元金均等返済と変動金利のスレです。
元金均等返済と変動金利とを組み合わせている方、検討中の方、話しましょう。
前スレ:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30733/
[スレ作成日時]2013-11-07 15:13:46
元金均等返済と変動金利 その2
501:
匿名さん
[2013-11-22 13:14:39]
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502:
匿名さん
[2013-11-22 13:15:34]
>総支払額が低いと勘違いして元金選んだ人は沢山いるだろうね。
なにもしなければその通りですよ。 毎月手間かけ返済額を同じにすれば、金利は同じなのだから利子は同じ誰が考えてもわかることです。 |
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503:
匿名さん
[2013-11-22 13:20:06]
35年後に利息も含めて回収出来るだろとの意見も有るが、そもそも銀行は何処かから利息を払ってお金を借りて更に利息を付けてお金を貸して儲けているので、125%ルールで本来回収されるべき資金は他の運用先に回せなくなる。もしくは、その資金分を何処かから利息を払って調達しなければならない。
更に35年後は当然物価も上がっている可能性も有るので125%ルールが無ければ回収出来た1万円が35年後同じ価値とは限らない。 |
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504:
匿名さん
[2013-11-22 13:34:17]
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505:
匿名さん
[2013-11-22 13:55:47]
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506:
匿名さん
[2013-11-22 14:08:31]
>502
元金でも金利上昇リスクをヘッジするために、1回15分程度の手間を掛けて定期的な繰上をお勧めするよ。 どちらかと言うと、元金の方が計画的定期的に元利より多めに繰上げたほうが良い。 金利上昇時のリスクは確実に元金の方が高いから、リスクヘッジにはコストを掛けなきゃ。 |
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507:
匿名さん
[2013-11-22 14:41:02]
>506
その通りですね。変動で借りている以上、ヘッジとして繰り上げて行くとこは必要だろうなと思います。元利よりも月々の支払い増加の可能性も上な分、元金の方が必要性が高いと言うのも同意です。 借りている金額×期間で利息が決まるので、全く同じ返済をしない限り、支払い総額に誤差は生じるでしょうね。 |
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508:
匿名さん
[2013-11-22 15:01:50]
今日も頓珍漢な元金さんは理詰めされたな。
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509:
匿名さん
[2013-11-22 15:59:06]
頓珍漢な元金さんって誰のこと??
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510:
匿名さん
[2013-11-22 16:01:34]
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511:
匿名さん
[2013-11-22 16:02:37]
スレを読み返せばわかりますよw
わからなければ・・・それはお○だ! |
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512:
匿名さん
[2013-11-22 16:03:56]
>>500
「元本+利息」が同じってこと。 元金均等の方が「元本+利息」が低いと主張してた人達がいたんですよ。前スレに。 保証料は元金の方が低いですよ。 それを理由に元金を選ぶのは充分有りだと思います。 |
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513:
匿名さん
[2013-11-22 16:05:14]
元利の人は自分の言い負かせそうなところしか返さないわけじゃないよね?>501への返答please!
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514:
匿名さん
[2013-11-22 16:08:10]
急激な金利上昇時のリスクは
元金=待ったなし(金利上昇分、すぐに毎月の支払額が増える) 元利=待ったあり(125%ルール分、5年間支払い猶予がある) |
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515:
匿名さん
[2013-11-22 16:08:11]
>>512
そうですよね。総支払額(コスト)ではなく、総返済額(=元本+利息)は理論上同じにできるって意味ですよね。 |
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516:
匿名さん
[2013-11-22 16:10:23]
>>513
言い負かせそうなところへしか返さないわけじゃなくて、間違った主張に対してのみレスしてるだけ。 |
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517:
匿名さん
[2013-11-22 16:27:11]
>514
それだけでなく、 元金は上昇利息分ダイレクトに返済額が上がるため、約定返済額が急増する 元利は上昇利息分を返済期間でならして返済額が上がるため、約定返済額の上昇が穏やか と言う差もある。 ただし約定返済額どおりに支払うと総返済額は元利の方が増える(自由度行使に対するコスト)ので、元金と同額に繰上げると言う選択肢もあり、自分の状況に合わせて柔軟な対応が可能。 |
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518:
匿名さん
[2013-11-22 16:33:03]
>510
ちょっと不親切な表現だったかな。 元金は金利上昇時のリスクが高いので、リスクヘッジのために初期の短期的なコスト、つまり約定返済額と繰上げを加算した目標返済額を元利より高く設定した方が良い。 元利よりリスクを減らすのは容易ではないけど、ある程度リスク許容範囲が広くなる。 当然金利が上がらなければトータルのコストは予定より下がるので、コストを掛けると言う表現は好ましくなかったね。 |
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519:
匿名さん
[2013-11-22 16:34:56]
>513
スルーするか迷ったけど一応答えると、下らない中傷合戦は無視しているだけ。 |
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520:
匿名さん
[2013-11-22 16:56:55]
誇張表現スレ
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521:
匿名
[2013-11-22 16:59:54]
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522:
匿名さん
[2013-11-22 17:04:03]
元金と元利を比較した場合に
保障料が安いかわりに金利上昇時にはダイレクトに返済額が上がる元金と 125%以上の支払いには5年間の猶予がつく元利の違い。 |
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523:
匿名さん
[2013-11-22 18:39:32]
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524:
匿名さん
[2013-11-22 18:44:10]
>521
納得。 |
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525:
匿名さん
[2013-11-22 19:52:04]
まさか元利の人って、金利が上昇しても5年ルール適用中は支払利息が増えないとか勘違いしてるわけじゃないよね?
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526:
匿名さん
[2013-11-22 19:57:53]
>>525
誰もそんなこと思っていないのはレス見ればわかる |
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527:
匿名さん
[2013-11-22 20:02:03]
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528:
匿名さん
[2013-11-22 20:13:46]
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529:
匿名さん
[2013-11-22 20:26:35]
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530:
匿名さん
[2013-11-22 20:29:35]
>>521
ちょっとまって? でも発生した利息は最高で35年後じゃないと受け取れないって事でしょ? って事は125%ルールが適用になって未払い利息が発生した年の収支はどうなるの? 未回収売り掛け金を35年間計上し続けるって事? 例えば35年100ルールみたいな制度でも銀行は大丈夫って事なの? |
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531:
匿名さん
[2013-11-22 20:40:42]
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532:
匿名さん
[2013-11-22 20:46:32]
>>530
??? 発生した利息は即時回収でしょう。先送りされるのは元本回収では? 未払い利息は理論上発生しうるけど、今の金利ではあまり現実的ではないように思いますが。 (現状返済の元本+利息の125%を利息だけで超えると未払い利息発生という理解であってますかね?) |
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533:
匿名さん
[2013-11-22 20:57:13]
元本だったとしても貸借対照表上は未回収売り掛け金になるんじゃね?
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534:
匿名さん
[2013-11-22 22:18:10]
>530
そもそも貸付金であって売掛金という概念じゃないが、返済のうち利子分が利益 未払い利息が発生したら返済全額が利子だから、すべて利益で、残りの利子は未収として次期に回るだけ 超単純化する。残債100万円、約定返済4万円、年1回返済とする。 金利1% 返済4万円、元本充当3万円、利子1万円。銀行の利益は1万円 金利5% 返済5万円(125%)、元本充当0円、利子5万円。銀行の利益は5万円 金利10% 返済5万円(125%)、元本充当0円、利子5万円。銀行の利益は5万円 ただし未払い利息が貸付金に乗っかって105万円になる 貸付増=受取利子増で125%解除後に収益力が上がる反面、担保割れが懸念される |
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535:
匿名さん
[2013-11-23 00:14:09]
元本の部分は原価、利息の部分は利益。
原価分回収出来ないのになんで利益出るんだよ? 原価800円の商品(元本)が有ったとする。800円の商品を仕入れるために銀行から100円の利息で資金を調達して仕入れたとする。 仕入れに必要な費用はは900円。これに100円乗せて1000円で販売。100円の利益。 銀行が100円の利息では足りないので500円と言い出した。調達コストは800+500で1300円 しかし、販売先との契約で販売価格1000円の値上げは125%まで、1250円。それ以上の値上げ分は35年後に一括払い。 販売元は35年間毎月50円の欠損。 ようするに125%ルールの中身の元本と利息の割合がどうなろうが入ってくる金は出て行く金より少ないの。 >元本充当0円、利子5万円。銀行の利益は5万円 明らかにおかしい。 |
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536:
匿名さん
[2013-11-23 01:48:13]
>535
おかしくない その代わりに貸倒れ時には残高全額損金参入を余儀なくされる 支払いが滞っても貸倒引当金として損金参入 貸金業で原価というならそれはあくまでも調達コストのみ あなたの例なら借りた利息の100円だけがコスト 800円は右から左に流すだけでコストでもなんでもない 貸し倒れない限り負担する必要のない金だから しかも銀行はその800円は担保もとり、さらに保証会社にリスク追わせてリスク対処済み こんなものを原価に入れるから理解を誤る 貸出残は万一の際に損失に変わるから、残高や貸出先のリスクコントロールは重要 だけど貸出残高=原価ではない |
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537:
匿名
[2013-11-23 06:41:31]
>535さん!ちなみに、貴方のローン残高と金利と年数教えてくれませんか?分かり安く説明します。
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538:
匿名さん
[2013-11-23 07:05:47]
125%を超える部分は支払いが滞ってるのと同じにはならないの?
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539:
匿名さん
[2013-11-23 07:50:38]
>538
ならない 客は約束通り支払ってるから どうしても納得いかないなら一旦、本来の額を返してもらって、125%との差額を新たに貸した と考えれば分かりやすい 実際はこんな面倒なことはしてないが、客は125%支払、銀行は125%受取、残債は125%との差額だけ本来より増えて金額的に全く同じ結果になる これなら、逆ざやではないし、運用もされてることが分かりやすいでしょ ただ、担保も保証料も取ってないからリスクは高まってる 125%ルール発動の結果は、銀行にとって飯の種でもあるし、リスクでもある 客にとって支払いが楽になるメリットもあるし、借金が増えるリスクでもある |
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540:
匿名さん
[2013-11-23 09:12:08]
125%がない元金だと、利息分そのまま銀行は利益になりますが
客のリスクは最大限まで上がってますよね? これに関して銀行のリスクはどうなりますか? |
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541:
匿名さん
[2013-11-23 09:39:25]
これだけの低金利、
元利でも、元本がどんどん減るから、 元金みたいなもの、 月々の返済も大差ないのに、保証料が 2割も違うから、目立つと思います。 違いが無いのに、保証料多く払うのは無駄かなと |
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542:
匿名さん
[2013-11-23 09:50:37]
>540
銀行的には、元金は倒れるリスクは上がるが元本回収が速やかに進んで回収不能リスクも同時に下がる 元利は長く利子が取り立てられるが、回収が進まず回収不能リスクがあがる 銀行的には破綻が今か先か?が違うだけ。何千何万という取引がある銀行にとってそれは大した違いはない 強いて言うなら支払い方法に関わらず同時期に一斉に倒れられるのは避けたい |
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543:
匿名さん
[2013-11-23 10:45:21]
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544:
匿名さん
[2013-11-23 10:54:06]
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545:
匿名
[2013-11-23 12:47:19]
凄い低レベルの五年ルールと銀行の話し!因みに元金均等だと金利上昇は何%で破綻なんでしょうか?
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546:
匿名さん
[2013-11-23 13:06:25]
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547:
匿名さん
[2013-11-23 15:09:36]
>541
保証料数万円差が無駄になるかどうかは誰にもわからないけどね。 今貯蓄あっても将来はわからない。 5年125%ルールに助けられるかもしれません。 どちらを選んでも構いませんが安全なのは元利、保証料低いのは元金。 今の収入や資産がどうであれこれが覆ることはないでしょう。 |
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548:
匿名さん
[2013-11-23 16:02:33]
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549:
匿名さん
[2013-11-23 16:39:12]
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550:
匿名さん
[2013-11-23 16:50:21]
諸費用の低い元金で、当初は返済始めて、
金利が、上がりだしたら、返済方法変更すれば 良いと思います。 たとえば10年後なら、繰上もするし 残債も減ってるし、残り期間も短くなってるから 保証料、差額も低いと思います |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
この人分かってなさそうだな。支払い利息は同じでしょ?わざと言ってるのかな?