「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
曽野綾子
61:
匿名
[2013-09-16 23:13:37]
笹川良一さんの娘さんではないでしょう?
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62:
匿名
[2013-09-16 23:49:56]
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63:
匿名さん
[2013-09-17 00:55:15]
まさに他人の脳みそまで支配できません納得。
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64:
働くママさん
[2013-09-19 22:43:45]
曽野綾子先生、十の勘違い!
一、高いつもりで低い国際感覚、 二、低いつもりで高いプライド、 三、深いつもりで浅い知識 四、浅いつもりで深い人種偏見 五、厚いつもりで薄い人情 六、薄いつもりで厚いツラの皮、 七、強いつもりで弱い社会問題認識、 八、弱いつもりで強い階層意識 九、多いつもりで少ない創造性 十、少ないつもりで多い勘違い、 |
65:
匿名さん
[2013-09-20 05:59:01]
国粋主義者なのに肛門大好きって、どういうこと?
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66:
匿名
[2013-09-20 07:55:15]
賛美する旅人、だったかな?
あれは結構いいと思ったけど。 小説家というより、やっぱりお説教が仕事みたいな感じだよね。 自由業の人に会社員の気持ちは、ましてやこの不景気の若者たちの気持ちは分かるまいよ。 |
67:
匿名さん
[2013-09-20 09:54:42]
曽野先生、分が悪いね。
しかし、全面否定はいかがなものか。 ところどころ、傾聴すべき点はあるのだが…。 |
68:
匿名
[2013-09-20 10:33:30]
役割としては、ああいう説教を説く人が必要だとも思う
尊敬してないこともない。 ただ文章の書き方が個人的に嫌い。 |
69:
匿名
[2013-09-21 06:52:28]
つまらん!
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70:
匿名さん
[2013-09-21 10:09:08]
64
言い当ててる! |
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71:
匿名さん
[2013-09-21 12:36:36]
自由業vs会社員というのもあるけど
この方、基本が賢者スタンスだから 賢者vs愚者って構図もあるんでね? 賢者は愚者から尊敬を集めることはあっても 好き嫌いで言ったら嫌われるのがお約束。そういう役割 |
72:
匿名さん
[2013-09-21 19:04:23]
愚者に受けていると言いたいのか?
71のVSの使い方が愚かだ。 |
73:
匿名さん
[2013-09-22 00:20:31]
?受けてる?愚者からは嫌われるって書いてるのだが。
日本語って難しいですね。 |
74:
匿名さん
[2013-09-22 03:41:58]
愚者に共感を得ても、賢者には見透かされるって構図かな。
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75:
匿名さん
[2013-09-30 23:49:39]
ホームレスは邪魔と言っている人。 お住いのある田園調布になっていないでしょ?
http://www.giveone.net/Images/project/10011-10017-haihu1.jpg |
76:
匿名
[2013-10-02 16:07:12]
なっていない?
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77:
働くママさん
[2013-10-05 23:51:01]
『九月十一日のアメリカの同時多発テロ、 暴力も暴力、あの時、多くのアメリカ人が
あの攻撃を真珠湾攻撃と比較したので私はびっくりしたが、アメリカも原爆という、 もっと残酷な暴力を振るったの である。 世界貿易センターの死者は ”たかだか六千人未満 ”だが、アメリカは核兵器の残虐性 を知りつつ、正義を云々する国家として、二個の原爆を日本の非戦闘員が住む地区に 向かって投下したのである。』 (曽野綾子「沈船検死」より) |
78:
働くママさん
[2013-10-05 23:56:33]
>>77
「アメリカ同時多発テロの死者は『たかだか6千人未満』だが、・・・・ アメリカは二個の原爆を非戦闘員の住む地区に投下した。 それによって約20万人はその瞬間に黒こげになったのである。 人の命は数 ではない、と言うが、数は揺るぎない事実であり重みであろう。 6千人 対 20万人という比率で、アメリカの方がもっと残虐な国であったと言える。 (曽野綾子「沈船検死」より) |
79:
働くママさん
[2013-10-06 00:02:45]
>>78
愚かな広島の市民の代表は、アメリカに代わって「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」などと碑文に彫りつけた。 彼らは誰の代わりにそのような言葉を選んだのか。 その言葉については、 ・・・・・日本語として主語が全く違うではないか。 アメリカは一度たり とも「二度と過ちを繰り返さない」とは言っていないのである。 我々はアメリカの代わりに謝ったり断言したりする何の権限も親切も持ち合わ さない。」 (曽野綾子『沈船検死』より) |
80:
匿名さん
[2013-10-06 01:42:16]
渡部昇一あたりの受け売りですな。というか感想文。
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81:
匿名さん
[2013-10-06 11:21:52]
>>77
曽野さんは反米的なのね |
82:
匿名
[2013-10-06 17:39:12]
反米保守というと慎太郎を思い出すね♪
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83:
匿名さん
[2013-10-07 09:46:55]
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84:
匿名さん
[2013-10-07 18:45:59]
狂っているおばさん
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85:
匿名さん
[2013-10-10 10:23:13]
この人は発言すればするほどボロを出すな
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86:
匿名さん
[2013-10-10 11:20:40]
おばあちゃんでしょ?
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87:
匿名さん
[2013-10-10 15:36:50]
★★国民必読の名著
曽野綾子著『人間の基本』 、2012年3月発行、新潮新書: |
88:
匿名さん
[2013-10-10 15:48:02]
これから本屋行くんで見てくるよ。
買うか買わないかは俺しだい。W |
89:
匿名さん
[2013-10-10 22:51:20]
どこまでも自分が正しいと思っているらしい。
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90:
匿名さん
[2013-10-11 08:43:13]
>>88
あなたの大事なゼニをムダにしないように |
91:
匿名さん
[2013-10-15 17:29:30]
遺物
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92:
匿名さん
[2013-10-16 07:40:04]
中古品
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93:
匿名さん
[2013-10-17 10:03:06]
ガラクタ
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94:
匿名さん
[2013-10-18 07:38:08]
** 他人を「思いやる」ことについて曽野さんの書いたものがある。 ↓
『戦争中、特攻によって日本が救われるものでないと知りつつも、若い士官たちが 捨て身になって死んでいきました。 彼らの死の上に今の日本があるのは事実です。 その時のことを、その時に戻してどこまで深く他者を思いやれるかどうか。 「思いやる」とは安っぽい同情の意味ではなく、英語で言うところのCOMPASSION, つまり思いやり、自分自身が本当に他者の立場になって考える姿勢のこと ですが、それができているというケースは、めったにありません。 できる人には、しっかりした個があるはずです。』 (曽野綾子著「人間の基本」より) |
95:
匿名さん
[2013-10-18 08:24:45]
>若い士官たちが 捨て身になって死んでいきました。 彼らの死の上に今の日本があるのは事実です。
その若い士官たちが、死なずに生きて戦後、頑張ってくれていたら。 今よりましな日本があったのでは。 ろくでもない奴が生き残りやがって。 今の日本を作りやがって。 |
96:
匿名さん
[2013-10-29 18:20:21]
曽野氏は女性だから関係なかった。
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97:
匿名さん
[2013-10-30 11:17:08]
くだらないババアがのさばってる国だな
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98:
匿名さん
[2013-10-31 07:32:56]
>>71
賢者 vs 愚者 のスタンス。 なるほど、それで、東日本大震災の津波の被災者はゼイタク言うな、 寒ければ落ちている材木を拾って、どんどん焚いて暖をとれ、とか 原発の現場は放射線被爆の危険があるかた、先の短いジジイ、ババに働いてもらえ、 などと「上から目線」で、対談でしゃべっていたのか。 |
99:
匿名
[2013-10-31 08:32:28]
女性は甘えている、という件については正しいと言わざるを得ない。
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100:
匿名
[2013-10-31 13:12:17]
いずれにしても
今も昔も女はバカだ |
101:
匿名
[2013-11-01 22:03:38]
女はホントにバカだ。
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102:
匿名
[2013-11-02 00:37:32]
はいはい。
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103:
匿名
[2013-11-02 10:41:29]
女って、ホントに恥知らずだね。
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104:
匿名さん
[2013-11-15 23:13:14]
『 オバマが大統領になったら、恐らくマスコミが伝えない裏の喜劇が起きるだろう、
と私は予想している。・・・・・ まず、オバマのアフリカの異母兄弟か従兄弟のうち の数人が、バラク・オバマが大統領になったのなら、自分たち一族のポストの 一つや二つはくれるだろう、と期待する。 他の一族の数十人が、これからはずっとバラクが生活費を見てくれるはずだ、と 安心する。 その中の数人は、何の予告もせず、アメリカにやって来て、高校にやってくれ、 大学に出してくれ、と言ってオバマの家(つまり、ホワイトハウス)に転がり 込む夢を抱く。 そして合衆国の警察がそれを拒否すると、バラクは一族に 対して何と冷たい仕打ちをする男か、と非難することになる。・・・ ・・・ ・・・・・・・・・・ こういうアメリカ大統領の出現は今までになかったのである。』 (曽野綾子著「弱者が強者を駆逐する時代」より) |
105:
匿名さん
[2013-11-15 23:30:40]
ヘェ〜やっぱりバカなんだね。
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106:
匿名さん
[2013-11-15 23:45:42]
アフリカ人を何だと思ってるんだろう?
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107:
匿名さん
[2013-11-16 13:20:49]
モーターボート協会の会長さんの隠し子でしたよね?
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108:
匿名さん
[2013-11-16 19:17:20]
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109:
匿名
[2013-11-16 22:07:02]
女はバカと信じています。
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110:
匿名さん
[2013-11-17 10:58:29]
軽率ですよ、こんな書き方をするのは!
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