下がり天井はデザインではなく、ダクトの問題なのですか?
コスト的には、下がり天井の方がかかってそうなのですが、わざわざ下がり天井にしている物件はなぜなんでしょうか?
同じ天井高がとれるなら、その方が部屋も広くみえると思うのですが。。。
一番高いリビングの天井高が2500mmで、下がり天井だと、平天井で2500mmの方がすっきりしてみえたのですが、、、
どなたか、このような件に関して、何かご存知であれば教えて下さい。
[スレ作成日時]2008-11-03 03:28:00
平天井と下がり天井について。。。
2:
匿名さん
[2008-11-03 03:50:00]
下り天井は梁か配管が内部にある、意味もなく下り天井にしている物件などありません。
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3:
匿名さん
[2008-11-03 06:15:00]
斜線制限だろ。
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4:
匿名さん
[2008-11-03 06:29:00]
配管・配線スペースです。
リフォームも2重天井にしておいたほうが簡易に出来ます。 上下階の遮音をうたっているデベも居ますが、 置き床と組み合わせると太鼓現象で更にうるさくなります。 更にボイドスラブなんかだと最悪ですよ! |
5:
ご近所さん
[2008-11-03 10:09:00]
下がり天井は、梁、キッチンのレンジのダクトをリビングを通してベランダ側に出す
あるいは玄関横にあるパイプシステムをトイレやキッチンに通す場合、排気管、配水管を 通す場合を言います 天井は平らでもダクト、パイプを通す場所は必要です そこで天井を部分的に下げて(幅60センチ、厚み20センチ、長さ数メートルとか下げます) そこをパイプやダクトを通過させます 結果的にそこだけ天井低くなります >間取り図に示される点線は通常「下がり天井」——つまり、天井の一部が下がっていることを示し>ます。点線部分に「2100」などの数字が書かれていたら、「下がっている部分の天井高は2100ミ >リ」ということになります。この点線は見逃せません |