前スレが1000を超えたので、その3です。
前スレ
その1 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/289079/
その2 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/319367/
[スレ作成日時]2013-10-02 20:58:26
これからのマンション購入は制振・免震構造ですか?その3
317:
匿名さん
[2013-12-01 22:28:09]
|
318:
匿名さん
[2013-12-02 05:20:01]
>>315
>ガスホルダー等の施設は、一般的に以下の様な地震計が使われていると思われます。 ~思われます? >地震計(加速度計)を設置した場所の地盤改良をしていたか否で、大きく傾いた可能性もあるかも知れません。 ~かもしれません? 「思われる」とか「かもしれない」話しでよくもまあ>>296で断言できたもんですね? ↓↓↓ >>296 >いいえ違いますと書く本人が間違っている。 >震度計では無い加速度計。 やはり違います。 -いいえ違いますと書く本人が間違っていると思いたい。 -震度計では無い加速度計かもしれません。 そう言うことです。 これはあなたの願いや仮定の話です。何を言っているのでしょう?理解に苦しみます。 >>317 >当初、東北地方太平洋沖地震のWikiにも書かれていた。 >その後消えている。 根拠ないから消されて当然でしょう。 |
319:
入居済み住民さん
[2013-12-02 07:31:39]
>314
免震は残留変形が残っても、免震層が軟らかいからジャッキで押せば簡単に戻る。 元に戻した後、免震装置を交換できる。 制震の残留変形は主架構の間の残留だから、戻すことは不可能。 残留変形が残ったままでは、制震装置を交換することは不可能なんだよ。 |
321:
匿名さん
[2013-12-02 07:55:38]
|
322:
匿名さん
[2013-12-02 08:14:17]
|
323:
入居済み住民さん
[2013-12-02 19:28:05]
>321
震度6強とか7が来ると、架構Aと架構Bが大変形(塑性変形)を起し、 それぞれの残留変形の差が制震装置の残留変形として残る。 架構が1回塑性変形を経験すると、元通りには絶対に戻せない。 スカイツリーは震度6強とか7が来ると、東京タワーのアンテナが折れ 曲がったようなことになるだろうよ。 |
325:
入居済み住民さん
[2013-12-02 20:51:14]
関東平野の地盤周期は5秒、7秒、10秒。
スカイツリーの1次固有周期は10秒、心柱の固有周期は14秒。 大振動でダンパーが破損し、その後は1次周期で更に共振へ発展する。 ちなみに、東京タワーの1次固有周期は10秒・・・。 |
326:
検討中の奥さま
[2013-12-02 20:58:46]
ま、トラス構造の塑性って時点で無いなと思うけど、Level3なら仕口が塑性するかもね。建物に残留変形が出たとしても、それはオイルダンパーの残留変形とは言わなくない?ま、level2で塑性とかないよ。
そんな事より、免震は安心。制振はちょっと安心。と考えて生きて行けばいいよ。ダンパーとかそんな事はことの本質じゃやいし。死ぬ奴は死ぬ。免震だから大丈夫ーって地震がきた後に外に出たら車に引かれて死ぬかもだし。 |
327:
匿名さん
[2013-12-02 20:59:19]
>323
なら免震マンションも大変形(塑性変形)を起して残留変形が残って元に戻らなくなると想定するだろうよ。 |
328:
匿名さん
[2013-12-02 21:32:56]
免震は鉛ダンパーや鋼材ダンパーが塑性変形を起こす。
性能低下したダンパーで長周期地震動に耐えられるだろうか? |
|
329:
匿名さん
[2013-12-02 22:49:45]
>>323
ここでは、専門用語を使う方が多い。 震度6や震度7と気象庁がわかりやすくした震度スケールじゃダメではないか? と。 そこで直下型地震と海溝型地震の初期加速度は違うんじゃないでしょうか。? 最近の直下型地震の岩手宮城内陸部地震では2500galを超えた様な。 こんな加速度では、山体崩壊するのは無理もないと言う事? そんな強烈な初期加速度に対して、免震ダンパーが耐えられると言う保証はあるんでしょうか? |
330:
住民さんA
[2013-12-02 23:17:11]
>そんな強烈な初期加速度に対して、免震ダンパーが耐えられると言う保証はあるんでしょうか?
どんな保証をしても不安な人には意味ないでしょ。不安を煽る人にも同様だよね。 その時耐震だけ建築はどう動くんだろうね(笑) |
332:
入居済み住民さん
[2013-12-03 07:33:25]
>327
免震は塑性変形が免震層だけに収まるから、ジャッキで押して元に戻せる。 そのための反力受け(=ジャッキで押すと力が掛かるから部材を補強した受け口)が あらかじめ用意されている。 制震は塑性変形が建物全体に拡がるから、絶対に元に戻せない。 ジャッキで押すための反力受けなど用意されていない(=無理に押したら支える方の 部材が壊れる)。制震はそもそも点検・交換を想定していないから。 1ヶ所(1層)だけなら元に戻せる。全体(多数)に拡がると元に戻せない。 この違いを良~く考えてみろ。 |
333:
匿名さん
[2013-12-03 07:59:16]
|
334:
匿名さん
[2013-12-03 08:01:26]
>この違いを良~く考えてみろ。
それ以前にお前が調べてみろっての。 |
335:
検討中の奥さま
[2013-12-03 08:54:24]
>332
制振でもオイルダンパーはチェック出来るようにはなってるよ。交換も可能。 大体制振だと塑性化というのは何故?制振=変形が必要、だから塑性化というのは安易だよ。制振で弾性設計なんていくらでもある。マンションには無いかもだけどね。 一層が崩壊してるのに押せば戻せるって…大震災でペッチャンコになった層崩壊のビルをあなたの力で戻してください。 |
336:
匿名さん
[2013-12-03 08:56:37]
|
337:
通りすがり
[2013-12-03 16:21:14]
>335
制振建物では制振装置の点検と取替えが法規上義務付けられていないため、一部の例外を除いてこれが出来ません。デベロッパーは「交換は必要ない」と公言していますが、物理的経済的に交換が不可能であるため、「必要ない」と言わざるを得ない、というのが実情です。 関東平野や大阪平野のように長周期地震動が励起される地域では、M7クラスの内陸型地震又はM8クラスの海溝型地震によって、制振装置へのダメージが発生し、交換されないまま供用を続けざるを得ない事態が、容易に想定されます。分譲マンションでは所有者の自己責任に帰結されますから、どのレベルの地震まで制振装置が健全性を保てるのか、デベロッパーに良く確認する必要があります。 |
338:
通りすがり
[2013-12-03 16:45:39]
>323
安政江戸地震あるいは関東大震災クラスが発生すると、倒壊はともかく傾斜(=使用不能)などの修復不能な被害が考えられます。関東平野であのような超長周期タワーを建ててしまったことは、必定、後世への負の遺産が残されたことになります。 東日本大震災があと5年早く発生していたなら、「空手形」の制振システムに頼った巨大タワーのスケールは大幅に縮小されたか、あるいは着工自体が見送られたであろうと推測します。 |
339:
匿名さん
[2013-12-03 21:00:22]
|
当初、東北地方太平洋沖地震のWikiにも書かれていた。
その後消えている。