前スレが1000を超えたので、その3です。
前スレ
その1 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/289079/
その2 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/319367/
[スレ作成日時]2013-10-02 20:58:26
これからのマンション購入は制振・免震構造ですか?その3
121:
匿名さん
[2013-10-06 20:48:17]
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122:
匿名さん
[2013-10-06 20:58:54]
>>121
非建設的投稿になった時点で、正常な情報交換が出来なくなりレベルを下げる。 車は走り出すと路面からの衝撃を常に緩和する必要があるが、建築物は地震による衝撃力は常にある訳ではない。 コンクリートと言う複合材料がどういうものか理解していないのが良くわかった。 専門家の出方を待とう。 |
123:
入居済み住民さん
[2013-10-06 21:26:24]
免震を車のサスペンションに例えたのは、
112が、免震の目的に対する根源的な誤りを持っているからだ。 免震は、安全と安心を目的として開発された。結果としてマンションが安く建てられ、 企業収益が改善したかもしれないが、それはあくまでも結果であって目的ではない。 RCとか鉄板の違いが問題なのではない。目的と結果を履き違えることが問題なのだ。 |
124:
匿名さん
[2013-10-06 21:52:53]
>>122
これもおかしい。 >車は走り出すと路面からの衝撃を常に緩和する必要があるが、建築物は地震による衝撃力は常にある訳ではない。 建築物は地震で受ける衝撃を緩和する必要があるのか?ないのか? どっちなんだよ? 肝心なことが書いてない。 オマエって物事のあらゆる理解に障害が生じてるのな。 |
126:
匿名さん
[2013-10-06 22:43:05]
>>125
機械工学と建築工学を結びつけること自体おかしな事だ。 建築物は不動産、動いてはならない物だしそもそも輸送機械では無い。 但し地震と言うのは輸送機械の常時振動を与えているのと比べて極めて少ない。 >>125はコンクリートに強い力が入ることにより変形し、剪断破壊が起きるのをさっぱりわかっていない。 じゃ、以下の動画を見て被りコンクリートが破壊される様をじっくり見てみな。 http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/movie.html |
132:
匿名さん
[2013-10-07 08:55:14]
>>126
アンカーミスだけじゃないんだが? >車は走り出すと路面からの衝撃を常に緩和する必要があるが、建築物は地震による衝撃力は常にある訳ではない。 だから何んだ? 常にある訳ではないとしても、建築物に制震・免震等の緩和対策が始まっているのは周知の事実だ。 意味不明な話を書き捨てて、当然の指摘・注意を受けても何ら反省することなく、新たな意味不明話を繰り返して逃げ惑う。 いったい何なんだ? オマエは人として恥ずかしくないのか? 自分の書いた事ぐらい責任を持って説明しろよ。 |
133:
匿名さん
[2013-10-07 10:47:30]
>>132
意味不明と言った時点で非建設的投稿になってレベル下げ。 建築物という概念がわかっていない。 コンクリートは、元々アルカリ性を持っている。 それが、中性化するのも意味不明か? 自分の住んでいる物件の主筋’が腐蝕したとしたらどうするの? 専門家殿 素人が素人のレベルに対してのコメントが手に負えない。 フォローを。 |
137:
匿名さん
[2013-10-07 13:13:22]
>132
>常にある訳ではないとしても、建築物に制震・免震等の緩和対策が始まっているのは周知の事実だ。 あなたは根本的な部分を誤解しているので、その誤解を解く必要がありますね。 制震と免震は、全く違うものです。 制震での常識が免震での非常識になると考えても良いでしょう。 制震を簡単に説明すると、地震が起こっても揺れないように建てた建物でも、技術が進みだんだん建物の背が高くなると、どうしても揺れてしまうことが分ってきたが、年に1度起こるかどうかの強い揺れの地震に対して、これ以上、建物の強度を上げると柱が太くなり過ぎて、壁や床が分厚くなり過ぎて、あまりにも不経済になってしまうので、地面の揺れ以上に揺れないのが前提で建てた建物が、大きな揺れだけに対しては背が高いので地面の揺れ以上に揺れてしまうので、その年に1度起こるかどうかの地震が起こす大きな揺れの時だけ、地面の揺れ以上に揺れないように抑える働きをするのが制震です。 免震は、車のサスペンションのように、最初から建物自体が揺れることで地震の揺れを中和吸収すると言う技術です。 この技術だと、小さい地震の揺れを建物に伝えないようにできるのですが、背の高い建物など、風を受け易い形状の建物だと、風の吹くタイミングに共振した場合、風揺れと呼ばれる共振現象が起きますので、それを抑える為にダンパーなどを取り付けるようにしたものが出ましたが、これこそ車のサスペンションの考えです。 制震は耐震に付加したものですから、揺れを吸収するのではなく、建物が歪むくらいの揺れの時、建物の歪みを抑えるものです。 別の視点で言いますと、制震とは、建物に、地面の揺れと同じ揺れ方をするよう手助けする装置です。 よって、制震は、大きな揺れに対して、耐震性能をアップさせる付加装置です。 しかし、免震は、基本的に共振が起こるため、ダンパーなどを付けていても、共振する揺れなどの力が加わった場合、それが想定外であった場合、小さな揺れなどの力であっても大きく揺れてしまうこともありますし、想定外の強さの揺れなどに力に対しては、何が起こるのか分らないものです。 免震は、想定された条件下でのみ、地面の揺れなどを出来るだけ建物に伝えないようにするものです。 制震は、建物が変形するくらいの大きな揺れが来た時のみ働くものですし、建物に大きな損傷を与えるくらいの揺れでなければ働かないのでメンテナンスフリーのものが多く経済的で信頼性も高いが、免震は、厳密に言うとトラックなどが走る振動などにも反応してしまうため、常に動いている状態に近い状態で、ゴムなどの免震部分が常に建物の重量で押しつぶされているので劣化するのだが、その劣化速度は建物の重量や外的要因によって大きく変わるため、劣化度合いの見極めが難しくメンテナンス費用が高くなり、劣化したものは交換しないといけないので、大きな地震が来なくても定期的な交換費用が不可欠です。 免震は、未知数の部分が非常に多い、研究段階初期の装置と言えます。 |
140:
匿名さん
[2013-10-07 13:39:52]
>>132
素人ですが、仰ることが何と無くわかります。 コンクリートは元々粘りを持っている。 だけども、必要以上に柱を長くすると強い地震などで『たわむ』と言う事ですね。 しかし変形することを別の言い方で『しなる』があります。 これは航空機の主翼が変形することにおいて使うものだと、プロの技術者からの話で再確認しました。 制震装置などを絶対に必要としない太古の建造物ですが、それはピラミッドですね。 高さが高くなるに連れて荷重が少なくなるような構造で、地面がゆすられても建造物自体も殆どたわまず同じように揺れる。 昔の人の知恵は本当に凄いです。 日本でも、五重塔の樹齢の高い大木を使って心柱にしましたし。 これは、スカイツリーが逆に学びましたね。 |
教えを乞う前にオマエが言ったデマカセ話の落とし前をつけろ。
車のタイヤやエンジンマウント作ってる自動車部品メーカーが建築物用の免震積層ゴム作って売ってる。
しかも、そこがトップシェア。
これ事実。
>建築物に対して車のサスペンションの考え方を持ち込むには無理があると
無理があるのに何で自動車部品メーカが幅効かせてんだよ?
今すぐ説明しろ。
間違いを認めるなら、詫び入れろ。
別の話題にする変えて逃げようとすんなよ卑怯者が。
オマエの話はその後だ。