「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
曽野綾子
551:
マンション比較中さん
[2017-09-23 21:11:03]
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552:
匿名さん
[2017-09-24 19:09:19]
日本のカトリック教徒は曽野綾子と似たり寄ったりの性格
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553:
匿名さん
[2017-09-25 22:06:38]
こんな低い見識の人が政府の重要な諮問機関の委員をやってたの?
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554:
匿名さん
[2017-09-26 06:15:11]
実力や見識以外に
運・不運というものがあってだな |
555:
匿名
[2017-09-26 06:28:15]
知らんけど(笑)
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556:
匿名さん
[2017-10-09 08:21:03]
「 ドイツのメルケル首相は、最初は難民の受け入れを明言していた。しかし流入人口が
増えると、自分たちの生活をおびやかす力として感じるようになる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 人道主義をうたう人たちの状態も豹変する。人助けはお金にせよ、食物にせよ、自分たちの 持ち分が減ることなのである。 しかし・・・・自分たちの持ち分が減っても大したことではない、という程度の与え方なら 、それはつまり大したことではないのである。 他国と国境を接していない日本は、難民を助けることにも、傷つかない程度のきれいごとを 言っていられる。 」 「 曽野綾子の透明な歳月の光、ドイツの選挙」10月4日より |
557:
匿名さん
[2017-10-10 09:54:13]
ハズ書き作家
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558:
匿名さん
[2017-10-11 07:49:15]
>>556
>>『 国境を接していない日本は、難民を助けることにも傷つかない程度のきれいごとを >> 言っていられる 』(曽野綾子 ) そうだろうか? 戦後の日本で、朝鮮半島で起きた政治、社会的混乱、特に済州島の反乱などで多数の島民が日本へ 逃げてきた。 ベトナム戦争時には 祖国から逃げてきた「ボートピープル」もいた。 曽野綾子が書くほど呑気な状況ではなかった。 適当に書くなよ! |
559:
匿名さん
[2017-10-19 10:59:00]
か、
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560:
匿名さん
[2017-10-24 06:41:22]
お気軽作家
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561:
匿名さん
[2017-10-24 07:03:07]
「田中真紀子外相が、都知事を辞めて新党を作るという石原慎太郎氏に
ついて、『 暴走老人 』と言った。石原氏は確かに若いという年では ない。しかし、その年でなければ身につかない根性や理解の仕方や 表現方法を心得ている。・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・ 田中真紀子大臣は、公人として口にしてはいけないことを言ったのだ。 つまり、個性を無視して高齢であることを差別語として使ったのだ。 田中大臣の言葉は、悪い意味で『 女だから 』とか『 病人だから 』 と言うのに似た社会的不作法な禁句である。」 ( 曽野綾子氏の月刊雑誌寄稿文より ) |
562:
匿名
[2017-10-25 19:45:11]
>>561
高齢者はさっさと死になさいという曽野綾子の発言は高齢者たちに不作法じゃないのか ? |
563:
匿名
[2017-10-25 19:48:19]
>>561
高齢者はさっさと死になさいという曽野綾子の発言は不作法じゃないの? |
564:
匿名
[2017-10-26 10:48:52]
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565:
匿名
[2017-10-27 21:09:51]
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566:
匿名さん
[2017-10-28 06:57:29]
曽野綾子は86歳 になって、自分の年齢もすっかり忘れた
自分は50歳ぐらいだと勘違いしているに違いない |
567:
匿名住民
[2017-10-29 08:31:37]
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568:
牛若さん
[2017-11-12 11:10:54]
ご亭主の三浦朱門氏が今年逝かれたが、半年も経ったら、もう
旦那さまの後始末の話をネタに曽野綾子さんは一冊書いていた。 「夫の後始末」、 曽野綾子著、講談社、1,000円、 |
569:
匿名さん
[2017-11-12 12:34:39]
「夫の不始末」じゃなく
「夫の後始末」なら良いのでは |
570:
奥さん
[2017-11-13 20:20:42]
書いて出版してから、しまつたと思ったか?(^ω^)
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571:
匿名さん
[2017-11-14 06:59:58]
正直に書いてるという保証はありませんね。
本心:あー、さばさばしたわ だろうと、そうは書かないでしょうね。 |
572:
キラリさん
[2017-11-14 09:02:35]
亡くなって一年は服喪期間ですけれど
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573:
匿名さん
[2017-11-14 09:20:13]
「年賀欠礼状」の代わりなんでしょう。
そう思って読めよと。 |
574:
匿名よっちゃん
[2017-11-15 09:20:00]
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575:
匿名さん
[2017-11-17 09:22:59]
コイツなんでも書くからな
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576:
匿名
[2017-11-18 10:45:52]
反省なんかする婆さんじゃないよ
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577:
匿名さん
[2017-12-12 09:02:17]
老い小池
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578:
ご近所さん
[2017-12-13 12:40:19]
「私は財団で働いていて、いくつもの財団に助成金を出す側の仕事も
していた。 いい仕事をしている団体もたくさんあったが、どうみても天下りの就職先 という沈滞した空気しか感じられないところもあった。日本財団は、過去の 歴史に係わらず、常に現在働いているところには助成を続け、「ご隠居 仕事」の溜まり場としか思えないところには、打ち切る方向に動いた。 『ご隠居仕事』かどうかの判断は、・・・・・・今改めて外部にいる人間と して考えてみると、一つ言い切れることがある。それは、そうした財団の幹部が 、彼らの目的の仕事の『現場に出たことがあるかどうか』で判断してもよかった、 ということである。」 曽野綾子「平和とは非凡な幸運、」より |
579:
ご近所さん
[2017-12-13 12:59:19]
>>578
「助成金を出す時、幹部がどれだけ現地に行って現業を見ているか、という ことは、予算を使う時に大きな問題になる。私の印象によると、会長、理事長、 理事などという人々に限って、気候が悪い、現場の生活環境が不自由だ、 国によっては酒が飲めない、病気の危険性がある、自分より社会的地位の下の 人がいる会合に出たくない、などの理由で、まず現場には出て行かない。 現場を知らない人は決して現場を愛さない。愛していない人には、現場運営の 状況も、危険性も、未来の展望も、周辺の事情もわかるわけがない。 彼らに高給を払うのは全く浪費というものだ。」 ( 曽野綾子、「平和とは非凡な幸運」より ) |
580:
匿名
[2017-12-14 06:54:51]
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581:
匿名さん
[2017-12-28 15:49:02]
亭主が死んだばかりなのに、もうベストセラ狙った書物を出版。
厚顔無恥の人 |
582:
犬公家さん
[2018-01-04 17:00:46]
才女才に溺れてしすぎ
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583:
ドッグフェイス
[2018-01-05 08:56:36]
恥もなく新年を迎えました
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584:
作者はいいこと書いているね
[2018-01-16 04:20:34]
妊婦や子育て世帯ばかり優遇されています。
休んだ分の仕事は休み返上で、産休、育休をとっている人の分まで他の社員がカバーして倍仕事しています。 周囲や会社の人達に少しは、謙虚な気持ちにはなれませんか? 迷惑をかけているのは紛れも無い事実なんです。迷惑を人様にかけて当たり前な妊婦や子育て世帯が増えてきたので作者は苦言を本にしたのでしょう。 全てが、妊婦、子育て世帯が中心になる社会ではないってことです。 |
585:
自己中的な子育て世帯
[2018-01-16 04:21:53]
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586:
匿名
[2018-01-20 10:54:37]
三浦朱門も最後はほとんど喋らなくなたって
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587:
匿名容疑者
[2018-02-23 09:15:33]
最近、今年になってだと思いますがね、「人生の引き際」ごいう書名の
本を書かれました |
588:
周辺住民さん
[2018-06-03 10:13:07]
御亭主が亡くなってから、たて続けに本を書いている。
供養もくそもない |
589:
埜々
[2018-06-03 12:23:00]
カソリック教徒は煩悩とか、冥福とか、関係なし
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590:
匿名さん
[2018-06-03 16:33:23]
この女は、国家主義・憂国主義者だからね。性根から腐ってる。
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591:
ご近所さん
[2018-06-06 09:14:51]
曽野綾子さんは腐乱地獄行きは覚悟なさっていますよ
でなきゃあ、こんな。 |
592:
匿名
[2018-06-06 12:21:45]
ク〇女
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593:
匿名さん
[2018-06-06 12:29:31]
そうは言っても日本を代表する女流大作家で
本はバカ売れ。あんたの年収の何十倍もある。 せいぜいここでほざいておれ。(笑) |
594:
匿名さん
[2018-06-06 12:32:23]
曽野綾子はあんたのことなど見向きもしないし知りもしない。
こんなとこでホザいても相手にもならない。あんたの意に反して、本はただ売れ続けるだけ。 |
595:
匿名さん
[2018-06-06 19:11:26]
よいとおもいまする
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596:
デベ夫人
[2018-06-06 20:07:36]
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597:
イカ寿司子
[2018-06-07 06:43:32]
カトリック信者はピンからキリまでいるす
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598:
ゆう
[2018-06-07 07:03:41]
宗教の本質は詐欺
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599:
匿名さん
[2018-06-09 19:34:59]
曽野綾子さんは夫に先立たれてから、
2017年9月、、、「老いの僥倖」 2017年12月、、、「身辺整理、わたしのやり方」 2018年2月、、、「老いを生きる覚悟」 2018年5月、、、「納得して死ぬという人間の務めについて」 2018年5月、、、「夫の後始末」 5冊も矢継ぎ早に本を出版 中身は似たり寄ったり。 |
600:
匿名さま
[2018-06-09 22:59:14]
屑
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御自分の住む東京のことは無知