「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
曽野綾子
576:
匿名
[2017-11-18 10:45:52]
反省なんかする婆さんじゃないよ
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577:
匿名さん
[2017-12-12 09:02:17]
老い小池
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578:
ご近所さん
[2017-12-13 12:40:19]
「私は財団で働いていて、いくつもの財団に助成金を出す側の仕事も
していた。 いい仕事をしている団体もたくさんあったが、どうみても天下りの就職先 という沈滞した空気しか感じられないところもあった。日本財団は、過去の 歴史に係わらず、常に現在働いているところには助成を続け、「ご隠居 仕事」の溜まり場としか思えないところには、打ち切る方向に動いた。 『ご隠居仕事』かどうかの判断は、・・・・・・今改めて外部にいる人間と して考えてみると、一つ言い切れることがある。それは、そうした財団の幹部が 、彼らの目的の仕事の『現場に出たことがあるかどうか』で判断してもよかった、 ということである。」 曽野綾子「平和とは非凡な幸運、」より |
579:
ご近所さん
[2017-12-13 12:59:19]
>>578
「助成金を出す時、幹部がどれだけ現地に行って現業を見ているか、という ことは、予算を使う時に大きな問題になる。私の印象によると、会長、理事長、 理事などという人々に限って、気候が悪い、現場の生活環境が不自由だ、 国によっては酒が飲めない、病気の危険性がある、自分より社会的地位の下の 人がいる会合に出たくない、などの理由で、まず現場には出て行かない。 現場を知らない人は決して現場を愛さない。愛していない人には、現場運営の 状況も、危険性も、未来の展望も、周辺の事情もわかるわけがない。 彼らに高給を払うのは全く浪費というものだ。」 ( 曽野綾子、「平和とは非凡な幸運」より ) |
580:
匿名
[2017-12-14 06:54:51]
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581:
匿名さん
[2017-12-28 15:49:02]
亭主が死んだばかりなのに、もうベストセラ狙った書物を出版。
厚顔無恥の人 |
582:
犬公家さん
[2018-01-04 17:00:46]
才女才に溺れてしすぎ
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583:
ドッグフェイス
[2018-01-05 08:56:36]
恥もなく新年を迎えました
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584:
作者はいいこと書いているね
[2018-01-16 04:20:34]
妊婦や子育て世帯ばかり優遇されています。
休んだ分の仕事は休み返上で、産休、育休をとっている人の分まで他の社員がカバーして倍仕事しています。 周囲や会社の人達に少しは、謙虚な気持ちにはなれませんか? 迷惑をかけているのは紛れも無い事実なんです。迷惑を人様にかけて当たり前な妊婦や子育て世帯が増えてきたので作者は苦言を本にしたのでしょう。 全てが、妊婦、子育て世帯が中心になる社会ではないってことです。 |
585:
自己中的な子育て世帯
[2018-01-16 04:21:53]
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586:
匿名
[2018-01-20 10:54:37]
三浦朱門も最後はほとんど喋らなくなたって
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587:
匿名容疑者
[2018-02-23 09:15:33]
最近、今年になってだと思いますがね、「人生の引き際」ごいう書名の
本を書かれました |
588:
周辺住民さん
[2018-06-03 10:13:07]
御亭主が亡くなってから、たて続けに本を書いている。
供養もくそもない |
589:
埜々
[2018-06-03 12:23:00]
カソリック教徒は煩悩とか、冥福とか、関係なし
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590:
匿名さん
[2018-06-03 16:33:23]
この女は、国家主義・憂国主義者だからね。性根から腐ってる。
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591:
ご近所さん
[2018-06-06 09:14:51]
曽野綾子さんは腐乱地獄行きは覚悟なさっていますよ
でなきゃあ、こんな。 |
592:
匿名
[2018-06-06 12:21:45]
ク〇女
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593:
匿名さん
[2018-06-06 12:29:31]
そうは言っても日本を代表する女流大作家で
本はバカ売れ。あんたの年収の何十倍もある。 せいぜいここでほざいておれ。(笑) |
594:
匿名さん
[2018-06-06 12:32:23]
曽野綾子はあんたのことなど見向きもしないし知りもしない。
こんなとこでホザいても相手にもならない。あんたの意に反して、本はただ売れ続けるだけ。 |
595:
匿名さん
[2018-06-06 19:11:26]
よいとおもいまする
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596:
デベ夫人
[2018-06-06 20:07:36]
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597:
イカ寿司子
[2018-06-07 06:43:32]
カトリック信者はピンからキリまでいるす
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598:
ゆう
[2018-06-07 07:03:41]
宗教の本質は詐欺
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599:
匿名さん
[2018-06-09 19:34:59]
曽野綾子さんは夫に先立たれてから、
2017年9月、、、「老いの僥倖」 2017年12月、、、「身辺整理、わたしのやり方」 2018年2月、、、「老いを生きる覚悟」 2018年5月、、、「納得して死ぬという人間の務めについて」 2018年5月、、、「夫の後始末」 5冊も矢継ぎ早に本を出版 中身は似たり寄ったり。 |
600:
匿名さま
[2018-06-09 22:59:14]
屑
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601:
鯨増尾 花子さん
[2018-06-10 08:38:23]
厚顔無恥を絵に描いたような女だな
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602:
匿名さん
[2018-06-10 08:42:44]
才筆ですよ、
なかなか味わいある |
603:
匿名さん
[2018-06-10 09:56:40]
こんにちは、おばあーちゃん ♫♫ 私は孫よ ♫♫
ウチ、おばあーちゃんの年金がたよりなの、おばあーちゃん元気で長生きネ |
604:
匿名
[2018-06-11 09:35:54]
インドみたいなレイプ事件が極端に多い国に、無防備にひょひょこ観光している
日本人女性に警告されるのは、もっともなことです。 |
605:
農民さん
[2018-07-05 09:22:56]
中国人を猛烈攻撃か?
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606:
貧夫人
[2018-07-06 06:58:39]
インドでは尼さんでも危険。
行かないのが一番 |
607:
匿太くん
[2018-07-06 12:13:58]
曽野って、愛国主義者だよね??
どうしますか?? |
608:
匿名さん
[2018-08-01 10:00:44]
年よりはなんとかと言いい続けていたなぁ
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609:
蕎麦がき男
[2018-08-23 10:21:55]
笑わせるよ
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610:
花婿修業中の亀子さん
[2018-09-23 17:40:59]
『 子供というのは貧乏でなければ増えません。 はっきり申し上げて。
家が貧困な状態でないと増えないです、子供というのは。 だから、子が育てられるようないい環境にしないで、もっと食べるものもなく、 もっと家も狭く、貧乏になっていたら、子供が増えます。 』 (曽野綾子さん) 少子化対策には貧富の格差を是正するより,ほっといて貧乏人家庭が ますます増えたらいいのですよ、という見解だそうだ。 |
611:
匿名さん
[2018-09-24 11:05:29]
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612:
飢えた五郎
[2018-10-01 16:56:22]
「高齢者は気を使って生きろ、そして早々に死ぬ義務を自覚しろ」
曽野綾子の見解だな。 |
613:
飢えた五郎
[2018-10-01 17:00:33]
有色人種と白人は住み分けしろ。
互いに生活を共にしなければゴタゴタは減る。 昔の南アのアパルトヘイト的な住み分けが理想だ、というのが曽野の 主張だな。 |
614:
匿名さん
[2018-10-01 18:37:01]
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615:
職人さん
[2018-10-13 07:53:42]
ゴタゴタ発生を予防するという点では曽野綾子の見解は正しい。
ドイツでは、メルケル首相がドイツ産業界の人手不足をの声を理由に 普通難民を受け入れるという。 今までは移住民は特別の技術を持った人たちだけという条件だった。 それを変えるのだから、人出不足が深刻化しているようだ。 このメルケルの方向転換に、多くのドイツ人が反対していて、保守派が 台頭してきている。 これはドイツ保守派が正しい。人手不足などは一時的なものだし、 人で不足解消のためだけの移民で劣等人種がどんどんドイツ国内に移住 して来ることは、長い眼で見ればドイツの治安や文化にマイナスになる ことは間違いない。 |
616:
四十雀さん
[2018-10-14 21:03:26]
曽野綾子の主張したいことは、
、 「移民たちは住み分けしなさい、日本人と移民とが同じ地域に居住 するとトラブルが増えるからやめましょう」という御意見です。 それは、「住み分け論」はトラブルが多ければそうするのが合理的。 曽野綾子の意見に賛成。 |
617:
匿名さん
[2018-10-21 12:36:37]
晩年の旦那様の三浦朱門さんとも、住み分けされてたのね。
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618:
匿名さん
[2019-06-26 09:16:16]
透明な歳月の光 ~
『一市民から見た中国 『庶民レベルで感じる傍若無人』 産経新聞6月1日 「・・・ある時、投票日に、急に離れて暮らす母親の具合が悪くなった。 彼女は見舞いには行ったが、車を飛ばして投票時間切れすれすれに、100キロ近くを 帰ってきたというのだ。 私なら、母の病気を口実にその日の選挙は棄権する。 この人はつまり一票の強さを信じている。だから中国が度重なるインチキ製品を 売り出してから、断じて中国製品を買わない。 私も原則として買わない。100円ショップでハサミを買ったらすぐ持ち手のプラスチックが 折れて、『安物買いの銭失い』という戒めを久しぶりに思い出した。 」 |
619:
匿名
[2019-06-26 09:27:52]
「最終的には、満18歳ですべての国民に、1年ないしは2年の奉仕期間を設定し、
動員することです。 明確にしておきますが、これは兵役ではありません。軍事的行動や技術は全く教えません。 これは文字通り、それまで社会、親などから受けて来た恩恵を、いささかでも、社会に 還元するという自然な人間的行為です。」 (曽野綾子さん) |
620:
匿名さん
[2019-06-26 09:55:33]
>>619
曽野綾子さんの見解はかなり変だと思いますよ。 満18歳になって、そういう集団生活を始める理由が、それまで受けてきた 親や社会からの恩恵という。 でも、彼らは大半の人は学校教育を受けている毎日です。また、社会と言っても 非常に限定的です。 40歳の人なら、それまで受けて来た多くの恩という理屈もわかりますが 今の日本の18歳が恩義に感じなければならないのは、公立学校で勉強できて、 公的なサービスを沢山受けたとしても、微々たるものですよ。 |
621:
匿名
[2019-06-30 06:45:51]
もう出てこないよな、こんな凄い女性はね。地味な考察だけどね。
国が悪い、社会が悪い、てのをベースにして、ギャーギャー騒ぐ女性が大手を振っている時代だものね。 |
622:
マリア・ガラス
[2019-08-04 12:55:17]
★★ 曽野綾子の、妄言、耄言、
曽野綾子は「週刊ポスト」で、イジメの被害者にあった岩手県の中学2年の男子生徒が、 今は加害者をイジメていると発言。 加害者の生徒4人は「暴行」や「強要」などの疑いで岩手県警に告訴されている、 この生徒4人はいま、イジメられていると語っているのである。 あまりにも被害者の神経を逆なでした発言だが、これがこの五流女性作家の 「普通の常識」なのだ。 |
623:
匿名さん
[2019-08-04 13:36:14]
>>622
曽野綾子の妄言・耄元、 こんな耄碌した年寄りの作家の発言を、いちいち掲載する新聞も 常識疑うわな、 曽野綾子なんて、とっくに認知症を発症している作家だろう http://dokujyoch.net/archives/42244089.html |
624:
匿名さん
[2019-08-05 09:05:53]
曽野綾子というエセ作家は韓国の神父を尊敬している、と書いていた。
そんな女が総理の女房と親しいなどと書きまくっているw 宣伝だだよ、この妄女はな |
625:
職人さん
[2019-08-12 08:10:15]
曽野綾子の人種隔離推進論、
有色人種(曽野綾子の言う「有色人種」は日本人を除いている。)とは 同じ地域に住まないほうがいい。 南アフリカのモハウ・ペコ駐日大使らからの抗議を受けて,産経新聞は当時の 朝刊で小林毅・東京編集局長がこう弁解した。 「コラムは曽野氏ご本人の意見として掲載した。産経新聞は,一貫してあらゆる 差別は許されるものではない考えです」 どうもねぇ・・・ 「個人の見解」であれば新聞社は,その文責とは無関係だ、というのが 産経新聞側の主張。 納得する人は少なかろう? 今の時代はね。 |