モデルハウスをみると。大体が窓を大きく開けていて。
カフェスタイルの提案など、個人の夢を叶える要素として惹かれるものなんでしょうが…。
郊外や、田舎の中の一軒家ならまだしも。都心の、商店街のすぐ近くの、4メーター道路幅の前に建てる家のスタイルとして
あり得ないデザインの物を建てられているんですが。
窓にしても誂えの仕方によって住み手のセンスで採光をとられるのはかまわないとは思いますが。
道路に向けて、ガーデニングのラティスの観音開きのような、使わない門扉と。一応、ガレージにもなるセットバックはされていますが、そこにチェーン付きのポールを立てて、それと、門扉?の間からクイックに出入りをされている奇妙な様子ですが。
玄関の横の大きな窓は、透けるカーテンをそれもちょこっと開けて外を見ていては、向い側の家のものが出入りをするのを見ていては、走り出て来てクイックに道へと飛び出してくる…という迷惑なスタイルです。
うちは、幼児にされて触りにこられる、うちの門扉の中まで当たり前に駆け込んでくる、子供がかなり怖がっていました。
そもそも、二世帯住宅に建て替えるにあたって『狭くなるんですよー』と、覚悟の上で成されたはずなのに、一階のお爺さんは
ほぼ毎日、うちの前でウロウロとして煙草を吸っていて、こっちは、スミマセン?と言ってよけていただかないと未知に出れない…、それでも、すみませんね、の感覚は全く無しでした。
日中の様子は主人に話しても、なかなか悩みとして解って貰えず、家庭騒動の種にもなりました。
私は、工法などについてまでは偉そう〜な感想は述べるまではしませんが。
一応、教育を受け、都市計画などを考える事をした事もありますが。
カフェスタイルにしても、窓の開け方についても、住み手のセンスによって誂えの意識で、大きく可能性は広がるとも思いますが。うちの向い側の家の方は社員の方だそうで。 夫婦共に挨拶もまともにされませんし。
個々の敷地内の中で、可能な限りのスペースの確保やら夢を叶えるだけが、家作りだどいうのは迷惑です、
カフェスタイル?の窓辺では。
精進のの時に、窓辺でフォークで肉を刺して口に入れる姿や、全身、生足まで見える窓の開け方は、不気味です。
雪が積もれば、向い側の大家さんのいる空地に向けてスコップで投げている姿も、その感覚は強烈です、
南側は窓を開ける権利があるんですよ !! と。平然と言ってのけてましたし。
正直言って、治安が悪い注目の的になっています。
向かい側になる並びのものは、家の前に壁を建てたい、と思い、住み替えるにしても。こんなものが建てられたら、そんな家の前に誰が大金を出してまで選びたいと思うのか?と。本当に呆れて困っています。
それが、社員の方が監査の上で建てられて、アフターケアーの感覚は、会社として無いのでしょうか?
店舗のカフェスタイルにしても、考慮の上でデザインされているわけで。
また、生涯の建物を考えるに置いての、周りとの共存に対しての意識はデザインに考慮されているのでしょうか?
個々のモデルハウスの事例は紹介されているようですが。
街並みの中での、共存されたモデルはお考えにならないんでしょうか?
住み手の人柄の特異性もあるとは思いますが、現実あり得ない感覚を多々見てきました。
はっきり言って、もう苦情のレベルの話です。
是非とも、検討いただき、改善を促していただきたいと、真に願っています!!
[スレ作成日時]2013-08-14 06:59:57
三井ホームのデザイン?って…
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by 管理担当
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