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いつか買いたいさん [更新日時] 2024-09-09 14:03:16
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鬼籍に入った名優たち、忘れられないシーン、夢中になって観た映画の思い出をどうぞ

[スレ作成日時]2013-08-20 10:21:14

 
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懐かしの名画 (洋画編)

81: 匿名さん 
[2013-09-03 23:21:00]
80
私もそのころ観たが、あまり意味が分からなかった。
82: 匿名さん 
[2013-09-05 08:38:22]
「シェルブールの雨傘」
きれいでしたわ、 ドヌーブと競演した姉は交通事故で亡くなったのね。
83: 匿名さん 
[2013-09-07 21:26:39]
カトリーヌ・ドヌーブはグレイス王妃に似ていますね。
84: 匿名さん 
[2013-09-08 11:45:08]
生のドヌーブを表参道で見た。
一瞬、表参道がシャンゼリゼかと思った。
85: 匿名さん 
[2013-09-08 12:29:18]
↑あ、大昔の話ネ。
86: 匿名さん 
[2013-09-08 12:48:59]
>>84
どう想像力を働かしても、あの汚い「表参道」がシャンゼリゼ通りにはならないよ。

87: 匿名さん 
[2013-09-08 16:21:32]
シャンゼリゼも汚ないぜ。
88: 匿名 
[2013-09-08 19:58:21]
ストリートオブファイヤー
89: 匿名 
[2013-09-09 01:44:26]
>>88
懐かしい…というには新しめな作品だけど大好きです。
ダイアン・レインのステージ最高♪
90: 匿名さん 
[2013-09-09 07:23:47]
>>87
パリの公園は犬のクソだらけだって?
91: 匿名さん 
[2013-09-09 10:49:48]
サクレクールの丘の上で、いやというほど犬のフンを踏んづけました。
友人は「ウンがついた」と喜んでいましたが、私は「ウンのつき」だったと思っています。
92: 匿名さん 
[2013-09-09 12:59:45]
フランス人はウンコに神経質ではないんですね?
フランス映画で、パン屋さんからパンを買って途中で道の階段に腰掛けて、パンを階段
のわきに置いて話していたシーンの記憶があります。

あれは 汚いな~と思いました。
最近、日本の若い人が町の公園に腰掛けたりしていますね。 ヨーロッパ人のマネでしょうか。
でも、ものすごく不潔だと思いますよ。
93: 匿名さん 
[2013-09-09 14:47:17]
私も日本人なのでそう思いますが、日本は異常なくらいに潔癖なんだと思います。ヨーロッパ人は元来室内でも土足だし、パンをつかむ前には基本的に手を洗ったりしません。文化の違いでしょう。
94: 匿名さん 
[2013-09-09 21:53:48]
本当に穢いですね。靴のままベッドの部屋に行き、そこで靴を脱いでパジャマに着替える。
でもその時、足はどこに置いているの?
床に靴をはかないで、それからベッドに腰掛けて服を着替えて、その着替えた服はどこへ?

いろいろ生活の場面を思い起こすと、欧米人が靴のままで室内で生活することの不潔さが
とても気になります。

印象に残った映画は、え~と、「第三の男」です。
95: 匿名さん 
[2013-09-11 10:04:37]
オーソンウェルズ 
「市民ケーン」
それほどの名作とも思わなかった。でも出来た年を考えるとやっぱ天才か。
96: 匿名さん 
[2013-09-11 13:56:55]
ソ連時代の超大作「戦争と平和」は、やはり名作かもしれない。
97: 匿名さん 
[2013-09-11 14:05:31]
ヴィスコンティ好きな人いますか?

「ルードヴィヒ」(ヘルムート・バーガー主演)もいいが、「イノセント」が好きだなあ…。

「ヴェニスに死す」は大学生の頃封切りで観たが、当時はビョルンが演じたタッジオが少しヒネて見えた。40代の頃また観たら、華奢な美少年だったのねェ~。アッシェンバッハ役のダーク・ボガードは絶品。母親のシルヴァーナ・マンガーノはスベタみたいでパス。BGMのマーラー「アダージェット」は一躍有名になったなあ。

ヘルムート・バーガーといえば、「家族の肖像」も名作だなあ。老教授役のランカスターがよかった。
98: 匿名さん 
[2013-09-11 14:08:32]
ソ連の「戦争と平和」はキャストがトルストイの小説から出てきたようなリアリティだった。
99: 匿名さん 
[2013-09-11 14:27:31]
>>97
小説の「ヴェニスに死す」を読んでいるので、ヴィスコンティの映画的表現には戸惑いばかりだった。
映画のタッジオは少年と言うより青年に近い感じで、貴族的な感じはしたが清らかさがない。

この映画の欠点の一つが母親役だ。貴族の母親には見えるが、タッジオ少年の母というキャラ
からは程遠い。もう少し若い女優のほうがよかったのではないか? ミスキャストだ。
マンガーノは「家族の肖像」の母親のほうが遥かに合っていた。

主人公はトーマス・マンの自画像だと思っていた。謹厳な作家のイメージを変えたようだ。
文学者を大作曲家に変えたので、あんな主人公になったのだろう。大作曲家と言うより
売れっ子のポピュラー作曲家みたいなイメージだった。
ダーク・ボガードはどっちにせよ巧い役者だから、彼のことで不足はないのだが。
100: 匿名さん 
[2013-09-11 14:38:39]
>97です。
やはりアッシェンバッハは小説家でなくてはならない。音楽家にするとなぜかハナシが軽くなる。
タッジオはもっと小さい無垢な子であるべき。母親役マンガーノの演技は娼婦そのものだ。
ようするに>99さんに同意。

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