選択してコストは施工費を含めて下さい、瓦の場合は縦さん横さんの施工を含めて下さい。
鼻隠しを替えれば済むでしょ。 ルーフィング頼みで雨漏りし易いのはどうなんですか? 金属縦葺きなら腐蝕で穴が開かなければ心配ないでしょ。 折板、恰好とかゴミとか気にしないなら安価でいいではないですか?高いのが良いと思ってるのですか? >軒先を全部板金で作ること 何が問題ですか?材料ですか?瓦屋根の谷は何ですか瓦ですか?雨樋も瓦で造ると完璧ですね。 |
270:
匿名さん
[2014-12-13 19:40:58]
ルーフィングが劣化すると雨漏りになるなら、雨に弱い集成材を構造に使っている家は倒壊のリスクが高いでしょうね
|
271:
匿名さん
[2014-12-13 19:44:47]
雨樋は雨漏りに関係ないだろ。
適当な事ばかり言うなよ |
272:
匿名さん
[2014-12-13 20:46:57]
|
273:
匿名さん
[2014-12-13 21:01:06]
雨樋にゴミが溜まって雨漏り?
こんな奴が金属屋根の信者何ですね~(笑 |
274:
匿名さん
[2014-12-13 21:06:30]
|
275:
匿名さん
[2014-12-14 07:14:39]
雨樋に水が一杯になった事で雨漏りするのは設計が悪い家でしょう。
豪雨なら詰まらなくても溢れることは有るでしょうからね 君の家の設計が悪いから後悔するんだよ |
276:
匿名さん
[2014-12-14 08:06:35]
>275
http://syakunaga.jp/wp/images/DSCN2533.jpg 上が悪い設計の雨樋ですかね? ゴミが溜まりますとダムが出来て瓦の下に入った水は排出出来ませんから雨漏りの原因になります。 掃除が一番ですが最近はゴミが入るのを減らすカバー等が有ります。 瓦屋根はダムの元になる横さんが瓦の縦列分だけ有ります。 本来は縦さん横さんの両方を入れなければなりませんが怠慢な入れない施工が多いです。 横さんは水抜き加工して有る物も有りますが小さく詰まり易いです。 ほとんどの瓦屋根は初めから横さんの低いダムが有りますから水が溜まります、屋根勾配が緩い程上流まで水は溜まります。 |
277:
匿名さん
[2014-12-14 09:09:13]
ついでに塗装によるダムです。
http://satoutosoten.com/CCP063.html 屋根は完全には雨、結露は防げません。 出来るだけ濡らすのを減らして、排水し易い構造が重要です。 乾きやすい事が最も重要です。 木材は濡らしてもすぐに乾かせば非常に長い期間の使用に耐えます。 野地板に合板は避けるべきです。 地震に対して強度が不足するなら屋根を軽くして小屋組みで補うことが大事です。 合板野地板で強度を上げて瓦屋根は最も愚かな事で、恥ずべき事です。 |
278:
匿名さん
[2014-12-14 09:15:40]
>>276
軒裏からの写真ですが、雨樋と軒の先端は5センチほど離れています。オーバーフローした水が屋根にどうすれば吸い込まれて雨漏りになるのでしょうか?教えて下さい。 |
279:
匿名さん
[2014-12-14 10:04:14]
軒先から離れて雨樋が付くのは屋根が瓦、ぴったり付いているのはコロニアルや板金仕上げ。
コロニアルは重ねが塗装で塞がるほど、屋根材に隙間が無く通気はできない 金属屋根には折り返しの重で、空気層自体取れない。 外壁には通気層が一般的ですが、壁より過酷な屋根には通気層が無かったりする 塗れても乾く構造が通気層、温度変化を受け止めるのが通気層 それが無いのはルーフィングにとっても、野地板にとっても非常に厳しい環境。 では何故隙間を作らず通気環境を省略してしまうのか。 古くなったコロニアルは簡単に割れてしまうし、金属屋根は乗ったら凹んでしまうから。 |
280:
匿名さん
[2014-12-14 11:21:51]
|
281:
匿名さん
[2014-12-14 12:17:03]
木材は太陽熱の直射を受けても問題は有りません。
屋根材とルーフィングとの間の通気層はほとんど意味が有りません。(屋根裏が通気層です) 屋根材とルーフィングの間に湿気が有っても何の問題になりません。 瓦は隙間だらけで雨も入り易く、ゴミを大量に溜め込んでダムを造ります。 金属屋根の歴史は古く神社は銅葺きが多いです。 現実に問題が有りませんから縦葺きの金属屋根は沢山有ります。 縦葺き金属屋根はほぼ漏れませんからルーフィングは飾り程度です。 金属屋根で問題が出るとすれば合板野地板です。 |
282:
匿名さん
[2014-12-14 12:37:07]
>278
すが漏れ http://www.geocities.jp/ooyamabankin/sugamore.html ゴミの場合は少し違いますがイメージはわかりますね。 瓦の場合は隙間だらけですから瓦の下に水が溜まり、一部がルーフィングの合わせ目等から入り室内への雨漏りになります。 |
283:
匿名さん
[2014-12-14 15:34:26]
すが漏れは金属屋根で起きる現象ですよ(笑
それに銅板屋根とガルバリウムは物が違うし値段も違う、銅板でも最近は酸性雨で穴が開きやすいと言われています |
284:
匿名さん
[2014-12-14 15:49:46]
|
285:
匿名さん
[2014-12-14 16:08:24]
284さん、ありがとう、面白かった。
|
286:
匿名さん
[2014-12-14 16:50:59]
雨樋なんて最初から付けてないよ。
|
287:
匿名さん
[2014-12-14 18:53:44]
>>284
残念ですがあなたがネットの知識しか無いことの証明ですね。 すが漏れはつららが堤防となり溜まった水が漏水の原因になることですが、元々瓦屋根は雪止めと言うものを使ことも多くその程度は解っていることです。 http://blog.livedoor.jp/omakasekudasaitip/archives/51982862.html 金属屋根のはぜを越える事による物を言うのが本当のことです。 つららが出来るような寒い地域は金属屋根が多いことからも金属屋根を指すこことが理解できるでしょう。 |
288:
匿名さん
[2014-12-14 19:06:31]
雪国で瓦を使わないのは確かに常識、同様に雨樋も付けない方がいいし
ベランダも無いし窯業サイディングも使わない。 ただその雪国標準の話を全国に持ち出すのは流石に無理があるでしょう。 そもそも皆さんの自宅、倉庫の屋根みたいな棒葺き屋根で納得できますか? |
289:
匿名さん
[2014-12-14 19:09:26]
もう少し説明すると、ガルバリウムは水を侵入するのを表面のはぜで防いでいるので水が溜まると雨漏りになりますが、瓦は内部で水を下に流すチャネルがついていますので、すが漏れに強いのです。
また漏水しても、水道の水のようにだだ漏れには瓦の防水性能が有るのでなりません。多少の漏水は、ルーフィングが劣化してもその下の野地板が合板でなければ、水分を吸収して晴れの時に乾燥して終わりです。 これがガルバリウムを施行する安価な工務店の場合合板の野地板で集成材の柱だと、漏水が致命的な事になるでしょう。 |
290:
匿名さん
[2014-12-14 19:16:30]
>>284
あなたこそ知らないことは幸せですね。 |
291:
匿名さん
[2014-12-14 19:21:37]
>281
金属屋根の寿命を縮める大きな要因が通気の無さから来るもの。 一応の対策製品は様々出ている。 日本金属屋根協会さんも気にしています。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf |
292:
匿名さん
[2014-12-14 19:35:23]
>287
>金属屋根のはぜを越える事による物を言うのが本当のことです。 意味不明です、何が言いたいのですか? >金属屋根を指すこことが理解できるでしょう。 貴方の勝手な解釈は入りません。 >その程度は解っていることです。 貴方だけ分かっていませんでしたから>284のレスです。 ハゼの高さ分は漏れませんから有利なのが分かりませんか、暴風の豪雨でも同じです。 雪国では近くに雪が落ちては困りますから軒も深いです。 雪国の人も手をこまねいていません、雪下ろしもします、すが漏れも知ってるでしょ。 ハゼ高さを超える可能性が有るからルーフィングを施工して有ります、なければ必要ないです。 言葉の遊びはしません、少しは自分の頭を使って考えて下さい。 |
293:
匿名さん
[2014-12-14 19:54:00]
|
294:
匿名さん
[2014-12-14 19:54:47]
雪国には雪国ならではの、求められるものがあるということ
関東でも屋根の雪止めは必要と痛感した人が多かった今年の2月 雪が降ると交通が乱れ、車はあちこちで立ち往生 地域によって色々違うのは当たり前なのです |
295:
匿名さん
[2014-12-14 20:06:18]
|
296:
匿名さん
[2014-12-14 20:23:59]
>>293
何が意味不明なのですか? http://blog.livedoor.jp/omakasekudasaitip/archives/51982862.html ここに図形でガルバリウム屋根のはぜから漏水する理由が書いているのが見えませんか? 貴方のように文字が理解できない方でも図形で説明しているので解るでしょう? 図形も理解できない? |
297:
匿名さん
[2014-12-14 20:53:35]
|
298:
匿名さん
[2014-12-14 20:58:52]
>292のハゼの高さについて。
ハゼの高さが有りますから、縦葺きの金属屋根はかなりの暖勾配でも可能なのです。 |
299:
匿名さん
[2014-12-14 21:01:24]
>>292
>ハゼの高さ分は漏れませんから有利なのが分かりませんか これは間違いです。 板と板を合わせて下側に折り曲げた所を、「はぜ」と言いますので、合わせたところは一番下ですから毛細管現象で内部に雨水を吸い上げるので、つららが堤防となりほんの少しの水が溜まったら、内部に水が吸い上げられるのです |
300:
匿名さん
[2014-12-14 21:17:05]
>299
貴方はまたポンチ絵を信じているのですかハゼも沢山種類が有ります。 金属屋根の販売者も承知してます。 毛細管現象が起こらないように隙間が狭い所と広い所を作って防いでいます。 もう一度言います少しは自分の頭で良く考えてからレスして下さい。 |
301:
匿名さん
[2014-12-15 00:25:46]
瓦が旧式まま進化していない前提なのに金属屋根だけ最新の不具合解消バージョンでの施工ケースですか?
|
302:
匿名さん
[2014-12-15 00:31:17]
金属屋根の場合、下地に合板を使ってはいけない。
取り合えず金属屋根の場合は、この条件ならば耐久性が見込める。それでいいじゃないですか。 |
303:
匿名さん
[2014-12-15 07:33:01]
>302
瓦屋根も合板を使用してはいけません。 |
304:
匿名さん
[2014-12-15 07:48:00]
|
305:
匿名さん
[2014-12-15 09:31:07]
>>304
ガルバリウム屋根は雨漏りしないし、ルーフィングより寿命が長いので、ルーフィングを付けず、合板の野地板でさらなるコストカットをするのが正解ですね |
306:
匿名さん
[2014-12-15 09:40:28]
縦棒葺きが安くて優秀なんですよ
皆さんにお勧めです |
307:
匿名さん
[2014-12-15 09:59:25]
>305
残念ながら雨漏りが無くても合板は濡れる。 昼夜の温度差が有りますから小屋裏は高湿度になります、結露も有ります、屋根裏換気口はだてに付いていません。 小屋裏の換気が悪ければ>291の図3のようになる、屋根に近い面は更に湿気が逃げ難いから水分を多く含む。 合板の接着剤は中途半端な防湿になりますから湿気の多い所での使用は避けなければなりません。 木材は調湿作用が有ります、湿気は吸ったり吐いたりしてます、含水率が20%を超えなければ腐朽菌が発生しませんから腐りません。 また含水率が17%程度以下なら表面湿度が80%以上になりませんからカビの繁殖になり難いです。 合板とバラ板は似てるようですが別な物です。 |
308:
匿名さん
[2014-12-15 10:07:46]
最近の竜巻被害を受けやすい屋根構造は金属屋根が群を抜いている。
竜巻でなくても、風での被害は金属屋根が一番です。 |
309:
匿名さん
[2014-12-15 10:13:51]
>306
見栄えで横葺きを選択する方が都会では多いですが機能としては縦が優れていますし低コスパです。 お金に余裕が有る方は勾配を瓦なみにして軒の出を長くしてチタン縦葺きならノーメンテも夢で無いかも知れません。 |
310:
匿名さん
[2014-12-15 10:18:36]
|
311:
匿名さん
[2014-12-15 10:39:11]
金属屋根はお互いが連結されているから、一部分がめくれ上がると軽くて浮き上がりやすいので全体の被害にまで及ぶ。
|
312:
匿名さん
[2014-12-15 10:41:10]
>308
作業小屋等、簡易なものに金属屋根が多く採用されますから多いだけです、住宅等は少ないです。 風の影響の強い高い建物には粘土瓦は使われる事はないのでは?軽く出来る金属瓦を含めて金属は有ります。 台風による屋根被害 https://www.google.co.jp/search?q=%E9%89%84%E6%9D%BF%E5%B1%8B%E6%A0%B9... 瓦が一番多い気がします。 マスコミは派手なのを好みますから洗脳されてるのでは? |
313:
匿名さん
[2014-12-15 10:54:28]
>310
分かっていませんね断熱材は軽減してるだけです。 夏の小屋裏には昼間の湿気の多い空気が有ります。 冬は絶対湿度が低く乾燥してますから結露し難いです、有っても少ないです。 残念ながら高気密住宅でない場合が多く湿気は室内から屋根裏に上がってきます。 |
314:
匿名さん
[2014-12-15 11:01:36]
我が家は10:8勾配のガルバ大屋根。
積雪もそこそこある地域だが、雪止めも雨樋も付けない落雪設計。 まったく問題なしです。 |
315:
匿名さん
[2014-12-15 11:02:01]
|
316:
匿名さん
[2014-12-15 11:10:04]
|
317:
匿名さん
[2014-12-15 14:32:56]
間取りに構造、材料・・・
出来るだけ単純かつシンプルにする事。 複雑化するとメンテも複雑になるし、飽きるのも早い。 |
318:
匿名さん
[2014-12-15 16:47:59]
>>304
はぜを最後まで曲げずに直角で終えて、以前の書き込みでは、毛細管現象で雨水を吸い込まないように、合せめに隙間の狭いところと広いところを、作っていると書いていましたが、それだと普通に雨が入るだろ? |
319:
匿名さん
[2014-12-15 17:51:57]
|
320:
匿名さん
[2014-12-15 19:38:06]
低コスパ
暖勾配 もう少し日本語を勉強してから書き込もうよ |
321:
匿名さん
[2014-12-15 20:32:30]
|
322:
匿名さん
[2014-12-15 20:34:02]
>>319
一生返答するなよ小僧 |
323:
匿名さん
[2014-12-16 02:24:32]
大手のHMさんも縦棒葺き採用やで
ミゼットハウスや |
324:
匿名さん
[2014-12-16 08:46:17]
素人小僧が経験も実績も無く好きなことが言えるのはネットだからだな
ガルバリウム屋根は熱でルーフィングの寿命を短くする、断熱材を貼っている物も有るが10年ぐらいでボロボロと剥がれる。屋根の上は想像以上に過酷です。 屋根材の裏は目で確認できないから結露や漏水の対応を2重3重に考えないとけいです。 瓦屋根が50年は大丈夫と書くと、素人小僧は瓦だけのことで、その下のルーフィングなどの耐用年数が低いのに意味がないと言うが、とりあえず一番過酷な環境下の屋根材については瓦を選ぶだけの理由はある。でもガルバリウム屋根もメリットもあるし、耐用年数が短い訳ではない。 カンペキな屋根材があったら、世界中同じ屋根になるでしょうね(笑) g |
325:
匿名さん
[2014-12-16 23:26:34]
いや、正確に答えたほうがいいよ?
瓦は長持ちするけど、突風で捲れるし、地震で落ちるよね? そうすると、「防災瓦なら大丈夫」って言うから 防災瓦は釘をバンバン打ちまくるから、それってルーフィング大丈夫なの?と 聞いてるだけですよ。 瓦は100年持つでしょう。でも、釘をバンバン打って穴だらけのルーフィングは 何年持つんですか? |
326:
匿名さん
[2014-12-17 00:16:20]
昔の瓦?と違って今の瓦は防災瓦じゃ無くても耐震、耐風の耐性高いよ
|
327:
326
[2014-12-17 00:20:27]
|
328:
匿名さん
[2014-12-17 01:57:21]
釘をバンバン打って穴だらけと言ったら、平葺きのガルバリウムなんてとても見てらんないわ
釘打つ数は桁違いに多いです。 釘穴が嫌ならルーフィングにタッカーは使わず、アスファルトシングルを接着剤で貼る位しか 方法が無いんじゃないかな。 でもこれはこれで余り評判のいい施工方法じゃないらしいよ、ジョイフル本田では それで接着剤は売らなくなっちゃったから。 |
329:
匿名さん
[2014-12-17 08:10:36]
スレ主はメンテナンスコスト抑えて、30~50年くらいは安心して暮らしたい。
>84 >メンテナンスフリーとも言っていません。 ルーフィングの寿命が短い限り、瓦屋根は有りません。 瓦屋根はトータルコストは群を抜いて高いです。 |
330:
匿名さん
[2014-12-17 09:03:55]
瓦屋根は50年ぐらいは大丈夫、40年以上前の薄いルーフィングでも問題なく建っている家は沢山あるので実績があります。
ガルバリウム屋根は15年から20年ぐらいと言われていますが、30年ぐらいは大丈夫かな~ でも2回屋根を施行し直したら、瓦よりリフォーム代が高いのでトータルコストは高くなるでしょうね。 工場での塗装と現場での塗装では耐久性が違うし塗装するより、やっぱりふき直しした方が早いかな。 |
331:
匿名さん
[2014-12-17 09:09:08]
ルーフィングだけを取れば、熱による劣化と空気層がない蒸し風呂状態が、ルーフィングの寿命を短くするので、瓦屋根より熱伝導が良いガルバリウム屋根は駄目でしょう
|
332:
匿名さん
[2014-12-17 09:23:53]
|
333:
匿名さん
[2014-12-17 09:49:14]
屋根屋さんは商売繁盛です。
http://www.amamore.net/yanekenntikukousatu/8521/ |
334:
匿名さん
[2014-12-17 10:14:26]
>>333
ネットが正しいと思っている素人小僧様ご苦労様です。 統計を見させてもらいましたが、補修をした家の築年数が書かれていない事が解りませんか? 瓦屋根は100年以上の古い家も沢山残っていて、補修内容からも古いものだと思えます。これが瓦屋根の実績ですね。 |
335:
匿名さん
[2014-12-17 12:07:02]
誰か教えてもらいたいのですが。
ガルバリウムの人は何故瓦屋根と競いたいのでしょうか? 瓦屋根より金額的に安いのは間違いないので、耐用年数が低くても納得できると思うのですが。 瓦屋根の人がガルバリウムより劣ると言われて怒るのは、高いお金を払っているので理解できますがね そんなに瓦屋根が気になるなら瓦屋根を注文したら良かったのにね~ |
336:
匿名さん
[2014-12-17 15:13:49]
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10553050
>「瓦万年、手入れ年々」……という言い伝え?が昔からあります >毎年の点検が大事ですよ >割れた瓦からの漏水、台風時の飛散があります |
337:
匿名さん
[2014-12-17 19:23:40]
|
338:
匿名さん
[2014-12-17 19:38:47]
>>333
統計の見方が解らない素人小僧さん言い訳は無いのか? 瓦屋根が落ちたとか台風で飛んだとか悪口を言っていたが、それだって同じ地域、同じ建設時期、同じ施工者で瓦屋根とガルバリウム屋根を比べないと統計は出ない。 例えば、北海道で竜巻があっても瓦屋根の被害は無いでしょう、金属屋根しかない地域だからね。 小学生並みの頭の人でも理解できると思うのですが。。。 |
339:
匿名さん
[2014-12-17 19:45:14]
それから素人小僧さん
他人の書いたホームページばかり載せないで、自分の経験と知識、自分の言葉で書きなよ、卑怯者だな。 |
340:
匿名さん
[2014-12-17 20:27:28]
>337
瓦万年、手入れ年々 http://14781187.at.webry.info/201202/article_9.html http://www.y-kawara.jp/mame/index.html http://www2s.biglobe.ne.jp/yamatomi/rekisi.html http://21waiwai.net/user/user_page.php?user_id=258 http://heisei-juken.co.jp/page3.php https://www.google.co.jp/search?q=%E7%93%A6%E4%B8%87%E5%B9%B4%E3%80%81... |
341:
匿名さん
[2014-12-17 21:58:56]
イニシャルコストではガルバリウムは決して安くない、多く出ているであろう
断熱材付きガルバ屋根と平板瓦の比較だと、屋根材単体での価格は同等が多い。 瓦だとそこに躯体と屋根組みの強度向上と、桟木等の施工が追加されるので トータルで高額になる業者もあるという事。 これは瓦屋根を標準躯体プラス程度では、とても載せられない仕様の業者で 非常にコストアップを招くので、往々に瓦は高いというイメージが あるだけです。 コロニアルは大変安価ですが塗装メンテが必要 住宅販売業者にとってイニシャルコストは重要ですが、トータルコストは どうでもいい問題、むしろメンテに金が掛かった方がありがたい。 だから業者はコロニアルを薦めるし、コロニアルの家が一番多い実情。 http://www.kawarayane.com/gekitan/catalog/kakaku/8000.htm まずは価格帯をご覧下さい。 コロニアルは超安です。 |
342:
匿名さん
[2014-12-18 08:03:56]
瓦の新規シェアーは60%から20%くらいに大幅に減ってきてます。
なりふり構わない営業は理解出来ますが無駄な最後のあがきに見えます。 |
343:
匿名さん
[2014-12-18 08:08:41]
>>340
何度も書くが自分の言葉で書きなよ! 人のホームページばかり盗用して恥ずかしくないのか? 瓦屋根に住んでいる所に毎年メンテナンスで職人が補修に来ているか?それぐらい解るだろう!小学生並みの頭でも。 |
344:
匿名さん
[2014-12-18 08:14:23]
>>342
パーセンテージは知らないが瓦屋根は減ってきているでしょう。 貧乏人が増えてきて、初期投資の安い屋根が増えたからね 構造も出来るだけ材料費を削るから、瓦を載せたら耐えられない安普請になっているからね~ |
345:
匿名さん
[2014-12-18 08:22:40]
流れをぶった切って…
初期コストも維持コストも高くなるだろうが ソーラーリーフなんかの屋根一体型の全面太陽光パネルでコストを屋根自身に負担させる方向はどうだろう? |
346:
匿名さん
[2014-12-18 10:48:33]
>「瓦万年、手入れ年々」
>343 >瓦屋根に住んでいる所に毎年メンテナンスで職人が補修に来ているか?それぐらい解るだろう!小学生並みの頭でも。 ↑皆さんに笑われていますから忠告します、小学生以下の発言と理解してね、意味分かるかな? |
347:
匿名さん
[2014-12-18 12:43:20]
|
348:
匿名さん
[2014-12-18 18:07:07]
結局イニシャルコストを抑えて、儲かる家を売るアイデア募集の勝利
|
349:
匿名さん
[2014-12-18 18:36:51]
結局重い屋根で地震破壊させ、儲かる家を売る悪しき慣習の勝利
|
350:
匿名さん
[2014-12-18 23:29:24]
>>344
貴方の話を整理すると、近年は貧乏人が増えたせいで 瓦を載せることのできない家が増えているということですね? 言い換えれば、同じ重さの屋根材を載せる事を前提にするならば 昔(いつくらいを想定してるのかわかりませんが)の方が 現在よりも耐震性能が高い家が多かったという事で間違いないですか? 阪神大震災で多くの住宅が倒壊しましたが、今もう一度起きたら 当時より被害が大きくなると言ってらっしゃるのですか? なるほど、斬新な意見ですね。 さすが、瓦信者の方の言う事は違う |
351:
匿名さん
[2014-12-19 08:38:06]
耐震性能は意外とガルバと瓦は変わらないよ。
瓦は構造の強度を上げるし、軽い屋根は材を抜くからね~ 阪神大震災をこんなくだらない言い合いに出してくる気持ちが私には理解できないが、高速道路やビルが倒壊したんだよ、屋根とかの問題ではないだろ。家の倒壊より火災での死者が多かったし、あれだけの方が亡くなったのに、ガルバリウム屋根の自慢ですか?クズだな! |
352:
匿名さん
[2014-12-19 09:01:17]
|
353:
匿名さん
[2014-12-19 09:42:26]
上が重いならダメとは、3階建てなんて狂気の沙汰みたいな有りえない建物ですね・・・
|
354:
匿名さん
[2014-12-19 09:57:32]
>353
その通りです、コンクリの建物は丈夫と錯覚してますが耐震強度の強い建物は少ないのが現状です。 住宅の3階建てで多いのは軽量鉄骨です、軽く柔軟性で狂気の沙汰にならなくしてます。 瓦は確か3階建ては使用不可のガイドラインが有ったはずです、狂気の沙汰ですからね。 |
355:
匿名さん
[2014-12-19 18:48:22]
軽量鉄骨(プレハブ住宅)の中には、重い屋根で躯体の認定取ってないのか
瓦は乗せられませんって業者さんもある。 瓦にすると耐震性に劣ると思われるなら、建築基準や構造計算に強く疑念をお持ちなのでしょう それならば3階建ては非常に危険ですし2階建てもかなり不安です 家は平屋で建てるべきと思われます。 |
356:
匿名さん
[2014-12-19 19:02:51]
>355
躯体を同じに造って瓦か軽い屋根材なら耐震性は軽い屋根材に決まってます。 |
357:
匿名さん
[2014-12-19 19:09:27]
|
358:
匿名さん
[2014-12-19 19:59:27]
ところでスレート等の屋根材でも重い屋根で設計して申請、実際建築したって人は居ますか?
うちの方じゃ建築士の話では、これ設計間違えてるよって行政から言われる だからあくまで設計基準に基いた、壁量計算で上げていくだけです。 この耐力壁なら俺の中で耐震等級は自称5、とかは自由だろうけど スレート屋根だけど重い屋根設計で最強、みたいのは設計の前提条件を外してるからアウト。 あくまで耐震等級の2なら2、3なら3、それ以上したいのは自由 でも屋根材の違いは設計する前提の違いで、耐震性の違いではない。 それでも耐震等級3の瓦屋根より、等級1のスレート屋根の方が 軽くて強そうでいいんじゃねって人は、別にそれでいいと思いますよ。 |
359:
匿名さん
[2014-12-19 20:23:09]
>実際建築したって人は居ますか?
いますよ。 >設計間違えてるよって行政から言われる 本当にそうだと良いですね。 |
360:
匿名さん
[2014-12-19 21:52:58]
>358
>それでも耐震等級3の瓦屋根より、等級1のスレート屋根の方が >軽くて強そうでいいんじゃねって人は、別にそれでいいと思いますよ。 そのとおり、実際、等級1のスレート屋根の方が強いかもしれない。 何故か・・・ http://www4.kcn.ne.jp/~taharakn/study/05_tyousa/021.html 地震力に対する必要な壁量の算定は、次の前提による。 屋根荷重: 重い屋根 90kgf/㎡ 軽い屋根 60kgf/㎡ だけの違いしかない。 しかし実際、屋根材の重さは、スレートは瓦の1/3も少ないし、金属瓦は瓦の1/10と極めて軽い。 屋根全体としては、野地板含めてどうかだが、後はだれか計算してみてね。 |
361:
検討中の奥さま
[2014-12-19 22:10:38]
>>353
まあ実際その通りなんだよね、、、 二階建てだとタマホームでも、もっと酷い建売ビルダーでも簡単に耐震等級3取れちゃうんだけども 三階建ては耐震等級3とれないんだよね。鉄筋コンクリートや壁式RCでも耐震等級3は100%取れない(ただの真四角のみすぼらしい建物に数十億かけられる役所関係は別な) 大手ハウスメーカーでも無理、三階を売りにする重量鉄骨のヘーベルで三階で耐震等級3とれたというはなしを聞いたことがない。木造もとれない 大手で唯一、元からボックスユニットで確かに崩れようがないトヨタホームだけが、耐震等級3をとれるという話は時々きくくらい |
362:
匿名さん
[2014-12-20 00:26:53]
いまどき壁量計算だけで建てるやついるの?
長期とらなくたって構造計算するだろ |
363:
匿名さん
[2014-12-20 02:50:53]
構造計算は3階建てに必須だけど、だからといってもその構造計算が安心とは
全然言えないんだけどね。 むしろ3階建ての簡易計算をやったら、壁量計算4分割法で建てられない家が出てくる 本来無理なものにもお墨付きを与える側面もある。 斜線規制を天空率でかわしてるのと似た様なもの。 |
364:
匿名さん
[2014-12-20 09:22:51]
メンテナンスコストを抑えて、長持ちする家のスレッドで
屋根は瓦が長持ちするよとの返答に、建築基準法が誤っている説まで持ち出して 瓦は良くないというのは、流石に話の飛躍を感じずにはいられないなあ・・・ そこまでいうなら、一体何がいいって言うんだろう? ちなみにコスト度外視なら、僕はチタンがいい、その下にアルミダイカスト瓦と カラーステンレス。金属屋根は素材が命、良い物は良い。 でも現実的にコスト兼ね合いならやっぱり瓦しかない。 ガルバ鋼板をステンレス釘で止める現状の施工は、電蝕の存在を知っていたら とても容認する訳には行かない。 銅板は同じ銅の釘を使うのが決まりで、針金も同じ銅を使う。 これは極当たり前のことです。 鋼板の腐蝕は、もらい錆から広がります、その錆は無数の釘との電蝕から。 |
365:
匿名さん
[2014-12-20 09:47:53]
>364
縦ハゼ葺きなら鋼板に穴を開ける事はない、切断面だけを注意を払えば良い。 瓦も本葺き(粘土)はないからルーフィング頼み、ルーフィングの寿命は短い。 瓦屋根はデメリットだらけ、利点は瓦材の寿命が長いだけ。 瓦とルーフィングの屋根が長持ちするかの統計は無いのでは? 住人の安全と財産を守るのが家、瓦を守る必要はない。 |
366:
匿名さん
[2014-12-20 11:15:43]
>住人の安全と財産を守るのが家、瓦を守る必要はない。
良いこと言うね、その通り! 震度6強以上の地震確率が上がったって発表もあったばかりだよね。 かかる力が大きくなる重い屋根は怖い。 |
367:
匿名さん
[2014-12-20 12:21:57]
縦棒葺 それが好きならそれでいいよ 堂々巡りだわ
|
368:
匿名さん
[2014-12-20 12:27:53]
釘打たない板金施工なんて接着剤ででも貼り付けてんのかな
やってくれる業者があったら教えてよ。 これだけ適当な事を並べるのは、逆に金属屋根の評判を落としたい輩の仕業。 |
369:
匿名さん
[2014-12-20 12:39:27]
>368
鋼板に釘を打たないだけです。 一例です、様々な方法が有り過ぎで問題かも。 http://www.sekino.co.jp/product/tatebuki/%E7%AB%8B%E5%B9%B3%E8%91%BA/%... |
370:
匿名さん
[2014-12-20 14:23:14]
>368
まだ無知が多いから瓦屋根が残ってる。 |
371:
匿名さん
[2014-12-20 17:26:03]
|
372:
匿名さん
[2014-12-20 17:57:16]
>>365
>瓦とルーフィングの屋根が長持ちするかの統計は無いのでは? 確かにそのような統計は無いかもしれないが、ルーフィングが熱により劣化が早まる資料はルーフィングの製造メーカーに有りますので施工もとにお願いして取り寄せて下さい。 金属屋根の熱伝導の良さがルーフィングの寿命を短くしていることが理解できるでしょう。 |
373:
匿名さん
[2014-12-20 18:39:18]
>372
縦葺きですとルーフィングは飾りで無くても良いから劣化が例え早くても関係ないです。 劣化が早い根拠も希薄です、温度は金属瓦と粘土瓦では変らないようです。 http://www.expantay.co.jp/product/kawara/qanda/ 形状がどの程度影響するかです。 |
374:
検討中の奥さま
[2014-12-20 20:51:15]
高温劣化以上に空間通気層の無さが問題。
ここは金属屋根の協会さんも警告されてますね。 壁には必要でも屋根には要らないとは、業者の都合なのだろうけど。 |
375:
匿名さん
[2014-12-20 21:17:05]
>374
通気層は必要です、意味が違います、ルーフィングのための通気層では有りません。 屋根の通気層は屋根裏です。 金属協会の通気層はルーフィングを守るためでなく合板野地板を守るため?商売と思います。 ルーフィングの透湿のなさと合板の透湿性のなさが悪さをしてますから解決案と思われますが疑問です。 合板野地板は金属、瓦に限らず止めるべきです。 |
376:
匿名さん
[2014-12-20 22:17:17]
>>361
どこで得た知識かわからないんですが うちは木造3階建てで耐震等級3とりましたよ? しかも静岡ですが。 ちなみに2x6です。 そりゃ企画住宅ではとれないでしょうが 注文住宅ならアンカー増やしたり、壁倍率あげればいくらでも取れますよ。 |
377:
匿名さん
[2014-12-21 02:32:17]
建築基準法と金属屋根材メーカー組織団体の提言も否定する独自の論理は
確かに素晴らしいよ、あっぱれだ。 |
378:
匿名さん
[2014-12-21 08:27:54]
瓦は固定資産税が高いそうだ
|
379:
匿名さん
[2014-12-21 10:39:41]
>>378
固定資産税は家の価値についてついて査定される部分と施工面積による査定ですので、瓦屋根の価値が高いという行政の判断です |
380:
匿名さん
[2014-12-21 11:12:31]
>376
瓦屋根ですか? |
381:
匿名さん
[2014-12-21 14:53:14]
|
382:
検討中の奥さま
[2014-12-21 19:59:17]
2×6は耐震性には全く寄与してないだろうから、一階から3階までまっすぐな家にしたんでしょうね。ツーバイフォー工法は耐震性高くしやすい。
それでもツーバイでも三階は普通の間取りと補強では耐震等級3はとれない。屋根に瓦なんてつけちゃうと余計大変になる。瓦屋根のためだけに数百万プラスして耐震補強すりゃそりゃ耐震性とれるけど、瓦信仰で無ければ普通やらないよね 三階ツーバでも、マンションのような総四角で、同じ位置に窓を設置するだけでなかなか耐震性も上がるので、確かに取れちゃうかも。 ただ、耐震等級3の証明する書類は絶対もらうこと。 3階で耐震等級3相当とれましたっていう営業マントークは100%ウソでとれてないので注意 |
383:
匿名さん
[2014-12-21 20:38:31]
|
384:
匿名さん
[2014-12-21 21:35:36]
3階建てで耐震等級3てのは、別に技術的とか材質で難しいとかではないですよ
往々に3階建ては細長く、短辺側の耐力壁が確保し難いものが多いだけです おまけに一階ガレージとか、それはもう素人が見たって不安定そうな間取りが多いのです。 ・3階建ては耐震性が低い× ・3階建てには細長い間取りが多いので、耐震性を高められないものが多い○ ・瓦屋根は耐震性が低い× ・瓦屋根は相応の耐力を持たなかった耐震性の低い建物が多い○ 皆様もミスリードされないようにご注意ください |
385:
匿名さん
[2014-12-21 23:22:45]
我が家の瓦は、瓦表面が湿った状態での滑り抵抗値が低いので、瓦表面に埃などの汚れが付いても
雨で落ちやすいらしい。 5年経過したけど、今のところ問題なさそう。 雪が積もる地域ではないから、さすがに大掃除でも屋根の掃除なんてやらないしね。 |
386:
匿名さん
[2014-12-22 07:26:02]
>385
瓦屋根の表面は汚れても関係はない。 金属屋根は汚れて湿気を吸いこみ乾く時間が長くなると錆びやすくなるため勾配をとり雨でゴミを流すのが良い。 瓦屋根は横さんが問題、横さんが塵を溜める、湿気を呼び横さんを腐らせる、塵が増えれば雨漏りするようになる。 |
387:
匿名さん
[2014-12-22 13:10:35]
>>386
たかが30年ぐらい前にやってきたガルバリウムに心配して貰わなくても瓦屋根は大丈夫ですので、自分の屋根だけ心配して下さい。君のようなのをお節介と言うんだよ |
388:
匿名さん
[2014-12-22 13:22:25]
|
389:
匿名さん
[2014-12-22 14:01:45]
|
390:
匿名
[2014-12-22 16:25:04]
金属屋根は進化して瓦屋根は進化してないというご忠告ありがとうございます。大変勉強になったのでもう書き込みは結構です。
|
391:
匿名さん
[2014-12-22 18:55:48]
>>388
昔から有る金属屋根は庇や勾配の緩い一部にしか使われず、屋根全体は瓦を施行しているのは何故でしょうね? |
392:
匿名さん
[2014-12-22 19:14:11]
|
393:
匿名
[2014-12-22 19:37:57]
金属金属ってトタン張りなのは安いからでないかい?瓦風ガルバとかあるのは瓦という意匠に憧れてるからなんかいな?
へんなの。 |
394:
匿名さん
[2014-12-22 20:07:22]
もう一度スレタイに戻りませんか?
|
395:
匿名さん
[2014-12-23 07:09:16]
屋根以外の事を知らない人ばかりだよね~
|
396:
匿名さん
[2014-12-23 07:11:42]
>>392
地方は収入が少ないから安い属屋根が多い |
397:
匿名さん
[2014-12-23 09:20:47]
|
398:
匿名さん
[2014-12-23 10:26:29]
床下の点検について書かれているよ。
http://matome.naver.jp/odai/2141794418489039801 これ見て、床下の点検をしてみたけど、汚くてひどかった。 床下なんて今まで見たこともなかったから一度見てみるといいよ。 業者がいかに適当な仕事をしているのかがわかる。 木の破片、釘、ゴミなどがあったりとむかついた。自分で回収したが。 |
399:
匿名さん
[2014-12-23 10:44:59]
>398
天井裏も見ると良いです。 |
400:
匿名さん
[2014-12-23 12:09:32]
確かに、天井裏も大事ですね。雨漏りしているかもしれないし。梁をつたって移動しないとだめですよね?
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