「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
曽野綾子
1:
匿名
[2013-09-13 16:44:50]
中には産休が制度だからあたりまえに収得し(制度だから良いが)他の人に感謝の気持ちもない人もいる
|
2:
匿名
[2013-09-13 16:48:28]
曽野綾子さんは作家だから子育てしながら仕事ができるんでしょう?
仕事を持ってる女性は一度辞めたらポジションは難しい。 |
3:
匿名
[2013-09-13 18:46:01]
昔の人らしい厳しいことをポンと投げかけてくれるよね。
この方の文章はちょっと独特なところがあるので、全部を読んでみないと分からないけど。 |
4:
匿名さん
[2013-09-13 18:52:00]
クリスチャンだそうです。
作家のくせに誤読して大江健三郎に喧嘩売ってましたっけ。 説教大好きな人です。 瀬戸内寂聴と同類の人です。 この人の言うことに意味のあることはありませんから、気にしない方がいいでしょう。 |
5:
匿名
[2013-09-13 18:55:40]
たしかに(笑)
|
6:
匿名さん
[2013-09-13 23:06:06]
|
7:
匿名
[2013-09-14 01:01:04]
↑現在ではなく子育てしている時に決まってるじゃん!笑
|
8:
匿名
[2013-09-14 08:56:34]
老人の遠吠え、若者に対する嫉妬だな♪
|
9:
匿名さん
[2013-09-14 09:24:35]
曽野氏。むろん問題発言も多い人だが、このことに関しては一理あると認める。
|
10:
匿名
[2013-09-14 09:41:25]
産休をとるときは引き継ぎなど自分の穴を埋めてくれる人への配慮をしっかりすればいいよ
あと感謝の気持ちを持って休む |
|
11:
匿名
[2013-09-14 11:29:52]
言い方、表現の仕方に問題があるとしても
企業や職場の口に出しては言えない思いを代弁してると思う 大きな企業では制度が整い女性の働く環境はずいぶん向上した 出産で退職する人はいない 問題は復帰後 時間短縮勤務などはそれが周囲の負担になっているのは事実 好意的に思ってもらえるかどうかそこが大事 本人の態度や仕事への姿勢が 摩擦の原因となること多し 感謝出来る謙虚な気持ちを忘れないことだと思う |
12:
匿名さん
[2013-09-14 11:45:04]
>11
異議なし! |
13:
匿名さん
[2013-09-14 12:22:56]
時代錯誤女でしょ
彼女の時代はそれで良かったが、今女性も大学院で勉学の励み優秀な女性は子供を産んでも 産休中も勉強して職場復帰いいじゃないですか 棺桶に足突っ込んでいる人の言っていること気にしてはいけないと思いますが。 |
14:
匿名さん
[2013-09-14 13:34:17]
顔洗って出直して鯉
|
15:
匿名さん
[2013-09-14 17:40:32]
しかし、どちらかといえば、曽野綾子に1票。
|
16:
匿名
[2013-09-14 19:38:12]
大手電機です。
オトナの対応でみんな我慢してます。 9時に来て昼の休憩1時間。 3時半になったら帰っちゃうんですからまわりの負担はそれなりです。 当社の場合、小3まで時間短縮できるので第2子は5、6年離してご出産。 そうすれば長年に渡り時間短縮勤可能ですから。 子持ち組合員からは時間短縮を更に小6まで延長して欲しいなんて要望があるみたいです。 でももう充分優遇されていると思いますね。 大手は、そんな感じです。 これから就職される方々は大手電機がいいと思います。 |
17:
匿名さん
[2013-09-14 19:44:27]
No.13なんですが、息子の嫁公務員
子供小学6年まで優遇されるらしいその間産休の臨時職員を雇うらしい 臨時職員もいい思いするから(公務員の男性をゲット) それなりにいいのでは 公務員のキヤリアの嫁しっかりしています 息子にキヤリア嫁に捨てられ無い様言い聞かせている母より。 |
18:
匿名さん
[2013-09-14 19:52:37]
親ばかもいい加減にしろ
|
19:
匿名
[2013-09-14 19:55:06]
後押ししてあげたくなるような頑張って欲しい人もいれば
こんな所まで「痛勤」して来なくてもお子さんのそばにいてあげれば? と、言いたくなる人もいるわけです。 後者が増えれば企業の負担は言わずもがな… ましてや公務員は税金ですからね。 |
20:
匿名
[2013-09-14 20:01:22]
山手線内JRでは席を譲ってもお礼言わない妊婦が多い!
当たり前みたいな態度よくない! しかも最近の妊婦マークはわざとらしくデカい! あんなデカいマークはどこで売ってんだよ? 可愛くないっ! |
21:
匿名
[2013-09-14 20:21:29]
婦は、人として最低。
|
22:
匿名さん
[2013-09-14 23:59:23]
で、スレ主は、どちら側のご意見なんですか?
|
23:
匿名
[2013-09-15 12:24:53]
子育てをなめてはいけないね。他人に任せて済む事ではない。その点では綾子に賛成。
|
24:
匿名さん
[2013-09-15 12:48:22]
夏休み帰省の際に駅でこの人の本買ってしまい読んだが、他人の悪口のオンパレードだったなあ。
基本的に悪口書けば大衆に受けるんだよね。 週刊誌の作家版みたいと思った。 |
25:
匿名
[2013-09-15 13:02:43]
悪口と言うわけではないと思うよ
辛口批評って感じ? わたしはこの人の書いてることに8割方共感出来る |
26:
匿名
[2013-09-15 13:12:39]
最近の子供たちの睡眠時間や食生活において
「こどもらしく」過ごすことが出来ない環境は 母親が忙しいからだと思います。 女性の意識が変わったから時代の流れとして仕方のないことですが こどもの健全な生活を確保する鍵は 時代が変わっても「お母さん」なんじゃないでしょうか? 曽野さんの言いたいことはそういうことかな、と思いますよ。 野心野心と言ってる女流作家より好感持てますね。 |
27:
匿名さん
[2013-09-15 13:47:59]
カトリックは自分にも他人にも厳しい。
産休育休取る大卒総合職女は、働き続けないと生活が出来ないからじゃなく 子供がいてもいろんなものを諦めたくないだけでしょう。 生活レベルは落としたくない、妻や母になっても女を捨てたくない (=傍目には独身時代と同様に散財して着飾りたい、位にしか見えない)、 子供は出来に関わらず私立に入れたい…etc。 昔はごく一部の働かない富裕層妻だけが可能だった生活を 大学出てある程度の企業の正社員になれば、誰でも望んでいい世の中になった。 しかしお上の決めたことと職場の実際は違う。本人たちがラクをする分、周りが割食う。 お前がいなければフルタイムで働く若い奴を、よほど安く雇えるという事実を 正確に認識してる働く母ばかりなら、筆者が嫌われ役買う必要もないし 文章が世に出ても共感も賛同も集めない。 |
28:
匿名
[2013-09-15 14:24:17]
まぁ とにかく皆さん 毎日大変だね
|
29:
匿名さん
[2013-09-15 15:04:43]
No.27さんに同意!!
全くそのとおり!! |
30:
匿名
[2013-09-15 15:22:00]
わたしも>>27に同意!!
|
31:
匿名
[2013-09-15 15:33:55]
働いているってことを口実に家事とかやらないで済むからだよね。
なんであたしだけ我慢しなくちゃいけないの?とか考える自己チューな人間が増えたんだからしょうがないよ。 |
32:
匿名さん
[2013-09-15 15:37:28]
仕様がないと思う人、嘆かわしいと思う人。感想は自由。
|
33:
匿名さん
[2013-09-15 18:59:48]
会社にとって新人がモノになるまでどれだけの投資が必要で、育った社員が辞めてしまうのがどれだけの損失か、その前提で産休育休制度があることをこの人は知らない、またはあえて触れていない。
現場の利害関係者の気持ちを上手く代弁して読者の気持ちがスカッとすれば支持を得られて本が売れるわけだからね。 |
34:
匿名さん
[2013-09-15 20:18:21]
それはあるかも知れませんね。
企業で働いたことがなければ、人材育成コストや期間etc.に意識が薄いのは否めない。 しかしその一方で、私含め現場の利害関係者の支持を集められる理由は何か。 産休育休女性社員がその制度を使わ(え)ない社員と比較して 明らかに優遇されているからです。そして制度を活用する モノになる、育った社員の仕事の領域と 支払われるコストを横目で見ていて、たとえば年俸600万で休みがちなこの一人を雇うなら ずっと若い二人を各300万で雇っても同じではないか。 むしろその方が同僚としては精神衛生上、業務の負担上、ずっといい。 と感じられる局面もあるからでしょう。 人材活用に少子化対策で、経営者から平社員まで誰も本音を言えない、 から支持を集めるわけで、失くして惜しい人材ばかり世の会社に溢れているわけではないかと。 それにしても、文面を拝見するに男性と思われますが男で擁護派って珍しいですね。 |
35:
匿名さん
[2013-09-15 20:52:39]
一人しか子供いない
|
36:
匿名さん
[2013-09-15 21:42:03]
そもそも仕事と子育てという二つの社会的使命を持った人への優遇措置であることが理解されていないのが問題ですね。
一個人の仕事の負担の比較という狭い了見の中に持ち込まれて共感した時点で読者の負けです。 |
37:
匿名さん
[2013-09-15 22:19:45]
切り離して読める人いるんですか、それ(笑)
少なくとも週刊新潮に求められてる役割ではないんでは。 お役人や学者が提出する、誰も喜ばないレポートなら別でしょうけれど。 |
38:
匿名
[2013-09-15 22:21:44]
だから、あなたの言う「二つの社会的使命を持つ」女にもいろんな種類がいるってことですよ。
|
39:
匿名さん
[2013-09-15 22:27:23]
?意味不明。
私は実際にその制度を活用する、擁護派の女である、って告白ですか? 家庭と会社の両輪やる女の抱えるジレンマ、くらいは 教えていただかなくても誰でも想像つくと思いますけど。 |
40:
匿名さん
[2013-09-15 22:28:10]
成熟とか良識とか崇高なものと勘違いせず、エンターテイメントと理解して読んでいるなら問題ないですね。
|
41:
匿名さん
[2013-09-15 22:29:25]
あ、もしかして38さん=36さんでなかったら失礼
|
42:
匿名
[2013-09-15 22:34:29]
38は36への反論w
|
43:
匿名さん
[2013-09-15 22:35:23]
なんだやっぱり同一人物ですか。
自分の都合いい解釈を成熟だの良識だの崇高だのと持ち上げて、 対極をエンターテイメントと引き落とすのは狡猾ですね。 誰も学術論文や統計調査を論じてるわけではないんだから エンターテイメントの評価に崇高(笑)を持ち込まれる方がお門違いという奴では。 自分の既得権益を犯すものはエンタメでも楽しめないって過剰反応でしょ。 |
44:
匿名さん
[2013-09-15 22:36:19]
あー読まずに書いちゃった。ごめんよ38=42さん
|
45:
匿名さん
[2013-09-15 22:38:06]
んーぐじゃぐじゃだー。
本人の立場を明確にしてもらわないと議論にならない |
46:
匿名さん
[2013-09-15 22:43:38]
優遇の度合いがどれほどか、本人と周囲のコンセンサスがないのが問題でしょうね。
多数派の周囲の立場だけで語るのはどうなんでしょうかね。 |
47:
匿名さん
[2013-09-15 22:48:26]
43は本読んで言っているのかな?
タイトルは知ってるよね? |
48:
匿名さん
[2013-09-15 23:11:17]
良いけど文脈は最低読んで投稿しようね、流れが乱れるから。
38=36と思っているのは一人だけだし。42さんもそう書いてるし。 |
49:
匿名さん
[2013-09-16 01:54:20]
そうですね、反省してます。
読んでますよ、流し読みですけど。本でなく週刊誌。 |
50:
匿名さん
[2013-09-16 12:01:20]
まあ匿名さんだらけだから仕方ないよね。
この人の最新刊は、人間にとって成熟とは何か、なので40書いた。 でも成熟って、会社に制度があるのにそれを利用せず身を引く事なのかな?って思うわけです。周囲の理解の上で成り立つのだから感謝の気持ちを持って利用しなさいと言うのならわかるのだけど。 この人は成熟を願っているのではなく、成熟していない人間関係をネタに、単に共感を得ようとしているだけなんじゃないかと。 別に80を超える先達に物申す気はないし、作家という仕事でやっているのだから、読んでいる方々が楽しめれば良いんだけど、読んでいる方もそれを理解してますよね?それが成熟だなんて思ってませんよね、と言うのが言いたいところです。 |
51:
匿名さん
[2013-09-16 12:10:37]
若いころは狐のような美女だね
笹川良一の娘とはとても思えない |
52:
匿名さん
[2013-09-16 12:30:55]
34さんに同意します。
気持ちがスカッとしました。 |
53:
匿名さん
[2013-09-16 12:54:43]
うーん。読者当人の視点(もしくは、この場合なら
産休育休制度を利用して働き続ける女性に対する認識)に拠るんじゃないですか? 自分だと、成熟=会社の制度を乱用しない、制度の恩恵を受けない人間に遠慮があって当然 と思っているところが、50さんだと制度があるのにそれを利用せず身を引く という表現になるわけで、同じ文章を評価するにも前提となる印象が頭から違う。 これ、散々議論したところで意見の合致はないでしょう。 お互いの欲しい結論がそもそも違う。 つまり筆者の論調が社会の趨勢や需要に合致しようとしまいと 読者本人の成熟概念にフィットしてしまえば歓迎されるんだし そう思えない人はどこまで行っても思わないんではないかと。平行線。 大作家と目される人物の文章が週刊新潮という媒体で発表されることで 共感を煽るだけの内容なのに、ある種の世論を形成しかねない胡散臭さ みたいなことが仰りたいのかも知れませんが、高々一作家の文章で世の中は変わりませんね。 国や時代の要請は真逆を行っているわけだし。 時代に一矢を報いるどころか黙殺されておしまいかも知れない。 それでも、勝手やりたさに制度を乱用する女が嫌いな人間はいるわけですし 悪用乱用転用される(と反対派には映る)制度などなくなってもらいたい、 と考える人間もいるわけです。曽野氏の文章が世に出なくとも。 時代に逆行する価値観が正論のように語られることの違和感、はおありかも知れませんが 他人の脳内までは支配できません。 |
54:
匿名
[2013-09-16 12:56:49]
国粋主義者だっけ?
|
55:
匿名さん
[2013-09-16 13:25:55]
34さんみたいな意見が大多数だということはわかっています。だからこそ本が売れるし、もともと売れるように書かれている。
でもそれは単なるガス抜きであって、何も得るものはないし何も残らない。 少子高齢化の中にあって女性の働き手はこれまでより重要になるし、日本は海外の生産性の高い国に比べて女性の登用が遅れている。制度に触れるなら現場に留まらずもっと多くの視点を持つべきかと。 |
56:
匿名さん
[2013-09-16 13:26:15]
ま、冷静に見れば53さんのおっしゃる通りかと。
それでもなお、制度をたてに我が物顔に周囲に負担を強いる厚顔無恥な女は頭に来る。 要は、その人(制度を利用する人)の個人的な資質に関係しているのでしょうね。 |
57:
匿名さん
[2013-09-16 13:41:29]
かと言って、個人の資質如何で制度の適用可否が決められないのが制度というもの。
有能な人なら家事が一段落ついたらまた働いてくれないか、は 制度化する前からあったと思うんですけど… よほど有能、に限られるから制度化要請が出るわけで。 それに乗っかって乱用する手合いが出るお蔭で、制度そのものが不意になったりするのは 当人たち自身のデメリットではないか、と反対派の私でも思いますよ。 500人くらいと養子縁組して子供手当て申請したバカとか 母子家庭手当て欲しさに事実婚続けながら離婚する**とか 出来た瞬間から悪用乱用転用されるのが制度、と思うだけに。 |
58:
匿名さん
[2013-09-16 20:40:34]
有能で、周囲に感謝する気持ちのある女性だけが、制度を利用できるようにすれば良いのに。
|
59:
匿名さん
[2013-09-16 20:45:12]
同感!
|
60:
匿名さん
[2013-09-16 23:09:30]
制度のなかった頃から、そういう人には声かかってますよ。神谷美恵子とか(有能すぎ?)
|
61:
匿名
[2013-09-16 23:13:37]
笹川良一さんの娘さんではないでしょう?
|
62:
匿名
[2013-09-16 23:49:56]
|
63:
匿名さん
[2013-09-17 00:55:15]
まさに他人の脳みそまで支配できません納得。
|
64:
働くママさん
[2013-09-19 22:43:45]
曽野綾子先生、十の勘違い!
一、高いつもりで低い国際感覚、 二、低いつもりで高いプライド、 三、深いつもりで浅い知識 四、浅いつもりで深い人種偏見 五、厚いつもりで薄い人情 六、薄いつもりで厚いツラの皮、 七、強いつもりで弱い社会問題認識、 八、弱いつもりで強い階層意識 九、多いつもりで少ない創造性 十、少ないつもりで多い勘違い、 |
65:
匿名さん
[2013-09-20 05:59:01]
国粋主義者なのに肛門大好きって、どういうこと?
|
66:
匿名
[2013-09-20 07:55:15]
賛美する旅人、だったかな?
あれは結構いいと思ったけど。 小説家というより、やっぱりお説教が仕事みたいな感じだよね。 自由業の人に会社員の気持ちは、ましてやこの不景気の若者たちの気持ちは分かるまいよ。 |
67:
匿名さん
[2013-09-20 09:54:42]
曽野先生、分が悪いね。
しかし、全面否定はいかがなものか。 ところどころ、傾聴すべき点はあるのだが…。 |
68:
匿名
[2013-09-20 10:33:30]
役割としては、ああいう説教を説く人が必要だとも思う
尊敬してないこともない。 ただ文章の書き方が個人的に嫌い。 |
69:
匿名
[2013-09-21 06:52:28]
つまらん!
|
70:
匿名さん
[2013-09-21 10:09:08]
64
言い当ててる! |
71:
匿名さん
[2013-09-21 12:36:36]
自由業vs会社員というのもあるけど
この方、基本が賢者スタンスだから 賢者vs愚者って構図もあるんでね? 賢者は愚者から尊敬を集めることはあっても 好き嫌いで言ったら嫌われるのがお約束。そういう役割 |
72:
匿名さん
[2013-09-21 19:04:23]
愚者に受けていると言いたいのか?
71のVSの使い方が愚かだ。 |
73:
匿名さん
[2013-09-22 00:20:31]
?受けてる?愚者からは嫌われるって書いてるのだが。
日本語って難しいですね。 |
74:
匿名さん
[2013-09-22 03:41:58]
愚者に共感を得ても、賢者には見透かされるって構図かな。
|
75:
匿名さん
[2013-09-30 23:49:39]
ホームレスは邪魔と言っている人。 お住いのある田園調布になっていないでしょ?
http://www.giveone.net/Images/project/10011-10017-haihu1.jpg |
76:
匿名
[2013-10-02 16:07:12]
なっていない?
|
77:
働くママさん
[2013-10-05 23:51:01]
『九月十一日のアメリカの同時多発テロ、 暴力も暴力、あの時、多くのアメリカ人が
あの攻撃を真珠湾攻撃と比較したので私はびっくりしたが、アメリカも原爆という、 もっと残酷な暴力を振るったの である。 世界貿易センターの死者は ”たかだか六千人未満 ”だが、アメリカは核兵器の残虐性 を知りつつ、正義を云々する国家として、二個の原爆を日本の非戦闘員が住む地区に 向かって投下したのである。』 (曽野綾子「沈船検死」より) |
78:
働くママさん
[2013-10-05 23:56:33]
>>77
「アメリカ同時多発テロの死者は『たかだか6千人未満』だが、・・・・ アメリカは二個の原爆を非戦闘員の住む地区に投下した。 それによって約20万人はその瞬間に黒こげになったのである。 人の命は数 ではない、と言うが、数は揺るぎない事実であり重みであろう。 6千人 対 20万人という比率で、アメリカの方がもっと残虐な国であったと言える。 (曽野綾子「沈船検死」より) |
79:
働くママさん
[2013-10-06 00:02:45]
>>78
愚かな広島の市民の代表は、アメリカに代わって「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」などと碑文に彫りつけた。 彼らは誰の代わりにそのような言葉を選んだのか。 その言葉については、 ・・・・・日本語として主語が全く違うではないか。 アメリカは一度たり とも「二度と過ちを繰り返さない」とは言っていないのである。 我々はアメリカの代わりに謝ったり断言したりする何の権限も親切も持ち合わ さない。」 (曽野綾子『沈船検死』より) |
80:
匿名さん
[2013-10-06 01:42:16]
渡部昇一あたりの受け売りですな。というか感想文。
|
81:
匿名さん
[2013-10-06 11:21:52]
>>77
曽野さんは反米的なのね |
82:
匿名
[2013-10-06 17:39:12]
反米保守というと慎太郎を思い出すね♪
|
83:
匿名さん
[2013-10-07 09:46:55]
|
84:
匿名さん
[2013-10-07 18:45:59]
狂っているおばさん
|
85:
匿名さん
[2013-10-10 10:23:13]
この人は発言すればするほどボロを出すな
|
86:
匿名さん
[2013-10-10 11:20:40]
おばあちゃんでしょ?
|
87:
匿名さん
[2013-10-10 15:36:50]
★★国民必読の名著
曽野綾子著『人間の基本』 、2012年3月発行、新潮新書: |
88:
匿名さん
[2013-10-10 15:48:02]
これから本屋行くんで見てくるよ。
買うか買わないかは俺しだい。W |
89:
匿名さん
[2013-10-10 22:51:20]
どこまでも自分が正しいと思っているらしい。
|
90:
匿名さん
[2013-10-11 08:43:13]
>>88
あなたの大事なゼニをムダにしないように |
91:
匿名さん
[2013-10-15 17:29:30]
遺物
|
92:
匿名さん
[2013-10-16 07:40:04]
中古品
|
93:
匿名さん
[2013-10-17 10:03:06]
ガラクタ
|
94:
匿名さん
[2013-10-18 07:38:08]
** 他人を「思いやる」ことについて曽野さんの書いたものがある。 ↓
『戦争中、特攻によって日本が救われるものでないと知りつつも、若い士官たちが 捨て身になって死んでいきました。 彼らの死の上に今の日本があるのは事実です。 その時のことを、その時に戻してどこまで深く他者を思いやれるかどうか。 「思いやる」とは安っぽい同情の意味ではなく、英語で言うところのCOMPASSION, つまり思いやり、自分自身が本当に他者の立場になって考える姿勢のこと ですが、それができているというケースは、めったにありません。 できる人には、しっかりした個があるはずです。』 (曽野綾子著「人間の基本」より) |
95:
匿名さん
[2013-10-18 08:24:45]
>若い士官たちが 捨て身になって死んでいきました。 彼らの死の上に今の日本があるのは事実です。
その若い士官たちが、死なずに生きて戦後、頑張ってくれていたら。 今よりましな日本があったのでは。 ろくでもない奴が生き残りやがって。 今の日本を作りやがって。 |
96:
匿名さん
[2013-10-29 18:20:21]
曽野氏は女性だから関係なかった。
|
97:
匿名さん
[2013-10-30 11:17:08]
くだらないババアがのさばってる国だな
|
98:
匿名さん
[2013-10-31 07:32:56]
>>71
賢者 vs 愚者 のスタンス。 なるほど、それで、東日本大震災の津波の被災者はゼイタク言うな、 寒ければ落ちている材木を拾って、どんどん焚いて暖をとれ、とか 原発の現場は放射線被爆の危険があるかた、先の短いジジイ、ババに働いてもらえ、 などと「上から目線」で、対談でしゃべっていたのか。 |
99:
匿名
[2013-10-31 08:32:28]
女性は甘えている、という件については正しいと言わざるを得ない。
|
100:
匿名
[2013-10-31 13:12:17]
いずれにしても
今も昔も女はバカだ |