「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
曽野綾子
121:
匿名さん
[2013-12-09 07:43:44]
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122:
匿名さん
[2013-12-09 09:35:29]
>>120
日本人の商売の仕方は正直ですからね、ところが石油産出国はアラブとか南米でしょう? あぁいう国の商売人は足元を見てふっかけて来る、 これは国家レベルの商売のやり方 でも同じですよ。 日本人の商売の仕方は、『商いは牛のよだれ』と昔から言われるが、長い眼で見て、相手と 商売をしようとする。損もするが得もする。 ところが、あの中東などの国は、まったくその場の商売で利益をふんだくるんだ。 これが、中東、北アフリカ、インド、中国の承認の精神だ。 |
123:
匿名さん
[2013-12-11 10:43:37]
『大きな権力を持つと、皆がお辞儀をしてくれる。それが親分になる楽しさなのだろう。
しかし近寄って来る人が、権力主義者か金目当てばかりになったらどんなに淋しいだろうと 思うと、それがどうしてそんなに嬉しいことなのか、私にはわからなくなって来るのである。』 (「魂の自由人」より) 『私がいつも不思議に思うのは、金銭的な利益を相手に与えることで、「人脈を作って おこう」と考える人がいることである。金を出すことで作れるのは「金脈」だけである。 人脈はそんなことでは決してできない。皮肉なことに人脈は、それを仕事に使おうとしたら、 ただちに消えてなくなる。』 (「魂の自由人」より) |
124:
匿名さん
[2013-12-11 10:56:10]
『人間は長い間人生を見て来ると、次第に世間の評価はどうでもよくなる。
本当はどうでもほくないのだが、所詮世間も他人も真実を知るものではない、と知る からである。』 (「最高に笑える人生」より) 『人間の生き方は、できるだけ目立たない方がいい。人間が発生してからどれだけ 経つのか私には考える気力も知識もないが、その間の夥しい死者たちが生きて力尽きた その方法は、大河のように自然なものであった。その偉大な凡庸さに従うことが、 実は人間の尊厳でもある、としみじみ思うのだ。』 (「最高に笑える人生」より) |
125:
匿名さん
[2013-12-12 11:06:18]
「品物は一つ買ったら一つ捨てるべきであろう。 一つとっておいたら、古いものは
一つ捨てなければならない。 限られた面積に住む庶民生活の、それが道理である。」 (定本、戒老録 より) ↑ 老人の実感です。捨てるって大変ですよね。 歳をとると皆、そのことを考え出します。 いま家にあるのも、他人様から見たらガラクタばっかりですよ。 |
126:
匿名さん
[2013-12-12 12:27:31]
老人の実感を言わせてもらえば
他人様から見たら、自分自身が一番のガラクタだと思う いや、す**とです |
127:
匿名
[2013-12-12 12:30:47]
曽野さんて性欲あるのかな?
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128:
匿名さん
[2013-12-12 19:32:30]
「 もしかすると百歳まで生きてしまうなら、今のうちから必死になって体を保たせることを
仕事とすべきだ、ということだ。 深酒や喫煙をやめ、運動を怠らず、誰かの世話になればいいという甘えを捨てて、死ぬ日まで 自分のことは何とか自分でする、という強固な目的を持つことだろう」 (「平和とは非凡な幸運」より) |
129:
匿名さん
[2013-12-13 07:34:50]
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130:
匿名さん
[2013-12-19 21:54:13]
丈夫で長生きの人
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131:
匿名さん
[2013-12-20 06:57:43]
実例
元従軍慰安婦 |
132:
匿名さん
[2013-12-20 11:12:47]
あぁ あのおばあちゃんは百歳を越えていたっけ。アメリカに行ってまでPRしていた。
豪いばあちゃんだ。 |
133:
匿名さん
[2013-12-22 13:50:41]
カソリックの献金は僅かだ。
日本ではプロテスタント系の教会が熱心だ。 歳末におカネを寄付するのはキリスト教。 イスラム教も年中寄付をする。 日本では仏教、創価などは年末、年始の寄付なんかこれっぽっちも考えていない。 |
134:
匿名さん
[2013-12-22 22:42:47]
『人生において何が正しいかなんて、誰にもわからないのだから、
自分の思うとおりに進んで、その結果を他人の責任にしないことが、 大切ではないかと思う。』 (曽野綾子さん) ↑ いろいろの実例に当てはめて考えると面白いよ。 |
135:
匿名さん
[2013-12-23 08:19:09]
尼崎の鬼 角田 美代子、平成のデブ毒婦 木嶋早苗、金の亡者 アグネス・・・
うん、面白いね。 |
136:
匿名さん
[2013-12-23 11:41:16]
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137:
匿名さん
[2013-12-27 15:49:58]
『 災害の話をすると、多くの人が「皆、頭が真っ白になって、何も考えられないのよ」と被災者に
代わって弁護する。 私は体験しているが、地震が収まれば、少しの時間に次の余震に対してどうしようか考える。 被災地にもコメの1キロや2キロはあるだろう。私なら余震の間にどこかからお鍋を手に入れ、 ガス洩れのない場所で自分でご飯を炊く。 水はおコメの量の1・5倍を入れれば間違いなくご飯は炊ける。 瓦礫は被災地の燃料として使うことだ。出し味噌1つあれば味噌汁もできる。知り合いの店なら、 食料品はツケで買える。 普段の信用が大切だ。 お握りやパンの配給があるまで、どうして手をこまねいているのだろうか。 年寄りは年寄り なりに、自分が今まで生きてきた体験上の知恵を働かせて、なぜ自分たちで生きることに努力を しないのだろうか。 それでいて国家に不平を言う人が多い。』 (曽野綾子氏、 新潟中越地震に対する感想文) |
138:
匿名さん
[2013-12-27 21:17:23]
>>137
新潟、中越地震で大きな被害を受けた小千谷市山古志村の被災風景、 地震は平成16年(2004年)10月23日に起きた。 http://www.oris.co.jp/h16jisin_top.files/img/imgh16_Bq.jpg |
139:
匿名さん
[2013-12-27 21:26:48]
>>137-138
この地震は、山古志村では震度6、地震当日は大きな地震が3回、有感地震は160回。 翌日も110回のかなり大きな有感地震があった。 年寄りの多い被災民は、確かに曽野綾子氏が批判するように、なにもしなかった かもしれないが、我々から見るととても出来る状態ではなかったと思う。 たきぎを集めて暖をとるとか、ご飯を作るとか、それは出来る人もいたかもしれ ないが、絶えず揺れる大地の恐怖のほうが大きかったに違いない。 都会地で映像を観ているだけの人の「実感」と現地の実感とは全く違う。 |
140:
匿名さん
[2014-01-08 17:19:40]
新春対談 曽野綾子さん X 首相夫人・安倍昭恵さん (産経)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140105/trd14010511300003-n1.htm 曽野さん 『夫婦の間はうやむやが一番、国と国との間もそのようにうやむやでいい。 日本の周りにはうるさい国が多い。 うちの夫は「わるかった」って謝っても口先だけ。その点、晋三さんのほうが誠実』 |
と足元を見られたら
ぼったくられ放題になるのは
理の当然
原子力発電を始める前からわかること
それを日本中にボコボコ作っちまって
与謝野じじいや上坂ばばあは、昔、それを阻止しようとしたのか?
後知恵なら、何とでも言える。