懐かしの名画 （洋画編）

[いつか買いたいさん]

鬼籍に入った名優たち、忘れられないシーン、夢中になって観た映画の思い出をどうぞ

[321: 匿名さん]

>>319
読売新聞社の自社ビルから　天皇家の御住まいが丸見え！
新聞社の記者たちは、天上の窓から皇居を見下ろして　雑談にふけっている。

こんなのか日本の代表的新聞社の普通の風景だそうだ。　悲しいね。

[322: 匿名さん]

読売新聞は本社ビルから皇室を見下ろせるので、大ハシャギだそうだ。
情けない新聞社だよ。

[323: 匿名さん]

「タワーリングインフェルノ」

[324: 匿名さん]

読売新聞の新本社ビル、　地上２００メートルのタワー、３３階、
大手町１丁目７－１、
まさに大儲けして日本一の一等地に立てた威容だ。　
『俺は天下のヨミウリだ！』　と威張った威容建造物が大手町周辺の環境をを異常に
暗くしている。

[325: 匿名さん]

『風が吹くとき』

[326: 匿名さん]

さようならチップス先生

[327: 匿名さん]

「先生のお気に入り」

先生がドリス・デイ、学生がクラーク・ゲーブル、
歳は先生のほうがずっと若い、という設定。　アメリカの大学は、すでに、社会人が
どんどん入学していたのよね。

[328: 匿名さん]

「山河遥かなり」
モンゴメリー・クリフトがいいね。

[329: 匿名さん]

>>325
原爆反対のアニメ。　イギリスで製作されたものでしたね。　これは是非見たいと思って
いますが、ＤＶＤもない。

[330: 匿名さん]

フクイチ原発の爆発で放射線を浴びた首都圏の日本人も　実はこの映画の
夫婦と同じような日常かもしれないな。

結局、支配者が悪いからだ。

[331: 匿名さん]

それと、国民がバカなのだ。

[332: 匿名さん]

>>324
ヨミウリタワー　インフェルノ。

[333: 匿名さん]

「風が吹くとき」
http://www.youtube.com/watch?v=XbNjWl9Sb0w&feature=relmfu

[334: 匿名さん]

アニメ『風が吹くとき』

絵本作家、レイモンド・ブリッグズ原作の絵本を映画化したアニメーション作品。
イギリスの片田舎で暮らす実直な老夫婦が核戦争に巻き込まれながらも、希望を捨てずに
生き抜こうとする日常をシニカルに描く。
日本語版監督を大島渚、声の吹き替えを森繁久彌と加藤治子らベテランが担当。
デジタルリマスター版としてよみがえった鮮やかな色彩が、より一層核戦争の恐怖を
詳細に伝える。

あらすじ：
老夫婦のジムとヒルダは田舎町に引っ越し、のんびりと年金生活を送っていた。
そんなある日、政府から3日以内に戦争開始の勧告があり、ジムは政府推奨のパンフレット
を基に家のドアで家庭用核シェルターを作り始める。

そしてラジオで３分後に敵国のミサイルがイギリスに到達するという放送が流れた後、
町はものすごい爆風にさらされる。

[335: 匿名]

フォレストガンプ

[336: 匿名さん]

「地上より永遠に」

[337: 匿名さん]

「愛の調べ」

[338: 匿名さん]

>>334
愚かな夫婦だな。　でも、可愛いそう。
明日は我が身かとも。

[339: 匿名さん]

『地球最後の日』

[340: 匿名さん]

ロッキー★