屋根の断熱•通気
41:
匿名さん
[2013-11-22 20:58:00]
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42:
匿名さん
[2013-11-22 21:45:06]
>通気くんの潰れは全くなく問題がありません
どうやって確認されたのですか? |
43:
匿名さん
[2013-11-23 10:39:39]
施工前に平地で事前に実験して見てから現場発泡吹付けを行ったよ。
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44:
匿名さん
[2013-11-23 18:31:15]
>施工前に平地で事前に実験して見てから現場発泡吹付けを行ったよ。
そうだったんですか。 >拘束がなく膨らみやすい自由面側(通気くんと反対側の室内側)に膨らむので この作用が理解できません。 両側とも通気くんだったらどういった状態になりますか? |
45:
匿名さん
[2013-11-24 16:16:35]
通気くんは屋根板背面に貼って通気を確保するものです。
何故、両側とも通気くんになるのでしょうか。この状態が理解できません。 |
46:
匿名さん
[2013-11-24 17:54:03]
>45 >何故、両側とも通気くんになるのでしょうか。この状態が理解できません。 それは、あなたの言った >拘束がなく膨らみやすい自由面側(通気くんと反対側の室内側)に膨らむので の真偽を確かめるための仮定での話です。 それさえも理解できないのですか? 壁吹付けのように、外部側に耐震壁がある場合と、通気くんのように通気を確保するための空間層があるのとでは、 まったく状況が違います。 通気くん側もある意味においてはあなたがいう >拘束がなく膨らみやすい自由面側 の状況ではではないですか? あなたも施行業者なら吹付け断熱材の膨張力はよくご存知ですよね。 |
47:
匿名さん
[2013-11-24 18:03:11]
脳内で考えてないで、現場で実験してみてください。
ちなみに、私の実験は、TUK60-Iです。 現場で生じていることの実現象がすべてですよ。 |
48:
匿名さん
[2013-11-24 18:06:56]
馬鹿な煽りもいい加減にしたらみっともないです。
両端から吹き付ければ問題は無い、例え少し凹でもサイドの通気が確保される。 両端を固定した段ボールを押して見ればどの位凹むか直ぐに理解できる。 |
49:
匿名さん
[2013-11-24 22:00:48]
>現場で生じていることの実現象がすべてですよ。
何度も言うようだが、現場で生じている実現象の全てをどうやって確認したの? >例え少し凹でもサイドの通気が確保される。 へこむならへこむと正直に言えばいいことです。 そのへこみ方が許容範囲かどうかは設計者が判断することで、施工者が勝手に判断すべきことではないですよ。 要するに、現場吹付け断熱は通気くんにはむいていないということですよ。 そうではないですか? |
50:
匿名さん
[2013-11-25 07:06:44]
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51:
匿名さん
[2013-11-25 07:11:10]
〉49が意味不明…
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52:
匿名さん
[2013-11-25 10:51:24]
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53:
匿名さん
[2013-11-25 12:15:25]
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54:
匿名さん
[2013-11-25 12:40:59]
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55:
匿名さん
[2013-11-25 14:18:13]
>現場で生じていることの実現象がすべてですよ。
何度も言うようだが、現場で生じている実現象の全てをどうやって確認したの? この質問の答えがまだですよ。 |
56:
匿名さん
[2013-11-25 14:26:36]
大馬鹿のお前が横やりを入れてる、見たのだろ、早く証拠をだせ。
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57:
匿名さん
[2013-11-25 14:34:14]
>55
欠陥住宅のオンパレードだよ、失格の設計者の多い事、吃驚。 https://www.google.co.jp/search?q=%E9%80%9A%E6%B0%97%E3%81%8F%E3%82%93... |
58:
匿名さん
[2013-11-25 17:35:45]
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59:
購入検討中さん
[2013-11-25 18:30:17]
通気くんの注意事項
・標準的な施工で約30mmの通気層を確保できますが、本商品は通気層の厚さを保証するものではありません。垂木間隔や断熱材の厚さ(反発)により通気層厚が確保できない場合がありますので、設置条件をよくご確認のうえ、ご使用ください。 ・当該商品はグラスウールでの使用を前提とした製品となります。その他の用途でのご使用に際しては、ご相談ください。 強度がないのかな? うちは、アクアの通気スペーサーだけど、同じような気がする |
60:
匿名さん
[2013-11-25 18:43:40]
>59
メーカーとしては当然の常識的な注意書きです。 グラスウールでも馬鹿者施工者が強引に押し込めば潰れますから30mmは確保出来ません。 グラスウールの方が端が固定されないから凹み易いかも知れません。 |
61:
匿名さん
[2013-11-25 19:45:56]
ウマシカな設計者っているもんだね。
まぁ、現場知らないから仕方ないかな。 |
62:
匿名さん
[2013-11-25 20:34:56]
皆お前ほどは大馬鹿ではないよwww
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63:
匿名さん
[2013-11-25 20:39:56]
よっぽど仕事にあぶれているんだな。
気の毒に思えてくる。 自業自得な部分もあるけどね。 |
64:
購入検討中さん
[2013-11-26 07:11:09]
安く済ませる為に、通気くん、アクアスペーサー等、段ボールを張るようになったんですよね
段ボールももう少し骨が入っていれば心配ないんだろうけど、端っこを曲げてあるだけじゃな アクアフォームで硬化に30分完全には24時間 2倍に膨らむと ま~真ん中がつぶれていても、端っこが通気できてれば、問題なしかな ダイライトでも張るのが一番かも高いが・・ |
65:
匿名さん
[2013-11-26 08:09:34]
通気くんが本当に潰れているかは、誰も見たことがない。
しかし、これだけ普及しつつあるのに、一般的には誰もその危険性を指摘してないし、屋根を剥がして確認した事実もない。 ただここに妄想だけで潰れると煽っている人が1人いるということですかね。 現場を知ってるようなことを匂わせてますが、まだ、事実を一切出して来ないところを見ると、おそらく妄想でしょう。 現場で施工している人は、潰れていれば何となくでも分かるでしょうし、今の時代はそのことが一切出てこないような時代ではないのでは? ネットでは真偽はともかく、有象無象の情報が溢れていますから。 妄想でない情報が欲しいですね。 |
66:
匿名さん
[2013-11-26 08:19:09]
>64
前にもレスしたけど端が固定されたら相当な力で押さないと30mmは凹まない。 ぴったし寸法で接着させれば断熱材の接着が剥がれるか段ボールが切れるか何方かです。 そこらへんの段ボール箱を押せば直ぐに分かる事です。 |
67:
匿名さん
[2013-11-26 08:41:52]
>65
>屋根を剥がして確認した事実もない。 屋根の場合は確認してる方は多いと思います、場所は忘れましたが写真も有りました。 軒側から覗けば棟換気の明かりが漏れていますから通路がどの程度塞がれてるかは判ります。 壁などはシートに発泡断熱材を吹き付ける例が有るようです。 シートの止めて有る間隔が広ければ当然膨らんで通気層が大幅に減ります。 バック材が有れば良いだけですが、ケチる例が結構有るようです、完全につぶれなければ良いとするH.Mも有るようです。 妄想でしょうね、屁理屈をこねて悪質です。 |
68:
匿名さん
[2013-11-26 12:30:03]
どんな工法であれ、得手不得手はあるが、それらの工法を採用する場合に施工業者が当然その事前判断はしなければならないが、施工者の中にも>65のような自分勝手な見解の業者もいる。
やはり、消費者が事前に勉強しておくのも欠陥住宅を防ぐ手段ともいえる。 多分、彼にはいくら説明してもダメだろう。 自分の利益確保が最優先しているからである。 通気くん採用以外の工法はいくらでもあるのに。 |
69:
匿名さん
[2013-11-26 12:53:36]
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70:
匿名さん
[2013-11-26 13:03:13]
訴えていただいても結構ですよ。
逆のケースの場合は補償責任が伴いますよ。 |
71:
購入検討中さん
[2013-11-26 15:02:10]
もともと、防湿シートに施工可能なわけだから
へこみませんわな |
72:
匿名さん
[2013-11-26 17:49:43]
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73:
匿名さん
[2013-11-26 18:58:10]
>業者ではないですよ。業界とは一切関係ない一般の顧客です。
何故、何も判らない一般の顧客が特定の断熱工法に対してそんなにむきになるのですか? 一般の顧客なら立場的には特定の業者を擁護しないですよ。 何も判らないあなたが、何故、業者ばかりを擁護するのですか? |
74:
匿名さん
[2013-11-26 19:25:41]
忙しい時ですから、たぶん業者のレスは一度も無いですよ、覗いたとしても鼻で笑ってますよ。
大馬鹿者を見つけて、からかってる暇な野次馬が参入してるだけですwww |
75:
匿名さん
[2013-11-26 20:27:57]
面白いですね。
また質問で返してきましたよwww 何か建設的なことを発言して~ |
76:
匿名さん
[2013-11-26 20:37:12]
小学生でも判る論理なのに・・・
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77:
匿名さん
[2013-11-26 20:43:11]
言葉も下品だから仕事も下品じゃないかな?
そんな下品な業者には、大事な我が家の仕事は任せたくないです。 テキトーに仕事されそうで嫌ですね。 断熱吹付け業者って下品人種の集まりなのかな? |
78:
匿名さん
[2013-11-26 20:45:07]
通気くんがどうのこうのという以前の問題だな。
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79:
匿名さん
[2013-11-26 22:12:26]
通気くんのダンボールってAフルートBフルートCフルートのどれ?
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80:
匿名さん
[2013-11-27 07:54:27]
小学生でも分かる論理って?
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81:
匿名さん
[2013-11-27 08:02:19]
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82:
通気くん採用検討中さん
[2013-11-27 09:18:14]
「通気くんは吹き付け断熱で潰れて使えない」と言っている人がいますが、
本当なのかが分かりません。 根拠を教えてください。 どうも、誹謗中傷になっていて、まともま議論になっていないようなので、判断がつきません。 本当に良くないのであれば、採用を取りやめようと思っています。 私が知る限りの施工方法では通気くんに吹き付けをしても、通気くん側に発泡時の力が大きく加わるとは 思えませんので、個人的にはあまり問題ないと思っていたのですが、素人考えなのでしょうかね? 参考になるような情報があればお願いいたします。 |
83:
匿名さん
[2013-11-27 09:43:58]
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84:
匿名さん
[2013-11-27 09:48:39]
一番良い方法は、通気くんを製造販売しているマグさんまで問い合わせすることです。
メーカさんが補償していただけるなら大丈夫ではないですか? あなたのような方のためにも、その結果をこのスレで発表してください。 |
85:
匿名さん
[2013-11-27 11:03:52]
当然、注意書きの答えしか出ません。
車も間違えれば凶器になります、常識です。 |
86:
通気くん採用検討中さん
[2013-11-27 11:46:24]
>83
>業者の品格 って何ですか? >通気くん以外でもまともな施工ができない? ちょっとおっしゃている意味が分からないのですが… 施工業者は全国で千差万別だと思いますが… 事実を元に教えて欲しいのです。 >84 メーカーが何を保証してくれるのですか? 家に関するメーカー保証ほど責任所在があいまいなものはないと思います。 信頼できる施工業者選びから始まって、やはりある程度は自己責任になるのでしょうね。 私もこの掲示板だけで物事を判断しようなどとは思っていません。 しかし、玉石混合ですから、しっかりした人の意見は参考にはなると思っています。 業者さんでも施主さんでも現場を知っている人の情報が一番ためになるような気がします。 妄想くんは困りますが… |
87:
購入検討中さん
[2013-11-27 12:39:55]
缶のウレタンを買ってきて ジョイフルで500円しなかったはず
ダンボールに吹き付けて見ればよろし 何度か使っていますが、ふたをしなければ、変形するとは思えません 段ボールおろか、画用紙でも平気そう これから、新築で不安な人は、やってみてください 一度に使用しないといけないのが、やっかいやね |
88:
匿名さん
[2013-11-27 12:44:00]
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89:
匿名さん
[2013-11-27 12:48:33]
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90:
匿名さん
[2013-11-27 13:13:54]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
通気くんの潰れは全くなく問題がありません。
現場発泡は、拘束がなく膨らみやすい自由面側(通気くんと反対側の室内側)に膨らむので、通気くんを押して通気面積を縮小する影響はないみたいです。(夏場でも屋根断熱内側の放射温度計測定と室内壁とはほとんど同じ温度で温度差が0.3℃以下です)
ただ、気を付けたのは施工時に現場発泡が入り込まないための通気くん側の密閉性です。
また室内側の石膏ボードを張る際には、現場発泡断熱材を壁面が同一になるように内側にはみ出たところを綺麗にカットしてから石膏ボードを施工しました。
お蔭で気密断熱が良好で、発泡断熱を採用したことに満足しています。
ちなみに、C値0.4です。