ローコストに住宅を建てることはよく議論されていますが、
家は建てて終わりではありませんよね?
100年、200年とは言いませんが、せめて30~50年くらいは安心して暮らしたいものです。
家を長持ちさせるにはメンテナンスは避けて通れないことは常識ですが、
メンテナンスに手間やお金がかかりすぎてしまうのは、建てるときにローコストだったとしても
長い目で見るとハイコストになってしまいます。
建築時にお金に糸目をつけないわけではありませんが、素材や工法などで多少コストが
かかったとしても、メンテナンス費用を抑えられるアイデアを募集したいと思います。
建ててからのメンテナンスが面倒だし、それほど計画的にお金を貯めることが苦手な人には
建てるときの価格が多少上がってもメリットがあると思います。
実際に外壁でもイニシャルコストは安くても、まめにメンテナンスしないと本体に影響して
住宅自体の寿命を縮めてしまうものもあります。
いろんなアイデアを出し合いましょう。
[スレ作成日時]2013-11-14 15:19:54
メンテナンスコストを抑えて、長持ちする家を建てるアイデア募集
181:
匿名さん
[2013-12-12 23:58:08]
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182:
匿名さん
[2013-12-13 07:30:17]
ボロボロでも寒いよりましです。
何のために長持ちさせるのですか?、快適に過ごせるようにするためです。 見た目も有りますが寒さより後です、構造が良くても価値はないです。 |
183:
匿名さん
[2013-12-13 23:41:12]
北ヨーロッパでは100年前の建物にセントラルヒーティング設置したりして
全然寒くないし、真冬でも半袖の服で生活しているほど。 建物の古さと寒さは直接的な関係にはない。 最近の新築の家でも10kグラスウール厚5cmって家はたくさんある。 それらの家は寒くないの? 何のために長持ちさせるのか? 快適に過ごせるようにするため?それだけ? だったら持ち家なんか持つ必要はない。ホテルに住めばよい。 |
184:
匿名さん
[2013-12-14 01:43:23]
ボロボロとか寒いとかで子供戻ってこないとか、メンテナンスコストと長持ちとどう関係あるんだよ。
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185:
住まいに詳しい人
[2013-12-14 04:49:31]
スレ主さん!
貴方建築屋じゃないかな? メンテを長年やっている俺から察するとさぁ… シロートさんの質問にしてはレベルが高い質問だ。 営繕のコストを抑えたいのはどこの部分なんだい? |
186:
匿名さん
[2013-12-14 07:06:25]
>183
快適に安く住めればホテルで何が問題ですか? >北ヨーロッパでは100年前の建物にセントラルヒーティング設置したりして >全然寒くないし、真冬でも半袖の服で生活しているほど。 >建物の古さと寒さは直接的な関係にはない。 無知は怖いですね、日本の古い家で真似して石油ストーブをガンガン燃やしたら快適になると信じてるのですか? |
187:
匿名さん
[2013-12-14 22:28:12]
日本の古い家でもセントラルヒーティングで快適に暮らせるのに
なんで石油ストーブをガンガン燃やす必要があるのですか? 断熱材の薄い家でも、新築であれば石油ストーブガンガン燃やしたら 快適になるんですか? ホテルだと大型犬を飼ったり庭に勝手に菜園作ったり壁に穴あけてコンセント増やしたりできない から自分には問題ありありです。それに長期契約交渉して一泊1万円とやすくしてもらっても 10年で3000万円以上かかります。50年で1億五千万ですよ。大問題です。 |
188:
匿名さん
[2013-12-15 07:13:20]
>187
>日本の古い家でもセントラルヒーティングで快適に暮らせるのに 隙間だらけでは駄目です。 気密性の良いコンクリは断熱が劣っても大丈夫です。 ログなどは薪ストーブなどでガンガン焚く方式です。 躯体の蓄熱性生かす方法で輻射熱で暖める方法です。 日本の古い家のほとんどは無理です。 >大問題です。 >ホテルに住めばよい。 ここにも「たてほこ」がいる。 |
189:
247
[2013-12-15 09:52:37]
>188
>ログなどは薪ストーブなどでガンガン焚く方式です。 >躯体の蓄熱性生かす方法で輻射熱で暖める方法です。 >日本の古い家のほとんどは無理です。 薪ストーブにしたかったので仰る通り躯体蓄熱性のあるログハウスにしました。 日本の古い工法(土壁)も蓄熱性能は高いと思いますよ。 土壁の材料供給元が地元にあり、職人さんも居られれば土壁の家も候補にしたかったですね。 |
190:
匿名さん
[2013-12-15 10:16:48]
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191:
匿名さん
[2013-12-15 10:48:09]
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192:
匿名さん
[2013-12-15 12:34:04]
どっちにしても帰ってくる家がボロボロなのヤダ
まだきちんと建てられてる家の方がいい |
193:
匿名さん
[2013-12-15 12:43:23]
そう、古い家でボロボロ・・と表現されるのは住宅公庫基準とかで建てられた貼り物工法が出始めの頃の家。
それ以前の太い構造材(柱・梁)で建てられた家は充分再生する価値はありますよ。 |
194:
匿名さん
[2013-12-15 12:58:38]
コンクリは寒くありませんか?
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195:
匿名さん
[2013-12-15 13:02:50]
>191
勿論隙間風も有ります。 真壁は柱の太さで土壁の厚みが決まりますからログと比較すれば薄すぎます。 蔵は40cm位の厚みが有ります、グラスウール4cm相当ですから蓄熱効果とで何とかなります。 蔵は床下を含め、窓等も少なくて気密性も優れています。 |
196:
匿名さん
[2013-12-15 13:26:26]
>194
蔵の土壁は蓄熱性と断熱性がコンクリより有ります昼間日射により土壁に熱を溜めて夜はそのぬくもりで暖をとります。 >コンクリは寒くありませんか? コンクリは蓄熱性は多いですが断熱性は劣りますので昼間に熱を溜めても冷え安いです。 マンション等のように6面中の4面が隣家ですから熱の出入りが2面だけで面積も少ないです。 南向きで日射を多く取り入れれば関東では昼間は無暖房になります。 一度暖まりますと蓄熱量が有りますから簡単に下がりません、気密性も優れてますから温度の上下差が少ない安定した快適な空間になります。 >北ヨーロッパでは100年前の建物にセントラルヒーティング設置したりして全然寒くない 4面は囲まれてませんので熱は多く必要になりますが24時間暖房にすることにより熱を常に蓄え安定した空間が出来ます。 コンクリも24時間暖房すれば安定した快適な空間が出来ます、蓄熱性を生かしして外断熱にすれば理想に近いです。 欠けてるのは土壁に有る調湿性です。 |
197:
匿名さん
[2013-12-15 22:54:37]
>ここにも「たてほこ」がいる。
ここでもでましたね。読解力のない人の荒技が。 古い家でなく、新築でも隙間だらけの家は寒いと思いますけどね。 ほとんどはだめかもしれませんが、179さんの家は古くても大丈夫なのかもしれませんよ。 |
198:
匿名さん
[2013-12-16 06:53:16]
例外を言われても
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199:
匿名さん
[2013-12-16 07:56:17]
180のコメントはその例外に対するレスだから。
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200:
契約済みさん
[2013-12-16 12:44:55]
建築中なのですが、
四角い家であれば、今のつくりなら 問題ない気がします。 私は 入隅のある家にしてしまいました。 気になる点 * 入隅部の外壁は直接柱についてるわけではない、45角部材をつけて施工だが金物があり半分に削られていた * バルコニーの接合部が防水紙の施工が水が染み込みそう 直角についているのできれいに流れなそう * バルコニーはインナーバルコニーは辞めたが、出したとこは、入隅 * サイディング 入隅のコーキング部には金物が入ってなかった。 他の所は金物が入っていて、コーキングがダメになって雨がしみても サイディングの裏側にしか 雨が流れないと思う * 窓をリク汁のサーモスにしたが、フレームインの部分が断熱材が入ってなく、見えなくなり 結露で腐りそう ここが、一番先に朽ち果てそうですw |
201:
匿名さん
[2013-12-20 00:01:43]
気密性を長持ちさせるには、屋根と壁の取り合いは発泡ウレタンとコーキングどちらがオススメ?
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202:
匿名さん
[2013-12-20 07:17:39]
一般論でウレタン、コーキングは経年で収縮、隙間、ウレタンは反発力の劣化ですが弾力が有る間は気密を維持しそう。
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203:
契約済みさん
[2013-12-20 12:33:06]
アクアフォームは硬質ウレタンで地震があるとはがれて隙間が空く危険があると
フォームライトSLは 気密は出来ないらしい アイシネンが揺れても追従性がありいいらしいが、高くて使っているところがすくない 屋根と壁だけなら、両方するとか |
204:
匿名さん
[2013-12-24 14:16:31]
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205:
匿名さん
[2014-01-04 04:59:59]
SIで建てれば良い
これからの工法だろうと思います |
206:
匿名さん
[2014-01-04 08:16:14]
使用する年数を仮定して、それを満足する仕様にしたらどうでしょうか。
長持ちということなので3代ぐらい使える100年で議論するとかどうでしょう。 |
207:
匿名さん
[2014-01-04 11:09:09]
100年気密性を維持するのは外張りでも充填でも難しいと思いますが、外張り断熱で気密性の長期維持を考慮し、断熱材同士の気密テープ+気密シートを使用する場合、気密シートは耐力面材の内側と外側どちらに施工するのが良いのでしょうか?
外張りの場合、そもそも内外の透湿抵抗値の差は無視しているので、どちらでも良い気もしますが施工性等に差はあるのでしょうか? ググってもあまり情報がないので、ご意見お願いします |
208:
匿名さん
[2014-01-04 11:18:23]
最近は外装に30年保証を謳うHMもあるが、あれは実質どういった内容なのかな?
営業に聞いてもパンフレットでも、無償点検の上で30年保証ですと言っている。 しかし材料の出何処であろう建材メーカーでは、30年保証はともかく 30年以上の耐久性を明言している製品なんて、一部しか存在しないのに。 極一般的と思われる材料を使うHMが、勝手に保証を謳い出して大丈夫なのだろうか? まさか30年後に我が社は存在しないから、今は何言っても大丈夫ってことでもなかろうに… |
209:
匿名さん
[2014-01-04 11:42:04]
>207
外側を気密シートと気密パッキンで施工しました。 気密ラインですが外側の方が良いと思います、理由は調湿性ですせっかく構造材等を断熱材で囲って蓄熱させています。 構造材の調湿性を生かさないのは勿体ないです。 シート重ね合わせ部にパッキンを入れ地震でシートがずれてもパッキンの反発力でシールしてます。 断熱材同士はテープを使用してません、気密シートと断熱材+テープ間に入り込んだ(水)湿気の逃げ場がなくなると考えました。 ただし断熱材の継ぎ目は気密パッキン部分ですのでシールされています。 下地に気密パッキンを貼って気密シートを張り、断熱材(スタイロエース)で押し付けてパッキンを潰す施工方法です。 震度6弱でも気密性の劣化はないようです。 気密テープは地震等で剥がれたりするそうです、最近は伸縮するテープも販売されてます。 どちらの施工するにしても下地が大事です、押えられなければ止められません。 建築時は思いつきませんでしたがシートは屋根に使用するゴムアスルーフィングが良いのではないでしょうか? 自己溶着性が有りますし伸縮にも対応出来ますので価格以外は理想的に思えます。 |
210:
匿名さん
[2014-01-04 19:08:18]
気密と断熱と結露の関係は難しいね。
断熱だけ上げて気密が低かった結果、壁内結露が大きな問題になった 今度は気密を上げて室内からの結露対策を取ってるけど、それでも気密は100%じゃないし 劣化の可能性もある。 つまりは結局どこかで漏れて結露、それも場所と面積が少ないだけに その分集中的に強烈に、そこだけ結露する可能性もある。 そもそも隙間を伝って気密シートの内側で結露の可能性もある。 現状は常時換気で対策するしか方法がない。 追いかければ逃げて行く、求めれば隠れる。 30年後はどんな家が作られるのかな? |
211:
匿名さん
[2014-01-04 19:23:39]
>210
外断熱で躯体外側気密なら簡単に防げます。 気密シートの内側はほぼ室温ですから結露しません。 気密シートの外側は結露する可能性は有ります、発泡系なら断熱材の合わせ目だけですから僅かになります。 3種で確実に負圧にすれば結露は防げます。 |
212:
匿名さん
[2014-01-05 04:11:51]
外断熱で断熱欠損は微塵もありませんなら完璧だね。
でも1種換気は負圧じゃないから問題あるのかな、永い年数だと不安かもね・・・ |
213:
匿名さん
[2014-01-06 14:42:01]
>209
外壁→透湿防水シート→断熱材→気密シート→耐力面材ですか? 面材はモイスTMとかですか? モイスTMは実物を見たことないですし、調湿性がどの程度のものなのか疑問ですが、ないよりあった方が良い程度の解釈ですか?実際どうなんですかね?また、飽和状態まで吸って、そのまま放湿しないってことはないんですかね? うちはモイスTMとダイライトで検討中ですが、ダイライトになるかもしれません。ダイライトは、他の面材に比べ透湿性は優れているようですが、調湿性はなさそうです。 外張り断熱はそもそも、内外透湿抵抗の差を無視した構造で外側の方が透湿抵抗が高いですので、ダイライトの透湿性も活かせないかと思います。 透湿性も調湿性も活かせないのなら気密シートを内側にし、面材で抑えた方が気密性の長期維持という意味では良いのではと思ったのですが、面材で抑えても断熱材で抑えても大差ないのでしょうかね?(シートの重ねはブチルテープ使用) >断熱材同士はテープを使用してません、気密シートと断熱材+テープ間に入り込んだ(水)湿気の逃げ場がなくなると考えました。 水は外側から断熱材を通り抜けて、シートとの間に入るということでしょうか?断熱材の外側からの湿気は通気層があれば、浸透してシートの内側に達する前に乾燥してしまうのではと思うんですが? 長分すいません。 |
214:
匿名さん
[2014-01-06 16:09:39]
>213
外壁→スタイロエース→透湿防水シート→気密パッキン→柱です。 面材は使用してません、建築法を通すため筋交いを採用してます、当初はきずりで通すつもりでしたが大壁に限るそうです。 柱は半間毎に入れてます、柱の間は杉材を真壁のように入れて有ります、杉材をログの半分近い量を入れて有りますから調湿してるようです。 柱に気密パッキンを貼りました、気密シートは横に張るのが正式ですが柱と柱をつなげるように縦に張ってます。 柱を下地にしてスタイロエースで押し付けています。 >面材で抑えても断熱材で抑えても大差ないのでしょうかね?(シートの重ねはブチルテープ使用) スタイロエースは65mm使用で簡単に破損しないようです。 ダイライト系の面材は脆そうで釘打ちで欠けてるのを多く見たことが有ります。 重ね合わせはパッキンがお薦めです、パッキンは厚みが有り反発力でシールしますから隙間の不揃いをカバーします。 下記が気密について参考になります。 http://dannetu35.blog90.fc2.com/ >シートとの間に入るということでしょうか? 色々の事を想定した方が良いです、実際に屋根からは湿気が入り小屋裏換気口を通して排出してます、途中では結露等も起きてます、壁でも同様の事が起きる可能性は有り、表面張力等により水は思わぬ移動をする事が有ります。 3.11の地震で欄間部に貼った障子紙の東西方向の殆ど全部が裂けるか剥がれていました、地震の時はひし形に変形してたと推測します近所の家のクロスも皆裂けています。 幸い気密に問題は無いですが気密シートが裂けてない保証はないです、気密パッキンと断熱材でシールを維持してるのかもしれません。 丈夫に貼っても剥がれるか裂けるかのどちらかです、透湿気密シートも紙です。 高価ですがゴムアスルーフィングが良いと思います。 |
215:
匿名さん
[2014-01-07 02:52:04]
結露って温度差の出たとこで起こる。
室内の上の方で結露したって水は滴るし、そのうち乾くだろうからまあ仕方無い でも床の方で起るのは嬉しくない、結露水はそこに溜まって更なる結露を呼ぶ。 まだ木材部で結露するなら染みるし、そこに若干の通気性で乾燥も期待出来る でも防湿シートの上で結露が溜まるのは、想像しただけでも嬉しいもんじゃないね。 雨合羽は雨に濡れないし結構暖かい。その反面内側は蒸れ易い。 住宅は違うなんて、ちょっと都合良過ぎる解釈かもしれない。 |
216:
匿名さん
[2014-01-07 07:03:04]
>住宅は違うなんて、ちょっと都合良過ぎる解釈かもしれない。
外断熱で気密ラインを断熱材の内側にした場合は違います。 気密ライン(雨合羽)は冷やされませんから結露は起きません。 外に対しては気密ですが室内に対しては気密しませんので湿気は室内から換気等により抜けます。 |
217:
匿名さん
[2014-01-07 09:44:31]
その断熱欠損が微塵も無いと言える営業マンの様な自信はどこから来るの?
気密は実態を測定できるけど、断熱はできないし・・・ |
218:
匿名さん
[2014-01-07 10:19:20]
>217
>断熱欠損が微塵も無い 一言もそんな事は言ってません。 例えば外から室内まで断熱材を貫通する熱橋の金物が有るとします。 金物の室内側温度は外気温度にはなりません。 参考、大工製の扉を採用してます、断熱材をサンドイッチしてます、強度のため間に補強材が入り釘で止めて有ります。 今、表面温度計で計測しますと補強部以外は20.8℃で釘部分は16.5℃です、外側表面温度2.2℃もちろん結露は確認出来ません。 金物厚み、大きさ等で温度は変わります、結露するとは限りません。 熱橋は排水管等家中たくさん有ります、知ってる限り結露は確認してません、室内の温度で暖められるからです。 窓は大きな熱狂ですがカーテン、障子等で断熱しないで部屋の温度で暖めてればなかなか結露することは有りません、勿論湿度など高い場合は別です。 例え局所的に一時結露しても乾燥すれば問題はないです。 地域に依りますが夏の屋根裏などは毎日結露と乾燥を繰り返してる可能性が大です。 |
219:
匿名さん
[2014-01-07 11:37:53]
>214
レスありがとうございます。 透湿防水シートと防湿気密シートは別モノでは?防湿気密シートの間違いでしょうか? また、防水シートがないのはスタイロエースは水を吸わないから、無しで良いと判断したのでしょうか? >柱の間は杉材を真壁のように入れて有ります それでしたら調湿も期待できそうですね。板倉造りのような感じですかね? ダイライトは、釘を深く打ち過ぎると耐力はないそうですし、その点ではモイスTMの方が良さそうですが重さとコストがネックです。 透湿気密シート?調湿気密シート? ルーフィングは防水用であって気密は取れないのでは? ちょっと理解できなくなってきました |
220:
匿名さん
[2014-01-07 12:05:19]
>219
>透湿防水シートと防湿気密シートは別モノでは? 透湿防水シートは湿気は通しますが水は通しません。 防湿気密シートは両方とも通しません。 スタイロエースが有るので透湿は殆ど意味をなしませんから悩みましたが透湿にしました、気まぐれです。 >板倉造りのような感じですかね? そんな高級ではないです、土壁の代わりに現在は安い杉材を採用しただけです。 >ルーフィングは防水用であって気密は取れないのでは? ゴムですから透湿性は基本有りません。 最近は屋根下地に合板が使用されるようになりました。 合板は接着材のため透湿性が悪いです、ルーフィングとの間に入り込んだ湿気は逃げ場を失い結露するようです。 (昔ながら幅の狭いバラ板は隙間が多く小屋裏に簡単に抜けて小屋裏換気口から排出されます) 結果合板はべこべこになり劣化するようです、防ぐために最近は透湿シートを採用する例も有るようです。 しかし南面壁等に採用された透湿シートは熱劣化により裂けているようです。 屋根のような過酷な場所には実績の少ない透湿シートは疑問です。 |
221:
匿名さん
[2014-01-11 14:23:55]
ル-フィングの間に入る湿気はどこから来るの?
逃げ場失うのは通気層がダメということ? |
222:
匿名さん
[2014-12-08 20:35:12]
で、どしたら長持ちする家にできるの?メンテナンス方法を教えて
|
223:
匿名さん
[2014-12-09 11:02:35]
メンテナンス方法と時期は使う部材により様々。
まずは大物な屋根と外壁は耐久性の高いものを選ぶ 屋根はコスト比でも瓦で決まりだろうけど、壁は色々選択が多いでしょう。 |
224:
匿名さん
[2014-12-09 18:18:33]
いや、瓦はないわ。
今なら、ディプロマットのガルバだな 裏に断熱材がついてるやつで、尚且つルーフィングとの間に通気層がとれるタイプのやつ 20年保証もついてるし。石が吹き付けてあるから雹にも強いよ。 家は上に使う素材ほど軽い方がいい。耐震基準を満たしてるとかそういう次元の話じゃなくてね。 耐震基準が3までしかないから、みんなそこで思考停止してるだけ。 もし、耐震基準が10まであったとして、基準5で作ったのに瓦を乗せたら3になりますって 言われたらどう思うの? それでも、3なら安心だって思うのかな? |
225:
匿名さん
[2014-12-09 18:44:59]
瓦はないです。
瓦は寿命が長いの唯一の利点で欠点だらけです。 瓦は風雨に弱いです、吹上の風雨では瓦の下に雨が入り込みます。 少なくするため急こう配の屋根になります、屋根も高くなり瓦枚数も増えますから価格も更に上がり地震にも弱くなります。 3.11地震で瓦屋根の家のほとんどは棟瓦が落ちて全軒を直すために2年以上の歳月が必要でした。 古い家も有りましたが棟瓦を銅線で固定してある比較的新しい家も棟瓦は落ちていました、危険です。 棟瓦以外は落ちてるのは少なかったです、釘で止めてるかは不明です。 防災瓦は釘で止めてますので簡単に落ちないと思いますが下地は穴だらけになります、棟瓦は釘では止められません。 下地が穴だらけで吹上の風雨で雨が入り易いですから下地が早く痛み易くなります。 |
226:
匿名さん
[2014-12-09 20:04:45]
今ならコロナルーフなどのアスファルト系でないかな。
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227:
匿名さん
[2014-12-09 20:27:43]
屋根は金属の縦で雨漏りなしです。
ガルバです、見栄えを無視して縦ハゼがが良いです。 金に余裕が有れば他金属を使って下さい。 アスファルトは下地材です、下地材を守るため屋根材が有ります。 |
228:
匿名さん
[2014-12-10 02:13:21]
瓦の耐久性は、滅多に瓦を使わない大手HMのメンテナンス表にでさえ書いてある
脆弱な躯体に無理して乗せるのは危険 重いのは良くないし、もう3階建てとか危険過ぎて有り得ないですね。 |
229:
匿名さん
[2014-12-10 08:32:09]
すみません。コロナルーフはアスファルトではなくガルバに天然石ストーンチップを貼り付けたものでした。
|
230:
匿名さん
[2014-12-10 09:01:11]
板に石粒を接着させているのが樹脂であれば、その樹脂の寿命が石粒の寿命ではないかな
その表面樹脂が劣化すれば、ガルバ材にとっては常にゴミが付着している様なもので 金属としてはより過酷で、寿命としてはむしろ短くなってしまったりとかね。 そもそも高い耐久性を求めるならガルバは無いだろう まずは身近なステンレスがあるじゃないかいな。 |
231:
匿名さん
[2014-12-10 10:22:21]
親が元大工でしたので、家を建てるときに言われたことを書いておきます。
①屋根は瓦でルーフィングを高機能の物に ②基礎のコンクリートは数値は覚えていませんが、強度の高い物 ③内装の石膏ボードはステンレスビスで止めてもらう。 ④風呂はユニットバス 水回りの漏水で床下にシロアリが来やすいから。 参考になる人だけ採用して下さい |
232:
匿名さん
[2014-12-10 12:05:01]
>231
へぼ大工ですかね? ①屋根は瓦でルーフィングを高機能の物に ルーフィングは高機能は正解、逆に言うとルーフィング頼みで瓦は役立たずと言ってる。 野地板は合板でなくバラ板しろと言わなかったですか? ②基礎のコンクリートは数値は覚えていませんが、強度の高い物 高ければ良いが当然施工が難しくなる、技術が共わなければ仇になる、鉄筋を太くするなどの方が良い。 ③内装の石膏ボードはステンレスビスで止めてもらう。 今時は錆びるくビスなど採用しない。 ④風呂はユニットバス 漏水はまずいがそれだけではない、今は玄関がシロアリ被害が多い、構造の問題が大きい。 |
233:
匿名さん
[2014-12-10 12:17:36]
>230
ステンレスは施工性が悪いから高くなる。 特殊要因がなければガルバ―は20~30年の寿命、塗装で延命も可。 最近の屋根の野地板は合板が多い、過酷な屋根には不適、30年位で野地板交換の恐れが有る。 野地板交換を考慮すればやたら長い寿命は不要。 瓦は重くて降ろしたり上げたりの手間が大変、寿命が長いメリットも手間賃で消えてしまう。 |
234:
匿名さん
[2014-12-10 17:14:15]
>225
瓦の隙間から雨が進入するような吹き上げの雨は年に何回あるんだろうね? 金属屋根って瓦屋根のように瓦桟がなくて、野地板に直接施工だから野地板の痛みが早いって聞くけど、二重垂木屋根通気層設けたら持ちは良くなるんですかね? |
235:
匿名さん
[2014-12-10 18:05:06]
>234
合板の持ちは知らないがバラ板なら昔からいくらでも有るから大丈夫なんでしょうね。 銅葺きの神社などでなければ丁寧な施工はしませんよ。 瓦でも横の瓦桟だけですよねゴミをわざわざ溜めてますねルーフィング頼みも釘穴だらけで合板野地板は短寿命決定でないですか? |
236:
匿名さん
[2014-12-10 19:56:34]
|
237:
匿名さん
[2014-12-10 19:59:51]
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238:
匿名さん
[2014-12-10 20:00:38]
ありがとう。
そういう意見が参考になります。 |
239:
匿名さん
[2014-12-10 23:37:32]
>235
>昔からいくらでもあるから大丈夫? 金属屋根で野地板腐ってる写真ググればいくらでも出てくるし、昔からあるから大丈夫とか本気? >ルーフィング頼みも釘穴だらけで合板野地板は短寿命決定でないですか 金属屋根は何で固定しているの? 接着材ですか? |
240:
匿名さん
[2014-12-11 08:34:11]
>239
>本気? 本気です、冗談でいえません。 いい加減な作業小屋を含め、日本全体では金属屋根の方が多いですよ? >金属屋根で野地板腐ってる写真ググればいくらでも出てくるし 金属屋根に穴が明いた等、雨漏り以外で有ったら出して見て、よろしく。 >金属屋根は何で固定しているの? 知らないのですか?勿論釘ですよ違うのは瓦のように雨が其処に入らないようになってます。 隙間だらけで瓦桟にゴミだらけの瓦屋根とは大違いです。 屋根のメンテナンス参考。 http://www.woodpiece.co.jp/info/reform.html http://www.sugimotokawarakougyou.jp/220/22010/ 横瓦桟にゴミが堆積しますと屋根と瓦の間は埋まりダムになります。 下地材のルーフィングは重ね合わせてタッカーで止めて有るだけです。 水の流れ方向は良いですが横方向はダムの水が入っていきます、表面張力も有ります、濡れれば野地板は腐ります。 ゴミが常に湿気を溜め込みますから瓦桟が腐るのは当たり前です。 瓦は雨、ゴミが瓦下に入る事をおおらかに許容してます、許容するなら入った雨、ごみが流れ落ちるように縦さんを入れ急こう配の屋根にしなければなりません、それもしないで瓦材の寿命だけ強調するのは詐欺行為です。 |
241:
匿名さん
[2014-12-11 09:38:21]
親が元大工でしたので、家を建てるときに言われたことを書いておきます。
①ベランダは1階の部屋の上は辞めておいた方が良い、最近の防水は良くなったが、雨漏りのリスクがベランダは高い ②瓦屋根は構造上重たい物を上の方に置くのは、地震などに弱くなるので良くないが、長い実績の裏打ちがあり他の屋根材良い。鉄板の屋根も以外と長持ちするので悪くはないが、カラーベストは辞めとけ。と言われた。 ③壁のコーナーは石膏ボードが壊れやすいので、木のコーナーを入れといた方がよい 何度も言いますが参考なる人だけ読んで下さい |
242:
匿名さん
[2014-12-11 10:41:30]
>241
今度は概ね良いです。 >地震などに弱くなるので良くないが、長い実績の裏打ちがあり他の屋根材良い。 実績の裏打ちは屋根材の瓦だけの話です。 屋根を支える所は裏打ちの無い施工方法にほとんど変わっています、実績はないです。 |
243:
匿名さん
[2014-12-11 13:18:06]
>>240 お宅は専門家か何か?
それともネット知識だけで語ってるのか? 瓦屋根だけ野地板腐るみたいな言い方は好ましくないね。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf#search=%27%E9%... |
244:
匿名さん
[2014-12-11 14:06:57]
>243
>瓦屋根だけ野地板腐るみたいな言い方は好ましくないね。 そんな事言いましたか確率が高い事は間違いないですね。 >入った雨、ごみが流れ落ちるように縦さんを入れ急こう配の屋根にしなければなりません それなりの対策をすれば寿命は延びますよ問題はコストアップです。 瓦を使うためだけにどんだけコストアップすれば良いのですか? 金属屋根でも同じです対策をすれば寿命が延びるのは当たり前です、コストアップとの兼ね合いです。 >それともネット知識だけで語ってるのか? それは貴方ではないですか? 上記のURLは最初だけ斜め読みしました結露の話ですね。 合板は止めろバラ板にしろと何遍も言ってます。 屋根裏では年中結露したり乾いたりしてるのは当たり前のことです。 バラ板は多少湿気を吸ってもまた乾きますから腐りません、幅が狭いですから乾きやすいです。 合板は幅が広く接着剤が通気を邪魔しますから濡れますと乾き難いですからベコベコになり強度が落ちるか、腐るなどします。 どうしても合板を使用するなら通気層を確保する必要が有ります、コストアップです。 最近通気確保のためアスファルトルーフィングの代わりに透湿シートを使用することが有るようですが危険です。 屋根は過酷です南面壁でも熱劣化で裂けていますから止めた方良いです。 瓦関係者には申し訳ないですが寿命だけメリットの瓦は既に時代遅れの屋根材です。 |
245:
匿名さん
[2014-12-11 16:28:26]
|
246:
匿名さん
[2014-12-11 16:47:22]
>今度は概ね良いです
面白い(笑) 評論家気取りの発言で笑える |
247:
購入検討中さん
[2014-12-11 17:16:55]
>>244
メンテコスト抑えたければイニシャルかけるでしょ? イニシャルかけたくなくてメンテコストも抑えたいってそれは無理がある。 >>屋根裏では年中結露したり乾いたりしてるのは当たり前のことです。 じゃあ、年に何回あるかもわからん吹き上げの雨で、ルーフィングが濡れたってたいした問題じゃないなW |
248:
匿名さん
[2014-12-11 18:11:30]
もう瓦の話はやめて
|
249:
匿名さん
[2014-12-11 18:13:21]
>247
>メンテコスト抑えたければイニシャルかけるでしょ? かかり過ぎと言ってます、神社仏閣を建てるわけでは有りません。 利点が唯一寿命の瓦材のためだけに大きなコストをかけるのは愚です。 >年に何回あるかもわからん吹き上げの雨で、ルーフィングが濡れたってたいした問題じゃないな 瓦屋根は元々吹き上げの雨で濡れるのが前提です、ルーフィングが濡れるは問題有りません。 雨は瓦で防いでるのでなく、ルーフィングで防いでます。 問題は横さんとゴミがダムになりルーフィングの下に雨水が入り込む、防災瓦になりやたらとルーフィングに穴を開けてることです。(積雪でダムを作ることが有ります) 雨水と合板の間はルーフィングと合板接着材に囲まれて乾きにくいです。 合板は何層にもなってます、浸み込む水分は表面が多いです、水分を吸い込むと木は膨張します。 合板の外と中で膨張差が出て大きな力がかかり合板はベコベコになって強度が劣化します。 http://www.tahara-k-r.jp/e42.html バラ板は隙間だらけですから乾燥しやすいですバラ板も凸凹してますからルーフィングと隙間ができやすいです。 合板にリフォームしたようですが疑問です、>243指摘の現象が起きる可能性が有ります。 屋根裏の意味を理解してません。 |
250:
匿名さん
[2014-12-11 21:49:52]
臭いますね・・・
床下エアコンおじさんの加齢臭がこのスレにも・・・ |
251:
匿名さん
[2014-12-11 22:24:16]
>250
俺もそんな気がしてたけど、やっぱりそう? |
252:
匿名さん
[2014-12-11 22:40:44]
瓦信者って、瓦その物の耐久性しか見てないし
瓦を否定する=瓦にしたくてもできなかった貧乏人みたいな レッテルを貼り、さらに乗せたくても乗せられない貧弱な躯体だと エスパーする始末。 実績実績言う癖に地震で軒並み落ちた瓦の実績は見ない振り それでいて、最近は防災瓦だからって言い訳するけど その防災瓦はどのくらい実績があるの? 古来からの瓦は防災瓦みたいにバシバシくぎ打ってたの? もっと言えば、ルーフィングと防災瓦のセットでの実績はどのくらいあるの? |
253:
匿名さん
[2014-12-12 08:34:11]
>>252
であなたは何の屋根材を使ったの? 鉄板屋根が台風で巻き上がっている映像を見たことはない?耐久性も低いし、定期的な塗装が要るけど。 カラーベストも同じ。 瓦の悪いところも含めてトータルで良いと言っているだけです ルーフィングと防災瓦のセットでの実績と言っているが、今まで物を改良しただけですよ。 |
254:
匿名さん
[2014-12-12 09:25:43]
>253
>252ではないが割り込むみます。 >鉄板屋根が台風で巻き上がっている映像を見たことはない? TVは大袈裟な方が視聴者が喜ぶから小屋など飛んだのを映像にするだけ、瓦は細かく飛ぶから映像としてはつまらない。 台風による屋根被害 https://www.google.co.jp/search?q=%E9%89%84%E6%9D%BF%E5%B1%8B%E6%A0%B9... 瓦が一番多い気がします。 >防災瓦 地震で銅線固定の棟瓦は多く落下してる危険要対策。 >瓦の悪いところも含めてトータルで良い 瓦を守るのが目的では有りません、コストを抑えて家(人、財産)を守るのが目的です、誤解しないで下さい。 |
255:
匿名さん
[2014-12-12 11:49:02]
>253
>鉄板屋根が台風で巻き上がっている映像を見たことはない? 物置など簡易な建物は幅900の波板等で造り、下地も華奢で下地材と共に飛ばされから派手になる。 普通の住宅の金属屋根は横ハゼ、縦ハゼで葺いても幅の狭い金属坂で葺くから派手な壊れ方にはならない。 下地から飛ばされる竜巻は別。 |
256:
匿名さん
[2014-12-12 13:03:58]
瓦屋根は地震で落ちると言っておきながら、金属屋根が台風で飛ぶと書かれると言い訳に必死だな~
スレッドのタイトルはメンテナンスコストを抑えて、長持ちする家を建てるアイデア募集です。つまらん言い訳せずにアイデアを書いたら?住宅に詳しいんでしょ? |
257:
匿名さん
[2014-12-12 14:31:31]
>256
何処が言い訳ですか? 瓦の方の被害が多いことですか? 普通の住宅は派手な壊れ方にならない? 貴方の記憶違いを指摘しただけですよ、悔しいのは理解できます、曖昧な言葉でない反論をして下さい。 >アイデア 貴方には無意味ですが全部読んで下さい。 |
258:
匿名さん
[2014-12-12 17:00:19]
近代建築の全ての屋根の屋根防水の要でも有るアスファルトルーフィング
このアスファルトルーフィングの劣化の要因の1つには太陽熱による高温の獲得熱があります 瓦で考えるならココのサマースノーなんてどうかな? http://www.try110.com/product/ 瓦でも金属屋根でもカラーベスト(コロニアル)でもそうだが 建材は日進月歩で進化しています…もしかしたら貴方が扱き下ろしてるその建材は 過去の遺物かも知れませんよ 求:金属屋根、カラーベスト(コロニアル)の最新建材 |
259:
匿名さん
[2014-12-12 18:06:01]
>258
>アスファルトルーフィングの劣化の要因太陽熱 是非ソースをお願いします、どのくらい寿命が違うのか知りたいです。 ビルの屋上などバーナで溶かしながら貼ってます、太陽熱もほとんどもろに受けます。 アスファルトシングルも初めから太陽熱ダイレクトですね。 熱で溶けますから良いのです、溶けて釘穴などを塞ぎます。 溶けないと地震等で穴が広がってしまうのでは? 透湿気密シートは熱劣化で裂けた例が有ります。 |
260:
匿名さん
[2014-12-12 21:43:10]
|
261:
匿名さん
[2014-12-12 22:45:47]
>熱で溶けますから良いのです、溶けて釘穴などを塞ぎます。
じゃあ、瓦で釘いっぱい打っても問題ないな。 |
262:
匿名さん
[2014-12-13 00:46:14]
|
263:
匿名さん
[2014-12-13 08:23:55]
|
264:
匿名さん
[2014-12-13 08:38:38]
|
265:
匿名さん
[2014-12-13 08:52:13]
ルーフィングの寿命は分かりません、色々有り過ぎます。
下記が現実的な答えでないですか? http://knowledge.realestate.yahoo.co.jp/chiebukuro/detail/10113588895/ >瓦は、一度下ろして、再利用できますが、シングルや、自然石粒付鋼鈑は一度撤去してしまうと、再利用は、困難です。 重い瓦を降ろしたり上げたり大変な手間です。再利用で浮いた屋根材代は手間賃でほとんど消えませんかね? 金属屋根の縦葺きなら雨漏りはまずないですから20年サイクル程度の交換でよろしのでは? |
266:
匿名さん
[2014-12-13 09:17:00]
ルーフィングの耐久性にあわせて使い捨てるなら
最も低コストの屋根材が良いんじゃないですか? |
267:
匿名さん
[2014-12-13 11:34:33]
>266
ノーメンテで20年の耐久性がない屋根材も有るようです。 |
268:
匿名さん
[2014-12-13 17:10:53]
材料単体だと瓦とガルバの単価は同じ様なものですよ。
違うのは瓦に対して、より高い強度と屋根組みを求められる事。 通気性を持たせる瓦桟もそうですが、屋根で最も痛みの早い軒先の先端から 高い耐久性を求めているのが瓦です。これが長年の経験が生んだ答え。 古い家も新築でも瓦屋根とそれ以外の構造は、見比べれば貴方にも判ります。 瓦は瓦自体が軒先に突き出て軒を守る、軒裏に水を廻さないし破風を痛め難い。 だから雨樋が破風から離れて付いている。 雨が廻り難く隙間が作れるので、乾燥させる通気層の役割もある。 これも軒先を覗き込めば、皆さん納得できる構造です。 長年培った一手間には、きちんと理由が有るということ。 一般にガルバやコロニアル屋根は、逆に雨樋が破風に近く付けられています 軒先唐草は短いので、隙間があったら水が廻り易いので板金で塞いでしまいます。 もっともこの、一番痛み易い軒先を全部板金で作ること自体 さして耐久性を求めていない思想の表れです。 より安く作って後のメンテも早いのが、建築業者から見れば理想とも言えます。 そんなに安価なものが良いなら、折板の陸屋根にでもすればコストパフォーマンスは最高です。 皆さんも近所の屋根を良く見てください。その違い・構造、その理由を知って下さい。 |
269:
匿名さん
[2014-12-13 17:52:10]
屋根材は公平に選択してコストは施工費を含めて下さい、瓦の場合は縦さん横さんの施工を含めて下さい。
鼻隠しを替えれば済むでしょ。 ルーフィング頼みで雨漏りし易いのはどうなんですか? 金属縦葺きなら腐蝕で穴が開かなければ心配ないでしょ。 折板、恰好とかゴミとか気にしないなら安価でいいではないですか?高いのが良いと思ってるのですか? >軒先を全部板金で作ること 何が問題ですか?材料ですか?瓦屋根の谷は何ですか瓦ですか?雨樋も瓦で造ると完璧ですね。 |
270:
匿名さん
[2014-12-13 19:40:58]
ルーフィングが劣化すると雨漏りになるなら、雨に弱い集成材を構造に使っている家は倒壊のリスクが高いでしょうね
|
271:
匿名さん
[2014-12-13 19:44:47]
雨樋は雨漏りに関係ないだろ。
適当な事ばかり言うなよ |
272:
匿名さん
[2014-12-13 20:46:57]
|
273:
匿名さん
[2014-12-13 21:01:06]
雨樋にゴミが溜まって雨漏り?
こんな奴が金属屋根の信者何ですね~(笑 |
274:
匿名さん
[2014-12-13 21:06:30]
|
275:
匿名さん
[2014-12-14 07:14:39]
雨樋に水が一杯になった事で雨漏りするのは設計が悪い家でしょう。
豪雨なら詰まらなくても溢れることは有るでしょうからね 君の家の設計が悪いから後悔するんだよ |
276:
匿名さん
[2014-12-14 08:06:35]
>275
http://syakunaga.jp/wp/images/DSCN2533.jpg 上が悪い設計の雨樋ですかね? ゴミが溜まりますとダムが出来て瓦の下に入った水は排出出来ませんから雨漏りの原因になります。 掃除が一番ですが最近はゴミが入るのを減らすカバー等が有ります。 瓦屋根はダムの元になる横さんが瓦の縦列分だけ有ります。 本来は縦さん横さんの両方を入れなければなりませんが怠慢な入れない施工が多いです。 横さんは水抜き加工して有る物も有りますが小さく詰まり易いです。 ほとんどの瓦屋根は初めから横さんの低いダムが有りますから水が溜まります、屋根勾配が緩い程上流まで水は溜まります。 |
277:
匿名さん
[2014-12-14 09:09:13]
ついでに塗装によるダムです。
http://satoutosoten.com/CCP063.html 屋根は完全には雨、結露は防げません。 出来るだけ濡らすのを減らして、排水し易い構造が重要です。 乾きやすい事が最も重要です。 木材は濡らしてもすぐに乾かせば非常に長い期間の使用に耐えます。 野地板に合板は避けるべきです。 地震に対して強度が不足するなら屋根を軽くして小屋組みで補うことが大事です。 合板野地板で強度を上げて瓦屋根は最も愚かな事で、恥ずべき事です。 |
278:
匿名さん
[2014-12-14 09:15:40]
>>276
軒裏からの写真ですが、雨樋と軒の先端は5センチほど離れています。オーバーフローした水が屋根にどうすれば吸い込まれて雨漏りになるのでしょうか?教えて下さい。 |
279:
匿名さん
[2014-12-14 10:04:14]
軒先から離れて雨樋が付くのは屋根が瓦、ぴったり付いているのはコロニアルや板金仕上げ。
コロニアルは重ねが塗装で塞がるほど、屋根材に隙間が無く通気はできない 金属屋根には折り返しの重で、空気層自体取れない。 外壁には通気層が一般的ですが、壁より過酷な屋根には通気層が無かったりする 塗れても乾く構造が通気層、温度変化を受け止めるのが通気層 それが無いのはルーフィングにとっても、野地板にとっても非常に厳しい環境。 では何故隙間を作らず通気環境を省略してしまうのか。 古くなったコロニアルは簡単に割れてしまうし、金属屋根は乗ったら凹んでしまうから。 |
280:
匿名さん
[2014-12-14 11:21:51]
|
30年程度で見た目ボロボロで傾いてる家の補修に大金をかけるか
貧乏くさい家で過ごすしかないけどね
子供は汚い家に帰省したがらないよ。