直床の方が遮音性高い気がします のその6です。
前スレ:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/360987/
[スレ作成日時]2013-10-23 22:29:15
\専門家に相談できる/
【その6】直床の方が遮音性高い気がします。
582:
匿名さん
[2013-11-23 17:27:24]
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583:
匿名さん
[2013-11-23 17:29:13]
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589:
匿名さん
[2013-11-23 17:47:43]
で、なんで直床では、二重床と同じ普通のフローリングが採用できないの?
それともあのフニャフニャは、遮音性ではない何か別な理由で広く直床で採用されてんの? |
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590:
匿名さん
[2013-11-23 17:50:00]
>581
投稿直前に論破されているとは、なんてタイミングの悪い奴なんだwww |
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591:
匿名さん
[2013-11-23 17:50:54]
フニャフニャがあるのが何として痛いよね。。
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592:
匿名さん
[2013-11-23 17:55:33]
>585
また性懲りも無く論破されて旗色が悪くなったな。 >580のデータにある東邦亜鉛のSF-800。 http://www5d.biglobe.ne.jp/~kuni-92/softcalm1.htm 直貼対応の遮音製品。性能測定結果が載っている。 http://www.toho-zinc.co.jp/business/softcalm/pdf/RC_2.pdf 他に使う部材は合板やパーティクルボード、規格ブラスウールは汎用材料のみ。 フローリング材は乾式二重床と同じく未指定(任意)。 これ、1200シリーズまであるな。800で高い性能を見せているから、1200なら更に遮音性が高いだろうね。 ちなみに二重床も竹村のスラボー(セメント系二重床)みたいな特殊なものを除いて、二重床メーカーから製品として購入するのは塚脚だけだぞ。 合板やパーティクルボード、規格ブラスウールは汎用材料。フローリングは任意選択だから、メーカー製脚部と汎用建材(仕様指定)の組み合わせで製品名がつけられているだけ。 勿論二重床メーカーも合板を売れと言われれば売るが、モノは当然ホームセンターの合板とかわらない。 もしかして知らなかったの!? |
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593:
匿名さん
[2013-11-23 17:56:27]
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594:
匿名さん
[2013-11-23 18:00:07]
>592
浮床工法 RC造(鉄筋コンクリート造)やSRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)の集合住宅や大型の一般住宅などで、床の遮音効果を高めるために用いられている工法の1つ。コンクリートスラブなどの床構造体と床材とを離し、間にグラスウールや防振ゴムなどの防振材を挟み込むことで、床の音が直接構造体に伝わることを防ぐ。一般に、コンクリートスラブと床材の間に防振材を挟み込む方式を「湿式浮床工法」(コンクリートを打施して床スラブをつくる際に多量の水を使用することから湿式という)、木材や合板、ボード、成形材などでつくった床構造体と床材の間に挟み込む方式を「乾式浮床工法」という。他の根太床工法、置床工法と合わせて、「二重床工法」と総称することもある。 ですよ。 直床と呼ぶには余りにも無理が。。。 |
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595:
匿名さん
[2013-11-23 18:01:39]
>おいおい、これ直床じゃないだろ。
おいおい、どう見てもクッション別体式の直床だろ。 二重床マンションにこれをリフォーム、施工はムリ。 床下配線などの処理が不能で、しかも根本的高さが足りない。これを解決するには、床を二重化しなければ無理。 しかし直床マンションならリフォーム、施工が可能。 無論、高さ変動で建具と框を多少調整する必要はあるが。 |
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596:
匿名さん
[2013-11-23 18:03:25]
浮床工法【うきゆかこうほう】
遮音効果を高めるために用いる床の工法の一つです。 一般的にはコンクリートスラブとフローリングの間に、グラスウールやロックウールなどの緩衝材を入れる工法を指します。つまり、床構造体と内装床の間に緩衝材を挟み込んで、床の音が直接構造体に伝わらないようにした二重床工法の一つです。 二重床工法は、角材を均等に並べた上に床材を載せる根太床工法や、防振ゴム付きの支持ボルトを入れる置き床工法などと区分する場合もあります。この中では浮床工法が最も遮音性が高く、また建築コストも高くなります。 |
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597:
匿名さん
[2013-11-23 18:13:38]
直床さん
またやっちゃった。。。 |
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598:
匿名さん
[2013-11-23 19:30:08]
定義をハッキリさせておきましょうか。
直床工法 【じかゆかこうほう】 マンションで、床スラブの上にカーペットやフローリングを直張りするタイプのこと。遮音性の面ではやや落ちるので、クッション性の高い床材が好ましい。また、水回り部分の床下には給排水管を這わせなければならないため、スラブに直張りはできない。住戸のスラブ全体が平らに打ってある場合、居室部分は直張りでも、水回り部分だけ二重床で10~15cm高くなる。段差をなくすには、配管部分だけスラブを下げる必要がある。 またこういった記載も 直床工法 床の工法の1つで、コンクリートスラブなどの床構造体の上に、直接カーペットなどの仕上げ材を張った床のこと。コンクリートの厚さがないと、遮音性に問題が生じる。対して、床構造体と仕上げ材の間に根太を挟むやり方を「転ばし床工法」、根太と仕上げ材の間に防音材や防振材をさらに挟み込むやり方を「浮き床工法」「二重床工法」などと呼んでいる。 |
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599:
匿名さん
[2013-11-23 22:44:33]
二重床工法 【にじゅうゆかこうほう】
マンションで、カーペットやフローリングを床スラブに直張りせずに、間に緩衝材を入れる仕上げ方。角材を均等に並べて床材を乗せる根太床工法、防振ゴム付きの支持ボルトを入れる置き床工法、断熱材を敷いた上にモルタルなどを打って床材を乗せる浮床工法の3タイプがある。根太床→置き床→浮床の順に遮音性は上がるが、建築コストも高くなる。最近の遮音等級の高いフローリングでは、置き床工法が主流になっている。 |
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600:
匿名さん
[2013-11-23 23:25:01]
直床工法 【じかゆかこうほう】
遮音性の面で問題があるため、クッション材を入れざるを得ない。 クッション材によりフニャフニャした偽床となってしまうため、気づかずに買ってしまい後から後悔することのないよう注意が必要である。 このように直床には致命的な問題があるのにもかかわらず、限られた高さの建物で階高を削ってできる限りの住戸を詰め込むことがデベにとっての利益に繋がるため、長谷工や弱小会社ではよく採用されている。 消費者目線の良心的なデベやスーパーゼネコンで採用されることは稀である。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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>580って、高い遮音性能の二重床製品性能を上回る高遮音性直床製品なんですけど。
直床にも高い遮音性能のものはあるんだよ。
高遮音性二重床とおなじで採用はされていないだろうけど。
やっぱり太鼓現象があるためスタート地点がマイナスの二重床と、何もしなくても±0からスタートできる直床とでは勝負にならないよね。