「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
曽野綾子
81:
匿名さん
[2013-10-06 11:21:52]
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82:
匿名
[2013-10-06 17:39:12]
反米保守というと慎太郎を思い出すね♪
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83:
匿名さん
[2013-10-07 09:46:55]
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84:
匿名さん
[2013-10-07 18:45:59]
狂っているおばさん
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85:
匿名さん
[2013-10-10 10:23:13]
この人は発言すればするほどボロを出すな
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86:
匿名さん
[2013-10-10 11:20:40]
おばあちゃんでしょ?
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87:
匿名さん
[2013-10-10 15:36:50]
★★国民必読の名著
曽野綾子著『人間の基本』 、2012年3月発行、新潮新書: |
88:
匿名さん
[2013-10-10 15:48:02]
これから本屋行くんで見てくるよ。
買うか買わないかは俺しだい。W |
89:
匿名さん
[2013-10-10 22:51:20]
どこまでも自分が正しいと思っているらしい。
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90:
匿名さん
[2013-10-11 08:43:13]
>>88
あなたの大事なゼニをムダにしないように |
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91:
匿名さん
[2013-10-15 17:29:30]
遺物
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92:
匿名さん
[2013-10-16 07:40:04]
中古品
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93:
匿名さん
[2013-10-17 10:03:06]
ガラクタ
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94:
匿名さん
[2013-10-18 07:38:08]
** 他人を「思いやる」ことについて曽野さんの書いたものがある。 ↓
『戦争中、特攻によって日本が救われるものでないと知りつつも、若い士官たちが 捨て身になって死んでいきました。 彼らの死の上に今の日本があるのは事実です。 その時のことを、その時に戻してどこまで深く他者を思いやれるかどうか。 「思いやる」とは安っぽい同情の意味ではなく、英語で言うところのCOMPASSION, つまり思いやり、自分自身が本当に他者の立場になって考える姿勢のこと ですが、それができているというケースは、めったにありません。 できる人には、しっかりした個があるはずです。』 (曽野綾子著「人間の基本」より) |
95:
匿名さん
[2013-10-18 08:24:45]
>若い士官たちが 捨て身になって死んでいきました。 彼らの死の上に今の日本があるのは事実です。
その若い士官たちが、死なずに生きて戦後、頑張ってくれていたら。 今よりましな日本があったのでは。 ろくでもない奴が生き残りやがって。 今の日本を作りやがって。 |
96:
匿名さん
[2013-10-29 18:20:21]
曽野氏は女性だから関係なかった。
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97:
匿名さん
[2013-10-30 11:17:08]
くだらないババアがのさばってる国だな
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98:
匿名さん
[2013-10-31 07:32:56]
>>71
賢者 vs 愚者 のスタンス。 なるほど、それで、東日本大震災の津波の被災者はゼイタク言うな、 寒ければ落ちている材木を拾って、どんどん焚いて暖をとれ、とか 原発の現場は放射線被爆の危険があるかた、先の短いジジイ、ババに働いてもらえ、 などと「上から目線」で、対談でしゃべっていたのか。 |
99:
匿名
[2013-10-31 08:32:28]
女性は甘えている、という件については正しいと言わざるを得ない。
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100:
匿名
[2013-10-31 13:12:17]
いずれにしても
今も昔も女はバカだ |
曽野さんは反米的なのね