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いつか買いたいさん [更新日時] 2024-09-09 14:03:16
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鬼籍に入った名優たち、忘れられないシーン、夢中になって観た映画の思い出をどうぞ

[スレ作成日時]2013-08-20 10:21:14

 
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懐かしの名画 (洋画編)

181: ご近所さん 
[2013-10-28 00:07:10]
007のショーンコネリー 2,3年後「赤いテント」と言う映画に出ていた 1970年だね

その映画の予告でショーンコネリーが映ったが、禿頭だったんで場内爆笑....

人生そんなもの.....ショーン君、俺はロマンスグレーになったよ 


http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id2919/
182: 匿名さん 
[2013-10-28 07:55:54]
ショーン・コネリーは007に出たときでも、髪の毛は薄かった。
欧米の人って90%は禿げるんだね。
日本人は白髪になるw  しかし白髪の奇麗な老人ってあまり見ないな。昔はもっと
いたような気がした。

昔さ、床屋のオヤジから聞いた話だが、韓国の人は老人でも真っ黒の毛髪だって。
ところがさ、俺の親父も80歳になっても真っ黒で、じゃ、うちはそっちの家系か?
と思ったね。 調べたかぎりでは違っていたがね。
183: 匿名さん 
[2013-10-28 19:41:47]
「ロシアより愛をこめて」
http://t-kondoh.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/007-ca76.html

007シリーズではベストでしたね。 あの女優なんて言ったっけ?
主題歌も良かった。
184: 匿名 
[2013-10-28 19:46:06]
麗しのサブリナ☆
185: 匿名さん 
[2013-10-28 21:48:43]
「ロシアより愛をこめて」に1票。007の傑作です。
サブリナもかわいかったね!
186: 匿名さん 
[2013-10-28 22:20:41]
>>181
ロマンスグレイ  懐かしい言葉ですねぇ 

187: マンコミュファンさん 
[2013-10-29 08:37:17]
オードリー・ヘップバーンは世界中の男性の永遠の憧れやね。
「人生は自分で掴むもの。恋も同じ」って父親に宛てた手紙が
印象的、ちゅうかあの抜群のスタイル・・・、理想や。
188: 匿名さん 
[2013-10-29 08:56:17]
ヘップバーンは女性からみても憧れの的。リバイバルで何度観ても素敵な女性。絶世の美女はヘップバーンかもしれない。女優としても大成を遂げていて恰好良く生きたと思う。

189: 匿名さん 
[2013-10-29 13:27:00]
ティファニーもよかったね。
あのアンニュイな雰囲気がとても好き。
ムーン・リヴァーも名曲でいうことなし。
その他「昼下がりの情事」「おしやれ泥棒」「シャレード」…。
オードリーの映画は、脇役とその他のスタッフたちが粒ぞろいなんだねー。
わけても音楽がたいてい素晴らしい。
190: 匿名さん 
[2013-10-29 16:14:24]
今後、オードリーのような女優は出てこないだろうね。
日本では吉永小百合か?
191: ご近所さん 
[2013-10-29 17:19:30]
オードリー・ヘップバーンはユダヤ系でナチに迫害されて若いとき苦労したんですね

それなのに映画の、あの笑顔 凄いよね そういう苦労を微塵も感じさせない....

吉永小百合はどうなんだろう? あまり笑わないのかな 顔に皺がないような.......
女優でも歳を取ったら皺やたるみがあるのが普通.....

吉永小百合はどういう美しさを望んでいたのかな......

私は年齢に応じた顔つきが良いなぁ~....

192: 匿名 
[2013-10-29 17:52:02]
ナチスはあまり悪いことをしていない。
193: 匿名さん 
[2013-10-29 19:02:38]
↑その心は?
194: 匿名 
[2013-10-29 19:05:22]
スレチ!
195: 匿名さん 
[2013-10-29 19:12:39]
ナチスと言えば、
戦場のピアニストですね。
あの映画を見て思ったのは、芸は身を助けるかな?(笑)
196: 匿名さん 
[2013-10-29 19:54:03]
>195
でも、よく考えるとあのシュピールマンってピアニスト、ちょっと情けなくない?
ま、だから生き残ったんだが…。
197: 匿名さん 
[2013-10-29 19:55:07]
しかし、あのショパンの「バラード第1番」の全曲演奏は圧巻だった!
198: 195 
[2013-10-29 20:05:20]
196さん
確かにおっしゃるように、情けないですけどあの演技は旨かったですよね。

197さん
そうそう、あれは圧巻でしたね。
ショパンは天才だね。
199: OLさん 
[2013-10-30 10:53:41]
>>191
オードリーはユダヤ人だったの? 信じられない。
200: 匿名さん 
[2013-10-30 11:14:45]
>>191
キューポラの街で吉永小百合が演じたのは在日の娘か?
201: 匿名さん 
[2013-10-30 11:52:58]
なんで、そっちの話しになるん?
美人はくめいって、美人は、もてすぎて
バンツはく暇ないって意味かな?
202: 匿名さん 
[2013-10-30 14:07:13]
↑洋画のスレッドです。
203: 匿名さん 
[2013-10-31 21:18:46]
オードリーがユダヤとは何処にもかかれていない。
これはガセネタでしょう。
204: 匿名さん 
[2013-11-01 21:19:21]
ユダヤ人だったらがっかり
205: 匿名 
[2013-11-01 21:41:31]
↑なんで?
206: 匿名さん 
[2013-11-02 02:40:56]
「フレンチ・コネクション」
ジーン・ハックマンがカッコいいね。

俳優・声優の石田太郎さんがお亡くなりになって残念です。
「羊たちの沈黙」でアンソニー・ホプキンスの声もやっていたね。
207: いつか買いたいさん 
[2013-11-02 07:21:00]
「猿の惑星」 チャールトン・ヘストン  人間猿?


後日談で....

>>
第二次世界大戦当時、ブールが仏領インドシナにて有色人種の現地人を使役していたところ、同じ有色人種である
日本人の軍の捕虜となり、1年半の収容所生活を送ったという「立場の逆転」した苦い経験を基に描かれたと
される[1]。しかし、実際にはブールを捕虜にしたのはヴィシー政権下のフランス軍である[2]。
>>

ブールというのは原作者.... 猿は日本人だったか  ロボコップとか 日本人馬鹿にされ...
 
208: 周辺住民さん 
[2013-11-03 08:31:29]
オードリー・ヘップバーンの件 

>>199 >>203 検索すれば出てきますよ.... 
209: 住まいに詳しい人 
[2013-11-03 10:23:47]
オードリーがユダヤ人とは!
エリザベス・テーラーやモンローみたいに旦那がユダヤ人だから改宗したスターもいるけど、
家系がユダヤ人ですか!
210: 匿名さん 
[2013-11-03 10:31:05]
やっぱり・・
211: 匿名さん 
[2013-11-04 20:53:21]
「アンネの日記」

ユダヤ系の俳優が出演していたな。
母親役もそうだった。
212: 匿名さん 
[2013-11-04 21:42:31]
アンネのミリー・パーキンスもユダヤ人だったのだろうか?
213: 匿名さん 
[2013-11-05 07:53:14]
>>212
どうだろう?
その可能性は高いだろうね。 ユダヤ人が作った映画となると、やっぱりヒロインは
ユダヤ系でないと格好がつかなかろう。
214: 匿名さん 
[2013-11-05 14:25:47]
それなら話が分かる。あの映画は「ほんとうにこうだったのだろう」と思わせるような迫力があった。
ユダヤ人がユダヤ人を使って世界に問うつもりで製作したのだな。
215: 匿名さん 
[2013-11-14 19:45:26]
そういうことだ。

ユダヤ人に関しては、それでも、この映画とか他にもホロコーストの恐ろしさを
描いた作品が多数ある。

しかし、南北アメリカの原住民のインディオたち、オーストラリアやタスマニア島の
原住民たち、アフリカで奴隷として売られた多数の原住民の悲しい歴史的事実を
告発した映画は、まだ少ない。

これから、こういう被圧迫民族の歴史を彼らの目線で訴えた映画がどんどん登場
しなければならない。
216: 匿名さん 
[2013-11-15 15:29:33]
>>208-209
オードリーが国連の職を得たのもユダヤ人だったからだろうな。
やっぱりという感じだ。
217: 匿名さん 
[2013-11-16 19:12:33]
「サムソンとデリラ」

最後に神殿が崩れる。あの当時はすごいトリックシーンだった。
デリラの妖艶、サムソンの筋肉、
最高娯楽映画だった
218: 匿名さん 
[2013-11-17 11:22:16]
妖艶なデリラを演じた へディー・ラマー、

ユダヤ系オーストラリア出身の女優で、戦前にチェコで製作された『春の調べ』で
衝撃的なデビュー。
その後、ハリウッドに渡って数々の映画に出演したが、「サムソンとデリラ」は
カラー映画でもあり、キャラクター的にも最も適役で彼女の代表作になった。

戦時中は反ナチ活動をかなり積極的に行なった。
この辺りの逸話も多い人。
http://1.bp.blogspot.com/_3q6aIGSHirQ/S8Oiz254NtI/AAAAAAAADTI/nn7mbWG3...
219: 匿名さん 
[2013-11-18 09:36:58]
「荒野の決闘」

ヘンリー・フォンダもヴィクター・マチュアも若かった
220: 匿名さん 
[2013-11-19 09:58:18]
「荒野の決闘」

悪党に射殺されてしまう酒場の女 チワワ役を演じた リンダ・ダーネル
スペイン系的風貌で「血と砂」の妻の役がきれいだった。
http://cache5.amanaimages.com/cen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer/22861001356.jpg
221: 匿名さん 
[2013-11-19 10:43:05]
「スタンドバイミー」
あの楽曲も良かったし今でも時々どこからか流れてくる度にあの少年達を思い出します。

222: 匿名さん 
[2013-11-19 12:36:15]
あの お友達役の少年やった人は死んじゃったわね
223: 匿名さん 
[2013-11-19 14:43:45]
内容はハードなものだったけど、なぜか詩情豊かだった。ああいうのを名作というのだろう。
早世したあの子役はリバー・フエニックスとか言ったっけ。
224: 匿名さん 
[2013-11-19 17:10:14]
「ワイルドバンチ」

ラストシーンの壮絶な射ち合いで、
双方のほぼ全員がおっ死ちぬのが、小気味良かった。
225: 匿名さん 
[2013-11-19 18:59:58]
リバー・フェニックス君か・・・・・
226: 匿名さん 
[2013-11-20 13:10:30]
>>223
詩情のある映画が名画、そうだろう。

「第三の男」あのヴァリとジョセフ・コットンのラストシーン、 ウィーンの夜の光と影、

「草原の輝き」 この作品も見終って、なんとも言えない余韻があった。
エリア・カザン監督、
ナタリー・ウッド、 ウォーレン・ビューティ
227: 匿名さん 
[2013-11-21 19:21:01]
228: 匿名さん 
[2013-11-25 22:01:08]
「ウェストサイド物語」
229: ママさん 
[2013-11-27 10:14:00]
エリア・カザンの作品は好きでしたね。
「エデンの東」「波止場」・・・など
230: 匿名さん 
[2013-11-27 22:39:42]
エリア・カザン監督、マーロン・ブランド主演でもう一本、
「革命児サパタ」

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