2020年東京五輪当落を語るスレ

[検討中の奥さま]

涙あり！笑いあり！
とりあえず決まるまで語ろう！

[65: 匿名さん]

安倍ちゃん、結局「精神論」「根性論」だけ・・・。


日本人ならこれでも納得するだろうけど、海外の人ってそんなにアホなの？

[66: 匿名さん]

なんで対策用の予算とか凍土システム、保管容器の刷新等言わない。。
突っ込まれるからか

[67: 匿名さん]

いやむしろ日本のマスコミ以上に騒がれてるよ。仕事柄海外メディアの主要記事を毎日読むんだが、特に環境問題に厳しい独仏で大々的にに報道されてる印象。

汚染水問題そのものよりテプコ(東電)や政府の管理能力に疑問を呈するトーンの記事だから、あんな根拠の見えない首相の返しだと逆効果。安倍の能力の無さを痛感するね。

[68: 匿名さん]

日本人の俺から見ても日本陣営はイメージ悪い。。。（特に原発について歯切れ悪すぎ）

[69: 匿名さん]

総理を選んだのは我々国民だけどね。

[70: 匿名さん]

>59
それって、日本人の感覚だと思うけど。
というか、今回のは戦術でしょ。

[71: 匿名さん]

しかし、ここを読むと
やっぱり日本の敵は日本の中なんだなと思う。
それが日本だし、それでいいとも思う。
でも、この自由にものを言える国でオリンピックが決定されたら
それは、それで、すごいことだな
とも思う。

[72: 匿名さん]

安倍さんはG20も重なってしかもシリア攻撃で微妙な立ち位置だったから、時間不足が否めないな。

[73: 匿名さん]

安倍ちゃんよ、熱意は佐藤真海選手とか他の人に任せればいいんだよ。
なんだよ、アーチェリーがどうとかそんなことじゃないだろ、原発のことを説明するためにいったんじゃなかったの？
本当に失望した。

もう、東京は無いよ。

[74: 匿名さん]

まあ、しょうがない。
後は、待つだけ。

[75: 匿名さん]

そうかなぁ。民主党政権でなくてよかったかな。
野田さんならまだしも、鳩山だったら、もはや壊滅だったと思う。

[76: 匿名さん]

>>70
落選する戦術、結果を出せない戦術に意味がある？
高校生の部活ならいいんだよ「俺達はがんばった」で。負けても涙流せばいい。
でも、今回はたっぷりお金をつかって、国策の一つだよ。

[78: 匿名さん]

それほど安倍ちゃん一人に期待してたの？安倍ちゃんダメだったかな？あれで良いと思うけどね？っていうかこのプレゼンだけで決まるもんじゃないよ？この時点でもうすでに99%IOC委員の人達は投票するとか決めてるって！

[79: 匿名さん]

東京落選が決定的になったな。

いつもの東電が悪いのか、準備不足の政府が悪いのか、プレゼンにサプライズのない電通が悪いのか、それらを追求できないマスコミが悪いのか。

[80: 匿名さん]

一部の関係者がもうかるだけだよ。
とかクールに語るのがカッコイイと思ってない？

なんか日本人って、そんなところあるよね。

[81: 匿名さん]

>78
そりゃ、安倍ちゃんに期待してたよ。
もともと東京は不利続きだったから、一発逆転できるの安倍ちゃんしかいないわけじゃん。総理の立場なんだから。

だってほかの選手だとかが「東京は素晴らしい」「熱意がある」とか語るの当たり前なんだから。

安倍ちゃんまで似たようなこと言う意味無いでしょ。

この次があるならいいよ。でもないよね。

[82: 匿名さん]

いや～、少しでも期待しちゃってただけに残念だ
でももうおしまい。

2020年、スペイン、行こうかな

[83: 匿名さん]

けど、安倍さんロビー活動中にきちんと福島の説明したとはいってたね。NHKでのインタビューで。

[84: 匿名さん]

>81
そうかなぁ？そんなに悪くなかったと思うけどね？まぁ後は結果次第だね。果報は寝て待つか。今から落選したときの予防線張っても仕方ないよ。もう終わったことだし。

[85: 匿名さん]

誇り高くてミーハー　一筋縄でいかぬＩＯＣ委員
（1/6ページ） 2013/9/6 7:00

　国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）は７日（日本時間８日早朝）、ブエノスアイレスで総会を開き、2020年夏季五輪の開催都市を決める。招致を目指す東京、マドリード（スペイン）、イスタンブール（トルコ）の３都市は、投票権を持つ約100人のＩＯＣ委員にあの手この手で接近し、支持を求めてロビー活動を展開してきた。最近ではオバマ米大統領やプーチン・ロシア大統領ら大国の国家元首までも競うように活動に加わる五輪招致レース。そのカギを握るＩＯＣ委員とは一体、どんな人たちなのか。

■　11人が「大阪に入れた」、実際は６票

ＩＯＣ理事会終了後に記者会見するロゲ会長（４日）＝ＡＰ
画像の拡大
ＩＯＣ理事会終了後に記者会見するロゲ会長（４日）＝ＡＰ
　1964年東京大会後に日本から夏季五輪の開催都市に立候補するのは88年大会の名古屋（開催都市はソウル）、2008年大会の大阪（同・北京）、16年大会の東京（同・リオデジャネイロ）に続いて今回が４度目。過去３連敗の招致で、日本の立候補都市はＩＯＣ委員の想定外の投票行動に何度も涙をのんできた。

　大阪が立候補した08年大会の開催都市は01年のモスクワ総会で決まった。大阪招致委員会の参与を務めた早大の原田宗彦教授は、事前の票読みで「54票、いけまっせ」と予測する関係者さえいたと明かす。だが、実際に１回目の投票で獲得したのはわずか６票で惨敗。当時の日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）の八木祐四郎会長（故人）は投票後、11人のＩＯＣ委員から「大阪に入れたよ」と声をかけられていた。匿名投票だから真相は分からない。間違いなく５人はうそをついたことになる。

■「１回目東京、２回目は別の都市」も

　16年夏季五輪の開催都市を決めた09年のコペンハーゲン総会では１回目の投票で東京は22票を獲得。本命とみられたシカゴが最下位の18票で脱落する意外な展開だった。開催都市を決める選挙は過半数を獲得した都市がない場合、最下位を落とし、過半数を得る都市が出るまで投票を繰り返す。３位で１回目を通過した東京はシカゴの18票分を取り込んでの逆転を期した。

　だが、２回目の投票ではシカゴ票を全く取り込めなかったばかりか、１回目から２票減らして敗退した。「１回目は東京、２回目は別の都市」と複数の都市と取引していた委員がいたと考えられる。こうした票のやりとりは、ＩＯＣの投票では珍しいことではない。