鬼籍に入った名優たち、忘れられないシーン、夢中になって観た映画の思い出をどうぞ
[スレ作成日時]2013-08-20 10:21:14
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懐かしの名画 (洋画編)
101:
匿名さん
[2013-09-12 09:44:40]
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102:
匿名さん
[2013-09-12 10:16:17]
たしか「地獄に堕ちた勇者ども」じゃなかったっけ?
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103:
匿名
[2013-09-12 17:01:58]
地獄に堕ちた勇者どもですよ~
ヘルムート・バーガーのマレーネ・デートリッヒのコスプレがすごいんだよね この人ヴィスコンティのいうことは何でもきいたそうだけど お気に入りでいるのも大変だったろうな |
104:
匿名さん
[2013-09-13 08:30:44]
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105:
匿名さん
[2013-09-13 08:35:22]
ヴィスコンティが退廃主義の変態だからね。ま、そこがいいんだが…。
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106:
匿名
[2013-09-13 09:21:51]
アラン・ドロンも綺麗だったけどヘルムート・バーガーのようには起用されてないね
素行の悪さがヴィスコンティに嫌われたみたいだけど |
107:
匿名さん
[2013-09-14 06:00:50]
ヴィスコンティから見ると素行が悪いというのは、ヴィ監督の意のままにならない
ということだ。 アラン・ドロンは独立心旺盛だから、老監督の秘蔵っ子になろうなんて思って いなかっただろう。 |
108:
匿名
[2013-09-14 14:41:39]
そういえばヘルムート・バーガーは「家族の肖像」では素直に全裸になったり、よく嫌がらずにやったものだと思ってた。
アラン・ドロンは野心家の性格が目にもあらわれていて自分的にはヴィスコンティの貴族的作品には合わない気がしたな。 「若者のすべて」は良かったが。 |
109:
匿名さん
[2013-09-15 15:03:16]
フランス映画の二枚目はドロンが断トツに有名だ。
それより前の時代だとジェラール・フィリップ。 この人は若くて死んでしまった(40歳になったかどうか) |
110:
匿名さん
[2013-09-15 15:53:41]
ジェラール・フィリップ。
「夜毎の美女」「モンパルナスの灯」等々。いい映画がたくさんあった。 あれ、「肉体の悪魔」はこの人だったっけ? マルト役の女優はミシュリーヌ・プレールだったけど…。 |
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111:
匿名さん
[2013-09-15 16:45:19]
ニューシネマパラダイス
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112:
匿名さん
[2013-09-16 13:25:16]
>>110
ジェラール・フィリップ、著名な日本の映画評論家が「都会の詩人」と呼んだ。 そう、そんな感じ。 貴族的で、知性を感じさせます。 ジェラールに比べるとアラン・ドロンは泥臭いし、すこし下品な二枚目です。 いや、比べようがない。 |
113:
匿名
[2013-09-19 20:28:10]
ドロンの時代は文芸物の映画も少なくなったころだし、時代にかなってた二枚目かも。
最近のハリウッドの二枚目は美しさ重視じゃなくて雰囲気でかっこよく見える俳優だからな~。 |
114:
匿名さん
[2013-09-20 10:09:42]
今は、昔のような「ヌケヌケと二枚目」ってのは、はやらないんだね。
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115:
匿名さん
[2013-09-20 10:49:08]
テレビ放映の「逃亡者」「アンタッチャブル」毎週楽しみだった、良い時代・・・・・
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116:
匿名さん
[2013-09-20 20:43:52]
二枚目役者も消えた人、消えずに役者としてさらに幅広い役柄をこなしてスターになった人
両方ある。 30歳の前半が岐路だね。 ドロンは成功した。 ハリウッドでも成功した人と、伸びなかった人と二通りだ。 |
117:
匿名さん
[2013-09-20 20:45:45]
汚れなき悪戯 だっけ? スペイン映画は良かった。
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118:
匿名
[2013-09-20 20:58:55]
ハリウッドの子役はダメだね。
若いうちに金の感覚がなくなると転落一直線。 ジョディ・フォスターはいいけど。 |
119:
匿名さん
[2013-09-21 09:41:25]
>117
「汚れなき悪戯」はいい映画ですね。「マルセリーノの歌」も超有名です、小学校の教科書にも載ってたくらい。 ところで、マルセリーノにとっての「幸せ」が、納戸に遺棄されていたキリスト像に抱かれて、お母さんがいる天国に行くことだなんて、ちょっと陰惨ではないですか? たしかにキリスト教的奇跡かもしれないけれど、生より死の方が幸せという考え方は、現代ではあまり受け入れられないかも…。 ずっとあとになってイタリア?でリメイクされた映画もあったが、初代映画の圧倒的な感動には及ばなかったですね。影が薄い。 >118 子役は、元来、ある映画1本のみの出演とすべきだね。売れたとみると、次々に同じ子役が起用されるので、最初の無垢さが失われてくるのがわかり、こっちはだんだんしらけてくる。 たしかにタクシードライバーのジョディは、非常にうまく成長して大女優になったね。 ああ、映画は面白い! |
120:
匿名さん
[2013-09-21 10:22:47]
>>119
あの「汚れなき悪戯」のカルボ少年を演じた人は、後に声優になって地味に暮らして、先年 亡くなりましたね。 ま、一生の思い出にカルボ役を演じた誇りを持っていたでしょう。 有名にならなかったからよかったんじゃない? |
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だったかな? 題名はよく覚えてない。
退廃的だね。
二度と観ようとは思わないが、若い頃はヴィスコンティ映画も随分と見たな・・・
「夏の嵐」。 彼の監督した映画では最初だった。
オペラを見るような壮大な物語。
伯爵夫人をアリダ・ヴァリの熱演が見事だ。