2013.08.28屋根裏を点検したところ、棟木周りに熱気が滞留していて、結露・黴が発生していました。
引渡しから15か月程しか経っていませんが、恐らく結露を繰り返した結果、ポツポツと黴が生えたのだと思われます。
屋根断熱材をくり抜いた形で設置されている「空気取入口」と称する穴に手を翳すと、すごい熱気で忽ち手が濡れました。
エアパス概念図では、屋根面を上ってきた空気がこの「空気取入口」から小屋裏に入り、それが「小屋裏換気口」から空に向かって放出されるように描かれていますが、実際は「空気取入口」は「小屋裏換気口」より高い位置にあるので、高い位置から出た熱気が低い開口部へは流れておらず、「小屋裏換気口」上部も結露しています。
また、「小屋裏換気口」エリアは屋根の長さの1/4程しかありませんので、滞留している熱気で棟木周りが蒸しあげられている状態です。
とりあえずこの「空気取入口」を塞ぐことを考えたのですが、本来なら屋根通気層から棟換気へ排出すべき夏の日射熱を、エアパス工法では屋根裏に取り入れてしまっているので、塞いでしまうとこの日射熱を閉じ込めてしまうことになります。
断熱材に開けられた穴を塞ぐと同時に、通気層を本来あるべき形に修復する必要があると思っていますが、大工事になってしまいます。
気休めに天井点検口を開け放して家中の窓を開けていますが、このままでは棟木の結露が繰り返され、木材強度が落ち、屋根が支えきれなくなると懸念しております。
いろいろ調べていて、この掲示板に「四季工房の家は結露がすごく被害者の会も出来ている」との書き込みを見つけました。
屋根がこういう状態なら、見えなくなっている壁の中もどうなっているのか本当に心配です。
その会にコンタクトを取って解決策をご教示いただきたいと思っているのですが、探せませんでした。
四季工房の家の結露に対処された方、どのように解決されたか教えてください。
[スレ作成日時]2013-09-08 16:59:23
四季工房の家の結露に対処された方、どのように解決されたか教えてください
304:
入居済み住民さん
[2014-01-27 23:39:23]
|
306:
匿名さん
[2014-01-30 19:49:23]
小屋裏にコウモリが入ったりしないのですか?
|
307:
匿名さん
[2014-01-30 21:07:07]
経費は少しいただきますが、利益はいただかない価格設定です。
また、つねにコストダウンに挑戦して安くしていきます。 四季工房で家をお建ていただいたOBのお客様には、 徹底してご奉仕致しますので、 どんな小さなことでも、まず私たちにご相談ください。 「連絡しても、なかなか返答がない」「工事が遅い」「施工内容が悪い」「後始末が悪い」……など、あってはいけないことですが、そのようなことを感じた場合は、どんなことでも御連絡下さい。(工事終了後のアンケートハガキでもお受けいたします) とホームページで言っておりますよ。 |
308:
入居済み住民さん
[2014-01-30 23:03:02]
No.305さん
ご声援ありがとうございます。 <エアパス工法冬モード温度測定> エアパス工法の説明図では、冬、赤い矢印の暖気が北面・内壁空洞へ降りていきます。 そして、それが床下に入って家中を循環し、「冬暖かい」と宣伝しています。 「冬暖か」くないので、本当に暖気が降りているのか北面・内壁空洞の温度を測定しました。 測定は以下の3箇所で行いました。 1.南面の断熱材外側空気層(壁面上部の空気取入口へデータロガーを突っ込みました) 2.小屋裏頂部(棟木の側面に設置、両脇に屋根面空気取入口がある位置) 3.北面の内壁空洞(エアパスダンパー取り付けの無い断熱材面) 1.のデータはNo.294,295で投稿したものです。 あまりの湿度の高さに驚いて、この部位のデータのみ先に報告しました。 添付写真は北面・内壁空洞へデータロガーを吊るしているところです。 「エアパスダンパー」の取り付けの無い断熱材面にセットしました。 (冷気が侵入するエアパスダンパー部と断熱材面との比較は別途) エアパス工法のレイアウトについては、No.216さん添付の図or四季工房HP orパンフレットを参照願います。 |
309:
入居済み住民さん
[2014-01-30 23:06:12]
<エアパス冬モード温度測定結果>
データ採取日時 2014.01.10 0:00 ~ 2014.01.13 0:00 エアパス工法の「冬暖かい」という宣伝の拠り所である南面・断熱材外側空気層温度が高温になるのは晴れた日の日中だけ、それ以外の時間は断熱欠損部(空気取入口)から冷気を取り込んでしまっています。 01.10のデータから分かるように天気の悪い日は終日、北面・内壁空洞よりも低い温度を小屋裏に入れてしまっています。 北面・内壁空洞はavg.11.8℃ (max 12.5℃ min 9.5℃)で、温湿度とも安定しており 南面・断熱材外側空気層からの、日射時の暖気の影響など全く受けていません。 晴天で南面・断熱材外側空気層が日射熱を得た01.11、01.12 よりも雨/曇りの01.10の温度の方が高いくらいです。 小屋裏空間に身を置いてみると、南面・断熱材外側空気層内の僅かな暖気が北面・内壁空洞へ降りていく訳がないということを肌で感じますが、データによってそれが裏付けられました。 断熱材に穴を開けて気密も取れていないのに、暖気が下降して空気が循環する訳もありません。 また、No.295で投稿したように、「南面・断熱材外側空気層」の暖気は、外気に開放されるべき通気層を塞いで湿気の逃げ場を無くしている為に、露点に達する程湿度の高いものです。 棟木側面に設置した小屋裏頂部データも、高温時はそれに比例して高湿になっています。 棟木は湿っており、暖気は多湿な状態で小屋裏上部に滞留しているのが分かります。 例えば冬の日中の太陽熱が暖かいからと着ているコートに穴を開けてしまっては、夜になったらそこから冷えて寒くて仕方ありませんが、エアパス工法はそれと同じことです。 断熱材に穴を開けてしまい、日射の無い時にはその断熱欠損部(空気取入口、ダンパー)から冷気が侵入するということを全く考慮していないのです。 それは断熱性能を下げるだけでなく、壁内で暖気と冷気をぶつけるという結露を呼び込むことなのです。 測定データからはエアパス工法で宣伝している 北面・内壁空洞への暖気の下降 など無いことが分かりました。 |
310:
匿名さん
[2014-01-31 11:43:32]
諸条件の整わない素人計測を公にして、惑わすのはいかがなものかと思いますが。 |
311:
匿名さん
[2014-01-31 20:45:29]
エアパスの家は冬暖かく快適ですよ。
北側の部屋も温度差がなくて安全です。 |
312:
そのうちマイスター
[2014-01-31 21:55:52]
>諸条件の整わない素人計測を公にして
どんな条件か説明すればスレ主さん計測してくれるかも知れません。 |
313:
匿名
[2014-01-31 22:17:28]
|
314:
匿名さん
[2014-01-31 23:11:34]
×緒条件
○諸条件 品がない書き込みwww |
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315:
ビギナーさん
[2014-01-31 23:27:05]
あげ足とる下品なカキコミ。最低だ。チャチャいれんなや。ボケ。
|
316:
匿名さん
[2014-01-31 23:47:53]
|
317:
建築中
[2014-02-01 00:45:19]
スレ主さんはどこで生活しているのでしょうか?屋根裏?壁内?見る場所がズレていませんか?せっかく建てた家なのに、全てに対して不満ばかり。そりゃ疲れますわな。
|
319:
匿名さん
[2014-02-01 01:47:38]
エアパスの家を検討中の方と
OBの方のみ書き込んでください。 同業他社、評論好き、建てる予算のない方はご遠慮ください。 |
320:
匿名さん
[2014-02-01 08:07:32]
そういった制限はせいぜい個人blogじゃないと。
それはさておき1さんのお宅は書き込や写真からしますと、かなり南北方向が長く、切妻の棟が南北を向いていると思われます。 これではただでさえ怪しいエアパス理論がうまく動作するわけがありません。 設計の段階からミスがあったのではないでしょうか…。 |
321:
匿名さん
[2014-02-01 08:37:03]
>317
スレ主さんはこれだけ写真をアップして実態を説明しているのに、 それはないのではないでしょうか。 屋根裏や壁内がカビだらけでは、家は長くもちませんし、 住む方の健康にも影響します。 あなたは自宅の屋根裏や壁内がカビだらけで、長くもたない家でも 健康を損なう家でも平気なのですか? |
322:
匿名さん
[2014-02-01 10:47:52]
四季工房を擁護している奴は、まず自分が四季工房の家に住んでいる証拠をアップしてから擁護しようか
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323:
匿名さん
[2014-02-01 14:55:53]
その通り!!!!
|
324:
匿名
[2014-02-01 15:30:39]
まあまあ~穏やかに、
荒れるとスレ主に迷惑ですよ。 |
326:
匿名さん
[2014-02-01 22:14:48]
エアサイクル工法はきちんと施工しないと充分にその機能を果たせないという欠点があります。つまり施工の不出来がエアサイクルの効果を左右するということです。しかし手間ひまかければかけるほどコストに跳ね返ってしまいます。それらを研究し改善した結果、現在の[エアパス工法]という施工法にたどり着いたのです。そしてこの[エアパス工法]こそが四季工房の特徴です。
とHPで言っていましたよ。 結構ツッコミどころ満載www |
328:
入居済み住民さん
[2014-02-02 00:23:18]
「新・外張り断熱」との宣伝に惑わされて
外張り断熱&外壁通気層を依頼先の必須条件としていたのに、充填断熱&外気に開放されていない空気層の家を建ててしまいました。 「夏涼しく、冬暖かい。エアパス工法は結露しません」との宣伝に惑わされて 四季工房の家を建て、棟木の結露という事態に直面しています。 結露発見の翌日に住宅瑕疵保険の財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターに相談したところ、棟木の結露という状態は尋常ではなく、木材の含水率が上がると強度も低下してしまうとコメントされました。 今後の展開によって専門機関の測定及びレポートを揃えるつもりですが それに先立って、検証データを取っています。 No.310さん 諸条件とは何ですか? 何を整えればよろしいのか教えてください。 エアパス工法について詳しく説明がされているものには以下があります。 いずれも「チルチンびと」風土社です。(投稿No.81参照) ・2002年 秋号別冊 別冊3 ・2002 AUTUMN No.22 同時期に別冊と季刊誌との両方に、 「なぜ効く、どれほど効くのか。検証、エアパス工法の機能性」と題した記事があります。 ------以下引用(季刊誌) 実験住宅で内壁通気層内に風速計を入れ風速を測定したところ、0.1~0.3m/sの気流が生じていることが確認されました。が、東西南北各面の内壁通気層の気流方向が若干規則性に欠ける結果となっています(図9)。原因としては、エネルギー源が太陽という変動の大きい自然エネルギーであること、小屋裏―通気層―床下など一連の空間内の温度分布の変化による影響を受けて複雑に対流しているためなどが考えられます。 基本的に暖かい空気は上昇し冷たい空気は下降するという対流が発生していますが、通気層内で暖められた空気がどのように広がるか、についての詳細は今回の実験では不明です。 -------以上引用 ------以下引用(別冊) その結果、内壁通気層の気流方向は、図9のように規則性に欠ける一面を示し、また、気流の進行は断続的であることがわかりました。気流が途絶えたりするにもかかわらず(これが自然らしいのかもしれませんね)、結果として冷暖房効果が発揮されている。この事実には少々驚かされると同時に次のように考えられます。 熱の伝わり方は伝導、対流、ふく射の3種ですが、壁内の通気層内においても、対流のほか、空気同士の熱伝導や輻射によっても熱エネルギーのやりとりがされているのではないでしょうか。一口に「暖かさが広がる」とは言い難い、実に入り組んだ伝播が小屋裏・通気層・床下など一連の連続空間内に生じているようです。そうしたプロセスの解明が、今後の課題のひとつといえそうです。 -------以上引用 「詳細は今回の実験では不明です」 「そうしたプロセスの解明が、今後の課題のひとつといえそうです」 と、裏付けるデータが無いにもかかわらず、 暖気を表す赤い矢印が北面で下降し、床下を通って家中に循環するエアパス工法概念図で「夏涼しい。冬暖かい」と宣伝。これこそ、ユーザーを惑わすものではないでしょうか。 それから6年後、8年後発行、同じく「チルチンびと」風土社 別冊21 (2008.10) 別冊32 (2010.09) の2冊に「エアパスの効果と環境性能」と題した同じ記事があり(投稿No.103参照)、 2002年掲載記事を根拠としてエアパスの効果を謳っていますが、不明で解明が課題だった「通気層内で暖められた空気がどのように広がるか」についての裏付けはないままです。 また、エアパス工法と在来工法との実験棟なるものでエアパス工法の優位性を宣伝していますが、在来工法の断熱の詳細については明記されていません。 小屋裏空間温度に関して、両者に「14.9℃の温度差がある」としたグラフが添付されていますが、エアパス工法が屋根断熱であるのに対し、在来工法は天井断熱なのですから当たり前です。 在来工法でも屋根断熱にする家はいくらでもあるのに、何故天井断熱なのでしょうか。 本当にエアパスの効果を検証するのであれば、同じ断熱で比較すべきです。 「外断熱をはるかに超えたエアパス工法」と宣伝しながら、何故その外張り断熱(本当の)を比較対象をとしないのかも疑問です。 |
329:
匿名さん
[2014-02-03 14:28:37]
野崎社長、この方を助けてください。
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330:
匿名さん
[2014-02-03 17:02:19]
四季工房さん
スレ主を知ってますよね。 直接話し合いをしてみてはいかがですか。 |
331:
匿名さん
[2014-02-05 13:11:20]
もう、建て直すしかないような。四季工房で
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332:
匿名さん
[2014-02-05 17:52:29]
社長の本を読みました。
こんな立派な方が 罵声を浴びせたり、訴えると言って 施主の悲鳴を揉み消すようなことを 本当にするのでしょうか? |
333:
匿名
[2014-02-05 23:32:29]
どこを見て立派と?
本たってね~! |
334:
匿名さん
[2014-02-06 00:07:02]
|
335:
匿名さん
[2014-02-06 19:27:54]
野崎さんの家づくり、会社経営の理念に共感しています。
間違っても顔の見えないところで、人を貶める書き込みをして 憂さを晴らすなどという恥ずかしいことはしないでしょうし、 そんなことに時間を使うような、自分を落とす行為はしないでしょう。 |
336:
匿名さん
[2014-02-07 21:47:12]
うえっ、吐きそうだ
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337:
匿名さん
[2014-02-08 11:56:53]
結露しないよ。
|
338:
匿名さん
[2014-02-08 16:25:45]
>337
四季工房の保証書みせてね |
339:
匿名さん
[2014-02-08 17:24:49]
モデルルームに住んでる人は結露見られなくて残念です
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340:
匿名さん
[2014-02-08 20:59:54]
結露しない家なんてあるの?あるとすればどのメーカー?
|
341:
入居済み住民さん
[2014-02-08 23:12:08]
2/6の朝日新聞に 欠陥「億ション」販売中止 という記事がありました。
ネットに施工ミスを告発する書き込みがあって発覚したとのことでしたので、もしかしたらと思い確認してみると、やはりこの掲示板のマンション版でした。 その告発に対して、愉快犯だ、営業妨害罪になる、逮捕される等々、デマ扱いするレスが並んでいました。 職を賭して告発された勇気に敬意を表するとともに、この掲示板の存在意義を改めて認識した次第です。 都合が悪い投稿があると、火消しに躍起の 掲示板イコール誹謗中傷だ といったレスがきますが、今回の発覚によって「掲示板」は市民権を得たことと思います。 非力な一個人でも泣き寝入りせずに発信できる情報化社会をありがたく思います。 今後は家造りの依頼先選定時には掲示板でのユーザーサイドの情報チェックが当たり前になるのかもしれませんね。 私も依頼先選定時にこの掲示板をチェックしていれば、と本当に悔やみました。 結露の実態、断熱材に穴なんてあけたら結露するに決まっているとの指摘等々のレスが沢山ありました。 その中でも、このレスを目にしていたら、と思ったのが下記です。 「四季工房で建てた方ご意見いただけますか?」の最初のスレッド No.1137 基本的なことで済みませんが,エアパスは新・外張り断熱と宣伝してますが,モデルルームで説明を受けた限り,純粋に旧来の内断熱(充填式)に思えます。 内断熱と外張り断熱のどちらがいいかは別として,こういう紛らわしい表示ってありなんですか? 自然素材へのこだわりが気に入って,かなり期待して行ったのですが,逆に,平気でこういう表示をする会社の姿勢に疑問を持って帰ってきました。(中略) 会社の品格が気になりだすと,その家まで否定的に見えてきます。 堂々と新・外張り断熱と言える何かの要素を私は見落としているんでしょうか? ------以上、引用 断熱に関しては十数年掛けた家造り準備の当初に勉強し、充填断熱vs外張り断熱の互いの施工不良を攻撃するような論争に疲れましたが、以下の結論を出しました。 外張り断熱で、外壁通気層は必須。 どちらの断熱も施工がカギですが、外張り断熱の方が施工精度への依存が少ない。 柱間に詰めずに、躯体をすっぽり覆う外張りの方にしようと決めました。 断熱材については炭化コルクか杉の外皮を圧縮したものがいいと思いましたが、前者は輸入に頼るコスト高、後者は水濡れにどうかとの懸念があって、四季工房の石油系断熱材でも外張りだからと納得しました。 外張り断熱と信じて疑いもしませんでしたので、「新・外張り断熱」との宣伝も額面通りに受け取り、まさかそれが、外張り断熱とは正反対の充填断熱を宣伝したものであったとは気づきもしませんでした。 こういう宣伝は景品表示法の優良誤認表示に該当しないのでしょうか。 |
342:
匿名さん
[2014-02-08 23:33:04]
>こういう宣伝は景品表示法の優良誤認表示に該当しないのでしょうか。
私も気になります。消費者庁等に相談してみてはどうですか? |
343:
匿名さん
[2014-02-09 13:18:49]
自分で相談しなよ。
|
344:
入居済み住民さん
[2014-02-10 15:38:15]
No.320さん
お返事遅くなってしまい申し訳ございません。 お察しのとおり、南北方向が長く、切妻の棟が南北(正確には、南西と北東)を向いています。 確かに、エアパス説明図と家の向きが90°位違っていますが、同じ向きだったとしても変わらないと考えています。 小屋裏空間に身を置き、断熱材外側空気層と小屋裏空間の気積を比べ、空気取入口やダンパーのレイアウトを見やると、エアパス説明図の矢印のように断熱材の穴を縫うように空気が都合よく流れる訳がない、ましてや暖気が下降する訳がないことを肌で感じます。 高湿度の暖気は小屋裏上部に停滞しています。 四季工房の図面は確認申請に必要な最低限のものしかなく、「大工さんが図面が無い図面が無いと随分嘆いていらしたわ」と四季工房OBから伺っていたので、私は別途費用を支払ってアーキテクトプランにしました。 窓の制限等があるのかと思っていましたが、設計士(外注)との打ち合わせではエアパスに関することは皆無でした。 設計士は建築確認申請に通るように設計するだけで、エアパスに関する設計などしませんし、エアパス設計図面というようなものもありませんでした。 小屋裏換気口の絵だけは矩計図にありましたが、図面の天井高では小屋裏換気口ができないからと施工現場で天井高を下げる有様でした。 エアパス部品の施工図面は現場監督が立面図に朱書きしたものです。 現場監督の裁量で、存在する壁に対してエアパス部品をどう設置するかを「適当に」書き込むようです。 工事完了現場に捨て置かれたその図面を目にして、売りにしているエアパスがこんな「適当に」決められているのかと感じたものです。 私の家は東面に窓が多いのでエアパス部品の設置はほんの僅か、西面と比べてとてもバランスの悪いものになっています。 存在する壁に対してエアパス部品をどう設置するか、ですから、壁のあるところは目いっぱい付けて、無いところは付けようがなく、こうなります。 が、今となっては何処にどう設置されようが断熱欠損でしかないので、少ないに越したことはありません。 写真はエアパス施工図の一部です。 (今更気づきましたが、浴室土間に床下換気口!) |
345:
匿名さん
[2014-02-11 10:54:59]
平屋は受けたくないな。
|
346:
匿名さん
[2014-02-11 17:32:23]
だから受けるなってあれほどいったんでしゅよ。
|
347:
匿名さん
[2014-02-11 17:34:35]
これ設計はだれ?
野崎社長? |
348:
匿名さん
[2014-02-11 17:39:36]
適当すぎて笑った。
空気の流れなんか関係ないじゃん! 誰も責任無しだね。 ここまで来たら、 結露見学会などしてはいかがですか? 新しい流れが出きるんじゃないかな。 ふざけてませんよ。 |
349:
匿名さん
[2014-02-11 17:47:09]
図面が正確なら外から発泡充填材入れてダンパー塞げるかもですが
望みは薄いでしょうね。 |
350:
匿名さん
[2014-02-11 22:17:40]
四季工房で建てれば間違いないんだよ!
|
352:
匿名さん
[2014-02-12 18:53:01]
四季工房の外断熱は入居済みさんの説明見てもピンと来なかったけど
四季イズムのHP見てまたまた笑わせてもらいました。 壁の中のなるべく外側を断熱するのを外断熱と命名したらしいですね。 四季イズムのエコハウスに住みたいページでしたが 「エアパス工法の壁内の仕組み」の図に一番大事なエアパスダンパーの 表示がありません、エアパスの家改良するのかも |
353:
匿名さん
[2014-02-12 22:22:12]
今後、普通の断熱材・・・例えば泡断熱等を使うなら、無垢や自然素材系統が好きな人にとっては価格次第で良い家になると思われ。
|
354:
匿名さん
[2014-02-12 22:57:49]
そんな家をつくる気はないんですよ。
エアパス工法の正しさを信じています! |
355:
入居済み住民さん
[2014-02-12 23:37:08]
No.349さん
>図面が正確なら 図面は展開図に朱書きのものしかないのですが、 工事中の写真、小屋裏での目視を合わせて、全ての位置は割り出しました。 (工事中は全体を隈なく撮っていたので、後になって確認できたことが沢山ありました) 私もまずダンパー&空気取入口を塞ぐことを考えました。 昨夏、小屋裏の空気取入口から噴出した蒸気による棟木の結露に慌てて相談した建築士も暫定対策として提案してくださったのですが、問題は恒久対策です。 次世代省エネ基準では防露性能が明記され、壁体内結露防止として、断熱材の外側には通気層を設けるとしています。 その通気層の定義は「断熱層の外側に設ける空気の層で、両端が外気に開放されたものをいう」とされています。 が、エアパスの断熱材外側空気層は外気に開放されていないのです。 ですから、塞ぐと、噴出していた蒸気が空気層の中で閉じ込められてしまいます。 本来断熱材の外側で外気へ処理されるべき湿気をエアパス工法は中に取り込んでしまっているからです。 塞ぐと同時に通気層を本来あるべき姿にしなければなりませんので、そこが対策に窮しているところです。 今夏、屋根空気層にデータロガーを設置してから塞いでみて、温湿度を確認する予定です。 発泡ウレタンだと戻せませんので、まずは緩衝材等を詰め込んでみて様子を見たいと思っています。 冬期結露は暖房を我慢すればいいかもしれませんが、この断熱材の穴による夏期結露は回避しようがありません。 ここの所寒かったので小屋裏のエアパスダンパーに手を翳すとかなりの冷気があたりました。 壁の中のエアパスダンパー箇所からもこの冷気が入ってきている訳です。 「冬は閉じます」との説明ですが、このペラペラな蓋で閉じたことになるのならば、断熱材に厚みなど要らないことになります。 空気取入口に至っては年中穴あきです。 「断熱は施工が命」と断熱欠損の無いように日々きめ細かな施工に励まれている職人さんがエアパス工法の穴だらけの断熱材を目にしたら、卒倒してしまうのではないでしょうか。 |
356:
匿名さん
[2014-02-13 00:53:01]
>噴出していた蒸気が空気層の中で閉じ込められてしまいます。
エアパスの断熱材外側の”空気層”の外側は、外壁(サイディング?)、屋根も野地板+防水ルーフィング+瓦ぐらいと思うが、 湿度を閉じ込めておける”気密性”がそんなにあるかな? 逆に穴を塞いで外気に対して閉じる事が出来るなら湿度も入ってこない謎の気密空間が出来るような・・・ |
357:
入居済み住民さん
[2014-02-13 17:35:42]
No.342さん
疑義を抱いているのはそれだけではありませんので、まとめて確認したいと思います。 「本物の漆喰壁を採用」「昔ながらの漆喰」との宣伝もその一つです なんでテカっているのだろう・・・ 住み出してからその疑問は湧いてきました。 今まで何か所か訪問した漆喰のお宅の壁とその質感が違う。 ある珪藻土の説明を思い出し、漆喰壁のテカっているところを目がけて霧吹きをしました。 (2種類の珪藻土壁に霧吹きで水を掛け、片方が瞬時に水を吸収したのに対して、もう片方は撥水して流れ、それは繋ぎ成分等添加物がかなりの割合で入っているからという説明でした) 果たして、水はツーっと流れ落ちました。 その「本物の」「昔ながらの」と宣伝している四季工房の漆喰を調べると、 「呼吸する 新・しっくい」とありました。 更に下塗り材は 非石膏系で特殊粉末樹脂を使用したもの でした。 「本物の」「昔ながらの」漆喰壁は下塗りも漆喰の筈です。 それによって漆喰の厚みが増し吸放出性が得られる訳です。 メーカーカタログには下記の主成分しか掲載されていませんでした。 石灰、無機鉱物、海藻抽出物 無機鉱物? 成分表示を代理店のHPで見つけました。 http://kanemitsu.jimdo.com/about/ 消石灰 40~50% 麻スサ 1.5~3% カラギーナン(糊) 1% メタルケイ酸カルシウム 5~10% アクリル酸ナトリウム 0.2~0.3% 清水 40~50% 「本物の」「昔ながらの」漆喰成分は、消石灰、海藻、麻スサだけの筈です。 (丁度、別スレに紹介されていた工務店のHPに参考になるのもがありました) http://www.takakou-house.com/co_mame/article/fxc20101213172703-347.htm... 出隅の「漆喰」が割れている箇所を見ると、その厚さは1mmもありません。 樹脂下地の上に1mm厚程度の繋ぎの多い「漆喰」では吸放出性など期待できません。 天井までも「漆喰」にしたのに、梅雨時の湿度の軽減を全く感じられず、「漆喰」の壁の前に置いた無垢の写真立てが黴たことも合点がいきました。 この漆喰調合製品そのものについてとやかく言うつもりはありません。 ビニールクロスの上にDIYで施工する等の用途にはお手軽な製品なのでしょう。 「漆喰」とだけ言った場合は、こうした製品も一括りにすることもあるのかもしれません。 が、「本漆喰」「本物の」「昔ながらの」等の形容詞は、施工性向上等で混ぜ物をした漆喰調合製品と区別する為に、旧来の漆喰を表現するものです。 本物から混ぜ物まで各種揃えた漆喰メーカーなども、区別の為にこのように形容しています。 四季工房野崎社長の著書「人と環境にやさしい家」の珪藻土と漆喰に触れている箇所に、 「漆喰は、99%硝石灰の自然素材でつくられています」(P.78) との記述がありますので 「本物の」「昔ながらの」漆喰がどういうものかはよくご存じのことと思います。 とても気持ちのいい左官職人さんで、いい仕事をしていただいたと思っておりました。 「本物の漆喰壁」との宣伝を信じきっていたのに、 「新・外張り断熱」に続いて、今度は「新・しっくい」でした。 写真はテカっている箇所目がけて霧吹きしたものです。 |
358:
匿名さん
[2014-02-13 18:18:21]
|
359:
ビギナー
[2014-02-13 20:23:30]
スレ主さん、宜しければ教えて下さい。悪い所は、丁寧にわかりやすく教えて頂いてとても参考になります。逆に良い所があれば教えて頂ければ助かります。他のHMも検討していますが、結露は意外に多いみたいで判断に悩みます。いろいろなHMに住んでみればわかるのでしょけれど。現実的に無理なので、善し悪し両方あるとより参考になるので。勝手なお願い失礼しました。
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360:
匿名さん
[2014-02-13 20:26:40]
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361:
匿名
[2014-02-13 20:33:19]
>359
ちゃんとした外張断熱なら、普通はあまり結露は無いんじゃないかな? |
362:
匿名さん
[2014-02-13 20:35:47]
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363:
ビギナー
[2014-02-13 20:42:22]
私はスレ主さんに教えていただきたかっただけです。結露の対処については、知識もなくわからないので、このスレは場違いかもしれません。ただ、誹謗中傷だけでは今後新築を検討している方に、訴えかけるものが無いように感じた次第です。もう質問しません。ご迷惑おかけしました。スレ主さんには、今後良き改善策や、より良い未来があることを願います。失礼しました。
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364:
入居済み住民さん
[2014-02-14 18:15:06]
No.363さん
>誹謗中傷だけでは 宣伝とは違っている実態を情報発信することが誹謗中傷ですか? 四季工房では漆喰壁を以下のように宣伝しています。 ---------------------------------------------- 石膏系下地材を3㎜厚にコテ塗りします。職人さん4人で作業して、2日かかります。その後1日かけて乾かします。 最後にマリンライムを4人で3日間かけて2度塗りし、2㎜厚にします。その後乾かすのに夏場で3日かかります。 こうして最高品質の安全な漆喰壁ができ上がります。 ------------------------------------------------ が、実態は以下のとおりです。 非石膏系で特殊粉末樹脂使用の下塗り材を1mm厚程度にコテ塗り。 後日、マリンライムを1mm厚程度の1度塗り また、上記宣伝には 「漆喰と銘打っている商品でも、全成分を確認する必要があります。」としながら 「マリンライム」の成分については差し支えないものしか記されていません。 (成分詳細はNo.357投稿参考) 私もそうですが自然素材志向の方にとって無垢の木と漆喰壁は特に拘るアイテムだと思います。 (樹脂下地だと知った時は、「ビニールクロスの上に漆喰」と変わらないじゃないかと憤りを覚えました) 写真は「漆喰」「下地材」です。 「MKプラスター」と印刷されているセメント袋のようなものが特殊粉末樹脂の下地材です。 |
365:
ビギナー
[2014-02-14 20:12:21]
363です。スレ主さん大変失礼しました。どうぞ今のまま情報を発信して下さい。たまたま、四季工房を検索していてこのスレを見てしまった次第です。ただ私のように感じる者も少なからずいるかとは思います。より良い改善策見つかるといいですね。
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367:
匿名さん
[2014-03-01 22:10:13]
セクハラ
パワハラ が横行しているのは本当ですか? |
368:
サラリーマンさん
[2014-03-05 16:10:42]
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369:
匿名さん
[2014-03-09 17:33:08]
東京支店長変わった?
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370:
設計屋さん
[2014-03-14 07:42:59]
このサイトのスポンサーに四季工房さんがなっているので、すぐに消されるんでしょうね。
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371:
設計屋さん
[2014-03-14 07:58:52]
以前、仙台の欠陥住宅を防ぐNPOとかいうのがボランティアと言って住宅相談を受け付け、散々脅して自分の抱えている建築会社に受注させるという悪徳商法をこの掲示板に暴露されたら、いつの間にかその板ごと消されてました。
そしたらそのNPOとやらがスポンサーに表示されてました。 そういう事なようですね。 |
372:
普通の人
[2014-03-15 21:43:38]
いやいや、だったら今までのも全部削除されるでしょ
(370、371も含めて) |
373:
匿名さん
[2014-03-16 10:59:03]
掲示板の性格上企業よりなのがばれるのは致命的なので
あからさまな削除は出来ないでしょ。 やっぱり当事者からの削除依頼か掲示板規定に違反した書き込みと 考えるのが普通でしょう。 それにしてもスレ主さん来ませんね。解決したのでしょうか。 |
374:
入居済み住民さん
[2014-03-18 00:08:17]
スレ主です。
体調を崩していたのでご無沙汰しておりました。 断熱欠損部(エアパスダンパー、空気取入口)からの冷気のデータを目の当たりにして、暖房すると壁体内結露が目に浮かんでしまい極力暖房を控えていた為、この冬、随分身体を冷やしてしまいました。 北側の洗面所が本当に寒くて参りましたが、やっと春めいてきてほっとしています。 この掲示板にスレッドを立てたのは、「当掲示板のスタンスや投稿掲載に関する考え方について」を読み、その毅然としたポリシーに共鳴したからです。 No.371さんの仰るような懸念はないものと信じています。 屋根裏の空気取入口からの湿気で、この時期でも日中の屋根裏上部は高湿度になっていますが、これから暖かくなるに従って益々酷くなるでしょう。 屋根面の日射熱を遮らなければならない断熱材に穴を開けてしまっているのですから。 瓦屋根でこの状態ですから、金属屋根はどれ程のものかと思います。 昨年の結露発覚当初にできなかった夏場の測定をして、エアパス工法の実態を見極めるつもりです。 写真は屋根面断熱材に開けられた「空気取入口」です。 撮影が難しかったのですが、リングに水滴が沢山付着しているのが見て取れるでしょうか。 この円筒の中もびっしょり濡れています。 (「空気取入口」のレイアウトについては、投稿No.222の添付写真を参照願います) |
375:
入居済み住民さん
[2014-03-18 00:15:36]
小屋裏上部:棟木側面 & 小屋裏下部:床面 の温湿度測定をしました。
写真はデータロガーを設置したものです。 |
376:
入居済み住民さん
[2014-03-18 00:18:39]
小屋裏上部:棟木側面 & 小屋裏下部:床面 の温湿度測定結果
データ採取日時 2014.02.23 0:00 ~ 2014.02.27 0:00 屋根面の断熱材の穴(空気取入口)から入る暖気は物凄い湿気を帯びています。 2014.02.26 14:50 時点の温湿度は以下のとおりです。 棟木側面温度 22℃ 小屋裏床温度 16.5℃ 棟木側面湿度 93% 小屋裏床湿度 64.5% 空気取入口に手を翳すと忽ち手が濡れるほどのスチームでしたが この小屋裏上部の高湿度状態が棟木を結露させたことがよく分かります。 「温度が上がれば湿度が下がる。だからエアパス工法は結露しません」 これがエアパス工法の宣伝文句ですが、実態は全く逆です。 エアパス工法は空気というものを温度でしか捉えていないのです。 その取り込む暖気の物凄い湿度が全く考慮されていないのです。 そして、断熱材に穴を開けてしまっているので、この高湿度の暖気を夏季にも小屋裏に取り込んでしまうのです。 今の季節に上記のような数値で、真夏にはどんなデータになるのでしょうか。 |
377:
建築屋さん
[2014-03-20 07:36:23]
仙台のNPOの時はあからさまでしたよ。板ごと消えましたからね。
・・・・・・その反省をふまえてちょっとおとなしくしてるんですかね? |
378:
匿名さん
[2014-03-20 08:47:28]
もっと高いハウスメーカーでも結露凄いですよ。
びちゃびちゃです。 あんまり眉間にシワを寄せて怖い顔してると家族が離れていっちゃいますよ・ まず家の事は忘れて連休にディズニーランドでも行ったらどうですか? グラフまで作って細かいことウジウジ考えるのはストレスになり、ひいては寿命が縮みますよ。お父さん。 |
379:
匿名さん
[2014-03-20 08:52:19]
第三者機関が家族が誰もいない状況で24時間計測しないと裁判資料にはなりませんよ。
霧吹きつかって水滴作って写真こともできるし、データの信用性は、ほぼゼロです。 裁判に持ちこむなら、クタイにダメージが出るまで水をかけるとかしないと・・ |
380:
匿名さん
[2014-03-20 17:59:47]
人事だからと言われそうですが、結露が心配で暖房しないなんて
発想変えた方がいいような気がします。 家の健康より自分の健康が大事ですよ。 |
381:
シロクマ
[2014-03-21 20:22:49]
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382:
匿名さん
[2014-03-22 04:08:19]
宣伝ですか。
人の不幸につけこんで、一儲けですか。 |
383:
シロクマ
[2014-03-22 22:50:35]
ごめんなさい
人のサイト宣伝しちゃいました でも裁判の話とかもあるしお勧めだよ 自分も家を建てる時にはここを利用すると思う |
384:
匿名さん
[2014-03-22 23:51:34]
私もそこを利用しました。 建築地は旧住居から遠隔地で私自身が頻繁に見に行けないのとやはり素人より建築の知識がある方に見てもらったほうがいいのではとお願いしました。
請負会社も上場HMでしたがさらに第三者管理でしっかりした建物に仕上がり2年半が経過しましたが何事もなく満足しています (^^)/ |
386:
匿名さん
[2014-03-24 13:41:02]
欠陥問題から話を逸らそうと必死だな
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387:
匿名さん
[2014-03-25 14:02:26]
逆に結露がまったくない家なんてあるものなのでしょうか。
私はぜひそんな家の設計や技術を見てみたいところです。 とりあえずここでは四季工房さんの家は結露が「有る」ということなのですよね? 木の風合いが素敵なだけにこの問題さえ無ければ立派な木造住宅になると思います。 |
388:
入居済み住民さん
[2014-03-25 17:44:30]
うちは四季工房でないエアパスだけど結露まったくないですよ。
屋根裏も同様。 ユニットバスの換気扇は24時間回してますが。 |
389:
入居済み住民さん
[2014-03-26 00:01:51]
No.388さん
以下に関して教えていただけないでしょうか。 貴邸の小屋裏のレイアウトはエアパス説明図同様の越屋根ですか? 小屋換気口が屋根面の空気取入口より高い位置にありますか? (添付写真をクリックして参照願います) 四季工房で建てた私の家は、エアパス説明図とは違っています。 小屋換気口が空気取入口(屋根断熱材上部の穴)より低いので、その穴から出てくる高湿度の屋根の日射熱が小屋裏上部に停滞します。 冬季は空気取入口回りで済んでいますが、夏季には棟木を結露させます。 冬の暖房、夏の冷房とは無関係に、断熱材に開けられた穴(空気取入口)から屋根面の日射熱・湿気を小屋裏へ取り込んでしまっていることによる結露です。 エアパス部材を全開にした夏モード状態でも結露する、エアパス工法に由来するものです。 断熱材に穴を開けてしまうというエアパス工法の構造的な欠陥と考えています。 No.94入居済みAさんのように、私の家も「空気取入口」(断熱材の穴)に手を翳すとスチームサウナのようです。 屋根面の物凄い日射熱を遮らなければならない断熱材に穴をあけてしまっていることによるものですから、取り込んでしまった熱気・湿気の排出に関しては有利とはいえ、これは越屋根であろうが同様だと思います。 もし差支えなかったら貴邸の小屋裏写真をアップしていただけないでしょうか? また、夏季になったら屋根面空気取入口の状態を教えていただけないでしょうか? ちなみに屋根は板金ですか? 瓦ですか? 厚かましいお願いで申し訳ありませんが、入居済みさん達の実態把握をしていきたいので宜しくお願いします。 |
390:
匿名
[2014-03-26 00:58:08]
北海道の家みたいに窓の下にパネルヒーターでもつければ結論しませんよ。邪魔だけど。
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392:
匿名さん
[2014-03-26 07:14:58]
天井裏に断熱材をしっかり入れましょう。後からでも入れられるし難しくも無いです。
追加でも天井断熱にしておけば、屋根裏で結露なんて滅多なことでは起こりません。 |
394:
匿名
[2014-03-27 09:58:16]
天井断熱にしても工法は変えられる訳でもなく
まったく無意味ですよ。 これ以上、傷まないように強制排気で現状維持するしかないか? |
395:
住まいに詳しい人
[2014-03-28 17:46:23]
窓などの結露と壁体内結露は最低限分けて議論しましょう。
屋根ですが壁体内結露の話です。 ちなみに壁も同じなので結露してるはずですよ。 屋根のようには見えないだけで。 |
396:
匿名さん
[2014-03-29 06:06:12]
何でそんな換気の仕方を選んだの?
換気は便所3種が一番良いですょ。 予算はあったけど、後々のメンテを考えて便所3種にしました。 |
397:
匿名
[2014-03-29 08:00:04]
壁内通気の話だっちゅうの!
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398:
入居済み住民さん
[2014-04-22 00:31:32]
スレ主です。
暖かくなった4/10にエアパスの引き子を外し、経立ったワイヤーの確認で小屋裏へ上がると、添付写真のような有様でした。 棟木、小屋束の上部が濡れていて、カスガイは結露で玉のような汗。 木材含水率計で計測すると棟木の含水率は28.3% でした。 住宅瑕疵保険の 財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターへの相談時に、棟木の結露という状態は尋常ではなく、木材は含水率が20%を超えると強度が低下するとコメントされましたが、それを大きく上回る値です。 小屋裏下部の木材は14%前後でしたので、小屋裏上部がいかに高湿度であるかが分かります。 この結露は冷暖房に関係ないものです。 エアパス工法の断熱欠損によるものです。 エアパス工法の断熱欠損部(空気取入口)からまるでスチームサウナのように小屋裏に取り込まれる、屋根面の日射熱&それに伴う湿気によるものです。 瓦屋根で、勾配天井面積が少なく小屋裏の気積が大きいにもかかわらずこの状態ですから、 金属屋根で勾配天井面積が多い家の湿度は相当なものと思います。 断熱材の何たるかを考えれば、それに穴をあけたら結露は必然です。 |
399:
匿名さん
[2014-04-25 18:47:03]
先日四季工房営業マンのまさかのアポ無し訪問を受けました
「手紙や冊子送ってるのに返事が無いから・・・」ってそれ普通でしょ リアクションが何も無いのに何時までも見込み客にして置かないでね 高高HMの名前出して決まってますって話したらすんなり引き下がったのは 少しは自社製品を勉強してるのかも、ここの話も出したかったけど長くなり そうなので自重しました、どっかの展示場におでこに茶碗の跡のある営業がいたら うちのせいかも、ごめんねー |
400:
今建築中
[2014-04-25 22:17:13]
第3者による性能評価を利用して、四季工房で建てています。
温熱環境は評価4中で3、劣化対策、維持管理も評価3中3の最高評価でした。 四季の家仕様で、もちろんエアパスを利用しています。 このホームページで不安で、性能評価を利用しましたが 国土交通省で認定された第3者機関の目でも大丈夫でした。 まだ、住んでないので、何とも言えませんが、 現場監督もしっかりしていて、今のところ問題ありません。 スレ主さんには、非常に同情しているのですが、 やはり福島の業者に静岡の家をお願いするのは、多少無理があったのかと 思われて仕方ありません。 |
401:
シロクマ
[2014-04-26 14:43:14]
>>やはり福島の業者に静岡の家をお願いするのは、多少無理があったのかと
思われて仕方ありません。 すごいまとめ方でびびった! |
402:
入居済み住民さん
[2014-04-26 23:08:59]
>温熱環境は評価4中で3
やはりそうでしたか。 四季工房の「環境社会報告書2006 」において ---------------------------------------------------------------------------------------------- 次世代省エネ基準適合住宅の認定を取得(2005年) 平成4年告示の新省エネルギー基準と比較して、全国平均で20%以上の暖冷房エネルギー消費量の削減ができます。 四季工房では2005年8月より、この認定を取得した住宅を標準仕様としてご提供しております。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- と報告されています。そして、四季工房HPの「会社概要」の免許・資格欄にも 次世代省エネ基準住宅認定 と、「次世代省エネ基準」で「認定」されていることが明記してあります。 省エネルギー基準は以下のような流れで改定されており 昭和55年(1980年)制定 「省エネルギー基準」 平成 4年(1992年)制定 「新省エネルギー基準」 平成11年(1999年)制定 「次世代省エネルギー基準」 住宅性能評価の温熱環境等級は下記のように上記省エネ基準に基づいて判断されます。 等級4 : 平成11年(1999年)制定基準「次世代省エネルギー基準」に適合 等級3 : 平成 4年(1992年)制定基準「新省エネルギー基準」に適合 等級2 : 昭和55年(1980年)制定基準「省エネルギー基準」に適合 等級1 : その他 No.400さん >温熱環境は評価4中で3 とは、等級3 つまり 四季工房が認定を受けたとする次世代省エネ基準 ではなく その等級落ちの 平成4年基準 との評価だったということですね? これで合点がいきました。 四季工房の家の断熱材はA種ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板特号で、その厚みは 壁63mm 、天井70mm です。 が、次世代省エネ基準では、Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ地域で 充填断熱 の場合 壁75mm 、天井160mm(トレードオフ利用で、80mm以上) で、基準に達しません。 ちなみに 外張り断熱 の場合は 壁60mm 、天井140mm(トレードオフ利用で、70mm以上) なので、紛れもない充填断熱を外張り断熱と言い包める訳がこの辺りにあったのかとも思いましたが、トレードオフが成り立つのか疑問が残ります。 トレードオフとは他の部位や開口部の断熱性能を上げて補完する方法ですが、サッシ窓はクリアできても雨漏りのするような四季工房オリジナルドア(投稿No.74参照)では断熱ドアとしてトレードオフできない筈ですから。 No.400さん また、四季工房の標準の図面は確認申請に必要な最低限のものしかなく性能評価には不備と思われますが、設計図書はどうされたのですか? |
403:
匿名さん
[2014-04-27 03:12:06]
しかし、すごいのに目をつけられましたね。
心中お察し致します。 |
http://ameblo.jp/ladysnow2012/entry-11548815968.html
施主への位置確認無しで勝手に取り付けた洗濯機の排水口位置の不具合に対して、
「通常の施工なので、直す理由が見当たらない」
排水口の位置を変えて欲しいと何度もお願いしても
「適切な施工である為、移動する理由がない」との返答。
そして、
担当弁護士に相談した 「当社の瑕疵には当たらなく、その義務はない」
との一点張りで、四季工房の善意で今回のみ設置してやるといった対応だったそうです。
打ち合わせもせずに、図面も不備なままで、四季工房の確認不足が原因であるにもかかわらずにこの対応。
排水口位置ごときに、弁護士に相談云々、瑕疵云々。
私が四季工房野崎社長から「名誉棄損で訴える」と言われたままアクションを起こさないことは脅しに屈している状態であり、それに味を占めて、この方も黙らせようと弁護士云々を出したのだと思いました。
このままでは同じ目に遭う人が続く、施主情報の発信をしなければと、反訴する覚悟でブログを公開しようと弁護士相談を始めた矢先に小屋裏の結露の発覚があり、このスレッドを立てました。
実際に建ててみなければ耳触りのいい宣伝と実態との大きな隔たりは分かりませんでした。
数百円の雑貨購入にあたってすら購入者コメントを確認できるこの情報化社会にあって、注文住宅の施主側情報は本当に得られにくいです。
数千万もする買物なのに判断材料の多くは供給者側からの宣伝だけです。
消費者サイドでもっと実際に建てた施主の生の情報を共有すべきだと考えています。
そんな中、このe戸建は施主側の情報を得られる貴重なサイトだと思います。
辛い家造りの記憶が刻まれた家に住むのは本当にやるせないことです。
これからお建てになる方はできる限りの情報収集をして慎重に検討され、幸せな家造りをしていただきたいと思います。