マンションなんでも質問「【その5】直床の方が遮音性高い気がします。」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2013-10-23 22:30:17
 
【一般スレ】直床フローリングの遮音性| 全画像 関連スレ RSS

1000レスになったのでその5を立てました。

その4:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/

[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00

 
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【その5】直床の方が遮音性高い気がします。

51: 匿名さん 
[2013-09-24 12:31:51]
必死だなあ。
間違いは間違いで、早めに認めないと益々不利になるよ。

>実験室データ(カタログ値)と同じ乾式二重床が施工された実物件での床衝撃音レベル低減量を比較すると、図21に示すように重量床衝撃音・軽量床衝撃音ともに平均的には10dB前後の大きな差が見られます。残響室に比べて、実物件では著しく床衝撃音の低減性能が低下する傾向([実験室での低減量]>[現場での低減量])が確認されます。

だそうです。

これに対して反論をどうぞwww
52: 匿名さん 
[2013-09-24 12:38:36]
>カタログ値と同じPC板を比較対象に選び

カタログ値がPC板ベースのデータだからだろ。
頭悪過ぎ。

目の前にある事実を見えないフリをするのは大変だね。
53: 匿名さん 
[2013-09-24 12:41:35]
>残響室と箱型実験室を比べた以上の意味はありません。

該当箇所のタイトルに
>残響室と実物件における床衝撃レベル低減量の対応
って書いてあるじゃんwww

ここまで真正面から嘘を書くとは驚きだな。
54: 匿名さん 
[2013-09-24 12:43:03]
>13です

私の無知ゆえの素朴な疑問から物議を醸し出してしまってごめんなさい。
簡単に言うと
・世間では二重床だと少し聞こえが優雅
・二重床は施工会社により直床以上に反響する場合が有る
・タワーは軽量化を謀るため、お隣との戸境が(必ず?)コンクリートでは無い
・ゆえに生活音(掃除機でコツコツとか)響く場合が有る

との解釈で正しいですか?


55: 匿名さん 
[2013-09-24 12:49:28]
>54です

連投ごめんなさい

私的な結論は、難しい建物構造を理解出来ないので、お隣上下に住まれる方のモラルや家族構成にかかってくるのかなぁ〜と少し運頼みな気分になってます

施工が大林なので少しだけ安心したらいいんでしょうか?

56: 匿名さん 
[2013-09-24 13:15:45]
これら一連の問題は>15の書き込みがすべて。解決済み。
57: 匿名さん 
[2013-09-24 13:19:41]
>55
ある程度販売の進んだマンションなら、上階の家族構成などを営業に質問してみれば、何らかの回答をくれますよ。
うちはそれで周囲からの生活音のない生活を手に入れました。
58: 匿名さん 
[2013-09-24 13:29:29]
>51
まさにお笑いです。
日本語不自由な人が読むとそのように解釈出来てしまうのですね。
あなたは今後も騙されやすい体質なので気をつけましょう。

「プレキャストコンクリート板を試験床として、乾式二重床端部の取り合いを考慮しない条件で得られたものです。」
の部分が読めないのでしょうか?

ですからこのような結語になっているのです。

「残響室試験の結果に比べて、スラブや乾式二重床部の納まりなどに比較的近い箱型実験室のほうが、実建物の測定値に近づく傾向がみられます。 」

逆に言えば納まり等を考慮しない二重床の基礎データは信用にならないとのことです。

しっかり日本語を勉強しましょうね。

>53
その項のタイトルは「実験室と実建物におけるデータの対応」
その一部分が 「残響室と実物件における床衝撃レベル低減量の対応」

日本語が読めないかわいそうな人。
59: 匿名さん 
[2013-09-24 13:37:05]
一度嘘をつくと弁明が大変ですね。
日本語の問題と他者批判を組み合わせて話を混乱さすそないと誤魔化しきれないようで。
ところで

>実験室データ(カタログ値)と同じ乾式二重床が施工された実物件での床衝撃音レベル低減量を比較すると、図21に示すように重量床衝撃音・軽量床衝撃音ともに平均的には10dB前後の大きな差が見られます。残響室に比べて、実物件では著しく床衝撃音の低減性能が低下する傾向([実験室での低減量]>[現場での低減量])が確認されます。


だそうですよ。あなたの言っていることと違いがありますね。
ここが重要です。ぜひ反論をどうぞ。
60: 匿名さん 
[2013-09-24 13:49:43]
日本騒音制御工学会研究部会による研究報告 2008
によると

http://www.ince-j.or.jp/04/04_page/04_doc/bunkakai/yuka/08-03tecinfo.p...

>実験室データ(カタログ値)と同じ乾式二重床が施工された実物件での床衝撃音レベル低減量を比較すると、図21に示すように重量床衝撃音・軽量床衝撃音ともに平均的には10dB前後の大きな差が見られます。残響室に比べて、実物件では著しく床衝撃音の低減性能が低下する傾向([実験室での低減量]>[現場での低減量])が確認されます。

とのこと。
カタログ値と実物件にこれほど開きがあるとは。
これでは二重床マンションの遮音性能が悪いわけですね。
日本騒音制御工学会研究部会による研究報告...
61: 匿名さん 
[2013-09-24 14:07:42]
>59
大丈夫でしょうか?
日本人ではないと疑いたくなります。
当然、乾式二重床端部の取り合いを考慮しない条件ですので、正しいデータは得られません。
残響室と実建物が違って当たりまえです。

それでは私からも質問です。

「残響室試験の結果に比べて、スラブや乾式二重床部の納まりなどに比較的近い箱型実験室のほうが、実建物の測定値に近づく傾向がみられます。」

この意味を解説してください。
62: 匿名さん 
[2013-09-24 14:19:17]
>この意味を解説してください
残響室試験の結果に比べて、スラブや乾式二重床部の納まりなどに比較的近い箱型実験室のほうが、実建物の測定値に近づく傾向がみられるということですよ。
当たり前の話です。誰か異論を挟んだ人がいましたか?

残響室と実建物での性能は違って当たりまえですよね。
しかし二重床のカタログ値には、実際より2ランクも遮音性能が高いかのようなスペックが載っている。
消費者はこれを見て、わかったつもりになる。
しかし当然、実際に施工すると遮音性能は2ランクダウンする。

カタログ値と実物件にこれほど開きがあるとは。
これでは二重床マンションの遮音性能が悪いわけですね。
63: 匿名さん 
[2013-09-24 14:24:01]
http://www.gbrc.or.jp/contents/documents/GBRC/GBRC115_587.pdf

>乾式二重床については現在、住宅性能表示制度に対応する特認試験ガイドラインに基づいた試験方法で重量床衝撃音レベル低減量を0dB以上にすることが当面の開発目標となっている。


と記載されていることからもわかりますが、ここ10年以上も実質的な進化の無い二重床では騒音を吸収することよりも増幅させないことが当面の目標になっており、現実の床衝撃音レベル低減量は仕様により15dB以上の騒音悪化というデータになっています。15dBというのは非常に大きな増幅です。
なお、正常施工がされるように工夫済みである現行の直床フローリングの床衝撃音レベル低減量測定結果は+5dBとなり騒音を5dBも縮小する方向にありました。二重床と直床との騒音の差はなんと最大20dB。これは音の大きさで言うと10倍。
これでは二重床がうるさいのも、大成建設が二重床のみ騒音対策が必要と言うのも仕方が無いことですね。
64: 匿名さん 
[2013-09-24 14:43:16]
(財)日本建築総合試験所のレポートによると

http://www.gbrc.or.jp/contents/documents/GBRC/GBRC149_747.pdf

>床下への吸音材の設置は軽量床衝撃音では性能の差はほとんどなく、重量床衝撃音では室面積の小さい洋室等でこのような(遮音)性能が低下する現象が顕著に生じるため、注意が必要である。(P15)

ということです。
二重床マンションって、なんで金をかけてまでわざわざ遮音性を低くすることを重ねるのでしょうか。
二重床にすることでただでさえ遮音性が悪くなるというのに。

きっと販売時の消費者イメージばかりを重視していて、実際の性能なんて二の次なのでしょうね。
素人目にはなんとなく、吸音材が入っていた方が静かなイメージがありますから。
床が「二重」の方が、素人目になんとなく遮音性が高い気がすることと同じです。
それにつけ込んで「遮音性に配慮した」などとして性能の悪いものを買わせるなんて、本当にひどい話です。
(財)日本建築総合試験所のレポートによる...
65: 匿名さん 
[2013-09-24 14:45:41]
>62
理解されているじゃないですか?

だから現在では残響室試験ではなく、特認試験ガイドラインに従う方法で行われていると
あなたの提示した資料にも書かれていますよね。

先ほどから私はこの試験はPC板と比較する目的ではなく、残響室試験のデータはあてにならないことを証明する試験であるのではないかと書いているのですよ。あなたの資料にもよくその事が書かれてます。

理解されているのなら良いですよ。

>乾式二重床については現在、住宅性能表示制度に対応する特認試験ガイドラインに基づいた試験方法で重量床衝撃音レベル低減> >量を0dB以上にすることが当面の開発目標となっている。

全く異論はございません。
66: 匿名さん 
[2013-09-24 14:56:17]
つまり
>実験室データ(カタログ値)と同じ乾式二重床が施工された実物件での床衝撃音レベル低減量を比較すると、図21に示すように重量床衝撃音・軽量床衝撃音ともに平均的には10dB前後の大きな差が見られます。残響室に比べて、実物件では著しく床衝撃音の低減性能が低下する傾向([実験室での低減量]>[現場での低減量])が確認されます。

のとおり、二重床のカタログ値はあてにはならず、二重床は実際には騒音を増幅することになるということですよね。

開発目標は直床同等の-0db。
二重床、しんどいですね。
67: 匿名さん 
[2013-09-24 14:58:03]
「遮音性が高く、設備メンテナンスやリフォームがしやすい」ことを売りにしてきた二重床。
しかしそれは「全く遮音性に配慮していない二重床と比べて遮音性が高く、大昔に造られたスラブ埋設配管のマンションに比べて設備メンテナンスやリフォームがしやすい」と言う意味であって、「現代の直床マンションに比べて遮音性が高くリフォームしやすい」という意味ではありません。
むしろ実際には、遮音性能は直床の方が高く、設備メンテナンス性は直床と二重床で全く同等。リフォームのしやすさも壁が先行して立てられることが多い二重床の方が悪いと言う結果になっていますから、マンション購入を考える消費者は注意したいですね。
69: 匿名さん 
[2013-09-24 15:09:41]
>66
どこまで頭が悪いのでしょうか?
それともわざとそのように書いているのですか?
それなら非常に悪質です。

既に残響室試験では評価せず、箱形実験室等特認ガイドラインに従うと書いてあるじゃないですか。

なぜ過去に行われていた試験を持ち出して二重床を不当に落とし込む書き込みをしているのでしょうか。
本当に理解に苦しみます。

直床の方が二重床より遮音性に優れたデータが多いことは充分に認識しています。
70: 匿名さん 
[2013-09-24 15:29:01]
ここの直床派は非常に悪質です。
71: 匿名さん 
[2013-09-24 15:29:36]
>直床の方が二重床より遮音性に優れたデータが多いことは充分に認識しています。

実際のマンションもそうだということがわかるデータでしたね。
72: 匿名さん 
[2013-09-24 15:36:16]
>69さん
ご存知ないようですが、遮音性能と騒音に関する評価が法律でもされていますよ。
まずはこの表をご覧ください。
法律(品確法)上、直床の方が遮音性能が高いという評価がされています。

住宅の品質確保の促進等に関する法律
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk...
この資料の87ページに記載がある通り、乾式二重床では床仕上げ構造の重量床衝撃音レベル低減量が基本的に-5デシベル。つまり5デシベル分の増幅を見こむことと定められています。
法律が、二重床は遮音性能が悪いと評価しているのです。

品確法によると、直床+200mmスラブの遮音性能は、二重床+270mmスラブの遮音性能と同等という評価になっています。
逆に二重床+200mmスラブは直床+140mmスラブに相当する遮音性能とされています。
「二重床+200mmスラブ」は東京地区のマンションでは現在おそらく一番のシェアを持つ非常にポピュラーな仕様ですが、下図の通り性能は本当に酷く、二重床マンションに騒音問題が多発しているのも当然の結果なのでしょう。
これだは、二重床を選ぶ際は遮音性能の悪さを覚悟して選ぶ必要がありますよね。
ご存知ないようですが、遮音性能と騒音に関...
73: 匿名さん 
[2013-09-24 15:38:03]
乾式二重床+200mmスラブは最低ランクのdグレードです。

乾式二重床+200mmスラブは、最低ランクのdグレード。。。
74: 匿名さん 
[2013-09-24 15:42:26]
>72
文献を悪質に解釈する人から何を言われても全く説得力ありませんね。
75: 匿名さん 
[2013-09-24 15:45:35]
>74
あなたのように意図的に正しい解釈を阻害する人は規約違反ですよ。
前スレでも二重床派がたくさん悪意的な誤解を投稿し、削除されていました。
注意してください。
76: 匿名さん 
[2013-09-24 15:48:31]
そのまま、あなたにお返しします。
77: 匿名さん 
[2013-09-24 15:49:33]
サンアリーナ広尾 山田建設株式会社、株式会社エム・シー・サービス共同事業体
ザ・パークハウス赤坂レジデンス 日本国土開発

ま、そんなもんでしょうね。
物件スレ(すでに68が貼られてて笑えた)でも「仕様低いけど安いから投資用にいい」とかいう感じですね。
相場に対しては格安物件です。

地所もグランならスーゼネ使ってるみたいだからまともでは?
78: 匿名さん 
[2013-09-24 15:52:00]
>74
二重床の遮音性能の悪さに関しては、有名なゼネコンボーイさんも指摘していますよ。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/3238/res/92

法律にも書かれているくらいなので、建設業界では有名な話なのでしょう。 専門家としては知っていないといけないことでしょうから。

>直床vs二重床(重量衝撃音)の話をします。
>床衝撃音低減量とは、コンクリートスラブの素面状態から、床衝撃音がどの程度改善されるかの値を示し、プラスの場合に「改善効果」があり、マイナスの場合は、「劣化」することになります。二重床は空気抜きを大胆に設定したり、増し貼りをした特別な仕様にしないと1ランク(5dB)程度劣化してしまいます。
>また、某メーカーのHPに低減量Δ=0の大臣特認を取得した話が出てきます。
http://www.nichieiintec.co.jp/system_floor/daizin/index.html
>この断面構成図をみると、10mmの制振シート(アスファルトを基材とした重く堅いシート)を二重床に組み込んでいます。このような対策をして初めて、遮音上悪さをしない二重床が可能になりますが、皆さんの購入しているマンションで、制振シートはまず使用していません。
>つまり、二重床下部の空気層で太鼓現状による63Hz帯域の増幅を生じるのが、今普及している二重床です。(たまに4mmのものを使用している事例がありますが、少数派です)
>一方、直床の例としては、Δ=0をうたった商品がヒットしません。これは、すでに品確法で、一般の直床製品をΔ=0と見なしてよいことが認めれているからです。やや面倒ですが、下記の品確法評価基準のpp.86-88をごらんください。
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk...
>直床では、カーペットなどの他、d.(i)(a)(b)の条件を満たせば、フローリング系ではΔ=0.と評価してよいとなっています。
>二重床では、d.(ii)(b)にあるように、30kg/㎡以上の面密度のアスファルト系制振材同等品が必要になります。それがない場合は、e.に記載されるように、一律Δ=-5dBと評価するようになっており、これが皆さんの購入している二重床の現状です。
79: 匿名さん 
[2013-09-24 15:59:52]
>69

>72もゼネコンボーイさんの言ってることもおなじですが
>文献を悪質に解釈する
とは具体的にどこ?
2人とも文献を悪質に解釈する人なのですよね。
でも数式は悪質に解釈しようがないと思いますが。

文献を悪質に解釈する人とは、あなたの方では?
80: 匿名さん 
[2013-09-24 16:02:39]
もう感想文で対抗するしかない二重床
哀れ…
81: 匿名さん 
[2013-09-24 16:09:53]
二重床派の最後の砦、頼みの綱。唯一にして最大の根拠。
二重床の遮音性が優れているというスーパーゼネコンの研究結果がありました!

https://www.sumai-surfin.com/member/wmbbs/wmbbs.php?b=50&o=88
>「二重床」の方が「直床」に比べて「軽量衝撃音」も「重量衝撃音」も私の耳では伝わってくる音がかなり小さく聞え「遮音性能」に優れている事を体験致しました。
82: 匿名さん 
[2013-09-24 17:34:07]
わたしの耳では静かに感じたって事ですね。

二重床派は、この人の耳を信じるしかないのか?
83: 物件比較中さん 
[2013-09-24 17:40:11]
碓井・・・
84: 匿名さん 
[2013-09-24 18:52:30]
直床派の異常なまでの遮音性へのこだわりは、買ったマンションに満足できず、二重床マンションに対する嫉妬から来るものでしょうね。
85: 匿名さん 
[2013-09-24 18:54:52]

現実を受け入れられない二重床派の断末魔。
泣ける。
86: 購入検討中さん 
[2013-09-24 19:00:00]
二重床よりもボイドスラブが問題視されてないのが不思議
よくあるボイド250~275mmとか問題外だと思うんだが

上下のコンクリがスラブじゃないなら
せめて打込サイレントボイドじゃないとやばいよね
87: 匿名さん 
[2013-09-24 19:43:06]
ボイドスラブを問題視すべき事実を示しておくれ。
88: 匿名さん 
[2013-09-24 19:44:10]
他スレでな。
89: 匿名さん 
[2013-09-24 19:48:29]
>85
二重床というだけで遮音性が劣ると思い込みたい気持ちは分からないでもないですが、そういうことを書くところが可哀想です。
90: 匿名さん 
[2013-09-24 19:55:31]
>89
ご存知無いようですが、品確法では二重床というだけで遮音性が劣ると評価するよう定められています。
そんなことは無いと思い込みたい気持ちは分からないでもないですが、有意な根拠も示せずにただ感情で否定しようとするところが可哀想です。

まずはこの表をご覧ください。
法律(品確法)上、直床の方が遮音性能が高いという評価がされています。

住宅の品質確保の促進等に関する法律
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk...
この資料の87ページに記載がある通り、乾式二重床では床仕上げ構造の重量床衝撃音レベル低減量が基本的に-5デシベル。つまり5デシベル分の増幅を見こむことと定められています。
法律が、二重床は遮音性能が悪いと評価しているのです。

品確法によると、直床+200mmスラブの遮音性能は、二重床+270mmスラブの遮音性能と同等という評価になっています。
逆に二重床+200mmスラブは直床+140mmスラブに相当する遮音性能とされています。
「二重床+200mmスラブ」は東京地区のマンションでは現在おそらく一番のシェアを持つ非常にポピュラーな仕様ですが、下図の通り性能は本当に酷く、二重床マンションに騒音問題が多発しているのも納得ですね。
ご存知無いようですが、品確法では二重床と...
92: 匿名さん 
[2013-09-24 20:22:43]
品確法は、
>新築住宅の請負契約又は売買契約における瑕疵担保責任について特別の定めをすることにより、住宅の品質確保の促進、住宅購入者等の利益の保護及び住宅に係る紛争の迅速かつ適正な解決を図り、もって国民生活安定向上と国民経済の健全な発展に寄与すること
を目的としています。
また、
>「住宅性能表示制度」を創設し、住宅の性能表示のための共通ルールを設け、消費者による性能の相互比較を可能にすること
を、その骨子としています。

二重床派が何度も同じ間違いをして嘘情報を流布しているので、やさしく、解りやすく、正しい情報を教えているのに、失礼な人ですね。
品確法が何なのかわかっていないのは>91をはじめとした二重床派であることは明らかです。
こちらも同じような内容を何度も書き込みたくはありません。
そのせいでGoogleで「二重床 遮音性」で検索すると、二重床の遮音性の悪さを示すグラフや論文等がたくさんヒットするようになってしまいました。
二重床派もいい加減、正しいことを正しく理解して欲しいですね。
93: 匿名さん 
[2013-09-24 21:30:44]
まあ、先ほどのように既に採用されていない古い試験を文献からピンポイントで書き出し

さも二重床が非常に劣るように見せかける悪質なミスリードしている人が必死にコピペしたところで

誰も信用しませんね。
94: 匿名さん 
[2013-09-24 22:49:21]
>さも二重床が非常に劣るように見せかける

おや。おかしいですね。
私はこれまで一度も二重床が非常に劣るとは書きませんでした。ただ客観的なデータや事実を書いてきただけです。
>93さんはその客観的な事実を目にして、二重床が非常に劣るような印象を受けたのですね。

わかります。
確かにあなたの言うように、データを見ると、二重床が非常に劣ると言わざるを得ないものがあります。
残念ではありますが、おそらくそれが正しい情報を得た人の二重床に対する印象なのでしょうね。
95: 匿名さん 
[2013-09-24 23:07:52]
>先ほどのように既に採用されていない古い試験を文献からピンポイントで書き出さそ、さも二重床が非常に劣るように見せかける悪質なミスリードしている

おや、おかしいですね。
遮音性能表示が新しい試験によって全て更新されているならば、LL-45やLH-50という旧規格の遮音性表現は現在全く見ないはずなのですが。

LL-45やLH-50という表現をしている二重床は全て旧規格試験(主に残響室をはじめとした、実際より10dbも遮音性能が高く見える試験)によって性能測定されたものですよ。
確かに残響室試験はJISが試験方法を定めた現在ではあまり行われていませんが、「昔の試験」で机上の好成績をおさめた二重床はそのままの性能表示で今現在も主流となっています。
その証拠に今もLL-45やLH-50といった表現が頻繁に使われていますし、メーカーカタログにも非常に多く見られます。
2007年に廃止されたにも関わらず、です。

え? なぜ新試験をしないのかって?
だって、新試験をしたら、バレちゃうじゃないですか。
実際に近い、二重床の騒音を増幅する悪い性能が。
96: 匿名さん 
[2013-09-24 23:11:34]
>92
「住宅性能表示制度」で遮音性を評価しているマンションの割合は調べたのかい?
97: 匿名さん 
[2013-09-24 23:13:32]
>95
今更LLだのLHだのって・・
古いよ
98: 匿名さん 
[2013-09-24 23:15:49]
>93さん
ご存知無いようなので教えて差し上げますが、
日本騒音制御工学会研究部会による研究報告 2008 には、
http://www.ince-j.or.jp/04/04_page/04_doc/bunkakai/yuka/08-03tecinfo.p...

>実験室データ(カタログ値)と同じ乾式二重床が施工された実物件での床衝撃音レベル低減量を比較すると、図21に示すように重量床衝撃音・軽量床衝撃音ともに平均的には10dB前後の大きな差が見られます。残響室に比べて、実物件では著しく床衝撃音の低減性能が低下する傾向([実験室での低減量]>[現場での低減量])が確認されます。

と明確に書かれています。
今も用いられているカタログ値と実物件とにこれほど開きがあるとは。 。。これでは二重床マンションの遮音性能が悪いわけですね。
>93さんの言葉を借りれば、「非常に劣る」ものと言わざるを得ません。
ご存知無いようなので教えて差し上げますが...
99: 匿名さん 
[2013-09-24 23:15:52]
>94

>試験対象となった二重床は現行工法と全く同じ。
>これによると6つの二重床実物件全てが騒音を増幅してしまい、試験残響室のプレキャストコンクリート板150mm厚試験値に大差
>でボロ負けとは。
>って言うか5〜10デシベルって、いくらなんでも騒音を増幅しすぎ。
>当然直床は原理的に騒音増幅がありません。

>というまとめがされています。要するに実際の二重床の遮音性がカタログ値に比べて大幅に悪化しているということです。
>10デシベルの差とは2ランクの差になります。
>1ランク(5デシベル)の悪化でさえ品確法では相当スラブ厚が-25%という評価を受けますので、10デシベルの悪化がいかに大き
>いものかがわかると思います。

精度が悪く現在は使われていない古い試験をすり替えてこのように書き込み、、

>私はこれまで一度も二重床が非常に劣るとは書きませんでした。ただ客観的なデータや事実を書いてきただけです

噴飯ものですね。あなたのレスは。
謝罪し、訂正するなら今のうちですよ。

by 管理担当
こちらは閉鎖されました。

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