管理侍への質問部屋復活版です、どちら様も自由に活発な質問、及び解答お願いします。
[スレ作成日時]2013-08-11 11:02:01
注文住宅のオンライン相談
管理侍への質問部屋パート2!
104:
匿名さん
[2013-08-16 08:55:44]
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105:
不動産業者さん
[2013-08-16 09:16:52]
滞納共済倶楽部は掛け捨て保険みたいなもんだろう。
毎月保険料払わないと滞納時に保険がおりない仕組みだと思う。 |
106:
匿名さん
[2013-08-16 09:21:32]
>103
任売の方が有利なので、競売を否定する滞納者は多いけどね。 |
107:
不動産業者さん
[2013-08-16 09:40:49]
有利も不利も差押競売は債権者が決めること。
債務者が行方くらましてたら任売はできない。 |
108:
匿名さん
[2013-08-16 10:01:15]
いろんな状況があるからね。
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109:
匿名さん
[2013-08-16 10:03:06]
うちのマンションで、会社の抵当になってて経営が苦しくなり任売で進んでいたのが、債権者が第三者破産を裁判所に申し立てた結果、会社が裁判所から破産宣告されて、その途端に債務者は夜逃げして行方不明になり、差押→競売になったよ。
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110:
匿名さん
[2013-08-16 10:54:44]
【ご本人様からのご依頼により削除しました。管理担当】
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111:
匿名さん
[2013-08-16 11:08:05]
何を今更・・・・・
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112:
匿名さん
[2013-08-16 11:36:41]
専有部分の電気代は専有部分の区分所有者の負担で管理組合は無関知のはず。
高圧一括受電を導入すると管理組合が専有部分の特別管理をすることになる。 余計なお世話だ。 高圧一括受電により専有部分の電気代が削減されたら、それは当然専有部分の削減であり区分所有者がメリットを受けるべきものである。 共用部分を管理する管理組合にとっては何のメリットはないのに、ナゼ専有部分を特別管理するのか? |
113:
匿名さん
[2013-08-16 13:19:01]
高圧一括受電の原理は、専有部分の浮いた電気代を管理組合に上納させることだよ。
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115:
匿名さん
[2013-08-17 09:38:10]
高圧一括受電は、共用部分と専有部分の電気料金を割り引きすることだよ。
大体、一括受電をするマンションは、キュービクルや借室電気室があり、共用部分の 割引はしているよ。 それに、専有部分の割引を含めることになるんだよね。 |
116:
匿名さん
[2013-08-17 09:58:56]
その場合、専有部分と共用部分の割引率は、マンションと代行会社との
力関係にもよるが、5%~10%といわれています。 新しいマンションでは、最初から高圧一括受電になっているとこも 多くなってきているようだね。 |
117:
匿名さん
[2013-08-17 10:01:34]
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118:
匿名さん
[2013-08-17 10:05:13]
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119:
匿名さん
[2013-08-17 10:13:19]
>113
高圧一括受電に切り替えれば、専有部分の電気料金も安くなるんだよ。 専有部分で安くなった部分が、共用部分にいくことはありません。 受変電設備は、代行会社負担にするのが一般的です。 勿論、買い取れば割引率は高くはなりますがね。 |
120:
匿名さん
[2013-08-17 10:15:08]
電子ブレーカーは、メジャー化していますが、高圧一括受電は
まだまだというところですかね。 高圧一括受電にしているマンションの方の意見を聞きたいですね。 |
121:
匿名さん
[2013-08-17 11:13:14]
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122:
匿名さん
[2013-08-17 11:13:25]
3)電子ブレーカーの交換で電気の基本料金が大幅削減できます。
10年以上前から、マンションで取り入れられまして、現在も急成長を続けています。 電気料金の値上げが予想されていますが、その対応策として、電子ブレーカーの交換や 高圧一括受電を取り入れ、経費の削減を検討しているマンションが増えてきております。 これは、マンションの共用部分の動力200Vの基本料金を削減しようというものです。 (エレベーター、給水ポンプ、排水ポンプ、機械式駐車場、集会室のエアコン等) 通常のブレーカーと電子ブレーカーがあります。電子ブレーカーは、普通のブレーカーが切 れる電流容量よりも数倍の電流を規定時間まで流せます。 電子ブレーカーを取り付けて、負荷設備契約を主開閉契約に切り替えると、かなり電気 料金の削減ができます。削減率は40%以上ともいわれています。。 *多くのマンションが低圧契約になっています。低圧電力契約には契約方式が2通り あります。 1)負荷設備契約 EVなどの動力設備に必要な電力の合計を、契約容量とするのが負荷設備契約です。 契約容量の決め方は、共用部にある200Vの設備の総合計から算出されます。 2)主開閉器契約(ブレーカー契約が必要です) 設備の容量に係らず、実際に機械が稼働している時に流れる電流値をもとに契約容量 が決められます。 負荷設備契約よりも、契約容量を下げることができますので、電気基本料金の削減が 可能となります。 ブレーカーの容量を小さくすることにより基本容量が小さくなり、基本料金が安くなります。 *ブレーカー交換費用としては、管理会社経由で40万円程度というところです。 *ブレーカーの保証期間は7年ですが、耐用年数は15年以上あるとのことです。 *6年以内に償却できるマンションが導入条件となりますが、導入する前に調査が行われます。 (無料)。これに合致する所が設置対象になります。(例)41種類のブレーカーから選択します。 *ランニングコストは一切必要はありません。 |
123:
匿名さん
[2013-08-17 11:23:35]
電子ブレーカーについては、上記でいいですよね。
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124:
匿名さん
[2013-08-17 11:30:14]
電子ブレーカーは、もうメジャーになっているので、心配することなく、
早くつけた方がいいと思うよ。 年間10万程度経費の削減ができるようになるのでね。 |
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その積立金があるのなら、滞納金払ってよ。