2013.08.28屋根裏を点検したところ、棟木周りに熱気が滞留していて、結露・黴が発生していました。
引渡しから15か月程しか経っていませんが、恐らく結露を繰り返した結果、ポツポツと黴が生えたのだと思われます。
屋根断熱材をくり抜いた形で設置されている「空気取入口」と称する穴に手を翳すと、すごい熱気で忽ち手が濡れました。
エアパス概念図では、屋根面を上ってきた空気がこの「空気取入口」から小屋裏に入り、それが「小屋裏換気口」から空に向かって放出されるように描かれていますが、実際は「空気取入口」は「小屋裏換気口」より高い位置にあるので、高い位置から出た熱気が低い開口部へは流れておらず、「小屋裏換気口」上部も結露しています。
また、「小屋裏換気口」エリアは屋根の長さの1/4程しかありませんので、滞留している熱気で棟木周りが蒸しあげられている状態です。
とりあえずこの「空気取入口」を塞ぐことを考えたのですが、本来なら屋根通気層から棟換気へ排出すべき夏の日射熱を、エアパス工法では屋根裏に取り入れてしまっているので、塞いでしまうとこの日射熱を閉じ込めてしまうことになります。
断熱材に開けられた穴を塞ぐと同時に、通気層を本来あるべき形に修復する必要があると思っていますが、大工事になってしまいます。
気休めに天井点検口を開け放して家中の窓を開けていますが、このままでは棟木の結露が繰り返され、木材強度が落ち、屋根が支えきれなくなると懸念しております。
いろいろ調べていて、この掲示板に「四季工房の家は結露がすごく被害者の会も出来ている」との書き込みを見つけました。
屋根がこういう状態なら、見えなくなっている壁の中もどうなっているのか本当に心配です。
その会にコンタクトを取って解決策をご教示いただきたいと思っているのですが、探せませんでした。
四季工房の家の結露に対処された方、どのように解決されたか教えてください。
[スレ作成日時]2013-09-08 16:59:23
四季工房の家の結露に対処された方、どのように解決されたか教えてください
221:
入居済み住民さん
[2014-01-02 21:47:58]
|
222:
入居済み住民さん
[2014-01-02 21:51:33]
写真も添付します。
図面と合わせてご覧いただければ分かりやすいかと思います。 四季工房宣伝図、図面、写真をそれぞれクリックして比較してみてください。 |
223:
匿名さん
[2014-01-02 22:49:48]
この事実を
問題と考え改善する準備があるのか、 想定内の現象と考えるか、 責任者は公表すべき。 |
224:
匿名さん
[2014-01-03 09:39:16]
|
225:
匿名さん
[2014-01-03 10:12:00]
いつまでもここでウダウダ言ってるやつの神経がわからない。ここでウダウダ言っても解決するわけがない。
|
226:
匿名さん
[2014-01-03 10:15:44]
防湿されて無いのに断熱層の内外を空気が行き来するのが致命的
|
227:
匿名さん
[2014-01-03 10:16:30]
225は自分に言ってるのですか?
|
228:
匿名さん
[2014-01-03 10:44:14]
|
229:
匿名さん
[2014-01-03 10:48:26]
このスレッドが上がり続けるだけでも意味があると思いますよ。
どうしてエアパスが結露しないと考えるのか教えてほしい。 |
232:
匿名さん
[2014-01-03 11:58:55]
暇人の集いってことで
230は暇なんだからエアパス工法が結露しない理由を書いてよ |
|
233:
匿名さん
[2014-01-03 14:06:10]
おーい230
説明頼むよ〜 |
234:
匿名さん
[2014-01-03 17:19:54]
みんな仲良しだねwww
|
235:
匿名さん
[2014-01-03 17:30:20]
仲良しで悪い事ないだろ〜
|
236:
匿名さん
[2014-01-03 17:34:48]
不謹慎です、一つ間違えれば大変な事になってました。
脅しのようなレスも有りました。 |
237:
匿名さん
[2014-01-03 18:27:07]
エアパスじゃなくて四季工房の問題でしょ。
|
238:
匿名さん
[2014-01-03 18:36:10]
脅したりするなよ
エアパス自体大問題だと思うよ 理屈が間違ってるでしょ? 結露しない理由を説明して欲しい。 |
239:
入居済み住民さん
[2014-01-03 22:18:33]
No.224さん
No.221添付図にお問い合わせの寸法を入れた図を添付します。 紫色で書いた「棟木」が背の丈105mmの実寸です。 それに重なっているグレーの線が四季工房図面で180mmで描かれている棟木です。 |
240:
入居済み住民さん
[2014-01-03 22:50:19]
No.217さんの仰っている
>例えば某通気工法、充填断熱ですが、断熱材外の外壁通気層は屋根通気層、排気口と繋がっており、一番熱せられる屋根面が熱くなった際に必然的に上昇気流が発生、外気は「断熱材の外側を通って」屋根の棟にある排気口より抜けていきます。 は外壁内通気層ですね。 「フラット35対応 木造住宅工事仕様書」の「8.4外壁内通気措置」に説明されています。 結露と悪戦苦闘してきた断熱施工の歴史を経て、今やセオリーになっているものです。 そして、結露のみでなく、外装仕上材の継目等から外壁内に雨水が侵入しても、通気層を通じて屋外に排出されて滞留しにくくなるため、木部の腐朽を防止する機能を有すると説明されています。 エアパス工法以外の二重通気工法では、ソーラーサーキットにしろ、フクビエアサイクルにしろ、 この外壁内通気層は本来あるべき姿になっています。 この大切な外壁内通気層を、エアパス工法では外部に対して閉じてしまっているのです。 断熱材に穴を開けてその内外の空気を行き来させる為に。 これでは侵入した雨水や湿気を外に排出できません。 ペラペラの扉が付いた「エアパスダンパー」は断熱不良状態(厚み不足)で、 穴の開いている「空気取入口」は断熱欠損状態で、結露を呼び込みます。 断熱材に穴を開けるという致命的なことをしているエアパス工法では 本来断熱材の外側で処理されるべきものを断熱材の内側に取り込んでしまうのです。 今回、恒久対策に窮しているのもここなのです。 結露を呼び込んでいる「空気取入口」と称する断熱材の穴を塞ぐだけなら簡単です(屋根面は。壁内は困難)が、閉じてしまっている外壁内通気層をどうやってあるべき姿にするか。 断熱・気密について勉強し、他工法との比較をするにつれて、つくづく、エアパス工法とは断熱・気密に対して無知な工法だと思いました。 断熱施工の発展途上で発案されたものなのでしょう。 掲示板を見ても分かるようにエアパス工法の結露はずっと前から指摘されています。 それにきちんと向き合っていたなら、断熱材に穴を開けるなどということは見直されていたと思います。 このスレッドを立てたことにより、同じ結露の被害に遭われている建て主の存在も知ることができましたし、耳寄りな測定器の情報なども頂くことができました。 これからお建てになる方が私の轍を踏むことのないようにと願い、また、結露対策情報収集の為にアンテナを張り続けたいと思います。 |
241:
そのうちマイスター
[2014-01-04 17:52:39]
この書き込み無駄では無いですね(^^)
検索でだんだん上位になって来ました。 |
242:
匿名さん
[2014-01-04 18:33:56]
誠意有る対応をしないと、多くの顧客を失いますね?
|
243:
匿名さん
[2014-01-04 18:54:33]
肯定派はエアパス工法が結露しない理屈を説明出来ないからな
ダメだろ |
244:
BY 契約検討中の者
[2014-01-05 01:54:29]
スレ主様、すみません。
四季工房との契約申込を検討しているものです。 参考までに教えていただきたいのですが、 スレ主様は、どこの支店で、どこ県の敷地に建てられたのか 何県だけでもいいので、教えていただけますか。 自分は、東京支店で対応しているところです。 |
245:
匿名さん
[2014-01-05 11:19:40]
施主)
e戸建てにエアパス結露って書いてありますが大丈夫ですか? 工房) あーうちも迷惑しているんです 根も葉もない営業妨害なので訴訟を含めて対応を検討しているところです。 |
247:
匿名さん
[2014-01-05 11:46:27]
訴訟した方がいいと思う。
|
248:
匿名さん
[2014-01-05 12:02:51]
>根も葉もない営業妨害なので訴訟を含めて対応を検討しているところです。
たくさんの写真が載ってますから根も葉もないことを説明して下さい。 説明もなく「訴訟を含めて対応」は得意の恫喝ですか? |
249:
匿名さん
[2014-01-05 12:48:54]
245だけど
こういう事を言われると安心して契約する人がいるかもという意味で書いただけ |
250:
匿名さん
[2014-01-05 13:09:57]
|
251:
匿名さん
[2014-01-05 13:32:24]
ごめんね
いや他のHMでこうゆうやりとりを実際したからさ |
252:
匿名さん
[2014-01-05 21:58:12]
みんな仲良しだねwww
|
254:
匿名さん
[2014-01-06 12:29:21]
実際に住んでいる方が、
写真もつけてアップしてくださっている。 ホームページではわからないことが ここでわかりました。 ありがとう。 住み心地は快適ですか? 夏涼しく、冬暖かいというのは 本当ですか? |
255:
匿名さん
[2014-01-06 14:12:10]
そうでもないと書いてあるでしょう
冷暖房使うと結露するし |
256:
匿名さん
[2014-01-07 00:57:13]
四季工房の対応に間違いはないと思う。
|
257:
匿名さん
[2014-01-07 06:24:03]
つまりエアパス工法は間違ってる?
|
258:
匿名さん
[2014-01-07 07:40:34]
エアパスの問題じゃない。
|
259:
匿名さん
[2014-01-07 07:42:33]
んじゃ、結露は何の問題だよ?
施主の問題か? |
260:
匿名さん
[2014-01-07 08:03:05]
風が通ってれば乾燥するって勘違いする人いるよね
ソースはうちの嫁 |
261:
匿名さん
[2014-01-08 02:26:59]
施工の精度に問題があったのかしら?
|
262:
匿名さん
[2014-01-08 06:21:04]
エアパスは精度云々の問題じゃないね
構造の問題 |
263:
匿名さん
[2014-01-08 08:13:21]
どうして?
|
264:
匿名さん
[2014-01-08 12:06:27]
結露するから
|
265:
匿名さん
[2014-01-08 12:12:03]
どうして結露するの?
|
266:
匿名さん
[2014-01-09 07:09:43]
モイスでも抵抗になるから
|
267:
匿名さん
[2014-01-09 08:17:00]
抵抗って何ですか?
|
268:
入居済み住民さん
[2014-01-09 21:31:32]
No.244さん
お返事大変遅くなって申し訳ございません。 東京支店(原発事故直後に「本社」になったのが、いつの間にか「支店」に戻りましたが何故でしょう)の管轄でしたが、建築地は静岡県伊東市です。 埼玉在住でしたので埼玉支店の副支店長(当時の肩書、既に退社)とのお話で、千葉県の房総半島(?)での建築実績もあり遠方対応可とのことで依頼しました。 東京支店でしたら、下記のブログがとても参考になると思います。 他の四季工房建て主からのコメントもあって、四季工房の家造りがよく分かるかと思います。 http://ameblo.jp/ladysnow2012/entry-11548815968.html |
269:
入居済み住民さん
[2014-01-09 21:37:12]
<「空気取入口」温湿度測定>
スレ主です。 このスレッドを立てるきっかけとなった、小屋裏の空気取入口の結露ですが、 冬になっても晴れた日に気温が上昇すると円筒の内側が結露します。 蒸気が噴出していた夏場程ではないので、棟木の結露までは至りませんが、 屋根面の日射熱を断熱材に開けた穴から取り込むということは季節に関係なく結露を発生させるようです。 添付写真のように、 ・屋根の断熱材の部分(断熱材面) ・空気取入口(断熱材に開けられた穴) の2か所にデータロガーを設置し、温湿度の違いを比較しました。 両者の距離は450mm程ですので、ほぼ同じ空間での穴有り無し比較になると思います。 (屋根面の空気取入口のレイアウトについては、No.216さん添付の図or四季工房HP orパンフレットを参照願います。) |
270:
入居済み住民さん
[2014-01-09 21:39:35]
<「空気取入口」温湿度測定結果>
データ採取日時は2014.01.04 18:00 ~ 2014.01.06 18:00 結果は添付のとおりです。 これ程までに湿度が高くなっていることに驚きました。 今の季節でこれでは夏場は相当なものになっていたはずです。 棟木の結露も合点がいきました。 湿度のmaxが92.5%でしたが、これは相当高い数値です。 (昨夜から今朝までの本降りの雨の中、軒下に設置したデータロガーの数値が92~93.5%ですから) 冬季は室内の暖気が上昇して外気で冷えた空気取入口にぶつかって結露するのかと思っていましたが、屋根頂部では夏場と同様のメカニズムで結露するようです。 私の家の場合は、瓦屋根で、傾斜天井部が少なく小屋裏空間の気積が大きいのでまだましですが、金属屋根で傾斜天井部が多いお宅の夏場の結露は相当なものになると思われます。 「私の所も天井にしみが出来て調べた所、屋根の断熱材と上の板の隙間の部分全体に結露が出てカビだらけです。」 「天井の発砲スチロールの上の板がビッショリで真っ黒いカビがいっぱいでした。」 「時期にもよるみたいですが、小屋部分ですが 少しどころでなくて雑巾で何回もふき取るくらい。(中略)春先は雨が降っているようにすごいみたい。」 等々の掲示板コメントのお宅も条件が悪い方なのかと思われます。 データを確認して、断熱材に穴を開けてしまうことがエアパス工法の致命的な欠陥であると確信しました。 |
271:
入居済み住民さん
[2014-01-09 21:44:20]
<「エアパスダンパー」温度測定>
エアパス工法では断熱材に穴を開けてしまい、そこに下記の部材を取り付けています ・エアパスダンパー ・空気取入口 (No.216さん添付の図or四季工房HP orパンフレット参照) エアパスダンパーについては 「冬の夜間、冷えた空気が下降して内側通気層に入るのを、逆止弁がついたエアパスダンパーが防ぐ」と宣伝しています。 厚み63mm(屋根70mm)の断熱材に穴を開けてしまって、そこにペラペラな弁を付けて、それが閉じた状態を冬仕様としています。 上昇気流で開くというヒンジの弱いペラペラな弁の開閉にかかわらず、断熱材厚み不良なのですから当然ですが、このエアパスダンパーに手を翳すと冷気があたります。 この断熱不良部(厚み不足)からどれだけの冷気が入ってくるのかを測定しました。 写真はエアパスダンパー部と断熱材面のそれぞれにデータロガーを設置したものです。 両者の距離は450mm程です。 |
272:
入居済み住民さん
[2014-01-09 21:45:51]
<「エアパスダンパー」温度測定結果>
データ採取日時は2014.01.07 00:00 ~ 2014.01.08 00:00 結果は添付のとおりです。 外気温2℃~9℃ 断熱材面では11℃~13℃に保っている温度が エアパスダンパー部では7℃~12℃となって、外気に大きく連動しています。 たった450mmしか離れていない同じ空間で、最高4.5 ℃もの温度差がありました。 この断熱不良部(エアパスダンパー部)からどれ程の冷気が入ってきているかが分かります。 このエアパスの家の冬の寒さに合点がいきました。 このエアパスダンパーは 「これが1軒の家で100~130個壁内に取り付けられます。 まさにエアパスの心臓部といえます。」と宣伝されています。 断熱性能を落とし結露を呼び込む断熱不良部(厚み不良)を沢山設置して 室内からの暖気と屋外からの冷気とを壁内・小屋裏でぶつけるという、まさに「断熱」と真逆なことをしているのです。 今回はアクセスしやすい小屋裏のエアパスダンパーで、暖房しない状況下で測定しました。 厳寒期に暖房した状態では室内からの暖気が上昇し、それが冷気に晒されているエアパスダンパー部にぶつかり露点に達すれば結露するでしょう。 私の家の場合は勾配天井部分が少なく小屋裏の気積がかなりあるので回避できるかもしれませんが、勾配天井部分が多く小屋裏の気積が小さいお宅などは懸念が大きいと言えます。 57mm厚しかない内壁通気層内のダンパーは更に厳しい条件になります。 暖房された室内の湿気は透湿抵抗の低い石膏ボードから壁内へ入り放題で、気積が僅かしかないのですから。 壁の中は容易に確認できないだけに、酷い状態にならなければ発覚しにくいでしょう。 このデータによっても断熱材に穴を開けてしまう(厚み不足)ことがエアパス工法の致命的な欠陥であると確信しました。 |
273:
匿名さん
[2014-01-09 22:03:22]
商品開発室に連絡してみては?
|
274:
BY 契約検討中の者
[2014-01-09 22:42:46]
スレ主様、非常に参考になりました。
ありがとうございます。外見にとらわれず、 今後はよくよく勉強のうえ、進めていきたいと思います。 今後も、このサイトで勉強させていただきます。 PS:業者並みのデータ測定。本当にお見事です。 |
275:
匿名さん
[2014-01-09 22:57:07]
四季工房からヘッドハンティングされるかも。
四季工房さん、採用したほうがいいよ! 無理か。 社長はイエスマンしか要らないからwww 結局、エアパスって結露する構造なの? |
276:
匿名さん
[2014-01-11 16:47:42]
自分の家でこんなに楽しめるなんて。
四季工房の家は愛着が持てるというのは 本当なんですね。 |
277:
匿名
[2014-01-11 23:48:57]
それはいいのですが、不幸を感じておられる方も現実いらっしゃるので何らかフォローを。。
|
278:
そのうちマイスター
[2014-01-12 07:18:37]
エアパスも四季工房も野崎社長も大好きで建てた家が度重なる違約と欠陥工事で
四季工房への信頼が無くなり、たよりの社長の対応に絶望して、まさかと思って 上がった屋根裏でエアパスの欠陥を見つけたんですよ。 不謹慎で申し訳ないですがシェークスピアの現代劇みたいです。 そしてこの先四季工房の対応が改善しても出来上がるのはより完璧なエアパスの家 それで結露が改善すればいいですが。 |
279:
匿名さん
[2014-01-12 17:53:50]
野崎社長の対応に絶望って。
野崎社長ってどんな人なんですか? 怖いですね。 |
280:
購入検討中さん
[2014-01-12 17:59:46]
|
281:
匿名さん
[2014-01-13 12:31:27]
野崎社長に会ったことあります?
要潤みたいに素敵なんだから!!! |
282:
匿名さん
[2014-01-13 12:51:36]
>278
貴方は四季工房で建てたのですか? |
283:
匿名さん
[2014-01-13 17:40:01]
建ててないと思う。
|
284:
匿名さん
[2014-01-13 17:42:08]
|
285:
匿名さん
[2014-01-13 18:33:51]
4回目の結婚もあり?
|
286:
匿名さん
[2014-01-14 10:52:45]
>283
建ててない?だとするとこの方はいったい・・・・278の書き込みはスレ主の代弁をしてるつもりの妄想さんと言うことですか? |
287:
匿名
[2014-01-14 11:32:51]
|
288:
匿名さん
[2014-01-14 11:41:42]
スレ主さんは
「大好きな」とは言ってないですよね。 ですから、 スレ主さんの書き込みをまとめ、そこから導いた そのうちマイスターさんの 「四季工房の家への期待」だと思いますよ。 このスレッドが有意義なものになるように願っている 建設的な意見を持っていらっしゃる方だと思います。 |
289:
匿名さん
[2014-01-14 13:06:25]
|
290:
匿名さん
[2014-01-14 13:44:14]
コテハンを使っている人は、どうもヘンなのが多いな~w
|
291:
匿名さん
[2014-01-20 16:14:06]
もう、これだけ写真あるなら、モデルハウスにペタペタ張って来い。
|
293:
匿名さん
[2014-01-21 02:01:35]
入ってみたら?
病気にならないんだってよ。 四季工房の家と同じだね。 |
294:
入居済み住民さん
[2014-01-23 23:50:41]
<南面「断熱材外側空気層」温湿度測定>
スレ主です。 南壁面で暖めた空気を小屋裏に取り込むというエアパス工法の「断熱材外側空気層」(空気取入口部)の温湿度を測定しました。 写真は南壁の妻面に開けられた空気取入口にデータロガーを突っ込んだものです。 (断熱材外側空気層内部に挿入できなかったので) この「空気取入口」は、断熱材に耐力壁(モイス)ごと穴を開けたもので、夏・冬関係なく年中開きっぱなしです。 穴奥に見える白いものは透湿防水シートです。 次世代省エネ基準では防露性能が明記され、壁体内結露防止として、断熱材の外側には通気層を設けるとしています。 その「通気層」の定義は 断熱層の外側に設ける空気の層で、両端が外気に開放されたものをいう と明記されています。 よって、両端が外気に開放されていないエアパス工法の断熱層の外側の空気層は「通気層」ではありませんので、「断熱材外側空気層」と呼ぶことにします。 |
295:
入居済み住民さん
[2014-01-23 23:54:58]
<南面「断熱材外側空気層」温湿度測定結果>
データ採取日時 2014.01.10 0:00 ~ 2014.01.13 0:00 結露しているじゃないか、とダウンロードしたデータを見て驚きました。 前回採取した屋根面の空気取入口よりも高湿度になっています。 露点に達しているかに見える2014.01.11 及び 2014.01.12 の午前中の温湿度詳細は以下のようなものでした。 2014.01.11 10:35 相対湿度 94.5% 温度 17 ℃ 露点 16.1℃ 2014.01.11 10:40 相対湿度 94.5% 温度 17.5℃ 露点 16.6℃ 2014.01.11 10:35 相対湿度 94.5% 温度 17.5℃ 露点 16.6℃ 2014.01.12 11:25 相対湿度 95.5% 温度 14.5℃ 露点 13.8℃ 2014.01.12 11:30 相対湿度 95.5% 温度 15.5℃ 露点 14.8℃ 2014.01.12 11:35 相対湿度 95.5% 温度 17 ℃ 露点 16.3℃ 2014.01.12の相対湿度95.5%は0.7℃下がれば露点に達します。 以下のことからこれはもう結露状態と考えられます。 空気取入口部材内壁が結露していた小屋裏空気取入口の湿度max値が92.5% 本降りの雨の中、軒下に設置した状態での湿度max値が93.5% このデータロガーでどこまで読み込めるのかと、センサー部に蒸気を当て、すぐに冷蔵庫で冷やして結露状態を作って確認すると、湿度max値は95%でした。 結露センサーでないと読み取れない域のようです。 断熱材に穴を開けて、壁内で暖気と寒気をぶつけて結露を呼び込む。 その上更に、外気に対して閉じた空気層で、湿気の逃げ場を塞いでいる。 これがエアパス工法の構造的な欠陥であると確信しました。 ちなみにフクビエアサイクル、ソーラーサーキット等の他工法では両端が外気に開放された定義通りの通気層で、もちろん季節に関係なく年中開放されています。 |
296:
匿名さん
[2014-01-24 10:59:11]
何故小屋裏の湿度が76%前後で安定しているのかが不思議ですね。
空気が想定通りに抜けないとは言え、一度入った空気が抜けないとしますと、ある意味で気密が高い事になります。 乾燥した季節にも拘らず、どこからか湿度の高い空気が流入しているのでしょうか? 小屋裏下室内と小屋裏の空気は断熱材や防湿ビニールなどで空気が分断されているわけではないはずで、仮に室温17℃で相対湿度95%なら、室温20℃で85%、25℃で65%程度となります。 室内側の温度、湿度はどんなもんでしょう? |
297:
匿名さん
[2014-01-24 22:26:20]
四季工房さん
このスレッドチェックしてんだろうから 見解述べたら? 多分社員だれも意味わかんないと思うけど。 スレ主さん頑張ってね! |
298:
入居済み住民さん
[2014-01-25 23:18:42]
No.297さん
ご声援ありがとうございます。 No.296さん >何故小屋裏の湿度が76%前後で安定している・・・・・・・ とは、No.295での添付グラフをご覧になってのコメントでしょうか? それは測定機器センサー部を「断熱材外側空気層」に突っ込んだデータですので、 小屋裏データはNo.269 、No.270で添付したグラフを参照願います。 断熱材面のavg.湿度は66.6%で、max湿度 75.5%、min湿度 63%と安定していますが 空気取入口はmax湿度 92.5%と急激に高くなっています。 また、No.271で投稿した小屋裏ダンパー部&断熱材面との温度比較における湿度は以下のとおりでした。 断熱材面 max湿度 69% min湿度 66% avg.湿度 67.1% (max温度 13℃ min温度 11℃ avg.温度 12℃) ダンパー部 max湿度 68% min湿度 48.5% avg.湿度 56.7% (max温度 12℃ min温度 7℃ avg.温度 9.3℃) No.272で添付したグラフに湿度データを加えたものを添付します。 こちらも断熱材面が温湿度とも安定しているのに対し、その僅か450mm程離れたダンパー部の温湿度は大きく変動し、冷気が侵入しているのがよく分かると思います。 >ある意味で気密が高い事になります。・・・・・・ これは「断熱材外側空気層」のことを仰っているのでしょうか? 空気層の両端が外気に開放されていない為、湿気が抜けずに滞留しているものと考えています。 室内の気密のことを仰っておられるのなら、それはまずないです。 家中の温度差がないとの宣伝を真に受けて広がり空間の間取りにしてしまい、昨冬に懲りて間仕切りリフォームをしました。 断熱材自体の透湿抵抗値でかろうじて透湿抵抗比はクリアしているのだとしても、その断熱材に穴を開けてしまっては気密も何もないです。 >室内側の温度、湿度はどんなもんでしょう? 温度 15~20℃ 湿度 50~60% といったところです。 何時まで経っても設定温度にならないので暖房使用時は18℃程、来客時は20℃くらいに上げます。 が、結露が心配なので屋外同様の厚着をして、できるだけ採暖で頑張っています。 今日は暖かかったので助かりましたが、数十年移り住んだどの賃貸住宅よりも寒い思いをしています。 |
299:
購入検討中さん
[2014-01-26 02:58:28]
良スレです
四季工房は候補から外しました お客様を訴訟などと脅迫して黙らせるとは恐ろしい会社です |
300:
匿名さん
[2014-01-26 22:11:27]
個人がそう簡単に訴訟を起こせないと知っているし、 「訴える」と言えば相手が怯むのがわかっているから。 |
301:
匿名さん
[2014-01-27 17:13:56]
四季工房の家って寒いの?
|
302:
匿名さん
[2014-01-27 19:37:53]
四季工房はアツい会社だよ!
エライ人がいつも吠えてるから! |
303:
そのうちマイスター
[2014-01-27 23:24:15]
四季工房じゃないですけど、エアパスやってる工務店で
「台風が来るので顧客にダンパー閉めるように連絡して回った ダンパーを閉めないと室内に雨水が進入する」ってブログが ありました、壁内は結露だけじゃ無いかも知れません。 |
304:
入居済み住民さん
[2014-01-27 23:39:23]
四季工房野崎社長から「名誉棄損で訴える」と言われた後、家造りのストレスから発症した病の治療に専念していた時期に、四季工房施主のブログを目にしました。
http://ameblo.jp/ladysnow2012/entry-11548815968.html 施主への位置確認無しで勝手に取り付けた洗濯機の排水口位置の不具合に対して、 「通常の施工なので、直す理由が見当たらない」 排水口の位置を変えて欲しいと何度もお願いしても 「適切な施工である為、移動する理由がない」との返答。 そして、 担当弁護士に相談した 「当社の瑕疵には当たらなく、その義務はない」 との一点張りで、四季工房の善意で今回のみ設置してやるといった対応だったそうです。 打ち合わせもせずに、図面も不備なままで、四季工房の確認不足が原因であるにもかかわらずにこの対応。 排水口位置ごときに、弁護士に相談云々、瑕疵云々。 私が四季工房野崎社長から「名誉棄損で訴える」と言われたままアクションを起こさないことは脅しに屈している状態であり、それに味を占めて、この方も黙らせようと弁護士云々を出したのだと思いました。 このままでは同じ目に遭う人が続く、施主情報の発信をしなければと、反訴する覚悟でブログを公開しようと弁護士相談を始めた矢先に小屋裏の結露の発覚があり、このスレッドを立てました。 実際に建ててみなければ耳触りのいい宣伝と実態との大きな隔たりは分かりませんでした。 数百円の雑貨購入にあたってすら購入者コメントを確認できるこの情報化社会にあって、注文住宅の施主側情報は本当に得られにくいです。 数千万もする買物なのに判断材料の多くは供給者側からの宣伝だけです。 消費者サイドでもっと実際に建てた施主の生の情報を共有すべきだと考えています。 そんな中、このe戸建は施主側の情報を得られる貴重なサイトだと思います。 辛い家造りの記憶が刻まれた家に住むのは本当にやるせないことです。 これからお建てになる方はできる限りの情報収集をして慎重に検討され、幸せな家造りをしていただきたいと思います。 |
306:
匿名さん
[2014-01-30 19:49:23]
小屋裏にコウモリが入ったりしないのですか?
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307:
匿名さん
[2014-01-30 21:07:07]
経費は少しいただきますが、利益はいただかない価格設定です。
また、つねにコストダウンに挑戦して安くしていきます。 四季工房で家をお建ていただいたOBのお客様には、 徹底してご奉仕致しますので、 どんな小さなことでも、まず私たちにご相談ください。 「連絡しても、なかなか返答がない」「工事が遅い」「施工内容が悪い」「後始末が悪い」……など、あってはいけないことですが、そのようなことを感じた場合は、どんなことでも御連絡下さい。(工事終了後のアンケートハガキでもお受けいたします) とホームページで言っておりますよ。 |
308:
入居済み住民さん
[2014-01-30 23:03:02]
No.305さん
ご声援ありがとうございます。 <エアパス工法冬モード温度測定> エアパス工法の説明図では、冬、赤い矢印の暖気が北面・内壁空洞へ降りていきます。 そして、それが床下に入って家中を循環し、「冬暖かい」と宣伝しています。 「冬暖か」くないので、本当に暖気が降りているのか北面・内壁空洞の温度を測定しました。 測定は以下の3箇所で行いました。 1.南面の断熱材外側空気層(壁面上部の空気取入口へデータロガーを突っ込みました) 2.小屋裏頂部(棟木の側面に設置、両脇に屋根面空気取入口がある位置) 3.北面の内壁空洞(エアパスダンパー取り付けの無い断熱材面) 1.のデータはNo.294,295で投稿したものです。 あまりの湿度の高さに驚いて、この部位のデータのみ先に報告しました。 添付写真は北面・内壁空洞へデータロガーを吊るしているところです。 「エアパスダンパー」の取り付けの無い断熱材面にセットしました。 (冷気が侵入するエアパスダンパー部と断熱材面との比較は別途) エアパス工法のレイアウトについては、No.216さん添付の図or四季工房HP orパンフレットを参照願います。 |
309:
入居済み住民さん
[2014-01-30 23:06:12]
<エアパス冬モード温度測定結果>
データ採取日時 2014.01.10 0:00 ~ 2014.01.13 0:00 エアパス工法の「冬暖かい」という宣伝の拠り所である南面・断熱材外側空気層温度が高温になるのは晴れた日の日中だけ、それ以外の時間は断熱欠損部(空気取入口)から冷気を取り込んでしまっています。 01.10のデータから分かるように天気の悪い日は終日、北面・内壁空洞よりも低い温度を小屋裏に入れてしまっています。 北面・内壁空洞はavg.11.8℃ (max 12.5℃ min 9.5℃)で、温湿度とも安定しており 南面・断熱材外側空気層からの、日射時の暖気の影響など全く受けていません。 晴天で南面・断熱材外側空気層が日射熱を得た01.11、01.12 よりも雨/曇りの01.10の温度の方が高いくらいです。 小屋裏空間に身を置いてみると、南面・断熱材外側空気層内の僅かな暖気が北面・内壁空洞へ降りていく訳がないということを肌で感じますが、データによってそれが裏付けられました。 断熱材に穴を開けて気密も取れていないのに、暖気が下降して空気が循環する訳もありません。 また、No.295で投稿したように、「南面・断熱材外側空気層」の暖気は、外気に開放されるべき通気層を塞いで湿気の逃げ場を無くしている為に、露点に達する程湿度の高いものです。 棟木側面に設置した小屋裏頂部データも、高温時はそれに比例して高湿になっています。 棟木は湿っており、暖気は多湿な状態で小屋裏上部に滞留しているのが分かります。 例えば冬の日中の太陽熱が暖かいからと着ているコートに穴を開けてしまっては、夜になったらそこから冷えて寒くて仕方ありませんが、エアパス工法はそれと同じことです。 断熱材に穴を開けてしまい、日射の無い時にはその断熱欠損部(空気取入口、ダンパー)から冷気が侵入するということを全く考慮していないのです。 それは断熱性能を下げるだけでなく、壁内で暖気と冷気をぶつけるという結露を呼び込むことなのです。 測定データからはエアパス工法で宣伝している 北面・内壁空洞への暖気の下降 など無いことが分かりました。 |
310:
匿名さん
[2014-01-31 11:43:32]
諸条件の整わない素人計測を公にして、惑わすのはいかがなものかと思いますが。 |
311:
匿名さん
[2014-01-31 20:45:29]
エアパスの家は冬暖かく快適ですよ。
北側の部屋も温度差がなくて安全です。 |
312:
そのうちマイスター
[2014-01-31 21:55:52]
>諸条件の整わない素人計測を公にして
どんな条件か説明すればスレ主さん計測してくれるかも知れません。 |
313:
匿名
[2014-01-31 22:17:28]
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314:
匿名さん
[2014-01-31 23:11:34]
×緒条件
○諸条件 品がない書き込みwww |
315:
ビギナーさん
[2014-01-31 23:27:05]
あげ足とる下品なカキコミ。最低だ。チャチャいれんなや。ボケ。
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316:
匿名さん
[2014-01-31 23:47:53]
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317:
建築中
[2014-02-01 00:45:19]
スレ主さんはどこで生活しているのでしょうか?屋根裏?壁内?見る場所がズレていませんか?せっかく建てた家なのに、全てに対して不満ばかり。そりゃ疲れますわな。
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319:
匿名さん
[2014-02-01 01:47:38]
エアパスの家を検討中の方と
OBの方のみ書き込んでください。 同業他社、評論好き、建てる予算のない方はご遠慮ください。 |
320:
匿名さん
[2014-02-01 08:07:32]
そういった制限はせいぜい個人blogじゃないと。
それはさておき1さんのお宅は書き込や写真からしますと、かなり南北方向が長く、切妻の棟が南北を向いていると思われます。 これではただでさえ怪しいエアパス理論がうまく動作するわけがありません。 設計の段階からミスがあったのではないでしょうか…。 |
No.213さん、No.219さん、お気遣いありがとうございます。
早速ですが、No.216さん添付のエアパス宣伝図は実態と違います。
下図は四季工房矩計図(灰色)に実測値(紫色)を重ねたものです。
エアパス宣伝図と比較なさってください。
エアパス宣伝図は越屋根になっていて、小屋裏換気口が一番高い位置になっていますが
実態は小屋裏換気口と空気取入口の高さが逆転しているのです。
「暖められると上昇する空気の性質を利用している」というとおり
空気取入口から入った熱気は上昇するので、それより低い換気口へは排出されず、棟木周りに停滞します。
この空気取入口は断熱材の穴です。
断熱材を欠損させるというとんでもないことをして、屋根面の日射熱・夜間冷却空気をわざわざ小屋裏に取り込んで、結露させているのです。