1000レスになったのでその5を立てました。
その4:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/
[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00
\専門家に相談できる/
【その5】直床の方が遮音性高い気がします。
221:
匿名さん
[2013-09-27 04:48:53]
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222:
匿名さん
[2013-09-27 06:13:49]
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223:
匿名さん
[2013-09-27 07:30:20]
データは物差しの一つに過ぎない。その内容の真偽に関わらずそれのみをひたすら全面に押し出して議論することは実態を見る目を歪め、罪悪ですらあると思う。
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224:
匿名さん
[2013-09-27 08:46:32]
品確法というのはこのように施工しなさいといういわば規格であって、
規格上はその表の通りになるけれど 実際には床材にも性能(LH等級)に差があるわけだから、 直床の重量床衝撃音の性能は一定で良いとしても 二重床をその表にあるようにいっぱいとかけらに扱うのは乱暴なような気がする。 |
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225:
匿名さん
[2013-09-27 08:49:07]
212さんの「感想文」はなかなか参考になりますね。
単なる個人の2つ程度のサンプルの「経験談」でしかありませんので、私が以前書いた「感想文」(二重床2物件は無音)と同じ意味しかありませんが、「直床は床がふにゃふにゃ」というのは極めて重要です。 これはおそらくほとんどの人が経験することだと思います。 これだけで「直床はだめ」という人が(特に都内では)少なくないのではないかと思います。 自分もそうですね。 そして都心の高級物件(大手デベ供給、スーパーゼネコン施工、立地も良好だか相場に比し高価)が例外なく十分なスペックの二重床を採用している理由もそこにあるのでしょう。 「低級な感触」は耐え難いものです。 |
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226:
匿名さん
[2013-09-27 08:51:01]
このように施工しなさい、ならこのように施工されているはずだが、実際は遮音性の評価は無視されているのが現状。
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227:
匿名さん
[2013-09-27 09:15:13]
>実際は遮音性の評価は無視されているのが現状
すみません。この部分の意味が分からないのですが、施工どおりに出来ていないってこと? |
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228:
匿名さん
[2013-09-27 09:44:54]
>品確法というのはこのように施工しなさいといういわば規格であって、
それはミスリードです。 品確法の該当部は国で定めた「評価基準」であって、施工の勧めではありません。 |
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229:
匿名さん
[2013-09-27 09:47:26]
>直ってないが、計算もできない人?
正しい表記に直ってるのに本気で気づかないの!? そんなだから二重床の遮音性能が高いとか誤解してマンション選びをしてしまうんですよ。 |
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230:
匿名さん
[2013-09-27 09:47:56]
「低級な感触」は耐え難いものです。
なんか本物を知らないえせ評論家さんみたいなものいいですね。 これもさぁ 固い床からくると違和感感じるのはわかりますが どっちが上級かなんて二重床売りたいデベの作られた感想でしかないのだけどね。 |
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231:
匿名さん
[2013-09-27 09:50:27]
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232:
匿名さん
[2013-09-27 09:57:53]
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233:
匿名さん
[2013-09-27 10:01:58]
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234:
匿名さん
[2013-09-27 10:06:56]
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236:
匿名さん
[2013-09-27 10:21:23]
>22
評価については存じ上げてますよ。 実際の性能はとうなねの? 当然LH等級が変われば違ってきますよね。 例の表には反映されてないようだけど。 それともあの表は評価の違いだけを示しただけなのかなあ? |
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237:
匿名さん
[2013-09-27 10:30:14]
品確法の評価基準は消費者に正しい情報がわかりやすく伝わるよう国交省が定めた基準です。
スラブ厚と合わせて図のように4段階評価がされています。 もしこの評価基準に疑義がある場合は利害関係者(例えばゼネコンや二重床メーカー等)からでも国交省に申し立て基準を再評価することも可能ですが、音環境の基準に対してそのような申し立てはされていません。 つまり国も、二重床メーカーを含めた業界も正しい基準だと納得し、公表されているものなのです。 |
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238:
匿名さん
[2013-09-27 10:49:08]
なるほど、評価基準表って訳ね。
LH等級が反映されていませんものね、 性能の違い示す表では無いことがわかりました。 ところでその表を大量に貼り付け、さも性能表の見せかけ、 二重床の性能の悪さを訴える人がいるけど、 あれは何なの? |
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239:
匿名さん
[2013-09-27 11:15:43]
>なるほど、評価基準表って訳ね。
>LH等級が反映されていませんものね、 ? LH等級にはこの品確法の評価基準が反映されていませんよ。 あなたの理論だとそのことでLH等級は性能を表示するものではないということになるのですか? おそらく>238は根本的な勘違いをしているのでしょう。意図的にとぼけているのかもしれませんが。 ΔL等級と品確法はそれぞれ独立したもので、それぞれが性能の違いをあらわすものです。 品確法は宅性能表示制度における評価基準になっていることはご存じでしょう。 違いはΔL等級が床材の単体性能を表すものになっているのに対して、品確法はスラブを含めて総合的な音環境を評価するものになっています。 その品確法の評価においては、「直床」と「特認ではない二重床」とで評価が分かれており、二重床では相当スラブ厚が約-26%の評価になってしまうことは>237の図の通りです。 一言で言うと、「二重床にすることで遮音性能が落ちる」ということです。 |
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240:
匿名さん
[2013-09-27 11:34:27]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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二重になっている構造上、元来重量床衝撃音の遮音を苦手としており、残念ながら品確法上の基準(直床同等の性能)を持つものは実際問題、存在しないというのが現状です。
・アスファルト系制振シートt=10mm以上の採用
・硬度60度以下の柔らかいクッションゴム脚の採用
・十分な床下時板強度(パーチt=20mm+合板t=8mm×2程度)
これらを満たしてはじめて直床同等と考えてください。
スラブを厚くすることで、低下した遮音性能を相殺することができますが、内装床自体の遮音性能を考えた場合には『二重床が悪い』と言っても過言ではありません。
よくあるスラブ200mmの二重床マンションは、直床マンションの場合のスラブ140mm厚と同程度の遮音性しか有しないとされています。