省エネ暖房として床下エアコンが注目されています。
ネットで調べると、高高では24時間型と蓄熱型(深夜電力利用)があるようです。
電力料金やピークシフトの面から考えて蓄熱型の方が利があるような気がしますが、翌日の深夜時間帯まで暖房エネルギーが持続できるのか心配です。
又、蓄熱型だと床版コンクリート下には断熱材は不用だと聞いています。
当方はⅣ地域でQ値2.3、C値1.0、延べ床面積30坪、家族4人を予定しています。
床下エアコンは導入実績もまだ少なく、設計者に聞いてもよく知らないそうです。
24時間型だと床版下に断熱材を敷いたほうが効果的ですが、蓄熱式だと地中に蓄熱するため床版下には断熱材は不用だそうです。
この掲示板でも床下エアコンのスレはありますが、そういった角度からの検討がありません。
是非、皆さんのお知恵を聞かせてください。
1、床下エアコン暖房は24時間型か蓄熱型か。
2、床下エアコン暖房に基礎床版下断熱材は必要か不必要か
[スレ作成日時]2013-10-27 17:04:20
床下エアコン暖房は24時間型か蓄熱式型か。
242:
220
[2013-11-30 09:57:16]
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243:
匿名さん
[2013-11-30 16:38:04]
>241>242
図々しいお願いなので断られて当然ですが残念です。 受け取り方はそれぞれと思いますが一定条件ではその様な温度推移になるという一例で個人的には条件が分からないのでデータとして特に意義を感じません。 建築の参考にはし難いので具体的に書いておられる方のレスの方が参考にしやすいと感じます。 意図は分かりませんが自慢ごっこでない情報公開となる事を期待しています。 |
244:
匿名さん
[2013-11-30 17:42:49]
基礎コンクリートスラブ下の地中蓄熱効果を立証するデータないのかな?
あればウチも考えてみたいけどな。 Ⅱ地域住人 |
245:
匿名さん
[2013-11-30 18:09:21]
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246:
匿名さん
[2013-11-30 22:31:51]
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247:
匿名さん
[2013-12-01 07:28:46]
>構造物によって日射や放射冷却が遮られ、地熱の影響を受けてるという考えはない?
少し深い地中温度は構造物が無ければ日射や放射冷却、気温等でその地域の平均温度に近くなる。 家(構造物)が有れば室内温度に影響された基礎床スラブの平均温度近くになる。 年間の室内平均温度は平均気温より高い。 熱は高い方から低い方に流る、室温を下げる方に働く。 地熱の影響を受けてるは逆で家が有る場合は与えている。 夏は室温が下がるので多少は地中熱効果が有る、熱移動速度は遅い、枯渇するため積極利用には無理が有る。 グラフの床下地中1mの緩いカーブは室内温度と構造物の無い家の周りの地中熱の影響になる。 byアクティブ |
248:
匿名さん
[2013-12-01 07:39:39]
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249:
匿名さん
[2013-12-01 08:15:27]
床下エアコンの無い地中1m温度は18℃~21℃を推移してる。
床下エアコンは寒い季節には床下温度が室内より高い時間が多いので更に温度差がなくなると推測出来ます。 byアクティブ |
251:
匿名さん
[2013-12-01 09:28:25]
省エネ区分 Ⅳ地域 年間平均気温16℃
床面積 20坪平屋建て 家族数 大人3人 昼間在宅 有 断熱性能 Q値2.7(次世代省エネ基準)C値1.0程度 屋根断熱、基礎断熱、充填断熱工法 床版下断熱 なし 暖房システム 床下エアコン2.2KW1台 暖房範囲 全館 24時間 暖房消費エネルギー 29日暖房深夜4時間昼間4時間7.87KWh 30日暖房深夜(5時~6時)昼間 約1時間 計2.31KWh 暖房費用 29日 144円 30日 36円 床面積による違いは30坪なら1.5倍で40坪なら2倍で計算しなおしてください。 2階建ては参考になりません。 室温及び外気温推移データ |
252:
匿名さん
[2013-12-01 12:52:33]
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253:
匿名さん
[2013-12-01 13:16:43]
湿度が高く、暖かい地域のようなので、
山陰地方の鳥取とか大都会岡山、うどんの香川あたり? ちなみに、今日も都内は風もなく暖かいです。ただ、乾燥してる。 |
254:
匿名さん
[2013-12-01 16:04:37]
>252
前にもレスしてるが平均気温11℃、深さ40mの井戸水温は夏冬12℃、よって地中温度は12℃と推測。 床下スラブ温度(床下地中表面)22℃、地中5m下温度12℃まで床下より徐々に10℃下がっていく。 周りも平均すれば12℃、12℃より22℃まで徐々に10℃上がる体積は4角錐になる、平均温度は(22℃x2+12℃)÷3で19℃とする。 土の比熱 粘土+砂0.65kw/m3 (参考 ローム0.96kw/m3 粘土0.84kw/m3 砂0.46kw/m3) 12℃以上の土の量は広さ50m2x深さ5m÷3=約417m3 暖めるための必要熱量は417m3x(19℃-12℃)x0.65kw/m3=1897kw 電力は1897kw÷エアコン効率3=632kw 小屋に入居する1ヶ月前からエアコンで暖め始めているエアコンが全てではないが昼間電力342Kw、深夜557Kw、計899Kwの電力を基礎コンクリ温度を上げるために使用してる。 byアクティブ |
255:
購入検討中さん
[2013-12-01 17:15:40]
>>250
私のところもⅣ地域で同じような感じですが、計測場所とエアコンの設定温度を教えてください |
256:
匿名さん
[2013-12-01 17:19:04]
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257:
匿名さん
[2013-12-01 18:18:24]
>256
科学ですから単純です。 地球の地表面に家を置いて熱を加えただけです。 地球は大きいですから熱容量もとても多いです。 その地域の地中温度が12℃なら井戸で示したように40m下でも12℃です。 少し位の熱を加えても時間が経てば12℃に吸収されます。 意図的に熱を加えたり冷却をしなければ床下温度22℃と地中温度12℃の必ず間の温度になります。(家の周囲の地表面近くは除く) 地中温度は水脈とか特別な条件がなければ20℃から12℃に急になるなどはないです、徐々に変わります。 >立証のために地中に温度センサー埋め込んでみたら? 小中学生知識で組立られる内容ですから脳内で十分です、立証しても得る物はないです、貴方が是非実行して下さい。 よく脳内派と批判してデータを欲しがりますが地中5mに温度センサーを1本だけ取り付けるにも多額の費用が必要です。 byアクティブ |
258:
匿名さん
[2013-12-01 18:46:41]
>256
>195で紹介した営利企業のイメージ図です。 http://www.37eco.jp/images/2857f0c4.php 地中5mの温度は18℃強、関東ならそんな所です。 家の中の温度は17℃から18℃。 地中1mと2mに19℃以上が有ります、不思議です、周りは低いのに何処から熱は来たのでしょうね。 高い温度部分はこれからどのように変化するのでしょうか? 熱は高い方から低い方へは基本です。 byアクティブ |
259:
匿名さん
[2013-12-01 20:08:41]
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260:
匿名さん
[2013-12-01 20:40:35]
>よく脳内派と批判してデータを欲しがりますが
それは、あなたの脳内理論を誰一人信用してもらえない現実があるということをあなたが認識していないからです。 その残念な現実を打開するためには、あなたがデータで裏づけするのも一つの手段ですよ。 今ある現実を謙虚に受け止めるべきですね。 |
261:
匿名さん
[2013-12-01 20:49:34]
また、データ馬&鹿か
>251もゴミ以下だし |
262:
匿名さん
[2013-12-01 20:50:57]
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263:
匿名さん
[2013-12-01 20:55:16]
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264:
匿名さん
[2013-12-01 21:00:55]
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265:
匿名さん
[2013-12-01 21:02:52]
誰もおじさんだとは言っていないですよ。
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266:
匿名さん
[2013-12-01 21:08:48]
>265
他のコテハンとは? |
267:
匿名さん
[2013-12-01 21:23:44]
単純に床暖のほうが普及してて、信頼性や値段もこなれてて
いいと思うけど・・・ |
268:
匿名さん
[2013-12-01 21:28:09]
床下カビ防止装置あるいは住宅延命装置としての方が需要見込めるんじゃないかな。
天井裏凍結防止装置とかさ。 |
269:
匿名さん
[2013-12-01 22:18:38]
>266
アンタですよ、アンタ。 |
270:
匿名さん
[2013-12-01 22:24:22]
>269
アンタってコテハンはどのNo.のレス? |
271:
匿名さん
[2013-12-01 22:41:59]
>257
>地中温度は水脈とか特別な条件がなければ20℃から12℃に急になるなどはないです、徐々に変わります。 熱は高い方から低い方に伝わる・・・ 低い方から高い方にも伝わるから地中温度も低くなるわけだよね。 井戸で使えるような水脈なら相当その上層へも伝わったりしないのかな? それにしても、地中温度16℃のⅣ地域と12℃のⅡ地域を比べたら効率は劣るのではないかい? |
272:
匿名さん
[2013-12-02 07:28:36]
本来、室温よりはるかに冷たいもの(土)を暖め続けるのですから、エネルギー的には非効率でしょう。
電気以外のパッシブな太陽エネなんかには当てはまりませんが。 |
273:
匿名さん
[2013-12-02 07:40:15]
>271
>低い方から高い方にも伝わるから地中温度も低くなるわけだよね。 いいえ、高い方から低い方へです、温度が高い事はエネルギー量が多い事です。 水も高い所の位置のエネルギーが有れば低い所に移動します。 熱移動は常に高い所から低い方へ流れてます、当面は宇宙の温度マイナス270℃近くになっていきます。 地中温度は太陽の日射熱、放射熱と日射熱、放射熱より暖められたり冷やされた空気、その影響で起きた気候などで暖められたり冷やされたりした結果です。 簡単に述べますと地中は放射冷却(宇宙への放熱)で冷やされています。 >井戸で使えるような水脈なら相当その上層へも伝わったりしないのかな? 井戸の水、地下水も元は雨水で地中に浸透して深く、長い時間地中に接する(流れる)ことで地中と同温になります。 >効率は劣るのではないかい? 断熱材の材質、厚さが同じなら温度差が多い程、熱は多く移動しますから暖房効率は劣ります。 地中は性能の劣る断熱蓄熱材ですが厚みが有りますので家全体に占める放熱量の中では少ないです。 byアクティブ |
274:
匿名さん
[2013-12-02 08:06:45]
>272
水は熱容量の大きい物質の代表です。 常温水からお湯(約40℃)にするには多くのエネルギーが必要です。 お湯を同じ温度に保つのは少ないエネルギーで済みます。 RC住宅等も熱容量大きいですから冷やしてしまうと多くのエネルギーが必要です。 室温を保つのは少ないエネルギーで済みます。 断熱材などの条件には左右されます。 byアクティブ |
275:
匿名さん
[2013-12-02 08:44:15]
>本来、室温よりはるかに冷たいもの(土)を暖め続けるのですから、エネルギー的には非効率でしょう。
その通りだと思います。 やはり、床版コンクリート下には断熱材が必要なんですね。 >220さんは床版下コンクリートに断熱材はないようですが、 なくてもあれだけ暖房効率がいいのであれば、断熱材を敷くとかなりの効率アップが見込まれますね。 |
276:
匿名さん
[2013-12-02 09:10:12]
>275
横レス失礼します。 >断熱材を敷くとかなりの効率アップが見込まれますね 少しの効率アップは有りますがかなりはないです。 家の中心部で考えますと地中断熱材としての厚みは5m以上、グラスウールで500mm厚み相当です。 冬の小屋の室内外温度差は24℃程度ですが5m下の温度は12℃ですから温度差は約10℃になります。 断熱性が何倍も優れ、温度差も少ないですから壁からの熱損出と比べますと極めて小さいことになります。 ただし何度も述べてますが家の周囲は地正面に近いため実質の地中断熱材厚みが薄く温度差も有ります。 薄い断熱材をカーバーするためにスカート断熱が必要になります。 基礎下全面に断熱材を敷くかは予算、コストとの兼ね合いで良いと思われます。 byアクティブ |
277:
匿名さん
[2013-12-02 09:47:23]
省エネ区分 Ⅳ地域 年間平均気温16℃
床面積 20坪平屋建て 家族数 大人3人 昼間在宅 有 断熱性能 Q値2.7(次世代省エネ基準)C値1.0程度 屋根断熱、基礎断熱、充填断熱工法 床版下断熱 なし 暖房システム 床下エアコン2.2KW1台 暖房範囲 全館 24時間 暖房消費エネルギー 30日暖房深夜2時間昼間1時間2.31KWh 1日暖房深夜1時~7時 計5.71KWh 暖房費用 30日 36円 1日 61円 床面積による違いは30坪なら1.5倍で40坪なら2倍で計算しなおしてください。 2階建ては参考になりません。 >255 > 計測場所とエアコンの設定温度を教えてください 場所はデータに明記しています。設定温度は28℃です。 室温及び外気温推移データ |
278:
匿名さん
[2013-12-02 10:12:14]
上手くいくか分かりませんが小屋の床下地中温度イメージを作りました。
長野を参考に4月頃平均気温8℃を想定してます、単位は℃。 --------------1------------------------------1--------------- --------------1------------------------------1--------------- 00m 08 08 08 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 08 08 08 08 08 01m 09 09 09 16 20 20 20 20 20 20 20 20 20 16 09 09 09 09 09 02m 09 09 09 12 17 18 18 18 18 18 18 18 15 12 09 09 09 09 09 03m 10 10 10 11 12 14 16 16 16 16 16 14 12 11 10 10 10 10 10 04m 11 11 11 11 12 13 13 14 14 14 13 13 12 11 11 11 11 11 11 05m 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 byアクティブ |
279:
匿名さん
[2013-12-02 11:20:05]
>274
水でたとえるなら・・・ 冷水のプールに入れたドラム缶の中のお湯を、暖め続けるようなものに近いと言えないでしょうか? 土中は水ほどの熱伝導も、水のような対流もありませんのでオーバーな表現ですが、それでも空気と比較すると 多量の熱が周辺の土に奪われ続けています。 |
280:
匿名さん
[2013-12-02 11:53:33]
>279
ドラム缶でなく桶の方が近いですね。 熱の移動量は物質(断熱材)の熱伝導率と高温低温側それぞれの表面温度差で決ります。 断熱材表面に接する物質が水でも空気でも同じ表面温度(同じ温度差)なら同じ熱移動量になります。 熱移動は高温側の断熱材表面と流体の対流熱伝達量、断熱材の熱伝導量、低温側断熱材表面と流体の対流熱伝達量に左右されます。 水と空気では断熱材表面の対流熱伝達量に差が有るため水の方が僅かに移動熱量が増えます。 例えば高温側流体20℃、低温側流体0℃として水の場合の断熱材表面温度は19.9℃、0.1℃となり空気の場合は19.8℃、0.2℃になり、温度差は19.8℃と19.6℃になります、温度差分だけ水の方が熱移動量が増えます。 byアクティブ |
281:
匿名さん
[2013-12-02 12:18:55]
>279
土の断熱性は古来の蔵をイメージすれば良いのではないですか? 蔵は40cm程度の厚みだそうです、断熱性はグラスウール40mm相当ですが蓄熱性に優れてます。 日射熱と放射冷却利用で夏冬過ごし易い環境と云われいます。 byアクティブ |
282:
匿名さん
[2013-12-02 12:31:11]
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283:
匿名さん
[2013-12-02 13:17:02]
長野を参考に2月頃平均気温マイナス2℃を想定してます、単位は℃。
--------------1----------------------------------1--------- --------------1----------------------------------1--------- 00m -2 -2 -2 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 -2 -2 -2 01m 05 05 05 15 20 20 20 20 20 20 20 20 20 15 05 05 05 02m 07 07 07 12 17 18 18 18 18 18 18 17 15 12 07 07 07 03m 11 11 11 11 12 14 16 16 16 16 16 14 12 11 10 11 11 04m 12 12 12 12 12 13 13 14 14 14 13 13 12 12 12 12 12 05m 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 長野を参考に8月頃平均気温24℃を想定してます、単位は℃。 --------------1----------------------------------1--------- --------------1----------------------------------1--------- 00m 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 01m 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 02m 19 19 19 20 20 21 21 21 21 21 21 21 20 20 19 19 19 03m 15 15 15 16 16 16 17 17 17 17 17 16 16 16 15 15 15 04m 13 13 13 13 13 13 14 15 15 15 14 13 13 13 13 13 13 05m 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 byアクティブ |
284:
匿名さん
[2013-12-02 13:41:09]
|
285:
匿名さん
[2013-12-02 13:51:37]
小中学生以下にも理解して頂くのは難儀ですから最初から入ってませんあしからず。
参考までにそれではセンサー数は不足です、節約のため左右半分、対角半分等の工夫は普通はします。 まずは脳内でセンサーをどのように配置したら少ない数で正確に計測出来るかを検討します。 >283の検討を祈ります。 byアクティブ |
286:
匿名さん
[2013-12-02 13:55:57]
|
287:
匿名さん
[2013-12-02 13:56:26]
自分の健闘を祈るってw
基礎断熱していない、床断熱の家では地下の温度はどうなんだろうな? 基本的には床下の温度は外気と同じだが、極僅かながら床面からの熱放射はあり、屋根の無い空間と違って放射冷却も限られている。 |
288:
匿名さん
[2013-12-02 14:10:45]
|
289:
匿名さん
[2013-12-02 16:24:50]
>287
日射と放射がないので緩和されます。冬は少し暖かく、夏は少し涼しくなります。 昔と比較して都会は10%位湿度が減ってるそうです、露の降りる事も減ってます。 屋根が有れば露は殆ど降りません、放射冷却で直接冷やされないからです。 放射冷却で冷やされてる所は温度が低くなり条件により結露します。 湿度100%近い空気ですが屋根の下は放射冷却されてませんので温度が高く湿度が少し下がるため露は降りません。 小さな庇を霧除け庇と呼びますが霧でなく露を防いでいるのだと思います。 昔は窓等も木枠でしたので濡らさない事が大切でした。 軒、庇は壁等を濡らさない役目が有ります、北側壁のカビの発生の抑制にも効果が有ります。 byアクティブ |
290:
匿名さん
[2013-12-02 19:29:59]
こんな仮定の場合はどうだろう?
Q値のいい住宅で、床版下断熱材はなしで、内部発熱も暖房装置もない状況で、外気温が0℃のまま1ヶ月過ぎたとしたら、室温が0℃から出発した場合、1ヵ月後は0度の室内温度のままだろうか。Ⅳ地域を想定して考えてください。 |
291:
匿名さん
[2013-12-02 20:12:16]
おじさんちならこうでしょ。
--------------1カビ カビ カビ カビ カビ カビ 1--------------- --------------1カビ カビ カビ カビ カビ カビ 1--------------- 00m 08 08 08 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 08 08 08 08 08 01m 09 09 09 16 20 20 20 20 20 20 20 20 20 16 09 09 09 09 09 02m 09 09 09 12 17 18 18 18 18 18 18 18 15 12 09 09 09 09 09 03m 10 10 10 11 12 14 16 16 16 16 16 14 12 11 10 10 10 10 10 04m 11 11 11 11 12 13 13 14 14 14 13 13 12 11 11 11 11 11 11 05m 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 |
292:
匿名さん
[2013-12-02 20:23:17]
>290
仮定に反して人が住み、内部発熱は有りますが3.11長期停電時です。 http://shinjukyo-yamagata.com/archives/26865488.html 前にも蔵の話をしましたが蔵は窓などの面積は小さいです。 しかし日射熱を土壁が受けて蓄えます、その熱で内部は暖かくなります。 アクティブでも外壁温度を計測したことが有ります、日射が当たる面の東、南外壁は気温0℃時でも10℃に上がってました。 通気層が有るため室内への影響は分かりませんが大きいと推測できます。 Q値計算は単純に平均気温で計算してますが日射の有る時の実際の壁温度は気温ではないです。 日射熱が有るため放射冷却とのバランスは有るが家の温度は0℃より上がる。 また床下の地中熱は伝わる速度は遅く周囲に冷却されるが徐々に室内を暖めるから数℃になる。 蔵は深さ40cm地中が飛び出した形になってます、表面積等が変りますが値は違うと思いますが参考になります。 Ⅳ地域の1,2月の地中50cmの温度は外気温度より2~4℃程度高いですし冬の太陽高度の低い日射面積が増えますので6~8℃になると推測します。 byアクティブ |
293:
匿名さん
[2013-12-02 21:01:32]
言い忘れてました。
日射取得熱は考慮できない吹雪の連続日を想定してください。窓からの放射冷却も作用しない場合とします。 |
294:
匿名さん
[2013-12-02 21:19:42]
|
295:
匿名さん
[2013-12-02 21:34:37]
次は同じ条件で、床版コンクリート下に外壁と同じ断熱材を敷いた場合、1ヶ月経過後、室温はどうなっていますか?
|
296:
匿名さん
[2013-12-03 06:47:26]
小数点以下の微温上がります。
|
297:
匿名さん
[2013-12-03 07:43:19]
>296
よくできました。◎ 掲示板教育委員会 質問1 上の例は1ヶ月の長い期間でしたが、1日の短い期間でも室温に違いは出ると思いますか?出るとしたらどちらが室温が高いですか? 質問2 100㏄の水を20℃にしたいのですが、Aのコップは0℃ですが、Bのコップはすでに5℃あります。さて、同じ20℃にするためには、加える熱量が少なくて済むのはどちらのコップですか? 少し難しい質問だったかな? |
298:
匿名さん
[2013-12-03 08:09:34]
>287
>基礎断熱していない、床断熱の家では地下の温度はどうなんだろうな? 一昨日の日中に放射温度計で測定 10mx7.5m基礎床版中央部 12.0度。 この日の日平均は最寄気象台で3.1度。 基礎床版 GL-1.0mの半地下、換気なし。 |
299:
匿名さん
[2013-12-03 08:19:27]
>290
仮定でその前の条件が定かでないので地中熱で室内温度が上がると述べた、これは新規に建築した場合になるな。 現実は下がるだけになる。 >283の夏の状態から冬の状態になり、家に熱源なければゆっくり家の温度は下がる。 床下の地中温度も家が冷えるのに応じてゆっくり下がる、床下地中温度は周囲からの影響でも下がる、周囲の影響の方が大きい。 地中の影響計算は困難なので省いた計算、最初室温22℃、熱量は0℃に対して小屋は418Kw保有してます、Q値1.8です。 1/1 22.0℃ 1/2 19.7 1/3 17.5 1/4 15.6 1/5 13.9 1/10 7.9 1/15 4.5 1/20 2.5 1/25 1.4 1/30 0.8 地中からの熱を計算すれば後半の温度の下がり方はゆっくりになる。 byアクティブ |
300:
匿名さん
[2013-12-03 08:34:28]
|
301:
匿名さん
[2013-12-03 08:44:38]
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302:
匿名さん
[2013-12-03 08:50:14]
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303:
匿名さん
[2013-12-03 08:51:23]
>300でも、自分でいいヒント出しているのにね。 掲示板教育委員会
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304:
220
[2013-12-03 09:34:08]
省エネ区分 Ⅳ地域 年間平均気温16℃
床面積 20坪平屋建て 家族数 大人3人 昼間在宅 有 断熱性能 Q値2.7(次世代省エネ基準)C値1.0程度 屋根断熱、基礎断熱、充填断熱工法 床版下断熱 なし 暖房システム 床下エアコン2.2KW1台 暖房範囲 全館 24時間 暖房消費エネルギー 1日暖房深夜6時間5.71KWh 2日暖房深夜1時~7時 計5.43KWh 暖房費用 1日 61円 2日 58円 床面積による違いは30坪なら1.5倍で40坪なら2倍で計算しなおしてください。 2階建ては参考になりません。 室温及び外気温推移データ |
305:
匿名さん
[2013-12-03 11:48:07]
>302
換気と通気ではニアンスが違います。 |
306:
匿名さん
[2013-12-03 12:03:50]
>302
>実測とネット上のデータが一致するから納得できますね。 条件が違うのですから一致するから納得は有りません。 たまたま一致したと考えるべきです、誤差も有ります。 地上露出基礎立上がり部からの放熱と室温が床断熱を抜けた熱に差がないからではないですかね? |
307:
220
[2013-12-03 12:04:08]
データアップも今日で1週間となりました。
単日のデータでは偏りますので1週間連続でアップしました。 まだまだデータ不足ですが、1週間分を総括してみたいと思います。 表の略称説明 稼→エアコン暖房運転稼働時間 深→深夜料金時間でのエアコン暖房運転稼働時間 電→エアコン暖房運転に係る電力消費量 気温→室内平均気温/日-室外平均気温/日 暖房→暖房料金/日 平均→室内平均気温 月 日 稼(h) 深(h) 電(KWh) 気温(℃) 暖房(円) 平均(℃) 11 26 4 4 3.44 10.4 37 21 11 27 4 4 4.08 10.3 44 20.4 11 28 4 4 3.53 12.8 38 20.3 11 29 8 4 7.87 11.6 144 19.5 11 30 2.5 1.5 2.31 11.4 36 19.3 12 1 6 6 5.71 10.1 61 19.5 12 2 6 6 5.43 10.4 58 20.5 合計値 34.5 29.5 32.37 418 平均値 4.92 4.21 4.62 11.0 59.71 大雑把なⅣ地域における、次世代省エネ基準の床下エアコン利用時暖房効率を掴み取れるのではないでしょうか? 様々な分析ができると思いますが、どうでしょう? 皆様のご意見をお待ちしています。 回答につきましてはできかねる場合もありますので、あしからず。 |
308:
匿名さん
[2013-12-03 12:11:56]
>306
屁理屈の域を超えていますね。お見事!!! |
309:
220
[2013-12-04 10:30:32]
>307の統計記録からⅣ地域、次世代省エネ基準の床下エアコンの実力を分析予想してみました。
室温設定は24時間全館20℃前後が前提条件です。 局所暖房、随時暖房を予定されている方は参考になりません。 1、12月初期あたりの暖房費は1ヶ月あたり【90円/坪】が予想される。 30坪の住宅であれば、【2700円/月】が計算により予測できます。 当然、Ⅳ地域でQ値が2.7より良ければ、暖房費はそれ以下に予測できます。 2、12月時期であれば、【深夜4時間暖房】で翌日深夜時間帯まで十分な暖房エネルギーを供給できる。 1週間分の室温推移データを見る限り、素直に判断できる。 不意に寒くなれば、その時に床下エアコン稼動すればいい。 3、高断熱ブームのあおりで、温暖地域も高断熱住宅の必要性が一部のマニアの間で叫ばれているが、 次世代省エネ基準でこの実績データなら、もう一度、【費用対効果】を見直すべきではないか。 高額な断熱費用を費やしてどれほどの光熱費の削減になるか検討する余地はある。 4、このデータは、平均外気温と平均室温の差が10℃前後で暖房費用が60円/日前後であることから、 1℃平均室温を上げる場合、6円/日の光熱費の負担増しとなる。平均室温を22℃程度にしたいなら、 20坪の住宅なら72円/日となり、2160円/月となる。30坪の住宅なら3240円となることが予想される。 5、床版下断熱材を敷いてなくてこの実績データが出るのであれば、 【Ⅳ地域は断熱材は敷かないほうが良い】のではないか。 むしろ、敷いた方が※暖房効率が下がるのではないか。断熱材有の実績データが上がってないので、 あくまで予想の範囲を超えるものではありません。 ※暖房効率 ここでいう暖房効率は床下エアコン利用による【暖房費用を基準】としたものです。 消費エネルギーを基準とした暖房効率判断は実績データがないためにできないのが実情です。 そういったデータをお持ちの方がいれば、アップしていただければ有難いです。 |
310:
匿名さん
[2013-12-04 16:14:58]
>301
意味、目的が? 小学生以下の幼稚園児か、間違って覚えて脳に刷り込まれた方か、商売人の気持ちになって考えて見た。 少し深い地中温度は地域の平均気温で高い大分でも18℃程度。 18℃で20℃には絶対に出来ません、温熱利用としては18℃では最大18℃までしか利用出来ません。 また利用しようとしても熱移動が遅過ぎて価値が少ないです。 >283のイメージ温度の端は家の無い場所の地中温度です。 2月は5m位置から地表への熱移動が有るだけです。 8月は地表から5m深さへ熱移動が有るだけです。 夏と冬で熱の流れ方向が逆になりますから中間期は少し なかぶくれのような状態も生じます。 再々述べてます、熱は温度の高い方から低い方へしか流れません。 宇宙の最後の天地がひっくり返った場合は分かりません。 byアクティブ |
311:
匿名さん
[2013-12-04 17:35:21]
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312:
匿名さん
[2013-12-04 18:14:59]
220さんのお宅では大人三人とありますが普段、昼間は家に何人、そして誰がいるのか?それとも誰もいないのか?
その人が昼間寒いと感じたとき暖はどうとっているのか? 知りたいものです。 |
313:
220
[2013-12-04 19:33:58]
>そんなに単純かな?
難しい議論は最初からするつもりはありません。ごめんなさい。 その手の議論は相応にふさわしいスレがあるかと思います。 実測データをアップした理由は、それらの数値結果をみて、 それぞれの方がそれぞれの意見を述べていただく事と、 これらのデータ結果を覆すデータ情報を求めているからです。データ自体が大雑把ですから。 後は、それぞれの知恵でもって、数値結果の背景を分析評価していただければと思います。 欲を言えば、自分の意見を裏づけできるデータもアップしていただいて、 その数値結果で私の>309の予想分析を覆してほしいです。 脳内理論だけの意見交換は控えたいですし、最初からお断りしています。 「20坪で・・・不思議」というような意見にはお答えのしようがありませんし、 したくもありません。他スレで散々議論し尽くされていることです。 そう思いませんか? >日中の温度上昇が緩やかだけど日射を基礎に蓄熱する工夫とかしてますか 次世代省エネ基準であることと、床版下には断熱材を敷いていません。 その事は毎回データアップ時に表記していることです。 隠しテクニックなどはありません。 同じ条件で建てるなら、あなただって似たような数値結果が出ると思いますよ。 出ないと思うなら、その反証データをアップして反論してください。 >日射量や窓の取り方もあるしQ値だけの問題でもないと思う。 データ物件に関して何故そう思うのか、こちらのほうが不思議です。 日射取得の効率については、以前話しているように、5段階評価で2ぐらいで一般住宅よりはやや悪いです。 単日データではなく1週間分アップしていますから、ある程度特殊な状況からは平均化はされていると思いますよ。 細かいところを見ないで大雑把に分析してください。何も分析できないなら、それはそれで仕方のないことです。 細かいことは難しすぎて私にはお答えする能力がありません。あしからず。 以後、そういった理由により、この手の質問はお答えしかねます。 他人の評価は人一倍するのに、それを裏づけする実測データ一つももたない人って意外と多いですね。 脳内だけで解決できる人たちでしょうね。 |
314:
220
[2013-12-04 19:52:16]
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315:
匿名さん
[2013-12-04 22:04:20]
床下エアコン初心者
220さんを真似て自分も観測データを公表します。 皆さんから英知を頂いて改善したいです。 他力本願120%で行きますww 省エネ区分 Ⅲ地域 年間平均気温12℃ 床面積 1F75㎡、2F55㎡、計130㎡ 家族数 大人2人、子供3人、ペットなし 昼間在宅 無し 断熱性能 Q値1.6(Q-PEX)C値0.3 屋根断熱、基礎断熱、充填断熱 床版下断熱 なし 暖房システム 床下エアコン2.2KW(暖房2.5KW)3台、床下2台、2階1台 ①1Fリビング ②2F南西(熱源から一番近い。南面開口部あり) ③1Fリビング床下 ④2Fキッチン床下 午後6時から床下エアコン2台可動 就寝までは22℃~23℃設定 就寝時は21℃ 前日の午後6時から朝7時まで220円でした。消費電力は不明。 |
316:
匿名さん
[2013-12-04 22:06:11]
床下エアコン初心者
追伸:表中の色が付いているところが暖房している時間帯です。 そんで、ちなみに床下エアコンの蓄熱方式は少し見送りました。 理由は、 ・深夜にエアコンの設定温度を高くするとガラリから温風が居室に流れ込み室内が高温になって就寝時不快になること。 ・外気の低い時間帯に高温にすることによってエアコンの効率が落ちること そして現在の方法は ・夕方、少し電気料金が安くなる5時以降にエアコンを作動させ、就寝時に少し設定温度を下げて、朝まで稼働 実験の精度も悪いため参考にはならないとは思いますが、これで少し様子を見ようかと思ってます。 |
317:
匿名さん
[2013-12-04 22:39:04]
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318:
匿名さん
[2013-12-05 00:17:14]
24時間型でも蓄熱式でもコスト効果があることはわかります。
でもね、床下エアコンおじさんの小屋のように周りに隣家もない山中なら迷惑になることもないかもしれないが、都市部の密集地ならどうなんだろうね。 夏場、やっと外気温が涼しくなり窓を開けて涼風を入れようか・・・なんて時間帯から隣の室外機の熱風が・・・ 近所迷惑ってことはないのかな? |
319:
匿名さん
[2013-12-05 04:13:29]
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320:
匿名さん
[2013-12-05 07:24:07]
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321:
匿名さん
[2013-12-05 07:29:50]
>320
田舎の暇人が都会のことを心配しても意味がない。 ヒートアイランド現象なんて聞いたことはあるでしょうが、体験したことはないんじゃないの? 今時、真夜中に窓を開放しても外の熱風を招きこむだけです。 |
322:
匿名さん
[2013-12-05 07:42:42]
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323:
匿名さん
[2013-12-05 08:20:14]
エアコン室外機、エコキュート断熱小屋の設置がよいかなコストは?
1.家の捨てる換気空気を小屋に流す。 2.夏はエアコン室外機の排気温風をエコキュートが利用できる、エコキュートの排気冷風をエアコンが利用できる。 3.エコキュートの断熱性能は劣るので放熱を減らせる。 4.騒音を減らす事が出来る。 5.見た目も良く、室外機を風雨、塵、日射から守り、効率の低下、機械の劣化を防ぐ。 6.温熱排気の方向を変えられる。 注意.小屋には室外機、ファン面積より広い吸込口、排出口は必ず必要です。 byアクティブ |
324:
匿名さん
[2013-12-05 08:23:47]
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325:
匿名さん
[2013-12-05 08:46:49]
床下エアコン初心者
昨日は深夜早朝、外気がマイナスにならなかったので電気代は安かったです。 午後6時から朝7時まで92円。 リビングエアコンの設置状態が悪いのか、温風がうまく床下に入らない模様。 そのため床温度は室内温度と殆ど同じ温度。 方やもう一台のエアコンはうまく床下に入っており床温度は室温より+1℃。 |
326:
匿名さん
[2013-12-05 09:26:00]
|
327:
匿名さん
[2013-12-05 09:35:40]
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328:
匿名さん
[2013-12-05 09:52:32]
|
329:
匿名さん
[2013-12-05 10:22:50]
>327さん
床下エアコン初心者 すいません、315の時の温度計はエアコンの温風が直接あたる場所に置いていました。 なので、325では少し離して置き直しました。 測定条件が変わってしまって申し訳ないです。 |
330:
220
[2013-12-05 10:45:20]
>325
床下エアコン初心者 さん、 非常にシンプルで判りやすい表ですね。 私も少し見習って総括表を作り直してみます。 設定温度が私と大きく違うのには驚きです。 色々な方の様々なデータが、床下エアコンの効果的な利用法に繋がると信じています。 今はどういった利用法が正解なのか、暗中模索の時期なんでしょうね。 脳内理論より、まず、実践です。 |
331:
匿名さん
[2013-12-05 12:20:56]
>328
室外機を直列に置いて風通路を作る等の工夫、夏、冬の風通路を変えるも有りです。 エコキュートの運転時間が限られるので効果は少ないと思います。 家からの換気損出の回収とエコキュートタンクからの放熱損出を回収するのを主にすれば良いのではないですかね? 24時間ですから節約効果が大きいと思います。 相反する面も生じますがエアコンとエコキュートが干渉しないように季節による可変仕切りを設ければ良いです。 |
332:
匿名さん
[2013-12-05 12:27:17]
床下エアコン初心者
220さんの真似をさせて頂いただけですので。 さて、明日、東京電力の検針ですが、気になるのでその前に、メーターを確認してみました。 朝電気 209kw、昼電気 64kw、夜電気 396kw 概ね14000円ほどになりそうです。 全くエアコンを使用していない電気代が8000円でしたので暖房費は約6000円です。 (もしかしたらエコキュートの効率も悪くなっているので純粋にエアコン分が増えたわけではないのかもしれません) 1.6(Q値)×15℃(温度差)×130m2(床面積)×13時間(暖房時間)×31日×17円(深夜12円、夜25円、平均)/3(COP)/1000(w)=7,125円。 計算上は少し多いですが、2階を暖房していないのでその分安いのかな? ところでこの暖房費はⅢ地域で妥当だと思いますか? |
333:
匿名さん
[2013-12-05 13:41:31]
1.6(Q値)×15℃(温度差)×130m2(床面積)×24時間×31日/1000w=2321kw/月(暖房必要熱量)
暖房時間に関係なく24時間家から温度差により放熱してます。 {2321kw/月-400kw/月(内部発熱)-600kw/月(日射収得熱)}×17円(深夜12円、夜25円、平均)/3.5(COP)=6、417円。 内部発熱量=室内で使用する電力+室内に居る時間x一人100w+お湯などして取り込む熱。 日射熱は下記12月南壁60kw/m2月x南窓面積20m2x効率0.5=600kw/月。 http://www.bionet.jp/data/amedas/363.pdf COPは外気温度がまだ高いため3.5にした。 電力単価、内部発熱、日射熱、エアコン効率などの数値で変動します。 byアクティブ |
334:
匿名さん
[2013-12-05 14:05:57]
>333訂正
QPEXでは日射熱は折込済ですね。 {2321kw/月-400kw/月(内部発熱)}×17円(深夜12円、夜25円、平均)/3.5(COP)=9、332円 誤差は内部発熱がもっと多い、エアコン効率がもっと良い、電力単価がもっと安い、日射量が多かった等になります。 |
335:
匿名さん
[2013-12-05 15:08:33]
床下エアコン初心者
>QPEXでは日射熱は折込済ですね。 とは? 勘違いでなければQ値はQ値では? {2321kw/月-400kw/月(内部発熱)-600kw/月(日射収得熱)}×17円(深夜12円、夜25円、平均)/3.5(COP)=6、417円。 なんとなくジャストですね。 ちなみに開口部は38m2、アメダスによる日照時間は東京より2割多いです。 |
336:
匿名さん
[2013-12-05 15:46:01]
>勘違いでなければQ値はQ値では?
勘違いでした、ごめんなさい、おっしゃる通りです。 QPEXの参考が有りました、北だけ南面日射が載ってます。 http://shinjukyo.sakura.ne.jp/bk/talk/130415_No25.pdf 600Kwx38m2/20m2x1.2(2割増し)=1368kw {2321kw/月-400kw/月(内部発熱)-1368kw/月(日射収得熱)}×17円(深夜12円、夜25円、平均)/3.5(COP)=2、687円。 半分以上、日射になる計算、OPEXも効率0.7のようですから計算と大きく違います。 |
337:
匿名さん
[2013-12-05 17:22:06]
皆さん計算が得意のようですね。
>220さんの場合はどうなるのですか? |
338:
匿名さん
[2013-12-05 17:27:35]
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339:
匿名さん
[2013-12-05 21:06:18]
床下エアコン初心者
算数は好きだったので計算することは好きですね。 数学となると?ですがww 計算はある程度の指標になると思っています。 もちろん現実とそぐわない部分が多々あるとも思ってます。 >338 拙宅の2階は16坪と1階に比べて小さく、しかも南面に3部屋全てに掃出窓があります。 日中、太陽の日差しが十分に入る日は1階よりも温度は高くなります。 さすがに夜は20℃を切りますが、中学生の長男の勉強に支障が出るほどではないので、暖房はしていません。 日中曇りや、凄く寒い時は我慢せずに2階のエアコンをオンします。 |
340:
220
[2013-12-05 21:39:51]
床下エアコン初心者さんに習って、以前データアップした1週間分の総括表を見やすく編集しなおしました。
一部、独断と偏見による比較基準単位を創作しました。 この場限りの比較単位簡易ルールですのであしからず。 節電効率、節約効率、Q値効率です。 すべて数値が小さいほど性能が良いことになります。 皆様の厳しいご批判をお待ちしています。 数値が全てですので、難しい質問にはお答えしかねます。あしからず。 |
341:
220
[2013-12-05 22:26:29]
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床面積 20坪平屋建て
家族数 大人3人
昼間在宅 有
断熱性能 Q値2.7(次世代省エネ基準)C値1.0程度 屋根断熱、基礎断熱、充填断熱工法
床版下断熱 なし
暖房システム 床下エアコン2.2KW1台
暖房範囲 全館 24時間
暖房消費エネルギー 28日暖房深夜4時間3.53KWh 29日暖房深夜(3時~7時)昼間 約4時間 計7.87KWh
暖房費用 28日 38円 29日 144円
床面積による違いは30坪なら1.5倍で40坪なら2倍で計算しなおしてください。
2階建ては参考になりません。
室温及び外気温推移データ