1000レスになったのでその5を立てました。
その4:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/
[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00
\専門家に相談できる/
【その5】直床の方が遮音性高い気がします。
461:
匿名さん
[2013-09-30 15:09:55]
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462:
匿名さん
[2013-09-30 15:11:14]
戸田さん
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463:
匿名さん
[2013-09-30 15:13:12]
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464:
匿名さん
[2013-09-30 15:14:41]
>しかも、125ヘルツ以上ではそれ以上の性能であることの記述が抜けてますよ。
淡路技研は数値がマイナスなんですけど。。。 嘘はやめましょうね。 |
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465:
匿名さん
[2013-09-30 15:16:40]
>二重床のΔLH=2は、実際にはΔLH=3とほぼ同等性能(63ヘルツで-0.3~-0.4デシベル)、
>460の同等君 そう書くなら、「直床は⊿LH-4とほぼ同等性能の⊿LH-3」と書いておかないとダメになるのですが。 同等を繰り返して誤解を与え、数値や規格を誤魔化さないようにしましょう。 |
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466:
匿名さん
[2013-09-30 15:22:17]
>直床さん四捨五入も間違ってたんだね。
そこ、勝手に四捨五入しちゃダメだろ。 法的にさ。よく読もうよ。 |
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467:
匿名さん
[2013-09-30 15:27:18]
結局、二重床自体は相変わらずダメで、唯一万協の二重床がが多少良かったってだけの話じゃん。
それでも⊿LL(Ⅱ)=3、⊿LH(Ⅱ)=2で、直床のランクに両方とも届いてないけど。 |
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468:
匿名さん
[2013-09-30 15:28:50]
>建設業界では、2重床が遮音性能悪いのは常識で、それを改善(直床と同等レベル)するために今いろいろ研究がなされている最中です。
まさにその通りです。 |
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469:
匿名さん
[2013-09-30 15:38:58]
試しに、品確法の相当スラブ厚の数式に実測データを代入すると、
二重床(戸田・野原):10^(-3/40)=84.1% 二重床(淡路・万協):10^(-0.4/40)=97.7% 直 床 :10^(+2/40)=112.2% まだまだ沢山ある想定L等級の二重床製品はさらにもっと下。(これが-5DB位?) つまり大成建設が言っている「スラブ厚17%の差」や品確法の「スラブ厚25%の差」は、概ね妥当だということになりますね。 やはり国交省やスーパーゼネコンの言うことは正しかったということです。 あたりまえか。 |
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470:
匿名さん
[2013-09-30 15:45:57]
>>469
直床で+2デシベルって謎の嘘が紛れ込んでますよ。 |
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471:
匿名さん
[2013-09-30 15:52:49]
+2dbって何でしょうか?直床は重量床衝撃音を和らげることは、
理論上できないはずですが、特殊な製品の数値でしょうか? 直床メーカーの標準品のΔLH確認しましたか? きちんと各社のカタログ数値を採用した表を作ってくださいね。 |
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472:
匿名さん
[2013-09-30 16:05:35]
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473:
匿名さん
[2013-09-30 16:07:41]
大成建設が開発した高遮音性の二重床では、重量床衝撃音対策として、直床用クッション付フローリングを使用しています。
大成建設技術センター報 第 41 号(2008) http://www.taisei.co.jp/giken/report/2008_41/paper/A041_043.pdf この実験では直床用フローリング単体の重量床衝撃音レベル低減量を計測しています。 図の黄色のライン(△プロット)がそれです。 2008年以前の直床フローリングですが、それでも全域でマイナス(騒音増幅)側に入らず、二重床の特認(⊿LH-3)基準を大きく上回り、直床フローリング単体で優れた性能を示していることがわかりますね。 実測すれば直床フローリングは重量床衝撃音の遮音性能がプラス側に働くのです。 まあ、高遮音二重床も板厚と重量で重量床衝撃音対策をしていますから、構造を考えれば当然ですよね。 |
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474:
匿名さん
[2013-09-30 16:17:52]
↑
万協フロアーという特許技術を持った特定の一流メーカーの製品データ単体で二重床全体を語ろうとする二重床派に比べて、遥かに説得力がある資料だと思いますが。 |
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475:
匿名さん
[2013-09-30 16:23:21]
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476:
匿名さん
[2013-09-30 16:28:04]
>直床は重量床衝撃音を和らげることは、 理論上できないはずですが
嘘書かない。 それなら二重床にいくら遮音材入れても重量床衝撃音を和らげることが 理論上できなくなるだろ。 |
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477:
匿名さん
[2013-09-30 16:43:39]
推二重床って定L等級時代の製品だとこんなデータでしょ。
これじゃあ直床との差はマイナス5デシベルでは済まないのでは? |
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478:
匿名さん
[2013-09-30 16:56:00]
二重床は下階への騒音もそうだけど、何より自室内での騒音が酷い。
これは正直いただけないわ。 |
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479:
匿名さん
[2013-09-30 18:01:47]
また二重床が瀕死状態になるのか?
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480:
匿名さん
[2013-09-30 18:17:31]
スレ主題の遮音性能が直床に比べて二重床は悪いんだから、仕方ないよ。事実は曲げられない。
一部二重床派が必死に曲げようとしてたけど(笑) |
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481:
匿名さん
[2013-09-30 18:19:59]
結局二重床は自分でもっていった個別データやL等級の話題で墓穴を掘りましたね。
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482:
匿名さん
[2013-09-30 19:05:39]
何言ってんだか(笑)
一企業の5年前の文献と比べて何がしたいの? +2デシベルの直張り製品なんかあったっけ? |
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483:
匿名さん
[2013-09-30 19:10:13]
もともと直床が優位であることに対して、その優位さを誇張して表現していることが問題なわけです。
例えば、二重床のスラブ厚200mmに相当する直床のスラブ厚は計算上149.97...mmとなるのですが、物理的には有効数字という概念があるので、3桁の数字をもとに計算した結果は3桁しか有効でなく150mmなのです。 そこを直床派は140mmと評価し、一段下の評価になるように操作しています。 そもそも、実測データでも論文のデータでもなく、あまり使われない品確法の遮音性の基準を持ってきたのは、それが二重床を貶めるのに最適だからです。 万協フロアーのデータについても、もともと業界最大手ということで直床派が出してきたのにもかかわらず、そのデータを二重床派が使うと今度は>474のように言う有り様。 直床派のこすさには感心します。 |
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484:
匿名さん
[2013-09-30 19:17:22]
万協フロアーという特許技術を持った特定の一流メーカーの製品データ単体で二重床全体を語ろうとする二重床派に比べて、遥かに説得力がある資料だと思いますが。
まだまだ推定L等級の二重床がたくさんある中で、二重床派がすがってるデータは単なる一製品のデータ。 都合の悪いデータは法だろうがスーパーゼネコンの論文だろうか全部無視。 かたっているのは、二重床じゃなくて、万協フロアのYPEタイプという製品の話だな。 製品比べをしたいなら別スレでやれば良い話w |
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485:
匿名さん
[2013-09-30 19:19:02]
標準製品では直床同等ですよ。さらに上位製品は直床の性能を上回ってます。
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486:
匿名さん
[2013-09-30 19:25:31]
>例えば、二重床のスラブ厚200mmに相当する直床のスラブ厚は計算上149.97...mmとなるのですが、物理的には有効数字という概念があるので、3桁の数字をもとに計算した結果は3桁しか有効でなく150mmなのです。
>そこを直床派は140mmと評価し、一段下の評価になるように操作しています。 ↑ 法律を読んでないからこんな恥を晒すことになる。 相当スラブ厚150mm以上がcランク。 わかる? 149.97...mmって、いつから150mm以上になったの? 法律を無視して何を勝手に四捨五入してるの? >484にあるのは有効数字という概念じゃなくて、ご都合主義という観念では? 二重床派は四捨五入とか同等とか言って、数値を誤魔化しすぎだから。 反省しなさい。 |
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487:
匿名さん
[2013-09-30 19:25:56]
>484
淡路技研さんもなかなかですよ。 |
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488:
匿名さん
[2013-09-30 19:26:46]
>標準製品では直床同等ですよ。
いつも通り、嘘投稿、お疲れさまです! |
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489:
匿名さん
[2013-09-30 19:29:10]
>淡路技研さんもなかなかですよ
まさに 現代マンションの直床の遮音性能は⊿LL(Ⅰ)=4、⊿LH(Ⅰ)=3が標準。 現代マンションの二重床の遮音性能は⊿LL(Ⅱ)=3、⊿LH(Ⅱ)=2が標準。 の見本のような二重床ですね。 |
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490:
匿名さん
[2013-09-30 19:47:58]
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491:
匿名さん
[2013-09-30 19:48:48]
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492:
匿名さん
[2013-09-30 19:51:39]
現代マンションの直床の遮音性能は⊿LL(Ⅰ)=4、⊿LH(Ⅰ)=3が標準。
現代マンションの二重床の遮音性能は⊿LL(Ⅱ)=3、⊿LH(Ⅱ)=2が標準。 つまり >標準製品では直床同等ですよ。 というのは嘘。 二重床をマイナス5dbと評価すると国交省が決めたという話は法律にも書いてある本当の話。 |
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493:
匿名さん
[2013-09-30 19:52:59]
>残念ながら、直床さんが大好きなその評価はあまり使われていないのが現実です。
>使われているなら二重床のスラブ200mmなんて作らずに201mmにします。 ↑ 大爆笑! 201mmスラブなんて作るわけないだろwww |
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494:
匿名さん
[2013-09-30 19:54:11]
遮音材さえ敷いていれば。。。
(T ^ T) |
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495:
匿名さん
[2013-09-30 19:57:18]
>残念ながら、直床さんが大好きなその評価はあまり使われていないのが現実です。
マジな話、プラウドを買うと、付いてきます。 |
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496:
匿名さん
[2013-09-30 20:04:53]
>490
試しに、品確法の相当スラブ厚の数式に実測データを代入すると、 二重床(戸田・野原):10^(-3/40)=84.1% 二重床(淡路・万協):10^(-0.4/40)=97.7% 直 床 :10^(+2/40)=112.2% まだまだ沢山ある想定L等級の二重床製品はさらにもっと下。(これが-5DB位?) つまり大成建設が言っている「スラブ厚17%の差」や品確法の「スラブ厚25%の差」は、概ね妥当だということになりますね。 やはり国交省やスーパーゼネコンの言うことは正しかったということです。 あたりまえですが。 |
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497:
匿名さん
[2013-09-30 20:08:31]
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498:
匿名さん
[2013-09-30 20:12:18]
> 直 床 :10^(+2/40)=112.2%
どこの製品ですか? 教えてください。 まさか一企業のたった一つの古い文献から取り出したデータとか言わないでしょうね。 |
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499:
匿名さん
[2013-09-30 20:13:01]
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500:
匿名さん
[2013-09-30 20:15:24]
大成建設が開発した高遮音性の二重床では、重量床衝撃音対策として、直床用クッション付フローリングを使用しています。
大成建設技術センター報 第 41 号(2008) http://www.taisei.co.jp/giken/report/2008_41/paper/A041_043.pdf この実験では直床用フローリング単体の重量床衝撃音レベル低減量を計測しています。 図の黄色のライン(△プロット)がそれです。 2008年以前の直床フローリングですが、それでも全域でマイナス(騒音増幅)側に入らず、二重床の特認(⊿LH-3)基準を大きく上回り、直床フローリング単体で優れた性能を示していることがわかりますね。 実測すれば直床フローリングは重量床衝撃音の遮音性能がプラス側に働くのです。 まあ、高遮音二重床も板厚と重量で重量床衝撃音対策をしていますから、構造を考えれば当然ですよね。 万協フロアーという特許技術を持った特定の一流メーカーの製品データ単体で二重床全体を語ろうとする二重床派に比べて、遥かに説得力がある資料です。 |
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501:
匿名さん
[2013-09-30 20:17:40]
>きれいに5dB違うわけないと小学生でも分かる話
その通り。 5dbの悪化で納まらない二重床もたくさんあります。 |
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502:
匿名さん
[2013-09-30 20:18:44]
二重床、言い訳してないでこうすれば特認になるから良いんだよ。
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503:
匿名さん
[2013-09-30 20:20:45]
早くこういう遮音性能の高い二重床が普及すれば良いのに。
長谷工の例 ↓ |
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504:
匿名さん
[2013-09-30 20:21:55]
しかし、今の二重床の現実はこんなもの。
大京、ライオンズマンションの例 ↓ |
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505:
匿名さん
[2013-09-30 20:27:29]
まあ、大京とか大手は、上図のように、自社製品が多いよね。
下地が1枚って、よく見るし。 |
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506:
匿名さん
[2013-09-30 20:28:26]
大成建設というゼネコンのたった一つの文献で二重床全体を語ろうとする直床派って簡単に言い換えられますね。
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507:
匿名さん
[2013-09-30 20:34:25]
大成建設も、日本建築総合試験所も、国交省も、ΔL等級で見ても、日本騒音制御工学会研究部会による研究報告からも、直床の遮音性能が二重床に比べて高いことがわかりますが。
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508:
匿名さん
[2013-09-30 20:42:08]
日本建築総合試験所も、国交省も、ΔL等級も、日本騒音制御工学会研究部会による研究報告も
いつのまにか直床を+2dBに認定したのですか。 初めて聞きました。 それとも大嘘? |
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509:
匿名さん
[2013-09-30 20:48:40]
遮音性能の件はスーパーゼネコンの他、各種研究機関、法律基準等、十分な信頼性のある所から直床の優位性を示す複数の資料が出ていますよ。
大成建設技術センター報 第 41 号(2008) には、「乾式二重床では重量床衝撃音の平均的な増幅量を見込むためコンクリート床スラブの厚さを17%程度(例えば300mm厚を350mm)厚くせざるをえない」書かれています。 http://www.taisei.co.jp/giken/report/2008_41/paper/A041_043.pdf 日本騒音制御工学会研究部会による研究報告 2008 によると6つの二重床実物件の試験全てで騒音を増幅してしまい、試験残響室のプレキャストコンクリート板150mm厚直の試験値にすら大差で敗北。) http://www.ince-j.or.jp/04/04_page/04_doc/bunkakai/yuka/08-03tecinfo.p... 財団法人日本建築総合試験場 http://www.gbrc.or.jp/contents/documents/GBRC/GBRC115_587.pdf によると乾式二重床については現在、住宅性能表示制度に対応する特認試験ガイドラインに基づいた試験方法で重量床衝撃音レベル低減量を0dB(直床同等)以上にすることが当面の開発目標となっている。とのこと。つまり二重床の遮音性能の目標は直床。 住宅の品質確保の促進等に関する法律 http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk... によると、この資料の87ページに記載がある通り、乾式二重床では床仕上げ構造の重量床衝撃音レベル低減量が基本的に-5デシベル。つまり5デシベル分の増幅を評価上見こむことと定められています。 |
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510:
匿名さん
[2013-09-30 21:08:39]
>日本騒音制御工学会研究部会による研究報告 2008
>によると6つの二重床実物件の試験全てで騒音を増幅してしまい、試験残響室のプレキャストコンクリート板150mm厚直の >試験値にすら大差で敗北。) 相変わらずミスリードを続けていますね。 カタログデータからズレを証明しただけでしょ。 対照のカタログデータをよく見なさい。 とんでもなく良いデータです。 だからズレたのです。 この実験は推定L等級はダメで⊿L等級にしなさいとの意味しかありません。 よくもしゃあしゃあとミスリードを続けますね。 恥ずかしくないのですか? あなたは時々良いことを言っているがこれだから信用がおけない。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
中堅優良ゼネコンの戸田建設標準二重床も同じく⊿LHの新規格品で63Hz帯が-3Dbでしたね。