屋根の断熱•通気
No.1 |
by 匿名さん 2013-11-14 00:27:16
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スレ立てるなら屋根をもっと詳しく書けよ。
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No.2 |
屋根の断熱は、屋根断熱か天井断熱の二択 通気は屋根裏か、屋根材と下地の間か
判りやすい体感で知りたいなら、夏の炎天下に屋根断熱の屋根裏に入ると一つの答えが見つかるだろう 屋根断熱の屋根裏は室内と同一、そこが暑いか暑くないかだ。 屋根材の通気層有無は、屋根材取り付けの工法で決まる。 一般的に瓦では桟を組み通気層取る、コロニアルでは地下張りで通気層を取らない事が多い。 (瓦とコロニアルの費用差の大半は、躯体構造強度と屋根施工の差です) |
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No.3 |
天井断熱なら屋根裏が通気層の代わりになります。
屋根断熱なら通気層を設けなければなりませんが知らないH.Mも有るようですから注意です。 屋根裏は室内から湿気の漏れ、屋根から入る湿気を逃がす重要な役割が有ります。 屋根裏がない屋根断熱は通気層が代わりをします。 |
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No.4 |
吹き付けで屋根裏に断熱材を吹き付けてますが、
屋根の上は通常、瓦の下にアスファルト ルーフィングを張ってしまいますよね 中の木材は腐ってしまうのですか? |
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No.5 |
アスファルトルーフィングは水は通しませんが湿気は隙間(重ね合わせ部分、タッカー穴等)から抜けてしまいます。
昼間に湿度の高い空気がルーフィングと下地材の間に入り込み、夜に屋根は放射冷却により冷やされて間に入った湿度の高い空気は結露します、多少なら昼間に熱せられて乾燥します。 屋根裏の有る場合は間に入った湿気た空気は下地材の隙間を通り屋根裏に抜けて屋根裏換気孔から外に排気されます。 屋根断熱で通気層が無いと室内側防湿層などで湿気は抜けませんので結露して下地材が吸い込みます。 また昔の家の屋根下地材はバラ板(幅の狭い板)でしたので隙間が多く有り湿気は抜けやすいです。 最近の下地は合板のためルーフィングと合板の接着材に挟まれた間に入った水分は抜けにくいため劣化が早いです。 ルーフィングの代わりに透湿シートを使用する動きが有りますが熱劣化の恐れが有ります。 屋根断熱で通気層が無く、下地に合板を使用して、断熱材に繊維系を使用、屋根の気密性能が悪ければ最悪です。 冬は室内からの漏れで、夏は外気からの湿気侵入で下地材は濡れ短時間での劣化が予想できます。 |
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No.6 |
十分な断熱材、完璧な施工が約束されるなら屋根断熱。
十分な小屋裏の気積、排気が確保できるなら天井断熱。 かな。 自分だったら高性能GW16@100で屋根断熱にしない。 |
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No.7 |
ガルバはどう?
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No.8 |
ガルバは屋根材としては欠点は殆ど無いです、特に縦ハゼで施工すれば完璧です。
昔のトタンのイメージが最大の欠点かな。 雨音が五月蠅いので近所迷惑になることが有る、最近は高高で窓もペアなので自分の家では無問題。 熱を吸収する等有るが通気層と断熱でOK。 瓦より寿命が短い説が有るが瓦は割れるし、瓦が大丈夫でも下地が持たないので安くはない。 瓦は寸法が小さく吹上の風に弱く容易に水が入る勾配で防いではいるが瓦を止めるためルーフィングを穴だらけにするため問題。 |
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No.9 |
ウチは16Kt100を2重敷き。大工がそんなにやっては窒息するとイヤミを言っていたが
大工がこんな程度だからこの業界はこうなんだと情けない思いがした。 |
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No.10 |
窒息する意味がわからない。笑う所?
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No.11 |
>ガルバは屋根材としては欠点は殆ど無いです、
台風被害や竜巻被害のニュースを見てると、いつもお目にかかるのがトタン屋根の瓦棒葺が勢いよく飛んでいる風景です。 お世辞にも欠点が殆どないとは口が裂けても言えません。 |
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No.12 |
スレ主です。
屋根断熱の場合は下地を守るためにも通気層が必須なんですね。 室内空間を広くするためにも屋根断熱が良いなと思っているのですが、 屋根断熱材は現場発泡or発泡ボードが主流なのでしょうか? |
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No.13 |
屋根断熱は通気層の有無と断熱材の十分な厚み確保が肝要。
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No.14 |
>12
天井断熱も同様ですが屋根裏が通気層の役割をしてます。 屋根裏も換気口が設置されてないと通気層が無い事になり、湿気が抜けず、屋根裏が水浸しの例が有ります。 屋根断熱は外断熱時に気密性能を高くする必然性から流行り始めてますから発泡系ボードが当初は主流でした。 温度差換気により上部から湿気が抜け壁内結露する可能性は常に有りますのでその対策としては吸湿しない発泡系断熱ボードが良いです。 |
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No.15 |
屋根断熱をされた方、
採用した断熱材の種類と厚さ、夏の住み心地を教えていただけますか? |
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No.16 |
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No.17 |
吹き付けは業者がやっているので、
問題なく通気くんみたいのを使っていました |
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No.18 |
通気くんは吹き付けの圧力で潰れるという説もありますが、いかに?
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No.19 |
↑
どこの誰のご高説ですか? いかに?じゃなくて、あなた、吹き付けの作業を見たことありますか? 圧力なんて全くかかりませんよ。 屋根の場合は吹き付け放しで内側から蓋もしないので、通気くんが潰れる根拠が分かりません。 YouTubeとかにも映像がありますから、ちゃんと見てから発言した方がいいですよ。 |
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No.20 |
確かにつぶれるかもしれませんね
ウレタンフォームの膨らみ方はすごいですからね でも、そんなにすぐに硬化しないだろうから、大丈夫かな? 表面側から硬化するようだと危険かな |
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No.21 |
19は瞬間湯沸かし器か?
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No.22 |
19は瞬間湯沸かし器か?
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No.23 |
間違いなく膨張圧力で潰れていると思いますよ。
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No.24 |
18です。吹き付けの動画見て来ました。確かに吹き付けの圧力では潰れそうにないですね。一方で「通気くんがつぶれる」と聞いたことがあるのも事実。その真偽を確かめるために質問しただけなのですが、何が気に障ったんだろ?
「いかに?」という言葉は「どうなの?」という意味なのですが、何が気に障ったんだろ? |
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No.25 |
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No.26 |
>屋根の場合は吹き付け放しで内側から蓋もしないので、通気くんが潰れる根拠が分かりません。
そんなことないですよ。小屋裏利用する場合には内側から蓋をします。壁の場合と条件は同じです。 |
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No.27 |
>15さん
FPの家ですが、屋根断熱で、FPパネルの暑さ105mm、Ⅳ地域、Q値 1.78 C値 0.36です。 2Fの私の部屋にロフトを作ってロフトから8畳の屋根裏収納へ直接入れるように階段ではなく、ドアを作っています。屋根裏収納には3種の換気孔が1つだけありますが、夏はドアは屋根裏収納も各部屋も開けっ放しです。エアコンはリビングと2Fのホールに1つずつ。私の部屋にはついていませんが、1-2台のエアコンをつけておけば、部屋も屋根裏収納も温度湿度ともコントロールされて、真夏でも特に問題ありません。一度、屋根裏断熱の効果に興味があったので、夏に屋根裏で実際に温度と湿度を測定しましたが、リビングが26.9度54%に対して、屋根裏は28.1度62%でした。ちなみにこの日の外気温は34度ぐらいでした。 |
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No.28 |
>リビングが26.9度54%に対して、屋根裏は28.1度62%でした。
リビングと屋根裏は同じ計器で再度計測した方が良いです。 >夏はドアは屋根裏収納も各部屋も開けっ放しです。 リビングの絶対湿度11.85g/kg、屋根裏絶対湿度14.61g/kg 湿度の差が有り過ぎです。 |
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No.29 |
>No.2
>判りやすい体感で知りたいなら、夏の炎天下に屋根断熱の屋根裏に入ると一つの答えが見つかるだろう >屋根断熱の屋根裏は室内と同一、そこが暑いか暑くないかだ。 屋根裏が居室と開放されていては温度差が出ないので、実際が判らない。 小屋裏として閉鎖されている屋根断熱下の空間の実際を知るべきです。 |
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No.30 |
今のところ通気くん+現場発泡の組み合わせは、
1、発泡の圧力で通気くんがつぶれるかもしれない 2、小屋裏利用のために室内側からボードを貼る場合、大工さんが押し込む力でつぶしてしまうかもしれない ということですね。 2は注意深く施工すれば避けられそうですが。 反論ないでしょうか? |
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No.31 |
現場発泡なら二重垂木にすべきですね。
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No.32 |
19さん、通気くんは発泡ウレタン吹き付けでつぶれる、これでOK?
どちらかといえば反論が欲しいんだけど。 |
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No.33 |
14さん、ありがとうございます。
レスが遅れました。 壁をグラスウール+気密シートにしようと思っているので、屋根も壁との連続性を持たせて同じ(グラスウール+気密シート)が良いかな、と思うのですが、一般的ではないのでしょうか? 気密シートを張るので、湿気が断熱材の中に入り込むことはないと思うのですが。 |
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No.34 |
室内側は気密シートで密閉しても換気扇がその為にあるので
大げさな話C値0でもOKです 壁は 外を通気工法・防水紙・ダイライト等湿度を通す耐力壁・断熱材・防湿シート・気密シート スレ主さんの工法が理想でやりたかったが、気密シートでビニールハウスを作る業者が見つからなかった これぐらいが、お金のかからない、高気密・高断熱かな~と思います。 断熱性能の低い吹き付けでオプションとられるなら、気密シートのほうがいいですよね うちは高性能グラス16 100mm0.038?から アクアフォーム75mm 0.034に |
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No.35 |
>33
現在は多く採用されてますので一般的ですね、良い訳ではなくコストが安いからです。 >気密シートを張るので、湿気が断熱材の中に入り込むことはないと思うのですが。 気密値C値は優秀なH.Mでも1.0以下は少ないです、大手H.Mの多くは無理、出来てもオプション。 C値1.0は100mの家で合計10cmx10cmの穴が空いてる事になります。 3種換気で室内を負圧に保てなければ 温度差換気により上部から湿気が気密シートの隙間から断熱材内に入ります。 断熱材に入り込んだ湿気は条件が整えば結露します、多くの例が有り気密性能が大事と言われるようになりましたが現実はお粗末です。 繊維系断熱材で結露しますと、結露部分の断熱性が悪化して結露を助長します。 水は重力が有りますから下に移動して更に断熱性が悪化して結露と負のスパイラルになります。 屋根(天井)から壁内を落下して行き最悪土台まで腐らす事も有るようです。 >14 >温度差換気により上部から湿気が抜け壁内結露する可能性は常に有りますのでその対策としては吸湿しない発泡系断熱ボードが良いです。 上記は変わりません、負のスパイラルにはなりません。 |
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No.36 |
グラスウール+気密シートはコスト的には良いけど、確実にやってくれる業者が少ないので実質的な性能が下がっちゃうのですね。
そこで吹き付け発泡ウレタンというのは分かるのですが、発泡系ボードだと隙間が出来て完全な密閉は難しいという意味ではグラスウールと同じではないですか?(負のスパイラルは一旦置いておきます) ボードの隙間の埋め方を知りたいです。 |
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No.37 |
>36
発泡系ボードは基本は外断熱です、切断の手間を省くため充填断熱に使われる事は殆どないです。 ボード寸法精度は良いですから並べれば隙間は殆どないです。 半畳のボードを並べていって、接着テ-プでボードどうしをを接続すれば最低の気密は完成です。 あまり技術がなくても出来るため流行ったのだと思います。 普通は柱などの外側下地材に気密シート貼ってから発泡系ボードを気密パッキン上で並べる施工をすると思います。 接着テープは経年変化、地震で剥がれるようです。 外断熱ですから柱など木材は断熱材の内側ですから木材の温度は基本下がりません。 また断熱材は吸湿性が有りませんので水分による断熱性の悪化は有りません。 可能性は断熱材と断熱材との隙間からの水分だけです、隙間は通常は少ないですから僅かな量です、一度溜まれば増えません。 隙間から木材が吸う可能性はゼロではないですが気密シートが有れば皆無に近いです、柱等木材は室内側に有り温度が高いため乾燥し易いです。 外断熱が流行ったのは結露の心配がない事と気密施工が楽に出来るからです、欠点はボードが高いことです。 気密については下記が参考になります。 http://dannetu35.blog90.fc2.com/ |
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No.38 |
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No.39 |
>38
外断熱でなく充填断熱ですね。 |
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No.40 |
天井断熱の屋根裏に、高温になる夏場は強制換気を入れる。
外気温に近い温度まで下げられれば、断熱材で頑張る必要がない。 といっても天井断熱と屋根断熱では、使える断熱材の厚さが違うから 屋根と天井で併用が一番いいのかもしれないな。 |
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No.41 |
ウチは屋根断熱に現場発泡+通気くんを使用しました。
通気くんの潰れは全くなく問題がありません。 現場発泡は、拘束がなく膨らみやすい自由面側(通気くんと反対側の室内側)に膨らむので、通気くんを押して通気面積を縮小する影響はないみたいです。(夏場でも屋根断熱内側の放射温度計測定と室内壁とはほとんど同じ温度で温度差が0.3℃以下です) ただ、気を付けたのは施工時に現場発泡が入り込まないための通気くん側の密閉性です。 また室内側の石膏ボードを張る際には、現場発泡断熱材を壁面が同一になるように内側にはみ出たところを綺麗にカットしてから石膏ボードを施工しました。 お蔭で気密断熱が良好で、発泡断熱を採用したことに満足しています。 ちなみに、C値0.4です。 |
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No.42 |
>通気くんの潰れは全くなく問題がありません
どうやって確認されたのですか? |
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No.43 |
施工前に平地で事前に実験して見てから現場発泡吹付けを行ったよ。
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No.44 |
>施工前に平地で事前に実験して見てから現場発泡吹付けを行ったよ。
そうだったんですか。 >拘束がなく膨らみやすい自由面側(通気くんと反対側の室内側)に膨らむので この作用が理解できません。 両側とも通気くんだったらどういった状態になりますか? |
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No.45 |
通気くんは屋根板背面に貼って通気を確保するものです。
何故、両側とも通気くんになるのでしょうか。この状態が理解できません。 |
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No.46 |
>45 >何故、両側とも通気くんになるのでしょうか。この状態が理解できません。 それは、あなたの言った >拘束がなく膨らみやすい自由面側(通気くんと反対側の室内側)に膨らむので の真偽を確かめるための仮定での話です。 それさえも理解できないのですか? 壁吹付けのように、外部側に耐震壁がある場合と、通気くんのように通気を確保するための空間層があるのとでは、 まったく状況が違います。 通気くん側もある意味においてはあなたがいう >拘束がなく膨らみやすい自由面側 の状況ではではないですか? あなたも施行業者なら吹付け断熱材の膨張力はよくご存知ですよね。 |
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No.47 |
脳内で考えてないで、現場で実験してみてください。
ちなみに、私の実験は、TUK60-Iです。 現場で生じていることの実現象がすべてですよ。 |
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No.48 |
馬鹿な煽りもいい加減にしたらみっともないです。
両端から吹き付ければ問題は無い、例え少し凹でもサイドの通気が確保される。 両端を固定した段ボールを押して見ればどの位凹むか直ぐに理解できる。 |
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No.49 |
>現場で生じていることの実現象がすべてですよ。
何度も言うようだが、現場で生じている実現象の全てをどうやって確認したの? >例え少し凹でもサイドの通気が確保される。 へこむならへこむと正直に言えばいいことです。 そのへこみ方が許容範囲かどうかは設計者が判断することで、施工者が勝手に判断すべきことではないですよ。 要するに、現場吹付け断熱は通気くんにはむいていないということですよ。 そうではないですか? |
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No.50 |
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No.51 |
〉49が意味不明…
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No.52 | ||
No.53 |
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No.54 | ||
No.55 |
>現場で生じていることの実現象がすべてですよ。
何度も言うようだが、現場で生じている実現象の全てをどうやって確認したの? この質問の答えがまだですよ。 |
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No.56 |
大馬鹿のお前が横やりを入れてる、見たのだろ、早く証拠をだせ。
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No.57 |
>55
欠陥住宅のオンパレードだよ、失格の設計者の多い事、吃驚。 https://www.google.co.jp/search?q=%E9%80%9A%E6%B0%97%E3%81%8F%E3%82%93... |
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No.58 |
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No.59 |
通気くんの注意事項
・標準的な施工で約30mmの通気層を確保できますが、本商品は通気層の厚さを保証するものではありません。垂木間隔や断熱材の厚さ(反発)により通気層厚が確保できない場合がありますので、設置条件をよくご確認のうえ、ご使用ください。 ・当該商品はグラスウールでの使用を前提とした製品となります。その他の用途でのご使用に際しては、ご相談ください。 強度がないのかな? うちは、アクアの通気スペーサーだけど、同じような気がする |
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No.60 |
>59
メーカーとしては当然の常識的な注意書きです。 グラスウールでも馬鹿者施工者が強引に押し込めば潰れますから30mmは確保出来ません。 グラスウールの方が端が固定されないから凹み易いかも知れません。 |
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No.61 |
ウマシカな設計者っているもんだね。
まぁ、現場知らないから仕方ないかな。 |
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No.62 |
皆お前ほどは大馬鹿ではないよwww
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No.63 |
よっぽど仕事にあぶれているんだな。
気の毒に思えてくる。 自業自得な部分もあるけどね。 |
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No.64 |
安く済ませる為に、通気くん、アクアスペーサー等、段ボールを張るようになったんですよね
段ボールももう少し骨が入っていれば心配ないんだろうけど、端っこを曲げてあるだけじゃな アクアフォームで硬化に30分完全には24時間 2倍に膨らむと ま~真ん中がつぶれていても、端っこが通気できてれば、問題なしかな ダイライトでも張るのが一番かも高いが・・ |
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No.65 |
通気くんが本当に潰れているかは、誰も見たことがない。
しかし、これだけ普及しつつあるのに、一般的には誰もその危険性を指摘してないし、屋根を剥がして確認した事実もない。 ただここに妄想だけで潰れると煽っている人が1人いるということですかね。 現場を知ってるようなことを匂わせてますが、まだ、事実を一切出して来ないところを見ると、おそらく妄想でしょう。 現場で施工している人は、潰れていれば何となくでも分かるでしょうし、今の時代はそのことが一切出てこないような時代ではないのでは? ネットでは真偽はともかく、有象無象の情報が溢れていますから。 妄想でない情報が欲しいですね。 |
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No.66 |
>64
前にもレスしたけど端が固定されたら相当な力で押さないと30mmは凹まない。 ぴったし寸法で接着させれば断熱材の接着が剥がれるか段ボールが切れるか何方かです。 そこらへんの段ボール箱を押せば直ぐに分かる事です。 |
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No.67 |
>65
>屋根を剥がして確認した事実もない。 屋根の場合は確認してる方は多いと思います、場所は忘れましたが写真も有りました。 軒側から覗けば棟換気の明かりが漏れていますから通路がどの程度塞がれてるかは判ります。 壁などはシートに発泡断熱材を吹き付ける例が有るようです。 シートの止めて有る間隔が広ければ当然膨らんで通気層が大幅に減ります。 バック材が有れば良いだけですが、ケチる例が結構有るようです、完全につぶれなければ良いとするH.Mも有るようです。 妄想でしょうね、屁理屈をこねて悪質です。 |
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No.68 |
どんな工法であれ、得手不得手はあるが、それらの工法を採用する場合に施工業者が当然その事前判断はしなければならないが、施工者の中にも>65のような自分勝手な見解の業者もいる。
やはり、消費者が事前に勉強しておくのも欠陥住宅を防ぐ手段ともいえる。 多分、彼にはいくら説明してもダメだろう。 自分の利益確保が最優先しているからである。 通気くん採用以外の工法はいくらでもあるのに。 |
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No.69 |
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No.70 |
訴えていただいても結構ですよ。
逆のケースの場合は補償責任が伴いますよ。 |
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No.71 |
もともと、防湿シートに施工可能なわけだから
へこみませんわな |
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No.72 | ||
No.73 |
>業者ではないですよ。業界とは一切関係ない一般の顧客です。
何故、何も判らない一般の顧客が特定の断熱工法に対してそんなにむきになるのですか? 一般の顧客なら立場的には特定の業者を擁護しないですよ。 何も判らないあなたが、何故、業者ばかりを擁護するのですか? |
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No.74 |
忙しい時ですから、たぶん業者のレスは一度も無いですよ、覗いたとしても鼻で笑ってますよ。
大馬鹿者を見つけて、からかってる暇な野次馬が参入してるだけですwww |
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No.75 |
面白いですね。
また質問で返してきましたよwww 何か建設的なことを発言して~ |
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No.76 |
小学生でも判る論理なのに・・・
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No.77 |
言葉も下品だから仕事も下品じゃないかな?
そんな下品な業者には、大事な我が家の仕事は任せたくないです。 テキトーに仕事されそうで嫌ですね。 断熱吹付け業者って下品人種の集まりなのかな? |
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No.78 |
通気くんがどうのこうのという以前の問題だな。
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No.79 |
通気くんのダンボールってAフルートBフルートCフルートのどれ?
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No.80 |
小学生でも分かる論理って?
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No.81 | ||
No.82 |
「通気くんは吹き付け断熱で潰れて使えない」と言っている人がいますが、
本当なのかが分かりません。 根拠を教えてください。 どうも、誹謗中傷になっていて、まともま議論になっていないようなので、判断がつきません。 本当に良くないのであれば、採用を取りやめようと思っています。 私が知る限りの施工方法では通気くんに吹き付けをしても、通気くん側に発泡時の力が大きく加わるとは 思えませんので、個人的にはあまり問題ないと思っていたのですが、素人考えなのでしょうかね? 参考になるような情報があればお願いいたします。 |
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No.83 |
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No.84 |
一番良い方法は、通気くんを製造販売しているマグさんまで問い合わせすることです。
メーカさんが補償していただけるなら大丈夫ではないですか? あなたのような方のためにも、その結果をこのスレで発表してください。 |
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No.85 |
当然、注意書きの答えしか出ません。
車も間違えれば凶器になります、常識です。 |
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No.86 |
>83
>業者の品格 って何ですか? >通気くん以外でもまともな施工ができない? ちょっとおっしゃている意味が分からないのですが… 施工業者は全国で千差万別だと思いますが… 事実を元に教えて欲しいのです。 >84 メーカーが何を保証してくれるのですか? 家に関するメーカー保証ほど責任所在があいまいなものはないと思います。 信頼できる施工業者選びから始まって、やはりある程度は自己責任になるのでしょうね。 私もこの掲示板だけで物事を判断しようなどとは思っていません。 しかし、玉石混合ですから、しっかりした人の意見は参考にはなると思っています。 業者さんでも施主さんでも現場を知っている人の情報が一番ためになるような気がします。 妄想くんは困りますが… |
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No.87 |
缶のウレタンを買ってきて ジョイフルで500円しなかったはず
ダンボールに吹き付けて見ればよろし 何度か使っていますが、ふたをしなければ、変形するとは思えません 段ボールおろか、画用紙でも平気そう これから、新築で不安な人は、やってみてください 一度に使用しないといけないのが、やっかいやね |
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No.88 |
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No.89 |
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No.90 |
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No.91 |
>88
人のことはいいですから、ご自分のご意見なり見識をお願いします。 >89 >88と同じ人?どちらでもいいですが。 垂木間だからとおっしゃいますが、本当ですか? 確かに垂木はありますが、発泡が膨らむときには物理学的にも抵抗の少ない方へ膨らむのでは ないでしょうか? 私は専門家ではありませんので、一般常識的な知識しか持ち合わせていませんが、 密閉された空間に発泡を押し込むわけではなく、手前側はオープンで膨らみ放題な訳ですから 反対の通気くん側へ押し込む力はどこから発生するのでしょうか? 私はこのように考えているので、通気くんの採用を提案されて問題ないと考えましたが、 私の知らない事実があり考え違いなのであれば、他の方法も検討してもらわなければなりません。 なので、ちょうど議論が同じ方向でしたので、質問させていただいています。 施工業者さんもいい加減でなく、過去の経験や当然施主のためにコスト面、費用対効果を 考えた上で提案していただいていると思いますので、私の常識では知りえない事実を 通気くん反対派(一人なのですかね?)の方にはお願いしたいと思っているしだいです。 そんなものが無ければ無いでそれは結構です。 なかなか思った答えが頂けないので、くどくどとお願いをして申し訳ありません。 よろしくお願いします。 |
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No.92 |
>90
要するに、口からでまかせで実験などしていなかったわけだ。 当初から気付いていたけどね。 皆さん読んでいるので品格は保ちましょうね。 どうしてそんな口からでまかせみたいなことを言うの? 実験するのが怖いのかな? 結果が怖いのかな? |
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No.93 |
>反対の通気くん側へ押し込む力はどこから発生するのでしょうか?
通気くんは単なる2点支持のダンボールです。 ダンボールの曲げモーメントがそれほど大きいものでないことはあなたもご存知ですよね。 断熱材の膨張力がダンボールの応力以上の力が加わればへこみますよ。 ダンボール自身も現場で移動取り付けしている間に応力は低くなっていると考えたほうが無難です。 壁吹付けで相手が通気シートの場合、通気シート側には一切膨張しないですか? 膨張することで気密性が発揮できるのではないですか? 膨張しないで隙間だらけだと気密性は取れないことになります。 売り文句の気密性能を撤回しますか? |
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No.94 |
シートと段ボールは違うだろう。頭おかしいのかな。
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No.95 |
>93
膨張する力はどの程度ですか? 2方向はほぼ固定、1方向は自由膨張、残った方向へは幾ら位の力で押しますか、段ボールをどの程度凹ませますか? 証拠を示して下さいよ、アラシ様、よろしくお願いしますwww |
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No.96 |
>94
妄想力がずば抜けてるようです。 |
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No.97 |
>シートと段ボールは違うだろう。頭おかしいのかな
誰も同じとは言ってませんよ。 理解力の乏しい方でも自分が経験したことなら想像できるだろうと言う、こちら側の思いやりです。 壁シートなら膨張している様が裏から確認できますよね。 一番早い解決方法はでまかせで言った嘘を早く実現して写真で公開することですね。 狼少年でも立ち直れるチャンスはありますよ。 一旦、明言しているのですから、二枚舌と言われないように写真をアップしてください。 しかし、パソコンの前で一日中張り付くとは余程暇なんですね。 頑張ってください。 |
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No.98 |
>93
やはり、あいまいな思い込みで発言されていたようですね。 >95さんの言うとおりで、膨張の方向は両端の固定部分に密着した後は、通気くん側へ向かいますが、 通気くんに密着後はより圧力の低く自由膨張できる手前の方へ膨張するのではないでしょうか。 それが物理学的な法則でしょう。 妄想ならもう少し一般教養が必要かもしれませんね。 そうではなくて、発泡断熱素材はあくまで通気くんをつぶす方向へ向かうという事実があるなら 納得できるようにご提示ください。 それから、通気シートが出てきましたが、これもあまり建築自体を知らないのかな~という感じです。 断熱材を通気シートに直接吹き付けますか?いまどき・・・ 柱と柱の間に通気シートを張っているのですか? 最近は普通、耐力面材があって、その外側に通気防水シートではないのですか? 私も今回の建築にあたり、かなりの数のHMや工務店を調べていますが、そんなところはありませんでしたよ。 私の知らない工法があったのでしょうか? しっかりした回答を責任を持って頂けると確信していますが、 いい加減な発言だったとしたら、怒りを覚えます。 こうやって質問すれば、化けの皮がはがれますが、そのままの発言を見て、自分の建てようとしている家に 不安を覚えたり、間違った方向へミスリードされいてしまう人がいないとも限りません。 せっかくの掲示板で、まじめに書き込みをされている方がいる中、荒らしているようにしか見えませんでしたので 色々と質問をしました。 こう言うとキレれて、業者のステマだとか何だとか言い出すのでしょうが、まあ、そうなったらそうなったで 無恥を晒したということでいいでしょう。 |
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No.99 |
>97
今日はたまたま暇なんで、ちょくちょく見てます^^ あなたも暇ですね。 キレて攻撃的になるのは、***の遠吠えですよ。←意味分かりますか? 人のことはいいですから、冷静に説明しましょう。 人の写真を求めている場合ではないですよ。 あなたの発言の根拠を論理的に示さないと。 |
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No.100 |
>98
>断熱材を通気シートに直接吹き付けますか?いまどき・・・ 従来工法の筋交いでは壁が有りませんからシートを貼って吹き付けるようです。 繊維系断熱材ですと筋交い部を丁寧に施工するのが大変ですが吹き付けですと簡単です。 妄想君はそのような記事を観て妄想を膨らましてるのでしょうねwww |
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No.101 |
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No.102 |
ん?
>101は妄想君かな? 別に恥ずかしくもないですよ。 妄想君のように知ったかぶりしている訳ではないですから。 妄想君こそ皆に痛いところを指摘されて恥ずかしくなってきたのですかね? 発言は相変わらず誹謗するだけなのですね。 語れば語るほどボロが出てきているので、あまり発言もできなくなってきましたね。 |
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No.103 |
発泡剤は気泡で膨らむから軽いんだけど、それでもシートにとっては固まるまでは加重になるので
施工事は外に膨らんだり、シートごと内側に凹んだりしますよ。 基本的には発泡剤の加重が支えられるだけの剛性があれば、紙でもプラでも合板でもOKです。 ただしもしも密閉空間にきっちり吹き込んだら、とんでもない圧力にはなります 金属パイプのフレームに吹き込んで、剛性を増すといった使われ方もある位ですから。 まあこれは住宅では無理な使い方ですけど。 |
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No.104 |
>98
あんた本当に暇人ですね。 仕事が来ないからって八つ当たりすることもないでしょう。 あなたの場合は消費者を装っていますが、そうでないことは文面の内容でわかります。 何度も言っていますが、真偽に関してそれだけの熱意があるなら、 あなたがかわりに実証写真をアップしていただければと思います。 平気で嘘をつく業者に対しては何の怒りも感じないのですか? 都合のいい御仁ですね。 |
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No.105 |
>104妄想くん?
やっぱり業者扱いして逃げるんですね。 文面から分かるって?あなたに何が分かるのですか? そして、何で私が証拠を出さなければならないのですか? あなたの発言に対して質問しているのは私ですよ? 私は一般の消費者で一般的な常識とある程度調べれば得られる知識しか持ってませんと言っているじゃないですか。 真偽に熱意があるのは高い金を出して買う自分の家のことだからですよ。 あなたのように、適当なことを言いふらしているだけの暇人とは違いますので。 平気で嘘をつく業者に腹が立つのは当たり前でしょう。 できるだけ信頼できる業者さんとお付き合いしたいと思っていますが、 嘘をつく業者といい加減なことを根拠もなく書き込むあなたは同類では? もう結構ですよ。 ただ単に足りない知恵を絞って煽っていただけだということが分かりましたから。 通気くんを使うことになっていて、たまたまこのスレッドを見たら施主として不安になりますよ。 それがあなたの目的なのでしょうが。 業者さんは信頼していますが、自分としてもできるだけの知識を得たいと思って書き込みをさせていただきました。 不安もありましたが、経験や客観的な事実を書き込んで頂いた方々には感謝しています。 他にも詳しい方がいらっしゃったら情報を書き込んで頂けるとありがたく思います。 業者さんとの話し合いの中や、現場が見に行けた際には現場の方とも確認をしていく参考にさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 |
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No.106 |
通気くんではないですが屋根断熱は工事中なら下記の写真のように見えます。
http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/q/1/k/q1kannkyou/P1010070.jpg 多くの工事関係者は見てると思います、通気くんが段ボールで弱い事を承知もしてるでしょうから最初の何回かは確認もしてると考えるの正常です。 妄想君は無視して良いです、時間に余裕の有る方は足場に上り自分の目で見るとよいです、丁度良い高さだったと記憶が有ります。 |
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No.107 |
>106
なんだこりゃ!! |
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No.108 |
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No.109 |
>108追記
少しの間スクロールして下さい。 |
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No.110 | ||
No.111 |
しかし、ダンボールで出来た家はいやですね
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No.112 |
廃棄新聞紙の断熱材、くずガラスのガラスウール、火山灰の耐火ボード、発電所の脱硫装置からの廃棄物の石膏ボード、屑材木集成材まだまだ有りますよ、昔から身近な安い物で家は出来ています。
妄想君の妄想では分かりませんかwww |
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No.113 |
うお~
うちの家が~ごみで出来ている~~~(;´д`)ノ |
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No.114 |
ビニールハウス!
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No.115 |
>ビニールハウス!
紫外線劣化に対応するため高級な厚みの有るビニールで出来てます、パイプも同様です。 不純物の混ざる再生のプラスチックではプランターなど低級な物しか再生出来ません。 鉄のスクラップも同様で不純物が多いと低級再生鉄の代表の基礎用鉄筋などになります。 ビニールハウスは高級です。 |
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No.116 |
>108
どの写真ですか? |
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No.117 |
>109参照
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No.118 |
通気くんを擁護する人を業者扱いするアラシ(こう言う輩は各所にいますが)が因縁ばかりつけて証拠も出さず、さりとて擁護派も証拠を出せず、真相はいかに。
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