レスが1000件を超えたので、パート3を作りました。
引き続き、夏涼しい家 についていろいろ情報交換しましょう。
前スレ
パート2:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/346812/
パート1:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/
[スレ作成日時]2013-09-11 17:27:26
夏涼しい家 パート3
803:
匿名さん
[2014-06-01 21:12:28]
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804:
匿名さん
[2014-06-01 21:16:40]
除湿モードは電気代が掛り過ぎるので、最悪
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805:
匿名さん
[2014-06-01 22:02:19]
今日は、まだ、湿度が低く乾燥してたので、28度でも快適だったのだと思います。
27~8度でも湿度が高くなると不快だしカビの原因にもなりかねないですね。 かといって、26度だと、たぶん寒く感じると思います。 今日はパスタにしたのですが、夕方27度除湿にしちゃいました 今はエアコン止めてて26度58%で、エアコン代は35円でした。 2階は子供達が朝から遊びに出てしまって、誰もいなかったので、 天日干しにはちょうどよかったです。 あまり電気代切り詰めるよりも、うまく使い分けるほうが心地よくて快適と思いますよ |
806:
匿名さん
[2014-06-01 22:10:01]
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807:
匿名さん
[2014-06-01 22:35:41]
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808:
匿名さん
[2014-06-01 23:10:07]
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809:
匿名さん
[2014-06-02 19:33:20]
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810:
匿名さん
[2014-06-02 20:29:40]
高高住宅は、エアコンの効きが良くて、電気代もかからず、環境と経済性で快適です
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811:
匿名さん
[2014-06-02 20:42:57]
>809
>あれがあんたかどうかなんて全く興味無かったわ。 興味ないのに反応するんだ・・・ どれか分からないが、よほど心に突き刺さったのね。 カッパか、あるいはア○設計士か?・・・ たぶん後者だろうな・・ |
812:
匿名さん
[2014-06-02 20:49:52]
高高住宅をカッパに防寒着に例えるのは、あながち間違いでもない。
大学の実験住宅では、サーモウールの様な断熱材(かは判らないですが) 家全体に透湿性を持たせた構造で、より高い耐久性と快適性を追求している。 現在の住宅は、機械化と関連電気機器の新設と性能向上 住宅自体の構造と材料による各種機能・性能の向上が試されています。 高気密高断熱を目指してR2000住宅を求めたのが20数年前 寒冷地には大変望ましい住宅ですが、湿潤地域においては あまり芳しくない。 今は更に新しい住宅のあり方を模索中でもある様だ。 |
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813:
匿名さん
[2014-06-02 21:05:58]
永遠に模索している輩がいるな
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814:
匿名さん
[2014-06-03 19:12:06]
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815:
匿名さん
[2014-06-03 21:11:50]
へたに透湿性上げたら快適性は悪化しかねないだろうね
せっかく夏除湿しても外から入ってくるし、冬加湿しても外に出てしまうし |
816:
匿名さん
[2014-06-03 21:17:11]
812のコメントには、素人のにわか知識だから、スルーでお願いします。
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817:
匿名さん
[2014-06-04 06:56:14]
外部からの熱を入れない、内部の熱を逃さないのが高高の基本。
外部からの一時的な熱を遮断する能力の高い高高が、 低低と比べて一時的に涼しいのは小学生程度の知識があれば理解できる。 しかし、一旦取り込んだ外部熱やら内部熱を放散できずに閉じ込める能力が高いのも高高。 寒い地方にはこの理論は正しい。暑い地方はどうなのだろうか。 温暖地域での高高信者が馬鹿にされるのも、いつまでも小学生程度の知識から抜け切れないことです。 |
818:
匿名さん
[2014-06-04 07:19:41]
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819:
匿名さん
[2014-06-04 08:00:42]
窓開ければ解決!
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820:
匿名さん
[2014-06-04 08:13:23]
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821:
住まいに詳しい人
[2014-06-04 11:06:05]
>>815
>せっかく夏除湿しても外から入ってくるし、冬加湿しても外に出てしまうし 周りの環境に左右されるので完璧ではありませんが、調湿シートのインテロやザバーンを使用すれば上記の問題をだいぶ解決することができますよ http://nisi93.exblog.jp/15418440/ |
822:
818
[2014-06-04 11:12:29]
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熱中症に気を付けてね
<熱中症の疑い 463搬送 1人死亡>
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140601/k10014891491000.html