家一軒建てるのに、どのくらいの人が関わるの?
1:
匿名さん
[2013-08-24 22:11:55]
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2:
匿名さん
[2013-08-25 01:03:41]
大工
設備屋(水道屋) 電気屋 究極これだけあれば足りる。 あとは家による。 建築会社や設計が大工と別なら当然必要。 オール電化でないならガス屋。 断熱が別なら断熱業者。 和室があれば畳屋建具屋。 塗り壁なら左官屋。 クロスならクロス屋。 屋根が瓦なら瓦屋、金属なら板金屋、スレートならどっちか。 外壁がタイルならタイル屋、サイディングならサイディング屋、塗り壁なら左官屋。 タイル屋は玄関土間などでも必要。 あとバルコニー屋上あれば防水屋。 メーカーキッチン、ユニットバスならメーカー施工協力会社。 美装屋。 外構屋。 基礎屋。 建具屋、サッシ屋。 ローン利用なら金融機関など。 あと、役所や検査機関、地盤調査会社、保証会社など。 |
3:
匿名さん
[2013-08-25 13:14:45]
分筆したから土地家屋調査士
電柱を東電で立てたんで東電 解体を自分で依頼したから建材屋、アスファルトカッター屋なんかも面識がある |
4:
匿名さん
[2013-08-26 13:11:21]
今は費用を節約しようと壁紙やクロス貼り、エクステリアを自分で整えるという人もいますけどね。
けっこうな人がかかわっていますよ。 工事だけ見ていたら一箇所の会社から派遣されているように見えますが、やはりそれぞれ分野があるものです。 設計士、建築士などはHMに属していることもありますが、やはりその会社の中でも担当がそれぞれ違いますから、1人ということは決してありません。 インテリアもデザイナーに頼めば当然その人が入ってきます。 材料から言えばその分たくさんの人がかかわっていますし、水道、ガス、電気、灯油、ネット、その他もろもろの係わり合いがあるのが新築工事です。 たくさんの人の働きが会ってこそ、自分の家が建っていると思うとありがたみが増しますね、 |
5:
匿名さん
[2013-08-26 13:57:50]
他に出ていないところで、引っ越しをしないといけないので、
引っ越し業者数人、新築に新しく家具をいれるのであれば、家具屋さん、 オーダーでカーテンを作るのであれば、インテリアショップ、 特注のガラスを入れるのであれば、ガラス屋さんも必要になります。 アメリカでは、ほとんどの工事を大工さんだけで行ってしまうと聞いたことがありますが 日本では1戸家が建つのに、本当に多くの人が関わっています。 |
6:
匿名さん
[2013-08-27 14:58:33]
近所で家が建っています。
基礎工事の時には3~4人が居ました。 その後、棟上げの時には、10人以上の人が居たいと思います。 クレーンを使っての大がかりなものでしたが、人数がいたので、あっという間に家の形が見えてきました。 まだ外壁はない状態ですが、常に4~5台の工事車利用が止まっていますので、5人以上の人がいるのだと思います。 電気工事、建具屋、大工さんはよくいるみたいです。 建って数か月はモデルルームとして使うようですが、日に日に出来上がっていくのを見るのは、自分の家でなくてもとても楽しみです。 家を造りはじめる前は、電柱の場所も移動していたので、九電工の人も何日かに渡って工事していました。 まだまだ完成までは遠いですが、今まで、少なくとも30人以上の人が関わっていると予想できます。 |
7:
匿名さん
[2017-12-16 09:30:55]
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8:
匿名さん
[2018-06-20 17:07:47]
邸宅憧れますね。
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大まかな所で言えば、建築会社の営業担当、設計担当、インテリアコーディネーター、現場監督、足場の組み立てにかかわる人、左官職人、大工さん、畳職人、表具職人、配管工事の人、電気工事の人、クロスを貼る人、サッシなどのメーカーさん、キッチン、UB等のメーカーさん、それぞれ1人とは限りませんし、現場に来ていなくても、事務所で間接的に関わっている人もたくさんいます。
言い出すとキリがないでしょうが、とにかく多くの人が関わっています。
以前、建築会社でCADオペレーターとして働いていたことがありますが、契約ではなく、提案の間取りを図面化させるだけでも、営業担当、設計士、CADオペレーター、見積もりを出すために工務部の人、工務部から見積もりを出す様依頼された職人さんもたくさん関わっていました。
HMなどでは、標準仕様などがあり、間取りを描く程度ならそこまでの人が関わる事はないと思います。
どんな会社かによっても、かかわる人数というのは違ってくるのかもしれないですね。