「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
曽野綾子
625:
職人さん
[2019-08-12 08:10:15]
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626:
花井蘭子さん
[2019-08-13 23:13:29]
曽野綾子の勝手で贅沢な放言とは、
・エリート生まれで、聖心を御卒業、平成の皇后さまとも同窓の人。 その人が絶えず言うのは、被差別民族や・人種を強い言葉で批判する。 ・金満家の曽野綾子は、社会的救貧政策・差別格差是正運動を偽善だと批判、 ・富豪の曽野綾子は貧乏人の文句は甘えだ、と放言、 ・東京の高級住宅地の邸宅で贅沢に暮らす曽野綾子が、犯罪が多く、病気の 危険が多い、貧困と内乱のアフリカ諸国をほめるのは、全くおかしい。 そんなに好きなら、シュバイツァーみたいにアフリカに永住したらいい。 |
627:
信頼失墜ちゃん
[2019-10-04 10:26:39]
「イエズス会の神父たちは実によく仕事をしている。
インドのケララ州は豊かで基本的な教育もかなり行き渡っている。 しかし、イエズス会が力を入れているのは、ヒンドゥのカスト制度の 外におかれた部族の人たへの教育である。」 (曽野綾子、「安逸と危険の魅力」) |
628:
信頼失墜ちゃん
[2019-10-04 10:44:48]
>>627
「インドの階級性のすさまじさは日本人の想像を絶している。 通常、 ヒンドウ社会には四つの階級の下に不可触賤民と呼ばれている人々が いる、と書物には書いてある。 法的にはそんな区別はないが、外部の者から見ると、年と共に差別は いっそう激しくなっているような印象さえある。 神父たちが日本のお金で学校と寄宿舎を作ると、生徒の学力も上がり 評判も良くなる。すると一般のヒンドゥの子供たちも入りたがり ませんか、と私が尋ねると、神父の一人は言った。 『そういうことは決してしません。この学校は将来も貧しい部族の 子供たちのものです。 イエズス会は、常に一番むずかしい仕事を取ることになっています。 そして、もしうまく行ったらそれを人に譲ります。』 ( 曽野綾子著「安逸と危険の魅力」) ↑ たまにはいい事も書いている; |
629:
匿名さん
[2019-10-22 19:09:14]
東須磨小学校イジメ事件
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630:
戦犯処刑さん
[2019-10-22 21:24:25]
この女、天皇家崇拝してたのかな??
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631:
匿名さん
[2019-10-24 07:35:19]
上皇后さまは私の同窓です、と書いている。
そんなことはわかっていることだ |
632:
匿名さん
[2019-10-24 08:23:39]
田園調布が台風の大風でひどくヤラレたらしいが、ある町では報道機関が
報じることを拒否しているそうだ。 イメージを損なうかららしい。 |
633:
岸辺のアルバム
[2019-10-24 12:14:50]
皇族を敬ってる奴の頭の中ってどうなってるのかな?
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634:
浜辺のアルバイト君
[2019-10-25 06:45:11]
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635:
匿名さん
[2019-10-26 16:40:50]
皇室を敬うことに疑問を感じないような人間は、やはり死後の世界の存在を当たり前のように信じているのでしょうか?
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636:
匿名さん
[2019-10-26 22:00:28]
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637:
ヴァジニア看護婦
[2019-10-28 20:31:36]
皇室を敬う、人間を敬う 当たり前ですよ
あの世の存在を否定する人は不幸ですよ |
638:
匿名
[2019-10-28 21:14:12]
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639:
匿名
[2019-10-28 21:20:44]
死んだ後の世界が存在すると本気で信じている人間て、何を根拠にそう思い込んでいるのだろう?
ただ死ぬのが怖いだけなんじゃないの?? |
640:
ヴァジニア看護婦
[2020-01-06 21:26:54]
正月は目出度いわよね
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641:
匿名さん
[2020-01-20 19:20:46]
今年元旦に数えで幾つになったんだ? この人
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642:
匿名
[2020-04-24 10:29:12]
この人って、どの人?
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643:
匿名さん
[2020-07-03 19:26:56]
高齢者はさっさと死になさい、と書いていた人ですよね、
いまはどうしているの |
644:
匿名さん
[2020-07-04 06:59:00]
優雅な御生活よ ( ´艸`) 田園調布の豪邸で。
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645:
匿名さん
[2020-07-18 19:44:59]
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646:
匿名さん
[2020-08-07 19:16:51]
高齢者はどんどん死になさい、と書いていた曽野綾子にとって、コロナ感染の今
は大いに歓迎しとるだろう。 |
647:
匿名さん
[2020-08-09 10:07:58]
武漢コロナ
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648:
匿名さん
[2020-12-13 18:16:27]
【曽野綾子(本名: 三浦知壽子) 暴言集】
・『韓国船沈没事故、逃げなかった高校生も悪い(産経) ・『ホームレスを殺した中学生たちは、やっつけてやれ、 という意識がなかったとは言えまい。(東京侵入区) ・『何でも会社のせいにする甘ったれ女子社員達、 出産したらお辞めなさい(週刊現代) ・『共稼ぎしなければならない家庭、 何故そんなにお金が必要なのか(FLASH) ・『二次方程式などは社会で何の役にも立たない、 このようなものは追放すべきだ(臨教審) ・『日本で貧乏は甘え。格差に苦しむなら 干ばつのアフリカで貧困体験しなさい(貧困の光景) ・『性犯罪に遭うのは女性の側にも責任がある。 なぜならその服装は結果を期待しているからだ(産経) ・『なぜイジメがなくならないか。 それはイジメが面白いからですよ。(FLASH) ・『労働移民を認めねばならないが、居住区だけは 白人、アジア人、黒人というふうに分けるべき(産経 |
649:
匿名さん
[2021-08-26 09:08:08]
『心臓がおかしくなるのは、日本語のよくわからない文章を扱わねば
ならない会議に出ている時だ。 私は日本人だから単語の一つ一つの意味はわかっている。 しかし文章としてはわからなくなるのだ。 たとえば、「心豊かな人間を目指す」というような文章に出くわすと、息が苦しくなる。 自分は心豊かだ、と思っている人も同じように困るのである。・・・・ とかく利己主義に陥るのが人間なのだ。心というものの恐ろしさや複雑さを考える人は、 決して「心豊か」などという表現を使えないだろう。』 (曽野綾子著「社長の顔が見たい」より) |
650:
匿名さん
[2022-05-09 20:44:24]
曽野綾子の最新作
「九十歳、わたしの暮らしかた」 定価1100円、 まだ、書いとるのか、こんな本は誰が読むか? |
651:
匿名さん
[2022-05-14 11:07:28]
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652:
匿名さん
[2022-05-14 11:10:24]
>>650匿名さん
一部のバカなお花畑信者。 |
653:
匿名さん
[2022-08-13 19:08:14]
また、変な本を出したよ
「身辺整理わたしのやり方」 もの、お金、家、人づき合い、暮らしを見借るにしていく、 何もかも跡形もなく消えたい。あしたその日がきてもいいように。 |
654:
匿名さん
[2022-11-07 07:32:34]
★ 小室圭さん(31)「皇室丸抱え』でセレブ合格。 渡米1530日の全内幕
「女性セブン、 11月10, 17日号」 |
655:
匿名さん
[2022-12-27 16:04:30]
何かと異論を書きまくって「悪名」をセールスする作家の曽野綾子、
86歳を過ぎて老いてますます発言は過激化。 ①、南アフリカでの体験で、文化の異質な人たちと共に暮らすのは限界だと悟った。 曽野の場合は現地のアフリカ系の人たちとの共存。 ②、いじめられる子の問題も、虐める理由があるから虐められる。 ③、世の中に役にたたなくなった高齢者は、早々に死ぬことを考えろ。 ④、原発事故の後処理には、じきに死ぬ高齢者を使え。 ⑤、若い女性が深夜の外出中に襲われるのは、彼女たちが油断するから。 若い女性は深夜に歩くな。 曽野は自らが高齢の該当者だということを自覚して いない 挙げたらキリがないけど、弱者を萎縮させる御発言で人気不動。 |
656:
匿名さん
[2022-12-29 07:23:51]
老いて ますますイジワル婆あになってきた
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657:
匿名さん
[2023-02-26 07:57:11]
老いて自分の年齢を忘れた
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658:
匿名
[2023-02-27 05:20:08]
知らんけど(笑)
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659:
匿名
[2023-02-27 20:48:49]
老いてまだ元気~だよ。
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660:
匿名さん
[2023-02-28 13:42:11]
知らんけど。
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661:
匿名さん
[2023-06-13 23:19:55]
曽野の自宅の二階の窓からカラスが部屋に侵入した話を書いていた。
カラスを追い出そうとして、あれこれと脅かしたが なかなか外へ出ない。 こんな時に猟銃が使えればいいのに、日本では出来ないなどと書いていた。 カソリック教徒だから動物を殺すのは、何とも思っていないらしい。 カラスの闖入がアタマに来て、早速、その出来事を文章にしたが、この人は ヒステリーだと思った。 |
662:
匿名さん
[2023-06-14 10:16:25]
部屋の中のカラスに向かって散弾を撃ったら、カラスの被害どころじゃないですよ
そもそも室内で猟銃撃つなんて常識外れです |
663:
匿名さん
[2023-08-09 14:49:00]
★「産休」を取る女性は自分本位の人
「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、 子供が大きくなったら、また再就職できる道を確保すればいいんです。 会社に迷惑をかけてまで、なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」 これは 曽野綾子が書いた《週刊現代8月31日号》 題して、 ”何でも会社のせいにする甘ったれた女子社員たち” こんな人が、元気なBABAになって今も活動中だ |
664:
検討板ユーザーさん
[2023-11-25 03:41:27]
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665:
匿名さん
[2024-03-06 09:50:39]
まだ書いているのか
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666:
バイキン大統領
[2024-03-06 11:17:27]
>>662
曽野綾子さんはカトリック教徒だから、それは自然な考え なんでしょ。 動物の命を奪う、奪わないは神の思し召しと いうのが彼女の考えなんです 部屋に迷い込んだカラスとかスズメを、すぐに銃で殺したらいい という曽野さんは熱心なカトリック教徒なのよ |
667:
匿名さん
[2024-03-13 22:10:05]
彼女は有色ではない、そこが
With people of color, Mrs. Sono says she doesn't want to live in the same living area. |
668:
匿名さん
[2024-03-14 08:21:00]
海外生活で曽野自身が差別で苦しんだだろうな
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669:
匿名さん
[2024-05-15 09:20:44]
■私に、輝きや翳りを刻んだ人生の物語、
忘れ去るにはもったいない邂逅と別離、 この歳だからこそ 気づいた人生の意味・・・・・・ 『91歳5か月、いま想うあの人あのこと』 岸恵子著、 幻冬舎、 女優として作家として、母として 「豊穣な孤独」に生きる 女の悲喜こもごも、全18話。 |
670:
匿名
[2024-05-15 09:52:02]
この人サイコパスなんかね
この世に存在してはいけない、誰よりも先に死ぬべきって散々叩かれてるけど |
671:
匿名さん
[2024-08-09 16:11:57]
高齢者はさっさと●ね! と何回も新聞、雑誌に書いていた
婆さんだが |
672:
野口五浪
[2024-11-08 20:58:05]
曽野綾子は、自分の年齢は70代だと信じているんだ
この人はずっとそれで暮らしている |
673:
匿名さん
[2024-11-08 22:39:46]
老害
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674:
匿名さん
[2024-11-09 09:32:56]
高度の老害、こんなのをいつまで
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675:
匿名さん
[2024-11-16 20:57:33]
曽野綾子のようになると、生きていても「反省」することは
絶対にない やれないし、やらない。 常に自分は間違いない と思っている硬直したおツムの婆に なったからだ。 コイツは昔かそうだった。 コイツはあの世でも硬直し続けるだろう |
有色人種(曽野綾子の言う「有色人種」は日本人を除いている。)とは
同じ地域に住まないほうがいい。
南アフリカのモハウ・ペコ駐日大使らからの抗議を受けて,産経新聞は当時の
朝刊で小林毅・東京編集局長がこう弁解した。
「コラムは曽野氏ご本人の意見として掲載した。産経新聞は,一貫してあらゆる
差別は許されるものではない考えです」
どうもねぇ・・・
「個人の見解」であれば新聞社は,その文責とは無関係だ、というのが
産経新聞側の主張。
納得する人は少なかろう? 今の時代はね。