1000レスになったのでその5を立てました。
その4:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/343558/
[スレ作成日時]2013-09-19 14:15:00
\専門家に相談できる/
【その5】直床の方が遮音性高い気がします。
1016:
匿名さん
[2013-10-22 10:06:43]
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1017:
匿名さん
[2013-10-22 10:08:14]
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1018:
匿名さん
[2013-10-22 10:11:50]
>、2003年以前の推定L等級時代のデータですね。
>⊿L等級表示の二重床ではこのような結果にはなり得ません。 2013年現在も続いている、推定L等級を用いた二重床のデータです。 最新のΔL等級でも二重床はまだまだ遮音性能がマイナス(騒音増幅)の状態です。 |
1019:
匿名さん
[2013-10-22 10:27:01]
>良く話が出てくる「63Hzで-5db」という数値ですが、これに該当する実際の製品は存在しません。
>859でも同じことをあなたが書いて直ぐに論破された嘘をまた性懲りも無く投稿するとは非常に悪意的ですね。 −5dbというのは国交省が法律に定めた二重床の性能評価値です。 実態を反映して作成された法基準を蔑ろにすることは許されません。これが現実です。 繰り返しミスリードしたことを謝り、嘘の内容を繰り返し投稿する行為はやめましょう。 |
1020:
住まいに詳しい人
[2013-10-22 10:58:09]
> 「2007年頃からは、ほぼ①のような直床同等クラスまで性能が改善されています。は事実であり、
これは、何度もいいますが、誤解を招く記載です。 実験データによっては、同一のスラブ厚のみを同じにした直床と同等の遮音性がある2重床があるかもしれませんが、そもそも床材を厚くしている時点で、同一評価環境ですらない。 また、同一価格にした場合、直床では、スラブを厚くすることができるため、同一価格で比較した場合、遮音性の差は縮まっていないもの事実である > しかし表示方法は公開されており、我々ユーザーは⊿等級表示の二重床を選べばよいことです。 > 併記されている場合もありますので注意が必要ですが。 具体的に物件の提示をお願いします |
1021:
匿名さん
[2013-10-22 11:05:42]
http://shinchiku-mansion.o-uccino.jp/shutoken/detail_889573/setsubiM.h...
上記の他、検索すれぱ併記されている物件はたくさん有りますよ。 |
1022:
匿名さん
[2013-10-22 11:05:43]
> 「2007年頃からは、ほぼ①のような直床同等クラスまで性能が改善されています。は事実であり、
事実ではないでしょう。 ・そもそも大手メーカーの最新標準二重床でも直床同等の性能を持っていない ・大幅に騒音を増幅させる推定L等級の二重床がいまだ多くの築マンションに採用されている。 というのが今の二重床の現実です。 |
1023:
匿名さん
[2013-10-22 11:13:31]
>1021が紹介した物件には下記記載があり、このことからも二重床が重量床衝撃音対策にならないことがわかりますね。
>重量床衝撃音対策として、住戸上下階の間のコンクリートスラブ厚は約300mmを確保し性能を高めています。また、軽量床衝撃音への対策としてΔLL(II)-3等級相当(旧LL-40相当)のフローリングを採用し、生活音の伝わりに配慮しています。 ΔLL(II)-3等級相当ってこと自体が直床より1ランク落ちだし、しかもこれまた合板下地無しの強度不足の二重床。 これではΔLH-1の可能性すらあります。 |
1024:
匿名さん
[2013-10-22 11:44:52]
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1025:
匿名さん
[2013-10-22 11:48:44]
>1023
想像では無く、デベロッパーに問い合わせましょうね。 |
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1026:
匿名さん
[2013-10-22 23:17:08]
物件で劣るんだから、せめて遮音性ぐらい直床さんに譲ってあげようよ。
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1027:
匿名さん
[2013-10-22 23:38:47]
いや、われわれ二重床派はすべてにおいて直床に勝っていなければならないのだ。
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1028:
匿名さん
[2013-10-23 08:13:29]
遮音性と言っても所詮、スラブの上に乗った床だけの遮音性だからねぇ。
総合的に考えたほうがいいですよ。 |
1029:
匿名さん
[2013-10-23 08:47:51]
「住まいに詳しい人」さんにはとりあえず1012さんの指摘に反論してほしい(もちろん信頼できるソースを添えて)。
自分も直床のクッション材は軽量衝撃音対策だと思っていたので。 |
1030:
不動産業者さん
[2013-10-23 08:51:07]
たぶん、皆さんいろいろ言いすぎですが、シンプルですよ
2重床は、太鼓現象があるため、同等のスラブ厚と床材なら、遮音性能が5dBm程度落ちる 2重床メーカは、この現象を抑えるために、いろいろな床材を開発していて、床材によっては、かなり太鼓現象が抑えれるため、何も対策していない直床と同等の遮音性能に近いものは存在する。 ただし、同等の床材で比較すれば、5dBmの差は縮まっておらず、国交省の法律でも-5dBmで規定されている。 |
1031:
匿名さん
[2013-10-23 08:53:41]
遮音性能を総合的に考えたときには、やはり床構造の遮音性能は重要な要素になりますね。
スラブ厚200mmと300mmをくらべてどちらが性能が高いかを評価するように、現在の騒音を増幅する二重床と、現在の安定して高い遮音性能を発揮する直床とを比べて評価していきたいところです。 二重床を扱うマンション業界には、まずは太鼓現象によって遮音性能の悪化が起きる「現在の二重床構造」を脱却し、採用をやめ、人が心地よく住める住戸を提供して欲しいです。遮音性能の高い制振シートなどを配した二重床の全面的普及がのぞまれます。 まあ、二重床は直床よりリフォーム性が悪く価格的にも遥かに高いのですから、本来はそれらのデメリットを打ち消して余りあるくらいの遥かに高い遮音性能を有していなければ、消費者からみたメリットは無いのですが。 |
1032:
匿名さん
[2013-10-23 09:04:19]
dBmって何かと思ったら 「通信回線上の信号の大きさ(信号レベル)を示す単位」なんだね。
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1033:
匿名さん
[2013-10-23 09:28:34]
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1034:
匿名さん
[2013-10-23 09:43:14]
二重床って性能は悪いのにコストだけは高いですよね。
そうすると、遮音性能が悪いだけではなくて、その他の部分にもネガがでて、直床と同じクオリティを保てなくなってしまいますよね。 |
1035:
匿名さん
[2013-10-23 14:13:55]
コストはたいして高くなく、性能は床だけで決まるものでもないよ。
直床でコストダウンしたら他にコストをかけているかというとそうではなく、実態としてはコストダウンの目的を追求して二重壁になったりするものさ。 |
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合板を入れた上硬質石膏ボードを加えて補強した「フリープラン対応型 乾式二重床NSフロアー(NS-IV)」ですら-2.3dB(騒音増幅)です。
http://www.nohara-inc.co.jp/topics/2010/0108.html
合板の2倍近い厚さを持つパーティクルボードを重ね貼りした「NSフロアーⅢ」でも-2dB(騒音増幅)です。
http://www.kumagaigumi.co.jp/press/2007/pr_071221_1.html