断熱材のアクリアてどうですか?
http://www.afgc.co.jp/aclear/
工務店さんがこれ使うみたいなんだけど
[スレ作成日時]2013-08-23 12:20:19
\専門家に相談できる/
断熱材のアクリアてどうですか?
227:
匿名さん
[2013-10-28 01:13:46]
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228:
匿名
[2013-11-07 21:13:48]
ビフォーアフターでアクリア使用しているのをよく見るのはスポンサーだから?(BS朝日)
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229:
匿名
[2013-11-17 05:34:35]
工務店さんに聞いたらアクリア使うみたいなんですが、コストパフォーマンスや断熱性いいでしょうか?
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230:
匿名さん
[2013-11-17 10:52:23]
>224
レスが遅くなりすみませんでした。222ですが建設業をしています。 >いろいろな現場あるけどだいたい直送されてきているようだけど。 >一軒分てのは結構場所とるよ。進み具合みながら送られてきてるように傍からはみえるけどなー。 おっしゃるように、メーカーや卸し業者からの直送はもっとも一般的です。しかし1軒分だけ、というのは材料として依頼する時点ではありますが、その建材の発注と費用を支払う段階でまとめているのです。 うちの場合を例にしますと、平均すると毎月同時進行している物件が6件はあるのですが、その重なる時期の件分の材料はまとめて注文して支払ってしまいます。こうして仕入れ単価をまとめて下げています。 当然それぞれの物件は進行状態が違う訳ですが、それでも竣工までのズレは2ヶ月と違いませんので、こうした仕入れ支払いが可能となる訳です。 >現監なり担当に聞けばすぐわかるよ。だってそれ分からなければ石膏ボードだって外壁、屋根材だってなんでって発注できないのだから。 材料は仕入れる品物により最低数量を決められてしまいます。 たとえば床のフローリング材を例すると、仮に実際に使用すう数量が7.45㎡としても最低仕入れ量が3.3㎡の材料となれば9.9㎡分現場に入ってきます。 当然、この床を仕上げる為に必要な建材ですので、余分がでても請求はお客さんにする事となりますから見積もりの数量も9.9㎡となります。 しかし、こうした差を聞かる事は非常に少ないのです。 こうした細かな点も説明をしますし、きちんと話も聞いてもらえるのですが、お客さんんからの質問となると、総合計金額に対してどれくらいの値引きになるか? といった事しか気にならないようです。 まぁ、まれに現場に訪れた際、実際にフローリングが貼られた床を見て「コレしかないのになぜこの金額なの?」と言った事を言われる人もいますが、そうした人は稀と思います。 結局は、1件分を常に使用している材料では無い建材で造る場合、値引きも悪く余分が発生しても他にまわせないので、値引きも多くは出来なくなる、といった事ですね。 |
231:
匿名さん
[2013-11-17 10:55:36]
この間、ドリームハウス見ていたらハウスロン使ってたよ。
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232:
匿名さん
[2013-11-17 17:56:36]
うちはJM
駆け込み需要で、資材欠品多いみたいだね。 |
233:
匿名さん
[2013-11-20 02:35:38]
きちんと施工してあればそれなりに断熱性能いいと思うけど。
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234:
匿名
[2013-11-24 22:22:17]
>233
それが難しいから、やめた方が良い。 |
235:
匿名
[2013-12-30 13:34:37]
今、建設ラッシュでアクリアもなかなか入ってこないて工務店さんが言ってました。
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236:
購入検討中さん
[2014-02-14 22:12:32]
アクリアを勾配天井につけるときの厚さは155だとhpにあったのですが
屋根のタルキは45×90だと現場監督に聞きました。 どうやって厚さを確保するか分かりますか? 監督に聞く前に参考にしたいです |
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237:
匿名さん
[2014-02-15 17:22:08]
>236
垂木の下に添え木をして、断熱材の耳をタッカー打ちで固定出来る用にする事もあります。 しかし手間がかかるので、小屋根裏収納の天井部分や傾斜天井の要求がない場合は、屋根断熱ではなく天井断熱としてしまう業者が多いと思います。 ちなみに次世代断熱基準の3・4地域ですと、屋根断熱の場合は155mmでは足りません。 高性能グラスウールの16kや24kを使用する場合は185mm以上なのだそうです。 天井の場合は160mmなので、かろうじて・・・といった様でもあります。 断熱性能の熱伝導率では満たしている、という事で厚さを軽視されているのかもしれませんし、最近よく耳にするトレード・オフによる施工ではないかと予想します。 その厚さで次世代省エネ基準となるものか、一度質疑をされているのもよいかもしれませんね。 |
238:
購入検討中さん
[2014-03-07 23:23:35]
天井断熱について
当初セルローズファイバーブローイング450mmの予定でしたが、 工務店から同等以上の性能で安くできるということでアクリアブロー600mmに変更になりました。 このスレッドを見ると、アクリアはやめた方がいいと思えてきました。 断熱性能を考えるとセルローズファイバーにしておいた方が良いですか。 |
239:
匿名
[2014-03-10 22:07:10]
アクリアを天井裏にやってもらう予定です。155mmのものを入れてもらう予定なのですが、それを2枚重ねて310mmにしてもらいたいと思います。そこまでする必要はないでしょうか?ちなみに東海地方の平野です。
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240:
匿名さん
[2014-03-11 10:11:04]
>239
「今年最強の寒波が・・・」と、今年は3月になっても寒い日が多いですよね。 また夏となると、人が亡くなる程の暑さになる昨今の日本の天候を考えると、オーバースペックと思える施工でも良いのかも、と思います。 |
241:
匿名さん
[2014-03-11 11:09:50]
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242:
購入検討中
[2014-03-11 14:00:41]
>>241
238です。 断熱材の情報を収集している際、 「16K以下のグラスウールでは氷点下の際、断熱材内部で対流が起き断熱性能が1/2~1/3になるという研究結果がある」 という文章を見かけたため、10Kのアクリアブローイングはまずいのではと不安に思っていました。 コストアップは痛いですが、エスブローウールⅡかセルローズファイバーを検討しています。 実際、アクリアの断熱性能は数値の通りになるのでしょうか… |
243:
匿名さん
[2014-03-12 10:32:27]
>242
>実際、アクリアの断熱性能は数値の通りになるのでしょうか… 断熱についてサイト等を調べると、熱交換が起きにくい対流の無い空気層は断熱になる、といった事がありました。ペアガラスがそれに当たるそうです。 壁内の断熱材は、寒・暖が入れ替わる熱交換の現象をグラスウール等で阻害しているのではないか・・・と自分なりに考えました。 アクリアの袋入り製品の説明を読むと、密度が低くても上位品と同等の性能、といった様に見えます。 おそらくは、グラスウール繊維の絡め方や細さ等を工夫する事で、詰め方をあまくしても熱交換が起きにくく出来きている、という品質なのだろうと予想します。 しかし実際は袋入りで16kです。24kの密度の品とまったく同じ性能や耐久性か・・・と考えると、経年劣化等起きると差が出るのではないかと思えています。。。 |
244:
入居済み住民さん
[2014-04-20 03:22:54]
工務店さんの標準仕様がアクリアでした。今のところ普通に快適に過ごせています。
一階天井部だけは遮音を考えてロックウールみたいです。 |
245:
匿名さん
[2014-04-20 09:28:21]
袋いりのグラスウールを隙間なく詰めるのは難しい
裸のグラスウールを使うか、セルロース等の吹き付け断熱にした方がいいと思う |
246:
匿名さん
[2014-04-21 08:45:04]
>244
次世代省エネ基準で多くある3~4地域ですと、断熱は外壁には入れますが上下階や仕切り壁には入れていない工事が殆どです。 1階天井にも断熱、というのは凝った作りですね。確かに2階の音が響きにくくなりそうで良いです。 |
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意味あったのでしょうか(^_^;