築40年のうちを建て替えるにあたり、地盤調査をするか迷っています。こちらで地盤調査に関するスレを見させて頂き、築40年問題もなく建っていて、近隣の家も古い家が多く、不同沈下がないようなので、地盤調査をしなくても良いと思っていました。
でも、不安要素が一つあり、北側の和室、キッチンが少し傾いています。その傾きは、どうやらトイレの浄化槽を土に埋めた時、土留めをせずにやったため、土が減った分傾いたと推測されます。(そのせいで隣の敷地も土が減ってしまっていたと義母の目撃談あり)それと同時に水洗トイレの増設、その十年後くらいに浄化槽のすぐ脇に和室を増設しました。和室の増設の際に、コンクリートの土台が付け足されました。現在、和室のクロスが一部ずれ、外壁にも上に少し隙間が出来、傾いています。生活する分には気になるほどではないです。キッチンは生活していても傾きは感じられますが、下の土台の木も腐って床も一部フカフカしており、不同沈下の傾きか、経年のイタミによるものかはわかりません。40年の間に、浄化槽の埋め込み、トイレの増設、和室、二階の増設をしているので、工事による不同沈下をおこしても不思議ではない状態です。
そして今回は、浄化槽を取り除き、下水道に接続する予定です。このような状況で、
1、地盤調査は必須と思われますか?
2、地盤改良をしなかった場合、基礎屋さんが、浄化槽の穴は転圧してきちんと埋めてくれるのでしょうか?
3、地盤調査をするとしたら、こちらのサイトを見る限り、SS式は信頼性にかけるようなので、表面波探査法でしてもらおうと考えていますが、どの方法が良いと思われますか? ちなみに、木造二階建て、ベタ基礎です。
4.15日に解体予定なのですが、家があるうちに地盤調査会社に見てもらった方がいいのでしょうか?
長文になり申し訳ありません。どうぞよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2013-10-12 15:32:59
地盤調査するか迷っています
1:
入居済み住民さん
[2013-10-12 15:40:02]
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2:
匿名さん
[2013-10-12 15:48:07]
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3:
匿名さん
[2013-10-12 15:54:14]
40年も経過して、地盤は固まっているので大丈夫と思いますが、念のためさほど高くない(調査書込みで3~5万)ので地盤調査すればいと思います。
ネットで検索して全く関係のない大手会社に依頼するのがいいでしょう。 |
4:
入居済み住民さん
[2013-10-12 16:23:33]
その3-5万を問題にしているのでは?
ハウスメーカーによってはただでしてくれるよ |
5:
周辺住民さん
[2013-10-12 17:45:24]
わずかな金額をケチってあとから泣くより、やっておいた方がいいに決まっている
ここはケチるところではない |
6:
匿名さん
[2013-10-12 18:35:32]
まず新築の依頼先業者は、何と言っているのか?
一応であっても地盤調査は建築前に行うのが一般的かと思われます。 地盤調査は建築する家の基礎位置に合わせて行いますので、解体前に行っても 正確なものにはなりません。 既存住宅で傾斜や不動沈下が見られない土地においては、地盤補強は行わなくても大丈夫 といった話も一般的(除くRC) |
7:
匿名さん
[2013-10-12 18:50:56]
ハウスメ-カ-は、注文の場合は基本地盤補強、建売の場合は基本地盤補強なし。
ここがいやらしい。 まともなHMであることを祈ります。 |
8:
匿名さん
[2013-10-12 20:27:05]
うちは鉄骨で建てましたが、解体前に三点の地盤調査をやり見積で地盤改良費も出してもらいました。
解体後もう一度調査をし鋼管杭改良になりました。 車と一緒で足廻りは固めておいた方がいいですよ。黙っていても建築会社が地盤調査ぐらいやるとは思いますが、 |
9:
匿名さん
[2013-10-12 20:44:43]
住宅性能評価を申請すれば地盤調査改良も評価項目に入ってますよ
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10:
入居済み住民さん
[2013-10-12 21:40:51]
スレ主は、みてんの?
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11:
匿名さん
[2013-10-12 22:14:56]
地盤調査をするかしないか決めるのは施工会社。
地盤調査をして、地盤改良をしても不同沈下によって建物が傾くことはあります。 施主として重要なのは第三者の大きな保証会社の地盤保証がつくかどうか。 地盤保証がなければ、建物が傾いても瑕疵担保履行法の建物の瑕疵で扱うわれ 地盤の補強はされません。 地盤保証があれば、施工業者は建物の傾きを直さなくてはなりません。 しかし施工業者にはその費用がない場合があります。そのために建築前に第三者の保証会社に 依頼し地盤保証をお願いするわけですが、この場合地盤調査が要求されます。 地盤調査をしても保証するのが施工業者であった場合、施工業者が倒産すれば 誰も傾きを直してくれません。その場合、瑕疵担保履行法の建物の瑕疵で扱うわけですが 地盤に関してではないので、建物の傾きは直すが地盤補強はされないままということもありえます。 なので第三者の大きな保証会社の地盤保証というのが重要です。 地盤調査なしで地盤保証を出す施工会社って住宅に関してはあまりないと思います。 |
12:
匿名さん
[2013-10-12 22:28:45]
地盤保証は、住宅瑕疵と一体であるべき保険なのですが、完全な民・民契約です。
国等から規制が無いので、その適用は会社任せになっており、問題が多い保険です。 得体のしれない会社が多いので、大手損保会社で扱って欲しいと思います。 |
13:
匿名さん
[2013-10-12 23:22:39]
とりあえず一条工務店で無料でSS式の地盤調査をやってもらえばいいのに。
SS式でも、地下水位が高いなど、地盤が悪い場合はすぐにわかる。 家が建っていても、一応調査はできる。 その上で表面波探査法で調べるなどしたらいいけど、今家があるなら、更地にしないと。 ただ、地盤調査しても、たとえ有料でも、調査結果に100%の保証はないよ。 |
14:
匿名さん
[2013-10-13 00:46:24]
まともな工務店、HMであれば、例え古屋が建っていたとしても、「地盤調査をしない」という判断はしない。
また、調査は無料というような会社は、後に控える本体工事を見越しているだけであり、後々、本工事の契約を、蛇のように粘着質に迫ってくるので、オススメ出来ない。 |
15:
ビギナーさん
[2013-10-13 00:47:40]
皆様、ありがとうございます。
費用をケチって躊躇しているわけでなく、(もちろん費用が安ければ嬉しいですが)検査機間と改良実施機関が同じため、過剰な地盤改良が横行しているようだということ、SS式はたまたま岩盤に当たったり当たらなかったりで検査結果に大きな違いが出る可能性があること、鉄の杭は、縦揺れの地震の際、家を突き上げてかえって損害をもたらした実例があること、木造は鉄筋に比べ軽いしベタ基礎のため、過剰な地盤改良は必要ないのではと思ったこと、工務店がうちは耐火地域ではないので、地盤調査するかは私達次第と言われたこと(しなければ地盤保証はなし)、地盤保証の機関は官僚の天下り先にもなっていると聞いたこと、知識が増えるに連れ、どうすればいいのか分からなくなってきています。 SS式がメジャーなんでしょうか? 表面波探査法でされた方はいらっしゃいますか? 頼むならどういうところが信用出来そうなのかも分かりません。 あと、今の家の傾きは、地盤改良すべきなのでしょうか? 鯉をかっていた小さな池、浄化槽の穴も塞がなければいけないので、地盤改良しなければ解体屋さんがきちんと処理してくれるのでしょうか? 引き続きご意見をいただければ幸いです。 |
16:
匿名さん
[2013-10-13 08:11:16]
家を建ててから地盤が原因で何か有ったとき、後から補強は費用と改修にも限度あるんじゃないのか?
それを思えば更地の時にキッチリやるべき。後の疑問点は業者に質問するのが一番早いよ |
17:
匿名さん
[2013-10-13 08:32:31]
知識が増えるに連れて混乱するのは仕方ない話ですね。
基本的に戸建て住宅では、SWS試験が費用が安価なため、主流です。表面波探査法はSWS試験比べ2倍程度の費用で、調査員の技量に左右されませんが、名が示す通り、表面のみの調査になりますので、深層の軟弱層有無等の探知は出来ません。他にも、ボーリング調査で実際の土壌サンプリングを行う方法もありますが、これはSWS試験の5倍程度の費用が掛かります。 どんな調査方法をもってしても、地盤の内部の事は【完璧】には分からないので、どこかで妥協は必要かもしれません。 また、「今の家が傾いている」ということですが、不等沈下をしている時点で、調査は絶対に必要だと思います。不等沈下しているということは、スポット的に軟弱層がある。支持層が傾斜している等々、様々な問題が懸念されます。 軟弱地盤でも、上載荷重によって軟弱層の圧密(圧縮に伴う密度増加)が進み、残留沈下が無ければ問題は有りません。しかし、木造でも40年前の建物より、現在の建物の方が荷重が大きいため、さらに圧密沈下が進む懸念があります。 どうしても気になるのであれば、調査結果のみを提示してくれる調査会社を探してみてはいかがでしょう。地盤保証は地質調査を行い、その結果を元に、設計者が地盤改良の有無を判断し、その結果を保証するというものです。 基本的に、地盤保証会社は、「地盤改良をしない=地盤保証=リスク」、「地盤改良をする=工事受注」であるため、地盤改良をしないという判断には、なりにくい傾向にあります。 |
18:
匿名さん
[2013-10-13 08:54:44]
>検査機間と改良実施機関が同じため、過剰な地盤改良が横行している
正解。 立ち会わないといい加減な判定結果を出してきます、最初立ち会えないため別会社で再調査しました。 調査費は地盤改良に比べれば安いので地盤改良会社は宣伝くらいに思ってるようです。 大手H.Mは無駄な地盤改良をさせないため普通は立ち会います、浮いた費用を家に投入させるためです。 工務店など地盤調査データの見方を知りませんから調査会社の結果を鵜呑みにしますので危険です。 >鯉をかっていた小さな池、浄化槽の穴も・・・処理してくれるのでしょうか? 池位の深さなら不要ではその位は掘ります、浄化槽は砂利で埋めれば良いです、砂利も立派な地盤改良です。 浅い所の地盤が弱い場合、表層改良を普通はしますが基礎の下を深く掘って砂利を埋めるH.Mも有るようです。 砂利で柱を作る地盤改良も最近は有ります、スレも有ります。 |
19:
足長坊主
[2013-10-13 09:19:34]
15
地盤調査もせずに家を建てる等、生で性交するのと同じじゃ。 それから、SSかレイリー波かのいずれが良いが迷っておられるようじゃが、池や井戸があったという点が気になるのぅ。少しお金はかかるが、ボーリング調査も見当してはどうかのぅ? 建物の間取りにもよるし、そこの地域が元々どんな地層じゃったのかとか、近くに道路があるとか(建物は道路側に傾く特性がある)、お客様にとってケースバイケースゆえ、しっかり検討すべきじゃ。 保障会社も実際、事が起こった時には、逃げるずらよ。わしは以前佐賀(岡山と並ぶ全国有数の軟弱地盤地域)で住宅の仕事をしておったが、家が地面から50センチも浮いておるお宅からクレームを受けた事があるずらよ。地盤沈下して、家は松杭(佐賀は全国で唯一、木杭で保障が付く)が支えておったゆえ、家だけが空中に浮いた状態になっておった。その光景を見た時、「天空の城ラピュタか」と思ったものじゃ。 ただ、子供達だけは、家の下にもぐり込んで喜んで遊んでおったがの。 そのため、わしは早速、その家の地盤保障会社であるジャパンホームシールドに電話で状況報告したが、返って来た答えは、「それは地盤補強自体には問題はなく、地盤が悪いため起こった事故なので保障の対称にはなりません」じゃった。せめて、現場ぐらい見に来んかい。保障会社など所詮そんなもんじゃ。結局、土木会社に頼んで、家の下に土を入れてもらったがの(費用はお客様持ち。なぜなら、わしの勤めていたのは住宅会社ゆえ、建物の保障はするが、地盤保障は、国交省の方針により建物保障と切り離して保障するからどうにもならんのじゃ)。 それから、一条さんは素人の営業マンが地盤調査するゆえ、あてにならぬずら。 また、地盤調査を地盤補強会社がする場合がほとんどじゃが、結局、地盤補強会社は地盤補強せねば儲からぬゆえ、補強が必要なくても必要と言ってくるずら。よって、住宅会社に地盤調査を頼む場合は、調査する会社が地盤補強めする会社なのかきちんと聞いておく事が大事じゃ。わしは費用がかかっても、地盤調査だけを専門にやっておる会社に頼む事を進めるのぅ。 その上で、地盤補強が必要となった場合は、住宅会社を通さず、地盤補強会社に直接頼むのが、費用が安くて済むずら。前述の通り、国交省の方針により、どうせ建物と地盤の保障は切り離すようになっておるからの。ちなみに、わしの推薦する地盤保障会社はGAIA(ガイア)じゃな。地盤補強会社もGAIA(ガイア)から紹介してもらうと良いずら。 最近は地震も多く、液状化現象なども怖いゆえ、採石パイリング工法などもお勧めじゃ。 地盤が比較的強い地域でも、地震に遭遇すると、家が傾いたりするので、家づくりにおいては、地盤、基礎固めが大事じゃ。その点は人生に通じる道があるのぅ。 ところで、地盤補強はお客様の住む地域や土地の状況、周囲の状況、家の間取りなどによってケースバイケースゆえ、詳しくは地盤補強の大家であられる△△大学の◯◯名誉教授に相談されたらよろし。先生は現在、NPO法人を立ち上げられて、地盤補強に関する様々な相談に乗っておられるずら。相談はファックスで可能じゃ。確か無料じゃったと思うずら。 ただし、ここに先生の名前を書くと、相談が殺到すると困るゆえ、知りたければ、わしにメールで尋ねなされ。ただし、フリーメールには解答せぬずら。必ず携帯からなされよ。 わしのメルアドはnagichanpapa0105@yahoo.co.jpじゃ。 |
20:
ビギナーさん
[2013-10-15 02:27:40]
皆様ありがとうございます。やはり、地盤調査はした方が良さそうですね。そうなると、頼む会社で悩んでしまいます。ジャパンホームシールドは検討していたのですが、あまり良くない会社なのでしょうか? ガイアも早速HP見てみましたが、地盤保証までしてくれるのでしょうか?
実は、私は知り合いの大工さんに施工を頼んでおり、宅建業者登録もしていない、フリーの大工さんなのです。地盤改良をするからには10年の保証をもらいたい所ですが、ジャパンホームシールドは登録宅建業者でないと保証は出せないようです。 他に良い地盤調査会社(検査だけしてくれる所)をご存知の方、よろしければ教えて下さい。 |
21:
足長坊主
[2013-10-15 06:54:56]
であれば、THE LANDはいかがかの?
|
22:
足長坊主
[2013-10-15 07:04:11]
あと、地盤セカンドオピニオンもお薦めじゃ。
それから、佐賀大学の三浦名誉教授に相談するのも手じゃのぅ。三浦哲彦でググったらよろし。 |
23:
匿名さん
[2013-10-16 08:51:47]
足永さんもまともな事言ってるじゃん。
私だったらまず解体後の建築場所にきっちり地盤調査はする SS試験でいいと思うのですが、気になるなら5箇所よりもっと沢山計測して貰えばいい その結果の所謂、地耐力3トン未満が地層に散見されるなら、そこで地盤補強を検討です。 保証を付けるかどうかはご自由に。 既出ですが、既存の住宅に沈下が見られない土地は、結構地盤良好です しかし不動沈下があったならば、それはそういった土地だと言う事。 |
24:
匿名さん
[2013-10-16 09:01:54]
追記
私も地盤補強で思案したのですが、地盤保証って面白い仕組みです わが家も既存宅解体の新築で過去に沈下は見られずですが SS調査結果には一部表層に2.5トン程度の軟弱地盤有り。 ここで地盤の保証まで欲しかったら、キッチリ杭打ちで100万円 推定箇所の表層改良だけなら、基礎屋さんで10万円(もしもの沈下は博打ですが) 私は博打に賭けましたけどね・・・ |
25:
足長坊主
[2013-10-16 09:13:36]
鋼管杭はやめといたが、良いずら。今度建て替える時に、杭を全て抜かねばならぬずら。そういう法律に変わったゆえの。お孫さんの世代に大変な負担をかけるずらよ。もしやるなら、「ガイアの夜明け」でも紹介されたハイスピードなんちゃら工法がお薦めずら、柱状の砂利で補強するゆえ、将来の建て替え時も放置できるずら。それに、地震の液状化現象の時も砂利の杭ゆえ、建物に被害が出ないずら。
|
26:
ビギナーさん
[2013-10-16 17:00:48]
皆様、本当にありがとうございます。足長様、早速ホームページを見てみました。鋼管杭はやめておいた方がいいんですね。ハイスピード工法をしている会社が見つかれば良いのですが、こちらは田舎なので不安です。。。でも、地盤調査をする決心がつきました。あとは、地盤調査会社をどこでするかを決めなければいけません。別なスレッドをたてさせていただきますので、もしよろしければ、もう少しおつきあいいただければ本当に幸いです。
|
27:
入居済み住民さん
[2013-10-16 18:57:16]
みなさん長文ばかりで読みにくいスレだ。
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28:
匿名さん
[2013-10-16 19:29:14]
うちは築10年で道路が出来て移転したのですが、6メートル打った杭を道路施工業者の
20トンユンボでは抜けずに途中で折れてしまって工事ストップ 一体何メートル打ち込んだのか当時の地盤業者に確認して 専門業者を呼んで無振動杭抜き工法なる、かなり大掛かりな機械を持ち込んでの作業でしたよ 道路業者の監督さんは、これじゃあ赤字になるから役所と交渉ですと嘆いていました。 どうやら一度打った杭は抜くのが決まりになったみたいですが、こんなの個人で負担したら かなり大変だと思います。 |
29:
匿名さん
[2013-10-16 21:42:28]
木製杭十分です。
|
30:
そのうちマイスター
[2013-10-16 23:12:41]
これから建てるとなると基礎はベタ基礎になるので40年前よりも
条件は良くなりますが建物の重量は増えるので地盤調査はしといた方がいいでしょう。 変な結果が出たら杭とかハイスピードとかが必要ですが今普通に立ってれば問題無いと 思います。家の形とか概略決まってから調査すると、加重のかかる場所を特定して 調査出来るのでより安心感があります。 |
31:
ビギナーさん
[2013-10-18 08:46:56]
鋼鉄杭はやめておいた方が良さそうですね。何とかハイスピード工法でやってくれるところを探します。
前の家は問題なくたってはいたのですが、右側がわずかに傾いていて、それが家の経年劣化なのか、浄化槽埋め込みの工事がまずかったのか、よくわからない状況です。 ありがとうございました! |
32:
匿名さん
[2013-10-21 11:54:32]
迷うものじゃなく、するものでしょ!
|
33:
そのうちマイスター
[2013-10-21 19:11:01]
鋼管杭も回転して施工するタイプの物は撤去時は逆回転させて
抜ける工法の出来る物もあるので、コストと性能で比較して 見てください。 |
34:
匿名さん
[2013-10-21 19:40:08]
>33
スクリューパイル工法は確かに逆回転させれば抜けるけど、専用重機を持ってきての施工になるから、結局、結構な撤去費用が発生する。 ハイスピード工法の方がオススメなのは間違いないかな。土木工事等に使用されるサンドコンパクションパイル工法の砕石版だから工法自体も信頼性が高い。 |
35:
足長坊主
[2013-10-21 20:11:45]
左様。ハイスピード工法は最高じゃ。
木杭を推奨しておる方がおったが、佐賀県内でしか保証が効かぬずら。 |
36:
匿名さん
[2013-10-21 20:55:18]
足長キャラなら、木グイだろ。
どうして、ハイスピ-ドになる? 商売がらみだろうな。 正直に説明しろ。 |
37:
足長坊主
[2013-10-21 21:05:27]
|
38:
匿名さん
[2013-10-23 01:01:55]
地盤調査はした方が良いよ。
ユルユル、ズボズボかもしれないし。 |
39:
匿名さん
[2013-11-02 22:03:52]
後悔先に立たず。
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40:
契約済みさん
[2013-11-03 21:26:03]
前の家よりも重くなるなら、やっておいて損はない(´・ω・`)
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41:
匿名さん
[2015-02-28 20:30:15]
地盤調査は、既存の建物を壊して建て直す時も、土地を買って建てる時も必要です。地盤調査をして、地盤改良をしないと、保険が掛けられなかったり、建築許可が降りないでしょう。
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42:
匿名さん
[2015-02-28 21:16:18]
地盤調査をして、地盤改良の必要なしと判定が出た場合は、改良はやらなくて大丈夫ですが、建築許可が下りないと、建物は建てられません。
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ハウスメーカーも保証がつかないでしょ