太陽光やめた理由も1000件超えたので、その2をつくりました。
引き続き情報交換していきましょう。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/326214/
[スレ作成日時]2013-10-17 15:13:47
太陽光やめた理由 その2
121:
匿名さん
[2013-10-24 10:18:34]
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122:
匿名さん
[2013-10-24 11:12:38]
大地震や度重なる大余震に耐えられたという事実からパネル程度では問題ないということですね。
確かに雨漏りしない為のメンテナンスはパネルの有無に関係ないので パネルの部分はパネルに守られてるとはいえ パネルの無い家同様計画的なメンテナンスは必要です。 計画的なメンテナンスは |
123:
匿名さん
[2013-10-24 11:25:06]
大事です。
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124:
匿名さん
[2013-10-24 11:47:54]
前回の地震では大丈夫だったから、次回の地震でも大丈夫ってか?
お気楽主義は、能天気でいいね。 |
125:
購入検討中さん
[2013-10-24 17:40:17]
38 49 52です。
6K乗せれば 普通の地域で 節約して6年 ガンガンに使っても12年程度でもとが 取れるのはわかりました。 12年としとけば問題ないだろうと思っています。 家を40~60年使おうとしているので、 瓦が重いだろうけど、長持ちということで瓦に その上に太陽光6K 一応、制震ダンパーはつけましたが (ジーバ) 活断層の1Km範囲内なので、不安です。(揺れる側ではない、しばらく動かないと検査結果がある) |
126:
匿名さん
[2013-10-24 18:19:10]
>活断層の1Km範囲内
自殺行為に近いですよ、釣りですか? 阪神、淡路の震度7地域は幅1Km強の長さ20Kmくらいです。 瓦、太陽光はNG、ガルバ-屋根シンプルな形の平屋が良いです。 阪神淡路と新潟中越を除きますと建物に甚大な被害を与える地震はないです。 阪神と中越は直下型でキラーパルスの揺れで建物を破壊してます。 >制震ダンパーはつけましたが 無意味でしょうね。 中越では縦揺れで柱の固定ボルトが引きちぎられているようです。 3.11の津波にも固定ボルトは耐えてます、昨年?の竜巻で固定ボルトは耐えてべた基礎ごとひっくり返っています。 中越は地震で倒壊が少なかったのは豪雪地帯で何メートルも積雪が有るため家が丈夫だったためです。 |
127:
匿名さん
[2013-10-24 18:44:37]
>120
月平均と回収期間はそれぞれの平均じゃないのかな? パネルの数が安ければ毎月の発電低くても初期投資が低いのだから 同じくらいの期間でしょ。 うちにつけた太陽光設置費でそれぞれの設置を計算してみたけど 大きくしても小さくしても回収期間はそんなに変らなかったよ。 むしろパネル数が少ない方が回収期間は早かったね。 回収後の売電額は大きいパネルの方が効果的。 全員が南向きではないし、それを含めての金額だから 南向きの人はむしろ回収期間は早くなる傾向じゃないかな。 ※この計算は今よりも設備が高い時期でそれぞれの費用は概算。 ガス+電気代がオール電化になった場合に自分で計算して出したものなので 一例として見て下さい。 |
128:
匿名さん
[2013-10-25 00:33:43]
屋根や敷地の面積が狭い、屋根の向きが悪い、という場合は、やめたほうがいいね。
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129:
匿名さん
[2013-10-25 07:56:42]
>125
ガンガンに使って12年というのはどんな試算なんでしょう? 日中の電気使用だけで6年も伸びてしまうとなると、 200万円程(33万円/年(日中の使用量だけで)になってしまいますよ? ちょっと違和感を感じてしまいます。 一般家庭ではなく店舗とかですか? |
130:
匿名さん
[2013-10-25 08:17:26]
実際のところ、雨漏りや飛来物、ゴミの堆積等のリスクもあるし、投資先としても微妙。
ただ、エコ活動に貢献出来ているというステータスは得られるので、トータル的に見て判断すればいい。 |
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131:
匿名さん
[2013-10-25 09:15:57]
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132:
匿名さん
[2013-10-25 15:55:53]
火災保険は太陽光のために改めて掛けなくても屋根材として保障対象になるしね。
風水災カバーになってなかったら、風水災対応の保障に変えないとだけど。 |
133:
匿名さん
[2013-10-25 21:28:43]
家が小さくて、パネルも3kWぐらいしか載せられないのでやめました。
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134:
匿名
[2013-10-26 08:27:50]
懸念していたことだけど、太陽光発電の買電見直しされるね
太陽光発電偏重に是正だって、半年後に見直しかも 大手ハウスメーカーが一体型屋根ばかり推奨するからだよ 太陽光設置はほどほどにね 迷う人は30日からの電事法が審議される結果を待ってからにしたらいい |
135:
匿名さん
[2013-10-26 19:47:06]
3kw載れば光熱費ゼロでしょ。
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136:
匿名さん
[2013-10-26 20:06:20]
地域や家族構成、生活スタイル・・・
条件次第でしょ 3kw弱くらい、2.7kwくらい~でも、いけてる家も世の中にはたくさんあるね。 |
137:
匿名さん
[2013-10-26 20:30:42]
うちも3kwあれば売電額の方が多いね。
大家族とかだったらぎりぎりかな? |
138:
匿名さん
[2013-10-27 00:00:12]
毎日の発電量に一喜一憂するような
残念な生活をしたくないから。 というのは冗談だけど、 自宅で太陽光発電なんて 効率悪すぎてやってられない。 |
139:
匿名さん
[2013-10-27 00:07:35]
自宅でも全量買取も可能なのに家が小さいと認めた訳か。
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140:
匿名さん
[2013-10-27 00:28:30]
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東北地方ですから、積雪荷重を見込んでいる筈ですので、余力があったと想定できます。
同年建築、同形状で「太陽光を載せた・載せない」で比較実験が出来れば、確実に耐震性が劣っていることが、実証できるでしょうけどね。
また、太陽光発電業者が「太陽光を載せていたことで、地震による被害を軽減できた」等と営業トークを行うケースがありますが、注意してください。
確かに架台によって、屋根材を上から押さえつけるため、屋根材の落下には貢献しているでしょうが、被害の発生箇所は屋根ではなく土台、若しくは基礎部分です。
この理由は単純で、屋根というに重量物を置くために、水平方向への地震力が働いた際、モーメントが大きくなり、土台固定のアンカーに引抜き力がより大きく発生しまうのです。
また、一度の地震には耐えることが出来ても、ダメージは確実に蓄積されていくため、繰返し地震を受けると、注意が必要になるので、災害後は基礎にクラックが入っていないか等の点検も必要になります。
>115
まず、追加情報として、瓦屋根重量40~80kg/㎡と書きましたが、80kg/㎡は土葺き工法(粘土によって瓦を固定する古来の工法、土の重量が加算されるため重い)なので、神社仏閣に使用されることはありますが、現在の家屋に採用されることはほとんどありません。40~50kg/㎡が一般的な瓦屋根です。
さて、屋根葺き材によって設計荷重が変わりますが、瓦屋根の設計施工令では65kg/㎡です。
瓦屋根に太陽光パネル15kg/枚(1枚)を載せると、すでに余力がなくなってしまっていることがご理解いただけるでしょうか。
さらに、仮に南北方向の切妻屋根を想定すると、普通、南面にのみ太陽光パネルを設置し、北面は発電効率が悪いため設置しませんよね?こうなってしまうと、片側のみに重量物を載せることになってしまい建物の重心位置が偏心します。これもまた耐震性の低下に繋がってしまいます。
説明は以上ですが、これらは概略の一般論であって、築年数、住宅形状、建築基準法適応年代、劣化進行度、環境、地盤、地域、その他諸々の影響によって個別に違うので、一概には言えません。
(やめたスレで言うのは正しくないでしょうが)太陽光発電の後載せを検討されている方は、業者の営業トークに安易に踊らされず、構造計算再検討等の適切な検討を行った上で、補強工事の有無まで見極めることが重要です。
蛇足ですが…雨漏りは別問題です。指摘があった通り、風雨による振動、鋼材の熱膨縮等による経年劣化からくる雨漏りは避けられない問題ですので、メンテナンスが重要です。