旗竿地の適正価格
281:
入居済み住民さん
[2013-10-23 21:39:14]
ある程度広ければ、ほんとにおすすめ!
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282:
匿名さん
[2013-10-23 21:44:33]
3.5mあれば地下駐車場と玄関階段ができるから買い。
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283:
匿名さん
[2013-10-23 22:16:30]
ま、整形地には敵わないけど、その分、安価なんだからいいんじゃないかな?
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284:
匿名さん
[2013-10-23 22:46:02]
同じ価格で、より広く、
陽当たりも、東、南の2面とれる 良物件もあるし 十把一絡げに、排除するのもどうかと。 整形地でも、陽当たり1面のみで、 間口が6mとかだと、 陽当たりが玄関にとられて、イマイチとかあるし |
285:
物件比較中さん
[2013-10-24 01:40:15]
新しく宅地造設した10数区画建売で土地63坪
竿部分は間口3.5㍍長さは車が縦列駐車2台分 高低差ありの土地でアプローチは緩やかな階段になってます 説明しずらいのですが道路からみて手前の家とこの家は平行に家が建ってないので家の半分ちょっとは見える感じ(手前の家もこの家も正方形ではない)陽当りはそこまで悪くなさそう 悩みポイントは門扉から玄関までの距離が長くて段差がある 今は新築建売のために上手いこと旗竿地に陽のあたるように設計してあるが手前の家が建て直すと家が見えなくなって陽の当たらない可能性あり。 家自体は気に入ってるんだけど買いですかね?? 前面道路も広めで駐車は問題なさそうだし 他にも旗竿地でよかった事とか教えてください! |
286:
匿名さん
[2013-10-24 08:55:45]
整形地と旗竿地の価格や坪数を教えてください
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287:
匿名さん
[2013-10-24 21:50:56]
>285
高低差を利用して地階の駐車場は可能ですか? |
288:
入居済み住民さん
[2013-10-24 22:44:14]
建て売りだよ。
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289:
匿名さん
[2013-10-24 22:56:24]
立て替えOR次に売る時のことを考えてのことですよん。
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290:
入居済み住民さん
[2013-10-24 22:59:56]
285の旗竿地建て売りが買いかどうかは286が言うように、整形地との価格比較がわからないと答えようがないよ。整形地50坪くらいと同価格なら買いかな。竿幅、日当たり良さそうだし良いのでは?車2台分のアプローチ長はプライバシーと騒音から守られて良いと思います。
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291:
入居済み住民さん
[2013-10-24 23:08:59]
土地代が高く、建蔽率が厳しい地域で駐車場が欲しい人は、旗竿地にもメリットがあると思います。あくまでも整形地の8掛け価格で。
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292:
匿名さん
[2013-10-26 11:50:15]
旗部分が幅3.5m以上あって、南側が開いて(将来的にも)、8掛けなら、買い。
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293:
匿名さん
[2013-10-26 16:48:43]
南は5mあいて2階建てが建っていますが、8がけなら買って良いでしょうか?
間口は4m以上あります。 |
294:
匿名
[2013-10-26 19:42:11]
充分買いです。
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295:
匿名さん
[2013-10-26 21:20:42]
よくそれだけの情報で買いとか言えるね…
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296:
匿名さん
[2013-10-27 12:24:55]
南側は、建物と建物はどのくらい空いていればよいでしょうか?
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297:
匿名さん
[2013-10-27 16:21:07]
冬至の南中高度で建物の陰にならない距離が最低ラインでしょう。
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298:
匿名さん
[2013-10-28 08:58:40]
10mは必要ですね。
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299:
匿名さん
[2013-10-28 10:44:00]
ほんとに売りにくいですから半値以下でないと買うべきじゃないですね
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300:
匿名さん
[2013-10-28 12:23:03]
>296
南側家屋の住宅形状と位置関係、時間帯によって太陽の位置は変わりますので、南側土地の空きは、「冬至に2~3時間以上、壁面に日光が当たること」を最低ラインとして考慮するのが良いのではないかと思います。 話題に挙がっている「冬至の南中高度で建物の陰にならない距離」は実際にはかなり困難です。以下に、計算を行ってみました。 「90°-緯度-23.4°」で冬至の南中高度が出ますので、東京での緯度(約35.4°)を採用すると、冬至の南中高度は31.2°になります。 低層住居専用地域(第1種および第2種の表記は割愛。)であるならば、敷地境界で5mという北側斜線制限がありますので、【低層住居専用地域で、土地との高低差が無いもの】と仮定すると、東京での冬至の南中高度によって発生する影の長さはX=5.0m/(tan31.2°)≒8.3mです。 また、中高層住居専用地域ですと、北側斜線制限は敷地境界で10mですので、同様の計算を行うと、約16.5mとなります。 これは流石に長過ぎなので、一般的な2階建て住宅とすると、屋根の最頂点で7~9m程度、軒先で6~7.5m程度ですので、これらを加えて再検討すると約12.4m、さらに民法第234条にて【建物を築造するには、境界線から50cm以上の距離を保たなければならない】ことになっていますので、中高層住居専用地域でも、南側の敷地境界から約12m離れておけば、冬至の南中高度によって出来る日陰の影響を受けないものと想定できます。 以上、算出された結果は、低層住居専用地域で約8.3m、中高層住居専用地域で約12mです。 南道路、若しくはひな壇でも無い限り、南側に、冬至の南中高度で建物の影にならない距離を確保するのは困難です。 |
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