直床の方が遮音性高い気がします のその6です。
前スレ:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/360987/
[スレ作成日時]2013-10-23 22:29:15
\専門家に相談できる/
【その6】直床の方が遮音性高い気がします。
362:
匿名さん
[2013-11-17 20:56:26]
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363:
匿名さん
[2013-11-17 20:56:41]
>これから新築マンションを買うなら二重床の方が遮音性能も含めお薦めです。
嘘ばかり(笑) 直床の遮音性能を上回る二重床を採用したマンションはどことどこですか? |
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364:
匿名さん
[2013-11-17 20:58:08]
ΔLH-3等級以上の二重床が採用されているマンションを教えてください。
ΔLH-3等級以上でないと床衝撃音レベル低減量がマイナス、つまり騒音を増幅しているということですから、ΔLH-3等級未満の二重床には住みたくありません。 また、軽量床衝撃音レベル低減量も良いものを望んでいるのでΔLL-4以上の二重床マンションを教えてください。 ΔLL-4の直床マンションはあるのですが、二重床マンションになると高価なマンションでも性能はΔLL-3どまりで遮音性能がイマイチです。 よろしくお願いします。 |
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365:
匿名さん
[2013-11-17 20:58:24]
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366:
匿名さん
[2013-11-17 21:00:13]
>多くのデベでは推定L等級とΔL等級を併記していますので注意してくださいね。
推定L等級を完全に廃しているのは三菱地所だけだよ。 あとは推定L等級しか持たない二重床も今だに使っているデベロッパーです。 |
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367:
匿名さん
[2013-11-17 21:02:51]
>363
http://www.re-port.net/topics.php?ReportNumber=22756 建物の長寿命化と更新技術の分野で積極的にアピールしているのが「床先行二重床工法」だ。 すでに販売が始まっている同社の長期優良住宅で本格採用したもの。 通常の二重床は、躯体に間仕切り壁を固定したあと、 部屋毎に二重床を施工する「壁先行」工法だが、 これだと間取り変更で壁を移動する場合、床を一から貼り直す必要がある。 床先行工法なら壁を撤去したあと仕上げ材を補修するだけで済む。 支持脚の数も従来の1.5倍に増やしたことと、 下地材の厚みを増し制振ボードを追加したことで、遮音性も格段に向上している。 重量衝撃音(子供が歩く足音など)、軽量衝撃音(スプーンを落とした音など)ともに、 長谷工の標準的直床フローリングを大きく上回る遮音性能を確認出来た。」 2010/8/31 18:00 よく読みましょうね。 |
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368:
匿名さん
[2013-11-17 21:03:32]
現状の二重床は太鼓現象は解消されています。
ご安心ください。 二重床の太鼓現象が解消されたという根拠も事実も実はありませんが、二重床は二重ですから、きっと遮音性能も良いに違いないというイメージがあります。 そのイメージをふくらませると安心できます。 だからご安心ください。 |
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369:
匿名さん
[2013-11-17 21:08:11]
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370:
匿名さん
[2013-11-17 21:11:36]
しかしアレだね。
調べてみると、今の二重床マンションはひどいね。 なんで遮音性能の良い二重床が開発されているのに、採用しないのかね。 まあ、コスト的な話なんだろうけど。 高遮音性二重床の価格をみると、直床の数倍になりそうだもんね。 |
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371:
匿名さん
[2013-11-17 21:13:34]
>369
「実は記者は10年ほど前、この研究所を訪問し、防振ゴムをびっしり敷き詰めた遮音フローリングを取材したことがある。 そのフローリングの遮音性能は一級品だったが(重量・軽量衝撃音ともほぼ完全にシャットアウトしていた。 聞こえた音は、サッシュを通じて外から聞こえてきたものだった)、コストが高くて普及しなかった。 今回の工法は、遮音性能こそ若干見劣りするが、すでに実用化されており、コスト面でも問題ない。 住戸の可変性を大幅に改善でき、直床が主流の同社のマンションのレベルを一気に引き上げる期待が持てる。」 あなたの知識は10年以上前のものですね。 しっかりしてください。 |
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372:
匿名さん
[2013-11-17 21:14:37]
347,350,363は、ダイケンのカタログを確認もせずに人を大嘘つき、悪質呼ばわりした奴と同一人物?
君、もう恥ずかしいから書き込まないほうがいいよ。 |
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373:
匿名さん
[2013-11-17 21:15:19]
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375:
匿名さん
[2013-11-17 21:19:44]
その10年くらい前に長谷工が開発した二重床はこれ。
http://www.haseko.co.jp/hc/company/about/pdf/digest_09.pdf 書かれているように、マンションへの採用はゼロ。 開発だけなら他にもたくさん高遮音性二重床は存在する。 しかし、実際のマンションに採用されてはいない。 そこが二重床マンションの問題点。 知識不足はあなたですよ。 |
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376:
匿名さん
[2013-11-17 21:27:31]
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377:
匿名さん
[2013-11-17 21:32:32]
直床派の読解力不足、注意力不足、努力不足(情報を確認しようとしない)が目立つスレッドですね。
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378:
匿名さん
[2013-11-17 21:36:53]
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380:
匿名さん
[2013-11-17 23:04:39]
二重床派は現実から目を背けて話をすり替えてばかりだな。
ダイケンの話もそう。 >329にも書いたとおり、ダイケンが重量床衝撃音対策として勧める二重床は8mm厚アスファルト制振シートが入ったダイケン製二重床。 これなら性能面では直床派も元から納得。 しかし今のマンションの二重床に8mm厚のアスファルト制振新築シートが採用されたのなんかあるの? >365のように >現状の二重床は太鼓現象は解消されています。 ご安心ください。 というなら現状の二重床にはアスファルト系制振シートが入っていないといけない。 しかし現実は、アスファルト系制振シートを採用するマンションはない。(一つくらいあって良いはずなのだが。) |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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多くのデベでは推定L等級とΔL等級を併記していますので注意してくださいね。
二重床の場合、推定L等級とΔL等級の読み替えは出来ませんので
併記している場合は新たに試験を通過させた製品です。
ご安心ください。