省エネ暖房として床下エアコンが注目されています。
ネットで調べると、高高では24時間型と蓄熱型(深夜電力利用)があるようです。
電力料金やピークシフトの面から考えて蓄熱型の方が利があるような気がしますが、翌日の深夜時間帯まで暖房エネルギーが持続できるのか心配です。
又、蓄熱型だと床版コンクリート下には断熱材は不用だと聞いています。
当方はⅣ地域でQ値2.3、C値1.0、延べ床面積30坪、家族4人を予定しています。
床下エアコンは導入実績もまだ少なく、設計者に聞いてもよく知らないそうです。
24時間型だと床版下に断熱材を敷いたほうが効果的ですが、蓄熱式だと地中に蓄熱するため床版下には断熱材は不用だそうです。
この掲示板でも床下エアコンのスレはありますが、そういった角度からの検討がありません。
是非、皆さんのお知恵を聞かせてください。
1、床下エアコン暖房は24時間型か蓄熱型か。
2、床下エアコン暖房に基礎床版下断熱材は必要か不必要か
[スレ作成日時]2013-10-27 17:04:20
床下エアコン暖房は24時間型か蓄熱式型か。
201:
198
[2013-11-27 18:58:58]
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202:
匿名さん
[2013-11-27 19:18:52]
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203:
匿名さん
[2013-11-27 19:28:37]
まア、基礎コンクリートを介して地中熱利用を考えたら基礎外周面でのスカート断熱だよ。
アクティブ小屋は16坪平屋だから53㎡、7.2m角として アクティブのいうところの5mまで蓄熱するのなら、基礎外周部から中央部へ5mは外部地表面の影響を受けるってことだろ。 つまりアクティブ理論で年間平準化できる基礎スラブは中央部の2.2m角くらいでしかないんじゃない。 |
204:
匿名さん
[2013-11-27 19:30:24]
>202追記
地表面から下が530mm。 |
205:
匿名さん
[2013-11-27 19:32:40]
>201
ありがとうございます。 先月とは10月1日から10月31日の間でしょうか? 深夜に稼働と蓄熱目的ですか? それとも朝の寒い時間帯に暖めることが目的ですか? 日中は無暖房のようですが、日中の陽差しで夜まで暖かいのでしょうか? それとも蓄熱が上手に作用されているのでしょうか? 質問ばかりで恐縮です。よかったら教えてください。 |
206:
匿名さん
[2013-11-27 19:41:09]
http://www.37eco.jp/07062437.php
こちらのサイトはアンチ床下エアコンですねww http://www.37eco.jp/07051322.php よくわからないのですが、基礎内断熱施工の場合、スラブは内側に45cm~60cm程断熱材を敷けば良いことになってますよね? それより中央側は断熱材を敷かなくても断熱効果があるって事じゃないんでしょうか? また、そういった実験や研究がされているって事じゃないんでしょうか? 土の上になにもない地中温度と http://www.37eco.jp/07062437.php 実際住宅が存在する地中温度 http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-e986.html は比較できるものでは無いのかな?と思ってます。 論点がずれてたらスイマセン。 |
207:
匿名さん
[2013-11-27 19:42:37]
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208:
匿名さん
[2013-11-27 20:13:14]
もうひとつ。
アクティブの言いたいことは夏冬で熱交換を行う地中熱ヒートポンプシステムと同じ効果が得られるという事だと思うが。 サンポットのシステム http://gshp-sunpot.jp/feature.html アクティブ小屋に近いのが水平ループ方式、敷地内の浅層(1.0~2.5m)の地中に熱交換用のチューブを水平に埋設し、採熱する方法です。 デメリットは、採熱に暖房面積の1~2倍の面積が必要となる。 アクティブ小屋の浅層 0.5m、床面積と同等以下で採熱効果が同じならまさに特許ものですよ。 サンポットやコロナに高く売りましょう、たちまちマル貧から大金持ち間違いない。 |
209:
匿名さん
[2013-11-27 20:19:55]
>203
地中熱の利用は殆ど出来ないと考えています、熱は高い方から低い方に流れるだけです。 何べんも述べてますが地中は性能の劣る断熱蓄熱材です。 断熱材は地表面から深さ0.5m地中内に入ってます、基礎の端は0.5m厚みの土の断熱材で断熱されてる事になります。 0.5m厚みはグラスウールの1/10位の性能ですから50mmのグラスウール程度になります。 断熱材を1m位地中に埋めれば良いのですがコストが増えるのでスカート断熱が有ります。 5mは対角での寸法で勘違いです。 一番近い所から中央までは7.2÷2+0.5=4.1mでグラスウールで400mm相当になります。 端は50mm相当ですから少ないです、コスト削減でスカートを設けなかった事は失敗したと反省してますから機会が有るたびにスカートを薦めています。 国の新しい計算ソフトでも端から1m以上内側は地正面までの断熱材深さ+1mでグラスウール100mm以上ですから損出が殆ど無いとしてます。 理解できましたか? 地中熱利用を売りにするH.M等が有りますが上記の理由により殆ど利用出来ません。 地中は断熱材ですから狭い場所で熱を多く取り出しますと直ぐに枯渇し他からの熱が間に合いません、換気空気などをほんの少しだけ変化させる程度です。 海外での地中熱利用は何百mもパイプを入れて少しの熱を幅広く集めています。 byアクティブ |
210:
匿名さん
[2013-11-27 20:53:41]
>209を書いてる間に地中熱利用に話題が行ってますね。
追記です。 日本ですと地下水が豊富なため埋設パイプが地下水脈を貫通する可能性が高いです。 地下水脈を貫通すれば多量の熱を得る事が出来ます。 簡単な方法は浅い井戸を掘って井戸水の温度を利用する方法ですが使用した井戸水を元に戻すのは禁止されてるようです。 byアクティブ |
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211:
匿名さん
[2013-11-27 21:23:42]
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212:
匿名さん
[2013-11-27 22:18:02]
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213:
201
[2013-11-27 23:19:53]
>>205
先月とは、9/25から10/25くらいです。 今月とは、10/26から11/25くらいです。正確な日時は適当です笑 授乳中の嫁のため、瞬間的な暖かさを得るために最大1kwの加湿機能付きセラミックファンヒーターも使っていました。 これがなければもっと安かったかもしれません。 深夜電力帯スタート時間帯から朝までつけています。 朝はムウっとした暑さではなく、床があったかく気持ちいいです。 脱衣所や風呂場の床がホワっと暖かく冷たくないので朝シャワーが快適です。 蓄熱されているかどうかはわかりません・・・。 最近は飲み終わったペットボトルに水を入れ、床下に設置し始めました。 熱容量の大きい水があるといい事をオーブルさんのブログでみました。 日差しがあれば日中は無暖房ですね。 気温が低く、日中日差しが少ない日はやはり床下だけでは19℃程度で夕方少し物足りなく感じます。 まだ一年目なので、熱は奪われていると思われますので蓄熱はあまり期待していませんが そこそこ温度は保てているようです。 一つわかったことがありました。 エアコンのルーバーの角度で、次の日の床面の温度が変わりました。 スラブに直下に当てるように下向きにすると、温度が局地的に上がってしまい 設定温度に達したエアコンが送風状態になってしまいます。 床面裏スレスレに当てるようにすると、奥まで暖気が送風され、まんべんなく床下が暖められてエアコンもよく動いています。こうすると我が家は快適になることがわかりました。 |
214:
購入検討中さん
[2013-11-28 07:23:49]
>213
>スラブに直下に当てるように下向きにすると、温度が局地的に上がってしまい 設定温度に達したエアコンが送風状態になってしまいます。 その現象から推測すると、スラブコンクリートは均一に蓄熱されることなく暖房がストップされるわけですね。 スラブコンクリートの容量を増やして蓄熱量を増やそうなんて考え方自体に疑問を感じますね。 意味のない投資だったわけですね。 熱源を中心に放射状に熱伝導することを考えると当然かもしれませんね。 アクティブさんがスラブコンクリ厚をどうのこうのと言う理論は間違っていたわけですね。 無責任でいい加減な人ですね。 無駄な投資をせずによかったです。 |
215:
匿名さん
[2013-11-28 08:48:56]
省エネ区分 Ⅳ地域
床面積 20坪平屋建て 家族数 大人3人 昼間在宅 有 断熱性能 Q値2.7(次世代省エネ基準)C値1.0程度 屋根断熱、基礎断熱、充填断熱工法 床版下断熱 なし 暖房システム 床下エアコン2.2KW1台 暖房範囲 全館 24時間 暖房消費エネルギー 26日暖房深夜4時間3.44KWh 27日深夜(3時~7時) 4.08KWh 暖房費用 26日 37円 27日 44円 >暖房ON.OFFおよびタイマー時間はどのような考えで決めてますか? 細かい根拠はありません。3段階に分けてセットしています。 有線リモコンを室内で利用していますので設定変更はそれほど面倒ではありません。 1日タイマー 3.00時~7.00時の4時間です。 毎日タイマー 23.00時~7.00時の8時間です。 2種類のタイマーセットができるようになっているのでそれを利用しています。 11月中期~12月中期 1日タイマー 12月中期~2月中期 毎日タイマー 2月中期~3月中期 1日タイマー 暖房は11月20日よりONしています。25日はたまたま毎日タイマーのセットを忘れていただけです。 室温及び外気温推移データ |
216:
匿名さん
[2013-11-28 08:51:06]
小学生時にで教えて頂いた事をすっかり忘れてる皆さんに補足説明します。
熱は高い方から低い方に流れるだけです。 基本中の基本です。 地中熱の少し深い所は年間平均温度ですから冬には熱として利用できません、家の方に流れません。 ヒートポンプは圧縮熱の利用で熱を作り出してますから自然の熱の伝わり方とは別です。 地中の温度についての説明です。 繰り返しますが地中は性能の劣る断熱蓄熱材です。 夏に気温、日射等により地表面が暖められ、地表面の温度が上がり、その下の地中温度と温度の差が出来ます。 熱は高い方から・・・ですから地表面から地中に熱が移動します。 地中は断熱性が有りますから移動速度は遅いです、また蓄熱性が有りますので熱を蓄えるために移動速度は更に遅くなります。 遅いですがゆっくりと地中深くに少しずつ熱は伝わっていきます、一方向で伝わる訳では有りません。 夏でも夜は日射がなく、放射冷却等により地表面は冷やされます。 地表面より深い位置の方が温度が高ければ蓄熱した熱を放出して熱は地表面側に流れます。 天候に左右されながら夏は行きつ戻りつしながら地中深くに熱は伝わっていきます。 それぞれの地中深さで熱は行きつ戻りつしてます、つまり蓄熱放熱をしてます。 やがて季節は変わり地正面が冷えてきますと地表面への流れの方が多くなりますから全体としては冷えていきます。 全体が暖まるのか冷えるのかの分岐深さが5m以上の6、7mですかね。 6m位下の地中温度は夏に低くなり、冬は高くなり逆転してます、大よそ半年で地表面の温度が伝わった形になります。 上記説明は私の脳内で組立てました、常識的な事柄と「地中は性能の劣る断熱蓄熱材」と「熱は高い方から低い方に流れる」により組立てています。 反論は科学的にお願いします。 よくソースを求める方がいますが小中学生程度の知識と推論で分かる事柄はソースは無い事が多いです。 最近は詰込教育の弊害で記憶だけを頼り、自分で考えない、考えられないので他人に頼るのでしょうね、でも考えられないから正誤も判断できない。 ソース、論文などを直ぐ求める傾向が有りますが疑いなく受け入れるのですか?正誤の判断が出来なければそうなりますね。 皆さんも経験してるとでしょうが自分の書いた論文が絶対正しいと断言出来ますか? 高名な先生ほど忙しいです、実験などは学生にやらせることになります、指導も直接でなく間接だったりします。 しっかりと精査すれば良いですが忙しく正確で無い事が多いです、周りも指摘し難いようです。 常に自分で考える習慣を身に付けて他人の意見、文書の正誤判断をするのが大切です。 byアクティブ |
217:
匿名さん
[2013-11-28 08:56:10]
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218:
匿名さん
[2013-11-28 09:13:46]
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219:
215
[2013-11-28 12:57:46]
訂正
25日はたまたま毎日タイマーのセット→25日はたまたま一日タイマーのセット >データに加えて蓄熱効果など感じた経験をレスすると皆さんに参考になります 私自身はその意図はありませんのであしからず。 データによる数値がすべてです。むしろ、皆さんからの批判、感想などをお待ちしています。 |
220:
匿名さん
[2013-11-29 09:54:17]
省エネ区分 Ⅳ地域
床面積 20坪平屋建て 家族数 大人3人 昼間在宅 有 断熱性能 Q値2.7(次世代省エネ基準)C値1.0程度 屋根断熱、基礎断熱、充填断熱工法 床版下断熱 なし 暖房システム 床下エアコン2.2KW1台 暖房範囲 全館 24時間 暖房消費エネルギー 27日暖房深夜4時間4.08KWh 28日深夜(3時~7時) 3.53KWh 暖房費用 27日 44円 28日 38円 床面積による違いは30坪なら1.5倍で40坪なら2倍で計算しなおしてください。 2階建ては参考になりません。 室温及び外気温推移データ |
221:
匿名さん
[2013-11-29 10:19:17]
>220
質問です。 Ⅳ地域との事ですが、地方(関東、中部など)、或いは都道府県で言うとどちらでしょうか? 日射取得はどんなもんでしょうか? 日当たり、南面の面積、ガラス面積、Low-Eペアガラス利用等など。 |
222:
匿名さん
[2013-11-29 10:31:58]
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223:
匿名さん
[2013-11-29 10:39:05]
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224:
匿名さん
[2013-11-29 10:57:44]
>223
38円で過ごしてるんだから自慢してもいいと思いますよ。 他の方が同様にできるかどうかは別として、ちょーエコ、立派だと思います。 でも室内20℃はちょっと肌寒い感じがします。 少し厚着して過ごしているのか、個人的にはこたつが無いと厳しい。 |
225:
匿名さん
[2013-11-29 11:58:36]
|
226:
220
[2013-11-29 12:14:50]
質問を受けても常にパソコン前に居る訳でもないので、その時々で返答が遅れる場合もあります。あしからず。
>221 地域名は無関係だと思いますよ。 外気温を参考にしてください。 北海道地域でも外気温を参考にするならそれなりに得られるものはあります。 日射取得は悪いほうです。5段階なら2辺りじゃないですか。 日当たり云々・・・ノーコメントです。 >222 >何か理由はありますか 日射取得によるものだと思われます。 >他の暖房器具、こたつとかありますか 表記の通りです。 >223 私は情報公開だと思っていますが? 受け取り方は自由です。 >20坪だと内部発熱の温度上昇大きいし それぞれの知恵を働かせて参考にしてください。 >224 >でも室内20℃はちょっと肌寒い感じがします。 人それぞれでしょうね。 皆さんも暖房しているのでしょう。 自慢ごっこではなく、情報公開しませんか? |
227:
匿名さん
[2013-11-29 12:24:50]
>自慢ごっこではなく、情報公開しませんか?
しません。 |
228:
匿名さん
[2013-11-29 12:27:51]
>自慢ごっこではなく、情報公開しませんか?
賛成。 |
229:
匿名さん
[2013-11-29 12:30:57]
|
230:
220
[2013-11-29 12:44:30]
>229
非常に参考になる意見だと思います。 残念なのは実務者であるにも拘らず脳内意見が多いことです。 私にとれば意見などどうでもいいのです。 できれば実務者さんに情報公開してほしいですね。 何かできない理由でもあるのでしょうか? |
231:
匿名さん
[2013-11-29 12:44:33]
|
232:
220
[2013-11-29 12:47:51]
|
233:
匿名さん
[2013-11-29 12:57:05]
|
234:
匿名さん
[2013-11-29 14:46:07]
|
235:
220
[2013-11-29 15:16:56]
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236:
匿名さん
[2013-11-29 17:20:12]
>234
Q値を算出するのに根拠となる各部位(床、壁、天井、窓、ドア、換気)の熱損失や延床面積だのを明記せよということですか? |
237:
匿名さん
[2013-11-29 17:27:48]
特定秘密保護法案が成立してしまえば、情報を小出しにしてコントロールする事も容易いです。
それはそうとQ値は自分で計算したものか、メーカーが計算した、カタログに載っていたものか? 或いは長期優良認定の住宅だから、ぐらいの区別でも良いんじゃないですか? |
238:
匿名さん
[2013-11-29 19:08:51]
|
239:
220
[2013-11-29 20:01:43]
>233
>床下から室内への温度伝導はなんですか? 私には難しくてよくわかりません。 あなたの想像にお任せします。 >234 >計算したQ値はいくつですか? 計算しないで出せるQ値ってあるのですか? その方法を教えてください。 >Q値を隠す意図があるとしか思えませんね その目的は何だと思いますか? ナンセンスな質問ですね。 >238 Q値は室温推移を総合評価するための参考条件です。 最近のプログラムソフトを使えば小学生でも算出できると思いますよ。 Ⅳ地域におけるQ値2.7住宅の室温推移実測データなんだということでいいんじゃないですか? 実測データ表示による住宅の紹介は、快適ですとか、住み良いですとか、 各個人の主観的なイメージによる表現とは対極的な客観的な表現です。 データ数値による受け取り方は千差万別だと思います。 データ数値に対して私自身が自己評価しないのはそういった理由からです。 どういった受け取られ方をしようが、それぞれが正解だと思っています。 |
240:
匿名さん
[2013-11-30 00:24:20]
>239
あなた自身普通のⅣ地域におけるQ値2.7住宅の室内温度推移とは異なると思ってレスしているのではないのですか? 快適な温熱環境を得るために様々な工夫をされたのだろうと思いますがその建築手法や諸条件などを公開して頂かなければ余り参考にならず情報公開の意味がありません。 有意義な情報公開となるよう出来れば立地や形状、断熱や開口部、日射や蓄熱などの仕様や工夫を公開して頂けませんか? |
241:
220
[2013-11-30 08:09:00]
>240
>あなた自身普通のⅣ地域におけるQ値2.7住宅の室内温度推移とは異なると思って 私自身は>220のようなデータ表示に関しての提案者だと思っています。 他のどこかで比較検討できるサイトがあれば紹介してほしいですね。 この掲示板を見渡す限り、私みたいな手法で紹介している方は見当たりませんね。 ある意味、違った手法で温熱環境を紹介されている方達へのプロポーズみたいなものです。 私みたいな表現手法の方が増えればあなたの質問にお答えできるかもしれません。 >余り参考にならず情報公開の意味がありません 人それぞれです。 あなたは今までの主観的な言葉による表現手法で参考になったことはありますか? それに比べると進歩しているとおもいませんか。 >有意義な情報公開となるよう出来れば立地や形状、断熱や開口部、日射や蓄熱などの仕様や工夫を公開して頂けませんか? 私の意図とは異なりますのでお断りします。 そういった勉強はあなた自身でしたほうが有意義だと思います。 勉強の結果を公開してください。 |
242:
220
[2013-11-30 09:57:16]
省エネ区分 Ⅳ地域 年間平均気温16℃
床面積 20坪平屋建て 家族数 大人3人 昼間在宅 有 断熱性能 Q値2.7(次世代省エネ基準)C値1.0程度 屋根断熱、基礎断熱、充填断熱工法 床版下断熱 なし 暖房システム 床下エアコン2.2KW1台 暖房範囲 全館 24時間 暖房消費エネルギー 28日暖房深夜4時間3.53KWh 29日暖房深夜(3時~7時)昼間 約4時間 計7.87KWh 暖房費用 28日 38円 29日 144円 床面積による違いは30坪なら1.5倍で40坪なら2倍で計算しなおしてください。 2階建ては参考になりません。 室温及び外気温推移データ |
243:
匿名さん
[2013-11-30 16:38:04]
>241>242
図々しいお願いなので断られて当然ですが残念です。 受け取り方はそれぞれと思いますが一定条件ではその様な温度推移になるという一例で個人的には条件が分からないのでデータとして特に意義を感じません。 建築の参考にはし難いので具体的に書いておられる方のレスの方が参考にしやすいと感じます。 意図は分かりませんが自慢ごっこでない情報公開となる事を期待しています。 |
244:
匿名さん
[2013-11-30 17:42:49]
基礎コンクリートスラブ下の地中蓄熱効果を立証するデータないのかな?
あればウチも考えてみたいけどな。 Ⅱ地域住人 |
245:
匿名さん
[2013-11-30 18:09:21]
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246:
匿名さん
[2013-11-30 22:31:51]
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247:
匿名さん
[2013-12-01 07:28:46]
>構造物によって日射や放射冷却が遮られ、地熱の影響を受けてるという考えはない?
少し深い地中温度は構造物が無ければ日射や放射冷却、気温等でその地域の平均温度に近くなる。 家(構造物)が有れば室内温度に影響された基礎床スラブの平均温度近くになる。 年間の室内平均温度は平均気温より高い。 熱は高い方から低い方に流る、室温を下げる方に働く。 地熱の影響を受けてるは逆で家が有る場合は与えている。 夏は室温が下がるので多少は地中熱効果が有る、熱移動速度は遅い、枯渇するため積極利用には無理が有る。 グラフの床下地中1mの緩いカーブは室内温度と構造物の無い家の周りの地中熱の影響になる。 byアクティブ |
248:
匿名さん
[2013-12-01 07:39:39]
|
249:
匿名さん
[2013-12-01 08:15:27]
床下エアコンの無い地中1m温度は18℃~21℃を推移してる。
床下エアコンは寒い季節には床下温度が室内より高い時間が多いので更に温度差がなくなると推測出来ます。 byアクティブ |
251:
匿名さん
[2013-12-01 09:28:25]
省エネ区分 Ⅳ地域 年間平均気温16℃
床面積 20坪平屋建て 家族数 大人3人 昼間在宅 有 断熱性能 Q値2.7(次世代省エネ基準)C値1.0程度 屋根断熱、基礎断熱、充填断熱工法 床版下断熱 なし 暖房システム 床下エアコン2.2KW1台 暖房範囲 全館 24時間 暖房消費エネルギー 29日暖房深夜4時間昼間4時間7.87KWh 30日暖房深夜(5時~6時)昼間 約1時間 計2.31KWh 暖房費用 29日 144円 30日 36円 床面積による違いは30坪なら1.5倍で40坪なら2倍で計算しなおしてください。 2階建ては参考になりません。 室温及び外気温推移データ |
252:
匿名さん
[2013-12-01 12:52:33]
|
253:
匿名さん
[2013-12-01 13:16:43]
湿度が高く、暖かい地域のようなので、
山陰地方の鳥取とか大都会岡山、うどんの香川あたり? ちなみに、今日も都内は風もなく暖かいです。ただ、乾燥してる。 |
254:
匿名さん
[2013-12-01 16:04:37]
>252
前にもレスしてるが平均気温11℃、深さ40mの井戸水温は夏冬12℃、よって地中温度は12℃と推測。 床下スラブ温度(床下地中表面)22℃、地中5m下温度12℃まで床下より徐々に10℃下がっていく。 周りも平均すれば12℃、12℃より22℃まで徐々に10℃上がる体積は4角錐になる、平均温度は(22℃x2+12℃)÷3で19℃とする。 土の比熱 粘土+砂0.65kw/m3 (参考 ローム0.96kw/m3 粘土0.84kw/m3 砂0.46kw/m3) 12℃以上の土の量は広さ50m2x深さ5m÷3=約417m3 暖めるための必要熱量は417m3x(19℃-12℃)x0.65kw/m3=1897kw 電力は1897kw÷エアコン効率3=632kw 小屋に入居する1ヶ月前からエアコンで暖め始めているエアコンが全てではないが昼間電力342Kw、深夜557Kw、計899Kwの電力を基礎コンクリ温度を上げるために使用してる。 byアクティブ |
255:
購入検討中さん
[2013-12-01 17:15:40]
>>250
私のところもⅣ地域で同じような感じですが、計測場所とエアコンの設定温度を教えてください |
256:
匿名さん
[2013-12-01 17:19:04]
|
257:
匿名さん
[2013-12-01 18:18:24]
>256
科学ですから単純です。 地球の地表面に家を置いて熱を加えただけです。 地球は大きいですから熱容量もとても多いです。 その地域の地中温度が12℃なら井戸で示したように40m下でも12℃です。 少し位の熱を加えても時間が経てば12℃に吸収されます。 意図的に熱を加えたり冷却をしなければ床下温度22℃と地中温度12℃の必ず間の温度になります。(家の周囲の地表面近くは除く) 地中温度は水脈とか特別な条件がなければ20℃から12℃に急になるなどはないです、徐々に変わります。 >立証のために地中に温度センサー埋め込んでみたら? 小中学生知識で組立られる内容ですから脳内で十分です、立証しても得る物はないです、貴方が是非実行して下さい。 よく脳内派と批判してデータを欲しがりますが地中5mに温度センサーを1本だけ取り付けるにも多額の費用が必要です。 byアクティブ |
258:
匿名さん
[2013-12-01 18:46:41]
>256
>195で紹介した営利企業のイメージ図です。 http://www.37eco.jp/images/2857f0c4.php 地中5mの温度は18℃強、関東ならそんな所です。 家の中の温度は17℃から18℃。 地中1mと2mに19℃以上が有ります、不思議です、周りは低いのに何処から熱は来たのでしょうね。 高い温度部分はこれからどのように変化するのでしょうか? 熱は高い方から低い方へは基本です。 byアクティブ |
259:
匿名さん
[2013-12-01 20:08:41]
|
260:
匿名さん
[2013-12-01 20:40:35]
>よく脳内派と批判してデータを欲しがりますが
それは、あなたの脳内理論を誰一人信用してもらえない現実があるということをあなたが認識していないからです。 その残念な現実を打開するためには、あなたがデータで裏づけするのも一つの手段ですよ。 今ある現実を謙虚に受け止めるべきですね。 |
261:
匿名さん
[2013-12-01 20:49:34]
また、データ馬&鹿か
>251もゴミ以下だし |
262:
匿名さん
[2013-12-01 20:50:57]
|
263:
匿名さん
[2013-12-01 20:55:16]
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264:
匿名さん
[2013-12-01 21:00:55]
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265:
匿名さん
[2013-12-01 21:02:52]
誰もおじさんだとは言っていないですよ。
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266:
匿名さん
[2013-12-01 21:08:48]
>265
他のコテハンとは? |
267:
匿名さん
[2013-12-01 21:23:44]
単純に床暖のほうが普及してて、信頼性や値段もこなれてて
いいと思うけど・・・ |
268:
匿名さん
[2013-12-01 21:28:09]
床下カビ防止装置あるいは住宅延命装置としての方が需要見込めるんじゃないかな。
天井裏凍結防止装置とかさ。 |
269:
匿名さん
[2013-12-01 22:18:38]
>266
アンタですよ、アンタ。 |
270:
匿名さん
[2013-12-01 22:24:22]
>269
アンタってコテハンはどのNo.のレス? |
271:
匿名さん
[2013-12-01 22:41:59]
>257
>地中温度は水脈とか特別な条件がなければ20℃から12℃に急になるなどはないです、徐々に変わります。 熱は高い方から低い方に伝わる・・・ 低い方から高い方にも伝わるから地中温度も低くなるわけだよね。 井戸で使えるような水脈なら相当その上層へも伝わったりしないのかな? それにしても、地中温度16℃のⅣ地域と12℃のⅡ地域を比べたら効率は劣るのではないかい? |
272:
匿名さん
[2013-12-02 07:28:36]
本来、室温よりはるかに冷たいもの(土)を暖め続けるのですから、エネルギー的には非効率でしょう。
電気以外のパッシブな太陽エネなんかには当てはまりませんが。 |
273:
匿名さん
[2013-12-02 07:40:15]
>271
>低い方から高い方にも伝わるから地中温度も低くなるわけだよね。 いいえ、高い方から低い方へです、温度が高い事はエネルギー量が多い事です。 水も高い所の位置のエネルギーが有れば低い所に移動します。 熱移動は常に高い所から低い方へ流れてます、当面は宇宙の温度マイナス270℃近くになっていきます。 地中温度は太陽の日射熱、放射熱と日射熱、放射熱より暖められたり冷やされた空気、その影響で起きた気候などで暖められたり冷やされたりした結果です。 簡単に述べますと地中は放射冷却(宇宙への放熱)で冷やされています。 >井戸で使えるような水脈なら相当その上層へも伝わったりしないのかな? 井戸の水、地下水も元は雨水で地中に浸透して深く、長い時間地中に接する(流れる)ことで地中と同温になります。 >効率は劣るのではないかい? 断熱材の材質、厚さが同じなら温度差が多い程、熱は多く移動しますから暖房効率は劣ります。 地中は性能の劣る断熱蓄熱材ですが厚みが有りますので家全体に占める放熱量の中では少ないです。 byアクティブ |
274:
匿名さん
[2013-12-02 08:06:45]
>272
水は熱容量の大きい物質の代表です。 常温水からお湯(約40℃)にするには多くのエネルギーが必要です。 お湯を同じ温度に保つのは少ないエネルギーで済みます。 RC住宅等も熱容量大きいですから冷やしてしまうと多くのエネルギーが必要です。 室温を保つのは少ないエネルギーで済みます。 断熱材などの条件には左右されます。 byアクティブ |
275:
匿名さん
[2013-12-02 08:44:15]
>本来、室温よりはるかに冷たいもの(土)を暖め続けるのですから、エネルギー的には非効率でしょう。
その通りだと思います。 やはり、床版コンクリート下には断熱材が必要なんですね。 >220さんは床版下コンクリートに断熱材はないようですが、 なくてもあれだけ暖房効率がいいのであれば、断熱材を敷くとかなりの効率アップが見込まれますね。 |
276:
匿名さん
[2013-12-02 09:10:12]
>275
横レス失礼します。 >断熱材を敷くとかなりの効率アップが見込まれますね 少しの効率アップは有りますがかなりはないです。 家の中心部で考えますと地中断熱材としての厚みは5m以上、グラスウールで500mm厚み相当です。 冬の小屋の室内外温度差は24℃程度ですが5m下の温度は12℃ですから温度差は約10℃になります。 断熱性が何倍も優れ、温度差も少ないですから壁からの熱損出と比べますと極めて小さいことになります。 ただし何度も述べてますが家の周囲は地正面に近いため実質の地中断熱材厚みが薄く温度差も有ります。 薄い断熱材をカーバーするためにスカート断熱が必要になります。 基礎下全面に断熱材を敷くかは予算、コストとの兼ね合いで良いと思われます。 byアクティブ |
277:
匿名さん
[2013-12-02 09:47:23]
省エネ区分 Ⅳ地域 年間平均気温16℃
床面積 20坪平屋建て 家族数 大人3人 昼間在宅 有 断熱性能 Q値2.7(次世代省エネ基準)C値1.0程度 屋根断熱、基礎断熱、充填断熱工法 床版下断熱 なし 暖房システム 床下エアコン2.2KW1台 暖房範囲 全館 24時間 暖房消費エネルギー 30日暖房深夜2時間昼間1時間2.31KWh 1日暖房深夜1時~7時 計5.71KWh 暖房費用 30日 36円 1日 61円 床面積による違いは30坪なら1.5倍で40坪なら2倍で計算しなおしてください。 2階建ては参考になりません。 >255 > 計測場所とエアコンの設定温度を教えてください 場所はデータに明記しています。設定温度は28℃です。 室温及び外気温推移データ |
278:
匿名さん
[2013-12-02 10:12:14]
上手くいくか分かりませんが小屋の床下地中温度イメージを作りました。
長野を参考に4月頃平均気温8℃を想定してます、単位は℃。 --------------1------------------------------1--------------- --------------1------------------------------1--------------- 00m 08 08 08 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 08 08 08 08 08 01m 09 09 09 16 20 20 20 20 20 20 20 20 20 16 09 09 09 09 09 02m 09 09 09 12 17 18 18 18 18 18 18 18 15 12 09 09 09 09 09 03m 10 10 10 11 12 14 16 16 16 16 16 14 12 11 10 10 10 10 10 04m 11 11 11 11 12 13 13 14 14 14 13 13 12 11 11 11 11 11 11 05m 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 byアクティブ |
279:
匿名さん
[2013-12-02 11:20:05]
>274
水でたとえるなら・・・ 冷水のプールに入れたドラム缶の中のお湯を、暖め続けるようなものに近いと言えないでしょうか? 土中は水ほどの熱伝導も、水のような対流もありませんのでオーバーな表現ですが、それでも空気と比較すると 多量の熱が周辺の土に奪われ続けています。 |
280:
匿名さん
[2013-12-02 11:53:33]
>279
ドラム缶でなく桶の方が近いですね。 熱の移動量は物質(断熱材)の熱伝導率と高温低温側それぞれの表面温度差で決ります。 断熱材表面に接する物質が水でも空気でも同じ表面温度(同じ温度差)なら同じ熱移動量になります。 熱移動は高温側の断熱材表面と流体の対流熱伝達量、断熱材の熱伝導量、低温側断熱材表面と流体の対流熱伝達量に左右されます。 水と空気では断熱材表面の対流熱伝達量に差が有るため水の方が僅かに移動熱量が増えます。 例えば高温側流体20℃、低温側流体0℃として水の場合の断熱材表面温度は19.9℃、0.1℃となり空気の場合は19.8℃、0.2℃になり、温度差は19.8℃と19.6℃になります、温度差分だけ水の方が熱移動量が増えます。 byアクティブ |
281:
匿名さん
[2013-12-02 12:18:55]
>279
土の断熱性は古来の蔵をイメージすれば良いのではないですか? 蔵は40cm程度の厚みだそうです、断熱性はグラスウール40mm相当ですが蓄熱性に優れてます。 日射熱と放射冷却利用で夏冬過ごし易い環境と云われいます。 byアクティブ |
282:
匿名さん
[2013-12-02 12:31:11]
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283:
匿名さん
[2013-12-02 13:17:02]
長野を参考に2月頃平均気温マイナス2℃を想定してます、単位は℃。
--------------1----------------------------------1--------- --------------1----------------------------------1--------- 00m -2 -2 -2 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 -2 -2 -2 01m 05 05 05 15 20 20 20 20 20 20 20 20 20 15 05 05 05 02m 07 07 07 12 17 18 18 18 18 18 18 17 15 12 07 07 07 03m 11 11 11 11 12 14 16 16 16 16 16 14 12 11 10 11 11 04m 12 12 12 12 12 13 13 14 14 14 13 13 12 12 12 12 12 05m 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 長野を参考に8月頃平均気温24℃を想定してます、単位は℃。 --------------1----------------------------------1--------- --------------1----------------------------------1--------- 00m 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 01m 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 02m 19 19 19 20 20 21 21 21 21 21 21 21 20 20 19 19 19 03m 15 15 15 16 16 16 17 17 17 17 17 16 16 16 15 15 15 04m 13 13 13 13 13 13 14 15 15 15 14 13 13 13 13 13 13 05m 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 byアクティブ |
284:
匿名さん
[2013-12-02 13:41:09]
|
285:
匿名さん
[2013-12-02 13:51:37]
小中学生以下にも理解して頂くのは難儀ですから最初から入ってませんあしからず。
参考までにそれではセンサー数は不足です、節約のため左右半分、対角半分等の工夫は普通はします。 まずは脳内でセンサーをどのように配置したら少ない数で正確に計測出来るかを検討します。 >283の検討を祈ります。 byアクティブ |
286:
匿名さん
[2013-12-02 13:55:57]
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287:
匿名さん
[2013-12-02 13:56:26]
自分の健闘を祈るってw
基礎断熱していない、床断熱の家では地下の温度はどうなんだろうな? 基本的には床下の温度は外気と同じだが、極僅かながら床面からの熱放射はあり、屋根の無い空間と違って放射冷却も限られている。 |
288:
匿名さん
[2013-12-02 14:10:45]
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289:
匿名さん
[2013-12-02 16:24:50]
>287
日射と放射がないので緩和されます。冬は少し暖かく、夏は少し涼しくなります。 昔と比較して都会は10%位湿度が減ってるそうです、露の降りる事も減ってます。 屋根が有れば露は殆ど降りません、放射冷却で直接冷やされないからです。 放射冷却で冷やされてる所は温度が低くなり条件により結露します。 湿度100%近い空気ですが屋根の下は放射冷却されてませんので温度が高く湿度が少し下がるため露は降りません。 小さな庇を霧除け庇と呼びますが霧でなく露を防いでいるのだと思います。 昔は窓等も木枠でしたので濡らさない事が大切でした。 軒、庇は壁等を濡らさない役目が有ります、北側壁のカビの発生の抑制にも効果が有ります。 byアクティブ |
290:
匿名さん
[2013-12-02 19:29:59]
こんな仮定の場合はどうだろう?
Q値のいい住宅で、床版下断熱材はなしで、内部発熱も暖房装置もない状況で、外気温が0℃のまま1ヶ月過ぎたとしたら、室温が0℃から出発した場合、1ヵ月後は0度の室内温度のままだろうか。Ⅳ地域を想定して考えてください。 |
291:
匿名さん
[2013-12-02 20:12:16]
おじさんちならこうでしょ。
--------------1カビ カビ カビ カビ カビ カビ 1--------------- --------------1カビ カビ カビ カビ カビ カビ 1--------------- 00m 08 08 08 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 08 08 08 08 08 01m 09 09 09 16 20 20 20 20 20 20 20 20 20 16 09 09 09 09 09 02m 09 09 09 12 17 18 18 18 18 18 18 18 15 12 09 09 09 09 09 03m 10 10 10 11 12 14 16 16 16 16 16 14 12 11 10 10 10 10 10 04m 11 11 11 11 12 13 13 14 14 14 13 13 12 11 11 11 11 11 11 05m 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 |
292:
匿名さん
[2013-12-02 20:23:17]
>290
仮定に反して人が住み、内部発熱は有りますが3.11長期停電時です。 http://shinjukyo-yamagata.com/archives/26865488.html 前にも蔵の話をしましたが蔵は窓などの面積は小さいです。 しかし日射熱を土壁が受けて蓄えます、その熱で内部は暖かくなります。 アクティブでも外壁温度を計測したことが有ります、日射が当たる面の東、南外壁は気温0℃時でも10℃に上がってました。 通気層が有るため室内への影響は分かりませんが大きいと推測できます。 Q値計算は単純に平均気温で計算してますが日射の有る時の実際の壁温度は気温ではないです。 日射熱が有るため放射冷却とのバランスは有るが家の温度は0℃より上がる。 また床下の地中熱は伝わる速度は遅く周囲に冷却されるが徐々に室内を暖めるから数℃になる。 蔵は深さ40cm地中が飛び出した形になってます、表面積等が変りますが値は違うと思いますが参考になります。 Ⅳ地域の1,2月の地中50cmの温度は外気温度より2~4℃程度高いですし冬の太陽高度の低い日射面積が増えますので6~8℃になると推測します。 byアクティブ |
293:
匿名さん
[2013-12-02 21:01:32]
言い忘れてました。
日射取得熱は考慮できない吹雪の連続日を想定してください。窓からの放射冷却も作用しない場合とします。 |
294:
匿名さん
[2013-12-02 21:19:42]
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295:
匿名さん
[2013-12-02 21:34:37]
次は同じ条件で、床版コンクリート下に外壁と同じ断熱材を敷いた場合、1ヶ月経過後、室温はどうなっていますか?
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296:
匿名さん
[2013-12-03 06:47:26]
小数点以下の微温上がります。
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297:
匿名さん
[2013-12-03 07:43:19]
>296
よくできました。◎ 掲示板教育委員会 質問1 上の例は1ヶ月の長い期間でしたが、1日の短い期間でも室温に違いは出ると思いますか?出るとしたらどちらが室温が高いですか? 質問2 100㏄の水を20℃にしたいのですが、Aのコップは0℃ですが、Bのコップはすでに5℃あります。さて、同じ20℃にするためには、加える熱量が少なくて済むのはどちらのコップですか? 少し難しい質問だったかな? |
298:
匿名さん
[2013-12-03 08:09:34]
>287
>基礎断熱していない、床断熱の家では地下の温度はどうなんだろうな? 一昨日の日中に放射温度計で測定 10mx7.5m基礎床版中央部 12.0度。 この日の日平均は最寄気象台で3.1度。 基礎床版 GL-1.0mの半地下、換気なし。 |
299:
匿名さん
[2013-12-03 08:19:27]
>290
仮定でその前の条件が定かでないので地中熱で室内温度が上がると述べた、これは新規に建築した場合になるな。 現実は下がるだけになる。 >283の夏の状態から冬の状態になり、家に熱源なければゆっくり家の温度は下がる。 床下の地中温度も家が冷えるのに応じてゆっくり下がる、床下地中温度は周囲からの影響でも下がる、周囲の影響の方が大きい。 地中の影響計算は困難なので省いた計算、最初室温22℃、熱量は0℃に対して小屋は418Kw保有してます、Q値1.8です。 1/1 22.0℃ 1/2 19.7 1/3 17.5 1/4 15.6 1/5 13.9 1/10 7.9 1/15 4.5 1/20 2.5 1/25 1.4 1/30 0.8 地中からの熱を計算すれば後半の温度の下がり方はゆっくりになる。 byアクティブ |
300:
匿名さん
[2013-12-03 08:34:28]
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>>198さん
先月床下エアコンを深夜のみ、5.6日つけています。
電気料金は八千五百円でした。オール電化です。
床上は二回のをわずかに付けた程度です。
夏は七千円くらいだったと思います。
今月は二階エアコンも結構つけて一万二千円でしたので、三千円くらいでしょうか。
平日日中は家内と用事が家にいます。
厳冬期は一万五千円くらいを見込んでいます。