「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
曽野綾子
21:
匿名
[2013-09-14 20:21:29]
婦は、人として最低。
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22:
匿名さん
[2013-09-14 23:59:23]
で、スレ主は、どちら側のご意見なんですか?
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23:
匿名
[2013-09-15 12:24:53]
子育てをなめてはいけないね。他人に任せて済む事ではない。その点では綾子に賛成。
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24:
匿名さん
[2013-09-15 12:48:22]
夏休み帰省の際に駅でこの人の本買ってしまい読んだが、他人の悪口のオンパレードだったなあ。
基本的に悪口書けば大衆に受けるんだよね。 週刊誌の作家版みたいと思った。 |
25:
匿名
[2013-09-15 13:02:43]
悪口と言うわけではないと思うよ
辛口批評って感じ? わたしはこの人の書いてることに8割方共感出来る |
26:
匿名
[2013-09-15 13:12:39]
最近の子供たちの睡眠時間や食生活において
「こどもらしく」過ごすことが出来ない環境は 母親が忙しいからだと思います。 女性の意識が変わったから時代の流れとして仕方のないことですが こどもの健全な生活を確保する鍵は 時代が変わっても「お母さん」なんじゃないでしょうか? 曽野さんの言いたいことはそういうことかな、と思いますよ。 野心野心と言ってる女流作家より好感持てますね。 |
27:
匿名さん
[2013-09-15 13:47:59]
カトリックは自分にも他人にも厳しい。
産休育休取る大卒総合職女は、働き続けないと生活が出来ないからじゃなく 子供がいてもいろんなものを諦めたくないだけでしょう。 生活レベルは落としたくない、妻や母になっても女を捨てたくない (=傍目には独身時代と同様に散財して着飾りたい、位にしか見えない)、 子供は出来に関わらず私立に入れたい…etc。 昔はごく一部の働かない富裕層妻だけが可能だった生活を 大学出てある程度の企業の正社員になれば、誰でも望んでいい世の中になった。 しかしお上の決めたことと職場の実際は違う。本人たちがラクをする分、周りが割食う。 お前がいなければフルタイムで働く若い奴を、よほど安く雇えるという事実を 正確に認識してる働く母ばかりなら、筆者が嫌われ役買う必要もないし 文章が世に出ても共感も賛同も集めない。 |
28:
匿名
[2013-09-15 14:24:17]
まぁ とにかく皆さん 毎日大変だね
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29:
匿名さん
[2013-09-15 15:04:43]
No.27さんに同意!!
全くそのとおり!! |
30:
匿名
[2013-09-15 15:22:00]
わたしも>>27に同意!!
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31:
匿名
[2013-09-15 15:33:55]
働いているってことを口実に家事とかやらないで済むからだよね。
なんであたしだけ我慢しなくちゃいけないの?とか考える自己チューな人間が増えたんだからしょうがないよ。 |
32:
匿名さん
[2013-09-15 15:37:28]
仕様がないと思う人、嘆かわしいと思う人。感想は自由。
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33:
匿名さん
[2013-09-15 18:59:48]
会社にとって新人がモノになるまでどれだけの投資が必要で、育った社員が辞めてしまうのがどれだけの損失か、その前提で産休育休制度があることをこの人は知らない、またはあえて触れていない。
現場の利害関係者の気持ちを上手く代弁して読者の気持ちがスカッとすれば支持を得られて本が売れるわけだからね。 |
34:
匿名さん
[2013-09-15 20:18:21]
それはあるかも知れませんね。
企業で働いたことがなければ、人材育成コストや期間etc.に意識が薄いのは否めない。 しかしその一方で、私含め現場の利害関係者の支持を集められる理由は何か。 産休育休女性社員がその制度を使わ(え)ない社員と比較して 明らかに優遇されているからです。そして制度を活用する モノになる、育った社員の仕事の領域と 支払われるコストを横目で見ていて、たとえば年俸600万で休みがちなこの一人を雇うなら ずっと若い二人を各300万で雇っても同じではないか。 むしろその方が同僚としては精神衛生上、業務の負担上、ずっといい。 と感じられる局面もあるからでしょう。 人材活用に少子化対策で、経営者から平社員まで誰も本音を言えない、 から支持を集めるわけで、失くして惜しい人材ばかり世の会社に溢れているわけではないかと。 それにしても、文面を拝見するに男性と思われますが男で擁護派って珍しいですね。 |
35:
匿名さん
[2013-09-15 20:52:39]
一人しか子供いない
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36:
匿名さん
[2013-09-15 21:42:03]
そもそも仕事と子育てという二つの社会的使命を持った人への優遇措置であることが理解されていないのが問題ですね。
一個人の仕事の負担の比較という狭い了見の中に持ち込まれて共感した時点で読者の負けです。 |
37:
匿名さん
[2013-09-15 22:19:45]
切り離して読める人いるんですか、それ(笑)
少なくとも週刊新潮に求められてる役割ではないんでは。 お役人や学者が提出する、誰も喜ばないレポートなら別でしょうけれど。 |
38:
匿名
[2013-09-15 22:21:44]
だから、あなたの言う「二つの社会的使命を持つ」女にもいろんな種類がいるってことですよ。
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39:
匿名さん
[2013-09-15 22:27:23]
?意味不明。
私は実際にその制度を活用する、擁護派の女である、って告白ですか? 家庭と会社の両輪やる女の抱えるジレンマ、くらいは 教えていただかなくても誰でも想像つくと思いますけど。 |
40:
匿名さん
[2013-09-15 22:28:10]
成熟とか良識とか崇高なものと勘違いせず、エンターテイメントと理解して読んでいるなら問題ないですね。
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