屋根の断熱•通気
21:
匿名さん
[2013-11-15 19:13:24]
19は瞬間湯沸かし器か?
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22:
匿名さん
[2013-11-15 19:13:24]
19は瞬間湯沸かし器か?
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23:
匿名さん
[2013-11-15 22:33:32]
間違いなく膨張圧力で潰れていると思いますよ。
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24:
物件比較中さん
[2013-11-16 00:20:01]
18です。吹き付けの動画見て来ました。確かに吹き付けの圧力では潰れそうにないですね。一方で「通気くんがつぶれる」と聞いたことがあるのも事実。その真偽を確かめるために質問しただけなのですが、何が気に障ったんだろ?
「いかに?」という言葉は「どうなの?」という意味なのですが、何が気に障ったんだろ? |
25:
匿名さん
[2013-11-16 07:01:16]
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26:
匿名さん
[2013-11-16 07:04:58]
>屋根の場合は吹き付け放しで内側から蓋もしないので、通気くんが潰れる根拠が分かりません。
そんなことないですよ。小屋裏利用する場合には内側から蓋をします。壁の場合と条件は同じです。 |
27:
入居済み
[2013-11-16 07:34:32]
>15さん
FPの家ですが、屋根断熱で、FPパネルの暑さ105mm、Ⅳ地域、Q値 1.78 C値 0.36です。 2Fの私の部屋にロフトを作ってロフトから8畳の屋根裏収納へ直接入れるように階段ではなく、ドアを作っています。屋根裏収納には3種の換気孔が1つだけありますが、夏はドアは屋根裏収納も各部屋も開けっ放しです。エアコンはリビングと2Fのホールに1つずつ。私の部屋にはついていませんが、1-2台のエアコンをつけておけば、部屋も屋根裏収納も温度湿度ともコントロールされて、真夏でも特に問題ありません。一度、屋根裏断熱の効果に興味があったので、夏に屋根裏で実際に温度と湿度を測定しましたが、リビングが26.9度54%に対して、屋根裏は28.1度62%でした。ちなみにこの日の外気温は34度ぐらいでした。 |
28:
匿名さん
[2013-11-16 08:14:25]
>リビングが26.9度54%に対して、屋根裏は28.1度62%でした。
リビングと屋根裏は同じ計器で再度計測した方が良いです。 >夏はドアは屋根裏収納も各部屋も開けっ放しです。 リビングの絶対湿度11.85g/kg、屋根裏絶対湿度14.61g/kg 湿度の差が有り過ぎです。 |
29:
匿名さん
[2013-11-16 09:19:05]
>No.2
>判りやすい体感で知りたいなら、夏の炎天下に屋根断熱の屋根裏に入ると一つの答えが見つかるだろう >屋根断熱の屋根裏は室内と同一、そこが暑いか暑くないかだ。 屋根裏が居室と開放されていては温度差が出ないので、実際が判らない。 小屋裏として閉鎖されている屋根断熱下の空間の実際を知るべきです。 |
30:
18
[2013-11-16 12:37:36]
今のところ通気くん+現場発泡の組み合わせは、
1、発泡の圧力で通気くんがつぶれるかもしれない 2、小屋裏利用のために室内側からボードを貼る場合、大工さんが押し込む力でつぶしてしまうかもしれない ということですね。 2は注意深く施工すれば避けられそうですが。 反論ないでしょうか? |
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31:
匿名さん
[2013-11-17 10:24:06]
現場発泡なら二重垂木にすべきですね。
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32:
18
[2013-11-18 20:07:10]
19さん、通気くんは発泡ウレタン吹き付けでつぶれる、これでOK?
どちらかといえば反論が欲しいんだけど。 |
33:
スレ主
[2013-11-18 23:43:21]
14さん、ありがとうございます。
レスが遅れました。 壁をグラスウール+気密シートにしようと思っているので、屋根も壁との連続性を持たせて同じ(グラスウール+気密シート)が良いかな、と思うのですが、一般的ではないのでしょうか? 気密シートを張るので、湿気が断熱材の中に入り込むことはないと思うのですが。 |
34:
入居予定さん
[2013-11-19 06:42:36]
室内側は気密シートで密閉しても換気扇がその為にあるので
大げさな話C値0でもOKです 壁は 外を通気工法・防水紙・ダイライト等湿度を通す耐力壁・断熱材・防湿シート・気密シート スレ主さんの工法が理想でやりたかったが、気密シートでビニールハウスを作る業者が見つからなかった これぐらいが、お金のかからない、高気密・高断熱かな~と思います。 断熱性能の低い吹き付けでオプションとられるなら、気密シートのほうがいいですよね うちは高性能グラス16 100mm0.038?から アクアフォーム75mm 0.034に |
35:
匿名さん
[2013-11-19 07:02:08]
>33
現在は多く採用されてますので一般的ですね、良い訳ではなくコストが安いからです。 >気密シートを張るので、湿気が断熱材の中に入り込むことはないと思うのですが。 気密値C値は優秀なH.Mでも1.0以下は少ないです、大手H.Mの多くは無理、出来てもオプション。 C値1.0は100mの家で合計10cmx10cmの穴が空いてる事になります。 3種換気で室内を負圧に保てなければ 温度差換気により上部から湿気が気密シートの隙間から断熱材内に入ります。 断熱材に入り込んだ湿気は条件が整えば結露します、多くの例が有り気密性能が大事と言われるようになりましたが現実はお粗末です。 繊維系断熱材で結露しますと、結露部分の断熱性が悪化して結露を助長します。 水は重力が有りますから下に移動して更に断熱性が悪化して結露と負のスパイラルになります。 屋根(天井)から壁内を落下して行き最悪土台まで腐らす事も有るようです。 >14 >温度差換気により上部から湿気が抜け壁内結露する可能性は常に有りますのでその対策としては吸湿しない発泡系断熱ボードが良いです。 上記は変わりません、負のスパイラルにはなりません。 |
36:
スレ主
[2013-11-20 18:13:03]
グラスウール+気密シートはコスト的には良いけど、確実にやってくれる業者が少ないので実質的な性能が下がっちゃうのですね。
そこで吹き付け発泡ウレタンというのは分かるのですが、発泡系ボードだと隙間が出来て完全な密閉は難しいという意味ではグラスウールと同じではないですか?(負のスパイラルは一旦置いておきます) ボードの隙間の埋め方を知りたいです。 |
37:
匿名さん
[2013-11-20 19:20:10]
>36
発泡系ボードは基本は外断熱です、切断の手間を省くため充填断熱に使われる事は殆どないです。 ボード寸法精度は良いですから並べれば隙間は殆どないです。 半畳のボードを並べていって、接着テ-プでボードどうしをを接続すれば最低の気密は完成です。 あまり技術がなくても出来るため流行ったのだと思います。 普通は柱などの外側下地材に気密シート貼ってから発泡系ボードを気密パッキン上で並べる施工をすると思います。 接着テープは経年変化、地震で剥がれるようです。 外断熱ですから柱など木材は断熱材の内側ですから木材の温度は基本下がりません。 また断熱材は吸湿性が有りませんので水分による断熱性の悪化は有りません。 可能性は断熱材と断熱材との隙間からの水分だけです、隙間は通常は少ないですから僅かな量です、一度溜まれば増えません。 隙間から木材が吸う可能性はゼロではないですが気密シートが有れば皆無に近いです、柱等木材は室内側に有り温度が高いため乾燥し易いです。 外断熱が流行ったのは結露の心配がない事と気密施工が楽に出来るからです、欠点はボードが高いことです。 気密については下記が参考になります。 http://dannetu35.blog90.fc2.com/ |
38:
購入検討中さん
[2013-11-22 07:09:42]
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39:
匿名さん
[2013-11-22 07:57:17]
>38
外断熱でなく充填断熱ですね。 |
40:
匿名さん
[2013-11-22 16:16:57]
天井断熱の屋根裏に、高温になる夏場は強制換気を入れる。
外気温に近い温度まで下げられれば、断熱材で頑張る必要がない。 といっても天井断熱と屋根断熱では、使える断熱材の厚さが違うから 屋根と天井で併用が一番いいのかもしれないな。 |
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