前スレが1000レスを超えたのでPart26をたてました。
オール電化とガス併用を比較しバトルするスレッドなので、機能、性能、イニシャル・ランニングの両コストなど情報交換しましょう。荒らしや嘘には削除依頼で対応で、本スレッドに関係がない部分についての比較は他スレッドにてバトルをお願いします。
[スレ作成日時]2013-08-27 20:15:02
ガス VS オール電化 Part26
651:
匿名
[2013-10-08 23:56:45]
たまたま駅1分のマンションを買ったらオール電化でラッキーでした。
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652:
匿名さん
[2013-10-09 00:17:56]
地方のディーゼルカーが単行で止まる駅など意味ないでしょ?
車があれば郊外・地方では十分。 そんなところでしょ、たまたまオール電化マンションにあたるような場所は。 |
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653:
匿名
[2013-10-09 01:17:49]
まあ、そうやって条件の良い物件は存在しないことにしないと都合が悪いわけですね。それにしても「ディーゼルカー」とわ(笑)
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654:
匿名さん
[2013-10-09 01:53:54]
ま、23区内で駅徒歩1分のオール電化マンションだったらかなり絞られるかないからね。
ってことは郊外の団地確定でしょ。 そんなところに住んでおきながら、オール電化もガス併用もないもんだぜ。 |
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655:
匿名さん
[2013-10-09 05:29:49]
>>649
>契約アンペア数を抑えて漏電ブレーカーが効きやすくした方が安全では。 契約アンペア数が変わると漏電の定格感度電流が変わるのか??? 漏電の定格感度電流は、家庭用であれば人体の保護のために契約アンペアによらず高感度30mAに設定されているのが通常のはずなのだが。お宅は違うのか? |
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656:
匿名さん
[2013-10-09 06:40:50]
3口一度に使えない3口IHコンロは意味があるのか
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657:
匿名
[2013-10-09 11:36:15]
都区部の物件数は『マーケット』の何パーセント?
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658:
↑
[2013-10-09 12:10:26]
頭悪いね・・・
オール電化の割合は全体の物件数に対する『市場でのシェア』 都区部の物件数は市場の中でも価値が高いピラミッド構造の頂点部。 数が少ないから市場性がないオール電化と 数が少ないから物件としての価値が高い都区部の物件数を 比較すること自体おかしいだろ? |
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659:
匿名さん
[2013-10-09 12:19:53]
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660:
匿名さん
[2013-10-09 12:25:47]
>>655
漏電とは電気の回路部分以外に電流が流れてしまう現象で、感電や火災および電流の損失などをもたらす。このため日本では、安全ブレーカー(遮断機)のほかに漏電ブレーカーが設置されていて、一応の目安として一般家庭では三〇ミリアンペア以上、大企業などの大口需要家の場合は一〇〇ミリアンペア以上の漏電があると漏電ブレーカーが落ち、電気が遮断される設計になっている、とされている。 しかし、ある弱電メーカーによって、この目安は「まやかし」であるという事実が明らかになった。「やや専門的になるが、漏電電流(IO)は静電容量分漏電電流(IGC)と抵抗分漏電電流(IGR)という二種類に分かれている。IGCはたくさんの電線を束ねたりすると漏電するが、通常は問題なく火災にもならない。ところがIGRは鼠がかじったりして電線のビニールがはがれたりしている場合に起きやすく、こちらは火災の原因になる。したがって漏電火災を防ぐにはIGRだけを察知すればいいのだが、今の日本の漏電ブレーカーはIGCも一緒に察知してしまう。大口の電力を使うところはすぐに警報機が鳴るため、うるさくて堪らないと漏電ブレーカーを切ってしまっている企業も多い」という。 しかし、より深刻なのは一般家庭の目安の方だ。このメーカーの行った実験によると、「今のシステムでは漏電感知できない。二九ミリアンペアでも遮断されないだけでなく、三〇ミリアンペアを超えても切れない。この状態が十五分くらい続くと近くにチリや紙があれば燃えだすことが分かった。コンセントで漏電していた場合は二〇ミリアンペア程度でもカーボン化するし、たこ足配線による過電流でもカーボン化の末、火災につながる可能性が高い。漏電が二五ミリアンペア程度でも、人が火傷するくらいの熱になった。三〇ミリアンペアというのは、実は『火災を起こしてください』という基準でしかない」。 東電などの電力会社は保険金の賠償が怖くて漏電基準の見直しには手をつけられない。官庁も同じ。最近の判例では過去にさかのぼって、という事例が少なくないからだろう。人命よりメンツ。不景気の時代、ブレーカーの全面切り替えを補正予算などで対応すれば、内需も良くなるのだが......。 |
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662:
匿名さん
[2013-10-09 12:35:18]
「23区内」と「オール電化」、どちらも条件の一つだね。求めない人には要らない条件だ。
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663:
匿名さん
[2013-10-09 15:39:48]
首都圏では前年比半減か
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664:
匿名さん
[2013-10-09 15:59:11]
家庭の生活実態調査委員会調査
電気料金の値上がりによる住宅設備への意向変化を聞いてみたところ、 「ガス併用住宅が良い」が最も支持を集め、「どちらかといえば、ガス併用住宅が良い」との合算は 48.6%にのぼった。 さらに、現在オール電化住宅に住むパネラーの19%が「ガス併用住宅が良いもしくは、 どちらかといえばガス併用住宅が良い」という意向を示していた。 東日本大震災に端を発したエネルギー問題を受け、オール電化が敬遠される一方、ガス併用住宅に 注目が集まる様子が垣間見えた。 |
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666:
匿名さん
[2013-10-09 18:05:37]
前年同期比なんて何も意味持たないのに。それをやるなら、昨年の全供給戸数に対して出さないと意味がない。単純に去年より増えたに意味はない。こんな事、ある程度の大企業の社会人なら当たり前だが。
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667:
匿名さん
[2013-10-09 19:55:39]
そもそも、設備の普及度を示すためのオール電化マンションのシェアと
数が限られ希少である都区部の物件数をシェアとして比較している時点で頭悪い。 そんな輩はディーゼルカー停車駅徒歩1分のオール電化地方団地がお似合い。 |
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668:
匿名さん
[2013-10-09 21:10:22]
2012年上半期の首都圏マンションの供給戸数は20746件(前年同期18198件、14.0%増)で77.6%の初月契約率。うち、オール電化マンションは2252件(前年同期1917件、17.5%増)で80.2%の初月契約率。
2012年上半期の首都圏マンションが前年比2,500戸増えてオール電化マンションが350戸増えた。 オール電化マンション以外の増は、オール電化マンションの供給戸数とほぼ同じ。 意味解るよね。 市場で無視できる位のオール電化マンションが何を言っても、妄言、虚言の類になるって事だよ。 |
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669:
匿名さん
[2013-10-09 21:39:53]
大企業の社会人はほぼバカの集まり
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670:
匿名さん
[2013-10-09 21:46:18]
668
そんなむずかしいことはオール電化厨にはわからないよ ダイレクトに「おまえらはあたまがとてもわるいんだね」って言っておしまい |
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672:
匿名
[2013-10-10 00:19:26]
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675:
匿名さん
[2013-10-10 00:38:29]
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676:
匿名さん
[2013-10-10 01:17:18]
>>675
漏電は使用する電力が多ければ多いほど起きやすくなる。 おまえの話はブレーカーが効果を発揮するという前提で契約アンペア(使用する電力量)には関係ないとしているんじゃないか。 その前提が崩れれば、契約アンペアが大きく流れる電力が多くなりリスクは高くなる。 そんなこともわからないのか? |
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677:
匿名さん
[2013-10-10 07:36:03]
やはりずれている。
>契約アンペア数を抑えて漏電ブレーカーが効きやすくした方が安全では。 これはどう見ても漏電ブレーカーが効果があることが前提の話になっている。 使用する電力が多ければ漏電リスクが高まるのは言われるまでも無く至極当然のこと。何を今更。 |
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678:
匿名さん
[2013-10-10 08:43:33]
>>677
日本語勉強しろよ。 >漏電ブレーカーが効きやすくした方が安全では。 聞きにくい部分があるから効きやすいほうにしたら安全だと言ってるんだろ? これのどこが漏電ブレーカーが効果があることが前提の話になっているんだよ。 ホント、ここのオール電化マンションユーザーはレベル低い。 |
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679:
詳しい人
[2013-10-10 09:36:55]
>聞きにくい部分があるから効きやすいほうにしたら安全だと言ってるんだろ?
家庭用は何アンペアで契約しても漏電遮断器の感度はかわらないですよ。30mA。 それが嫌なら分岐ブレーカー単位でより高感度の漏電遮断器をつければよいだけです。メリットは乏しいので薦めませんが。 だから>678のように家庭用メインブレーカーや契約ブレーカー単位で感度の話をしても全く意味がありません。 レベルが低いと馬鹿話に花が咲いてしまうので注意しましょう。 また、火災のリスクを減らしたいなら一にも二にも裸火を排除することです。これで確実に火災や火に関わる事故のリスクを減らせます。 |
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680:
匿名さん
[2013-10-10 09:56:12]
>家庭用は何アンペアで契約しても漏電遮断器の感度はかわらないですよ。30mA。
使用する電力が大きくても小さくても感度が同じなら、 契約アンペアが少なく使用量を抑えたほうが安全だろうに。 それに、不完全なブレーカーの遮断のために漏電事故が多発している現状では 記事でも書かれている通り30mAというのもたんなるカタログスペックに過ぎない。 >使用する電力が多ければ漏電リスクが高まるのは言われるまでも無く至極当然のこと。 これをお前が一番わかっていないんじゃないか。 契約アンペアが高ければ当然漏電のリスクは増すだけで お前は >漏電遮断器の感度はかわらないですよ。30mA。 と 30mAで必ず効果があることを前提に話している。 そうではないから契約アンペアを低くして不完全だけど流量が少なければ効果を発揮しやすくすればいい そう話しているだけに過ぎない。 |
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681:
匿名さん
[2013-10-10 10:00:55]
>679
ウチは漏電遮断器が作動せずに危なく火災になる寸前になったことがあります。 たしかに30ミリで作動する旨のことはカタログに書いてありましたが実際には感度に変化は生じますよ。 漏電遮断器、正直言ってあまりアテにはなりません。 |
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682:
匿名さん
[2013-10-10 10:19:44]
漏電火災を気にするんだったら、はるかに多いガスが起因となる火災を気にした方が良いのでは?
発生件数は比じゃないよ。 ガス併用とオール電化で漏電火災発生件数および割合の違いってどれくらいなんだろう。 発生件数も少ないし、まあほとんど変わらないんだろうけど。 |
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683:
匿名さん
[2013-10-10 10:33:01]
>漏電火災を気にするんだったら、はるかに多いガスが起因となる火災を気にした方が良いのでは?
確かにその通り。 もっとも、契約アンペア云々ではなくて、電力の消費量に着眼した話にすれば混乱は防げると思う。 ただし、電力消費が少ない場合でもブレーカがONの状態では電圧の掛かった電線が壁の中を通っていることは紛れもない事実。 漏電を問題にするのであれば、消費という観点だけはなくて維持管理という観点も持たないと片手落ち。 |
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684:
匿名さん
[2013-10-10 10:44:03]
マンションでもそうなの?
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685:
詳しい人
[2013-10-10 11:11:05]
>使用する電力が大きくても小さくても感度が同じなら、契約アンペアが少なく使用量を抑えたほうが安全だろうに。
前述したように安全性に契約アンペア数は関係ありません。 >不完全なブレーカーの遮断のために漏電事故が多発している現状では 漏電火災を多発と言うのであれば、ガスや裸日による火災は日常茶飯事と言わざるを得ないですね。 >これをお前が一番わかっていないんじゃないか。 残念ながら、解っていないのはあなたです。 >契約アンペアが高ければ当然漏電のリスクは増すだけで 増しません >契約アンペアを低くして不完全だけど流量が少なければ効果を発揮しやすくすればいい 意味不明なことを言わないでください。 契約アンペアを低くしたところで漏電ブレーカーの感度や精度に差は出ず、効果を発揮しやすくも発揮しにくくもなりません。 |
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686:
匿名さん
[2013-10-10 16:29:30]
ガスだと火災起こす迷惑な奴はオール電化選んで欲しいね
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687:
匿名
[2013-10-10 16:33:10]
↑そのとおり!
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688:
詳しい人
[2013-10-10 17:57:31]
ガスコンロをIHにするだけでも火災や火傷のリスクは大きく減ります。
本当にそれが心配なら、IHにしない手はないと思いますよ。 |
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689:
契約済みさん
[2013-10-10 21:01:47]
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690:
匿名さん
[2013-10-10 21:21:45]
>いろいろな改善をしてもなお心配な老人世帯などでは、価格は高くなろうが、レンジフードに、油ヤニでも機能するような家庭用スプリンクラーを仕組んだら如何だろうか? 焼死などの危険性から、逃れるには安いものである。
だってさ。酷い記事だね。 |
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691:
詳しい人
[2013-10-10 21:37:40]
IH火災での死者は、いまだゼロなんですよ。
火災が発生する割合もガスコンロに比べて低いし、これだけ普及しているのに、すごいことですよね。 東京消防庁管内で「電磁調理器」を発火源とする火災の統計数値は、2004年に6件あり、2005年、2006年は5件以下、2007年:9件、2008年:10件、2009年:9件となっています(*業務用を含んだ上で、据置式・ポータブル式IHを含んでこの数。家庭用単体での統計はないですが、当然これより少ない。)。その内、死者はゼロ。(NITEの事故報告によると2013年段階でも死者はゼロ) 一方、同時期東京消防庁管内での「住宅火災」に限定したコンロ火災件数は2008年:565件(死者16人)、2009年:539件(死者10人)となっています。 別の視点で見てみましょう。 NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)によると平成16〜20年度の電磁調理器による事故通知件数(突沸など、火災ではないものも含む)は59件、(内、天ぷら油関連は18件)。一方、同期間のガスこんろ(家庭用)による事故通知件数は1,583件(内、天ぷら油関連は788件)となっています。 ビルトインIHの普及率は全国消費実態調査あたりを参考にしてください。およそ20%程度です。 上記どちらをとってもIHは製品シェア比での事故件数(事故率)がガスコンロに比べて非常に低く、安全性が際立つものとなっています。 また、消防白書によると2008年全国の火災による死者1300人の9.2%(120人)が着衣着火によるとあります。例えば東京:四谷消防署管内で2005年〜2009年の5年間に「住宅火災」により亡くなった人の約4割が着衣着火で、その原因は当然ながらガスコンロがトップです。 単純に考えてください。IHで着衣着火は起こりません。 一方でガスコンロの着衣着火に対するリスクはハイカロリーバーナーの採用が進んだことで近年むしろ増大しており、その安全装置は未だに存在しません。 裸火とはそれほど危険なものなのです。 |
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693:
匿名さん
[2013-10-10 22:01:22]
首都圏で新築シェアが半減したのは事実
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694:
匿名さん
[2013-10-10 22:11:20]
関西の田舎モンが何か言ってるみたいだね。
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695:
匿名さん
[2013-10-11 08:24:32]
首都圏で半減したのは事実
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696:
匿名さん
[2013-10-11 12:33:05]
壊れたレコードみたいに同じ事をただ繰り返すのみ。
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697:
匿名さん
[2013-10-11 14:35:22]
歴史を曲解する民族も存在するからね
事実は事実 |
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698:
匿名
[2013-10-11 15:19:48]
2012年上半期の首都圏マンションの供給戸数は20746件(前年同期18198件、14.0%増)で77.6%の初月契約率。うち、オール電化マンションは2252件(前年同期1917件、17.5%増)で80.2%の初月契約率。
オール電化の方が初月契約率が高いね。 |
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699:
匿名さん
[2013-10-11 16:11:11]
でって言う
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700:
匿名さん
[2013-10-11 21:10:40]
>オール電化の方が初月契約率が高いね。 オール電化マンションの供給は、オール電化マンション以外のマンションの対前年増加戸数と同じ。 オール電化マンションの絶対数が少ないからね。 上半期で1800戸位の初月契約は、マニアの数がその程度だから。 だから、5倍の供給が有っても売れるのは大差ないさ。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |