主に豊洲・東雲・有明の江東区埋立地の事を話し合うスレッドです。
もちろん江東区埋立地であれば他の地域の話題でもOKです。
土壌汚染、地震リスクは高いですが、安さが魅力のこの地域。
いつも通り住民のかたが中心になって大いに語りましょう。
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前スレ
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[スレ作成日時]2013-09-15 16:08:44
豊洲・東雲・有明(江東区湾岸部)の事をはなしましょう102
375:
匿名さん
[2013-09-20 18:17:03]
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376:
匿名さん
[2013-09-20 18:43:14]
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377:
匿名さん
[2013-09-20 19:26:09]
>>376
何回言ったら、学習出来るのか? 学童並みの頭脳じゃないか? ヘドロ? 噴砂と一向に書けない頭のアホさ。 じゃあ、画像の噴砂を手ですくって見て匂いを嗅いでみたか? 地盤が液体? まだ、わかっていないんだな。 『地下水脈』を。 リニアが来年から着工される。 その際、あんたらネガが、内陸の岩盤=安心できる 。 と勘違いしているかも理解は無理だな。 南アルプスの岩盤に巨大な地下水脈が眠っているかどうかは、実際に掘削してみないとわからない。 アホでどうしようもない頭脳だ。 |
378:
匿名
[2013-09-20 19:48:26]
でかい地震がくれば、内陸でも埋め立てでも危ないでしょ。
内陸は住宅密集、大火災発生。 湾岸は液状化の可能性あり。 私もいろいろ考え確認しましたが、火に巻かれて死ぬのは いやなので倒れて死ぬ方を選びました(笑 まあ考えたら東京なんてどこも危ないしね。 豊洲の場合は、IBM日本支社、IHI本社、データセンター もあるから湾岸の中ではいいほうなのかと想像しています。 いつ買うか?今でしょ。 アベノミクスで地価、株価も上がりそう。 東京オリンピックも決定。 20ぶりのチャンスですよ。 こういうトレンドは絶対逃すべきでないと思います。 |
379:
匿名さん
[2013-09-20 19:53:53]
一度の地震で即 無価値になるのでは?
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380:
匿名さん
[2013-09-20 19:55:11]
震度7エリア、震源真上の埋立地。
この震度5の数千倍の破壊力と言われてる。 |
381:
匿名さん
[2013-09-20 19:56:34]
人生あと50年として、必ず地震はくる。 無価値になるよ。
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382:
匿名さん
[2013-09-20 20:01:41]
その程度の液状化なら、火災で焼かれるよりはよっぽどマシでしょ(笑)
東京都が火災危険度を発表したのがよっぽど悔しいんだね(笑) |
383:
匿名さん
[2013-09-20 20:03:41]
フォークソングの名曲『神田川』。中野区の末広橋近くに、その歌詞碑がある。山手通りと環七の間が「木賃(もくちん)ベルト地帯」と呼ばれたことは、本「東京23区シリーズ」でも何度か触れている。
下町の長屋も木造賃貸住宅に変わりはないが、“モクチン”という響きには、中高年世代にとって甘く切ない思い出がよぎる。そう、『神田川』の世界である。 ところが昨今は、「木賃」ならぬ「業火ベルト地帯」と言うらしい。何とも味気ないが、リスクの実態は否定できない。 「業火」をもたらす木賃ベルト地帯 木造住宅が密集し道路が狭い地域柄 高度経済成長の時代。東京に流入する人々に、住まいの受け皿を提供したのが木賃住宅だった。中野区はその一大集積地であり、現在も木造建物の密度が23区で最も高い。 宅地率2位、宅地に占める住宅用地比率2位、オープンスペース比率22位、不燃化率21位。どのデータを見ても、中野区が木造住宅の密集地であることを示すものばかりである。 かたや、都市計画の対応は大きく立ち遅れた。その典型が道路だ。道路率22位、平均道路幅員23位、幅員3.5m未満の道路延長比率1位、幅員3.5m未満の道路延長比率は44%に上る。区内の道路の半分近くが、消防車がまともに入って来ることができない狭さであることに、中野区が抱える都市構造の課題が象徴されている。 住宅地という特性もあって、中野区は出火のリスクが特に高いわけではない。東京消防庁のシミュレーションによる震災時の出火危険度は、ほぼ23区の平均並み。だが、60分後の延焼危険度は23区平均の1.7倍となる。360分後には2.3倍へと増えていく。一旦火が出ると止まることなく燃え広がる様は、まさに「業火」と呼ばざるを得ない。 |
384:
匿名さん
[2013-09-20 20:05:39]
直下地震で区内の建物の3割が焼失
震災1日後の避難者は区民の51% 首都直下地震の発生によって想定される全壊建物の数は、約1900棟、焼失棟数はその10倍を超える2万棟。区内の建物の3割が焼失するという。 猛火に包まれた後は、多くの人が避難生活を余儀なくされる。想定される震災1日後の避難者は、区民の51%。とてつもなく大きな数値だが、1ヵ月後になってもそれが45%にまでしか減らない。長期避難生活の覚悟が必要である。 延焼の拡大を防ぐ究極の対策は、都市の構造そのものを改変する防災街づくりだ。区はその推進に最大限の力を注いでいるが、難は時間がかかること。しかし、震災は待ってくれない。 そこで区は、住民の自主的な防災活動の活発化、そのベースとなる地域の支え合いの強化、初期消火の徹底の3つの対策を通じ、被害の拡大防止に努めている。 自主的防災活動で注目されるのは、地元にとって身近な公園や広場に、防災資材倉庫や防火水槽を備えた防災活動拠点をきめ細かく配置していることだ。防災資材倉庫には、軽可搬消火ポンプ、小型発電機、投光機、組立式リヤカー、車椅子、担架、油圧ジャッキ等々の「防災7つ道具」が揃っている。 地域の支え合いも、付け焼き刃なものではない。中野区は、高齢者の見守りなど地域の包括ケア活動がもともと活発だった。本年3月には、「地域支え合い活動推進条例」が制定され、そのさらなる拡充が進み出しつつある。 初期消火対策としては、街頭消火器の設置を特筆すべきだろう。今では各区で取り組まれている街頭消火器の設置だが、中野区がこれを始めたのは1972年。25世帯に1本、火災危険度の高い地区では20世帯に1本を基準に、区内全域にわたり6200本を超える街頭消火器が配置済みである。 |
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385:
匿名さん
[2013-09-20 20:11:19]
マンション掲示板で、築30年の木造戸建てをネガったところで、意味なしwwww
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386:
匿名さん
[2013-09-20 20:46:54]
ヘドロのような泥でok
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387:
匿名さん
[2013-09-20 20:50:48]
泥が少しでも出たら、アスファルトの下はスゴいことになっている
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejc/64/1/64_1_79/_pdf |
388:
匿名さん
[2013-09-20 21:03:33]
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390:
匿名さん
[2013-09-20 22:08:32]
外側に耐火壁が必要なマンションを買わなくて良かった!
危険度が高いエリアに住まなくて家族も幸せです。 |
391:
匿名さん
[2013-09-20 22:16:23]
木造住宅密集エリアの中や隣接してるマンションは業火に包まれちゃいますよ(笑)
なんせ、電柱が倒れて消火活動できないんですから(^^) まさに生き地獄ですね〜 御愁傷様です! |
392:
匿名さん
[2013-09-20 22:18:36]
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393:
匿名さん
[2013-09-20 22:25:09]
内陸って具体的にどこなんだろうね(笑)
ピンキリなんだけどね〜 具体的に聞いてもレスがないから大した場所じゃないのかな? |
394:
不動産業者さん
[2013-09-20 22:31:22]
目くそ鼻くそを笑うとはここで言い合っている人達のことだな。
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396:
匿名さん
[2013-09-20 23:52:40]
山手線内側で、その火災倒壊マップでも安全なエリアの高層に住んでますが、何か?
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正常性バイアスカルト信仰。
じゃあ、故今村教授の正常性バイアスはどんなレベル?
アホか? 物理的思考がゼロなのは容易に想像できる。