嫌がらせの多い街なので最悪です。

[匿名主婦]

ささいなきっかけで同和＊＊地区の住民から組織的な嫌がらせを受けています。
その内容は極めて悪質で、家屋への不法侵入ならびに集団でのつきまとい等、
多種多様な嫌がらせです。
そうとう生活水準の低い連中の仕業と思えるほど陰湿なやり口でもあり、
日本の上流階級に嫉妬する貧困の在日ならでわの仕業であるといえます。
同じような被害にあわれている方は他にも多数おられ、警察には徹底的に
取り締まってくれるよう要請しておりますが、＊＊は在日韓国朝鮮人が多い為、
組織的に犯罪に対してはなかなか証拠を得にくいとのことです。
「差別するな！」と要求している連中が組織的に犯罪を犯し、
平気で人権を踏みにじっていることは許せないことです。
この犯罪には宗教団体の創価学会が深く関与しているというブログ記事も
多数でております。
企業が在日朝鮮人や＊＊出身者の入社を阻止するする理由がよくわかります。
できればもっと徹底的に差別したうえ、日本から追放してほしいものです。

【なんでも雑談板へ移動しました。2013.8.11管理担当】

[1069: 検討板ユーザーさん]

「幸せな人はいじめをしない…」

先日NHKあさイチで「大人のいじめ」
の特集やってましたが…

本当にその通りだと思います

嫉妬や、妬み、逆恨みから 「大人のいじめ」（嫌がらせ）をする ババアが近隣にいます

毎日毎日犬の散歩で我が家前通り、何か変化がないか、誰か来てないか、チェックしてますが、その顔は不幸せな陰険な表情…

嫌がらせを下々の信者にやらせてるから、何度も何度も、後ろを振り向いて、警戒してる…

死ぬまで逆恨みしてろ！

この、ババアが首謀者だと結構知られてきているから、周りのくだらない奴らは自分がターゲットになりたくないから、媚を売ってペコペコ挨拶してる…

そんな姿を目にするたびに「人間はなんて弱く、くだらない生き物なんだろう」と思う

所詮 人間なんて自分が一番、自分が巻き込まれなければいいのだろう

一方的な嘘の悪評、誹謗中傷を鵜のみにする奴らは本当にくだらない…

[1070: 調布さん]

2019年年12月19日 23時9分

スマホバッテリー、64%

23時12分、 45%

たった3分で、20%近く減っている。

通勤時の電車でも、こんな感じなので、

朝から機内モードで、休み時間も

YouTubeはおろか、スマートニュースすら

見ることが出来ない。

ほかのアプリもほとんど使わないし、

ここの投稿文を確認するくらいしか

できない。

アプリの後ろにある画面や、サファリ、

検索履歴なども全部消している。

[1071: 調布さん]

もちろん、いつも、家でも同じ状況だ。

前文は、機内モードでメモに入力してから

送ったが、今、機内モードを外した途端、

すごい勢いで減り、

23時35分、33% と、入力していると

減っているのが止まった。

[1072: 調布さん]

23時47分。33% のままだ。

[1073: 調布さん]

と、送った途端、また、すさまじい勢いで減り

これを入力し始めると、また、減りが止まる。

この人間達は、朝から晩まで暇だ。

それって面白いの？

ということを延々とやる。

仕事をしている人や、毎日、いろんなことを

こなしている人間には とても出来ない。

精神が病んでいる人間たちに

ちょっかいをだされるということは、

こういったことが日常になるのだ。

[1074: 調布さん]

と、投稿文を送った途端、

いきなりコントロールセンターの画面になり

wifiが、オンになってる。

0時5分、バッテリー25%

ほんとにしつこくて、めんどくさい連中だ。

[1075: 調布さん]

おまけに、寝る時はいつも

冷えやしびれ、痛み。

寝たら寝たで、3時間以上寝ることもむずかしく

1、5時間毎に起こされたりしてる。

それも、毎日、目を冷やされて起きてる。

われながら、結構タフな人間だ。

[1076: 調布さん]

大勢で、よってたかって

よく、こんな情けない事が出来るものだ。

つるんでなければ

生きていられないほど、

自己嫌悪にさいなまれるだろう。

まともな神経であればの話だが。

[1077: 調布さん]

まだあった。

留守宅や寝ている部屋に忍び込み、

物を壊したり、汚したり、傷つけたり

盗んだり、

ここまで、やる犯罪だからこそ

皆に、信じられないと思わせる事が出来るの

だ。

前代未聞の、卑怯で卑劣きわまりない

犯罪だ。

[1078: 匿名さん]

バッテリーの消耗は，単にスマホが古いだけでないの？
スマホのバージョンは何？？？？

それから

>ほぼ同じアドレスがでてくる。
>たいがい、15、6個いつも同じ。

の写メをアップしてね．

[1079: 通りがかりさん]

あの、この人は・・・。
ずーっと前の書き始め読むと分かると思う。
○作○。

[1080: 通りがかりさん]

嫌がらせの実態を毎日毎日書込むのは、とても疲れます。
毎日毎日細かく思い出し書くわけだから。
私はほんとの被害者だけど、。

[1081: 調布さん]

2019年12月20日、19時49分

家路につき、駅前のガスト店内で、

wifiオン。 やはりいつものアドレスが

いくつもでてる。

私がこのコミュニティに投稿しようと

思ったのは、集団ストーカーが、

網を張ってるコミュニティだと思ったからで

す。 ターゲットとなった人間が

どういう状況になるのかを、

第三者の目で、冷静に見てほしいです。

手口を知る事で、自分ならこうすると

思うだろうし、

当然、私が正解ではないです。

私は、あくまでも自分が体験している事から

私の見解を述べているだけです。

なので、私の投稿文をみて、信じがたいと

思うのも、あなたの感性です。

何も起こらなければ、それについて

考える事もないわけなので、

どんな事であれ、自分の感覚を信じる事は

とても、大事だと思います。

[1082: 調布さん]

通りがかりさん

ありがとうございます。

[1083: 調布さん]

今日、仕事帰り、服を着替えた時

ハイネックセーターのえりの付け根が、

10センチほど、破れてた。

背面の、袖の付け根も、5センチほど、

かぎ裂きにざっくり切れてる。

毎年、洗濯して部屋干しした後、

着るときに、発見する。

１つのハイネックセーターの3つの穴をふさ

ぎ、次の洗濯でしまう時に、そのセーター

が、更に2つ、穴があいていた事もある。

服は、シミをつけられたり、穴を開けられたり

よく、ここまで、出来るものだ。

とにかく、まともな物は、片っ端からやられる

[1084: 調布さん]

その前日は、スタンド。

触ると、暗め、明るめに明かりが灯り、

次に触ると消える、3段階の電気を

つい、1週間前に使ったばかりだが、

昨日、つけると、

ピカッ、ピカッ、ピカッ、ピカッと

クリスマスの電飾みたいになってた。

証拠がなければ何やってもいいなんて、

どう考えても、おかしい。

[1085: 調布さん]

今日、駅に降り立ち、駅前のスーパーを

見ると、2階に、住んでいた、親父と

警備員が、店の前に立っていた。

毎日、毎日、しんどい事が数珠つなぎの

ように、起こり続ける。

多分、相当ふてぶてしい性格では

あるが、さすがにうんざりする。

そしてガストで、パスタと竜田揚げを注文し

ワインを2杯飲み、イチゴサンデーを食べた

後、家に着いて、枝豆と、カップ焼きそばを

食べた。こんな食生活では、病気になる。

ストレスをかけ続けるというのも、

この人間達のやり口の１つだ。

人前に顔をさらせるはずがない。

という事をやっている人間が現実に存在する。

[1086: マンション検討中さん]

日々の陰湿な嫌がらせに辟易されるとは思いますが…

「楽しくしてれば、こっちの勝ち！」

（ドラマ「G線上のあなたと私」の理人君の名台詞）

なので、悪質、陰険、陰湿、粘着質、下品な奴らには負けずに、タフな心と体を身につけて、乗り越えましょう！

私も数々の嫌がらせに合っていますが、絶対に負けない！

あんなこそこそと嫌がらせをしかけてくるお育ちの悪い奴らには…。

あなたは一人ではないです！

頑張りましょう！

[1087: 調布さん]

マンション検討中さん

本当に、ありがとうございます。

1人ではない。と思うと、元気がでます。

うれしいです。

頑張りましょうね。

[1088: 調布さん]

よくある事なのだが、

昨日の朝も、おとといの朝も

出かける時、外の電気メーターを撮るため

スマホをカメラにして、HDRをオンにし

シャッターを切ろうとすると、どこも触ってい

ないのに、一度、画面が ボヤーッとぼやけてか

ら、パノラマに切りかわる。

留守中、侵入しているであろう人間達は

電気を使いたいはずなので、

私がこの動作をする事が面白くないのだろう。

だから、帰った時に10パーセント以下

にして、フラッシュが使えなくなるという

状況になるのだと思う。

昨日は、機内モードで充電をした。

30分で30パーセント超える位、充電できた。

なので、フラッシュをたいて、電気メーターを

撮ったが 後でみると、最初の2枚は

蛍光灯の明るさで撮ったような画面で、

他は、いつもの 夜、フラッシュを

たきました。という画面。

だが、どちらも 電気メーターの数値が

出ている部分だけが、真っ黒で

数字が読めないほど、真っ暗だった。