LEBEN THE TSUKUBA プロジェクトについて教えてください。
眺望も良さそうですね。
利便性などはいかがでしょうか。
所在地:茨城県つくば市竹園1丁目3-8(地番)
交通:つくばエクスプレス 「つくば」駅 徒歩8分
間取:3LDK・4LDK・5LDK
面積:75.34平米~100.47平米
売主・販売代理:タカラレーベン
物件URL:http://www.leben-style.jp/search/lbn-tsukuba/
施工会社:多田建設株式会社
管理会社:株式会社レーベンコミュニティ
【物件のURLを修正しました 2014.1.30 管理担当】
[スレ作成日時]2013-07-29 15:46:31
LEBEN THE TSUKUBA プロジェクト
947:
物件比較中さん
[2014-02-23 19:10:44]
ウェリスは、2棟目3棟目の販売に着手するとのうわさですよ
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948:
購入検討中さん
[2014-02-24 01:28:08]
いつからここは好調になったのだろう。
MRで話を聞いても、好調とは思えなかったのだが。 |
949:
匿名さん
[2014-02-24 10:06:49]
購入済みの契約者が好調を装っているのだろう
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950:
匿名さん
[2014-02-24 19:25:41]
平日の昼間に書き込みできるのか?
MRに行って、実際のところどうなのか?聞いてきてよ。 現実と空想がマッチングしているといいんだけれど。 |
951:
物件比較中さん
[2014-02-25 20:56:25]
デュオ吾妻と並木じゃ立地が違いすぎんだろ。
吾妻の方は駅近なのに南側公園でほんといい場所。 |
952:
匿名さん
[2014-02-26 01:00:21]
2980万円もあるね
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953:
物件比較中さん
[2014-02-26 07:05:03]
そんなに安い部屋あるのですか?
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954:
購入検討中さん
[2014-02-26 21:04:24]
ありません!
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955:
匿名さん
[2014-02-26 23:39:33]
>>953
売れ残ればってことだよ |
956:
購入検討中さん
[2014-03-01 00:00:11]
売れ行きは、いまいちのようですね
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957:
ビギナーさん
[2014-03-01 07:00:03]
売れ行きが、イマイチになってきているのが本当かもしれない、と思う根拠として中古マンションの値段が下がってきていることが上げられる。
つまり、一時的なバブルが消えつつあるのかもしれないね。 |
958:
匿名さん
[2014-03-02 00:06:00]
相乗効果で、価格設定を見直し???
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959:
物件比較中さん
[2014-03-02 05:48:05]
気になるツイートを見ました。
常陽銀行の地質調査やってる業者に話を聞いたような内容でした。 あそこは免震マンションになるそうで、ボーリング調査で82mも掘ってるそうですね。 |
960:
匿名さん
[2014-03-02 06:55:57]
82m!常陽横は 地盤が緩いということですね?
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961:
ご近所さん
[2014-03-02 07:59:02]
常陽銀行のあたりの地盤が緩い?
レーベンもたいして離れていないけど、大丈夫? |
962:
匿名さん
[2014-03-02 09:07:33]
つくば市の防災関連サイト http://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/14215/1294/002797.html の危険度マップだと安全なエリアですね。
むしろ、研究学園駅の方が高いけど、総じてつくばは安全なレベルかな。 |
963:
物件比較中さん
[2014-03-02 09:28:23]
ただ、免震マンションの実績ないですよね?
あたらしい高層タワーシリーズでもつくるのかな? |
964:
匿名さん
[2014-03-02 09:37:03]
そうですよね、近くに常陽銀行、NTTビル、郵便局やその隣のマンションなどの立位置から >>>959>>> の話はがさネタだと思っていました。そもそも銀行建築には厳しい建築規定があるのです。地盤が不安定だったら、金融庁が本店や支店の建築に建設許可を出す筈がないんです。
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965:
物件比較中さん
[2014-03-02 12:53:05]
免震マンションはいろいろ必要な情報や計算することが多いようですね。
支持層となりえる硬い岩盤がどのくらいの深さで出現するかということはもちろん、 その岩盤の厚みがどれくらいあるのか?ということも 建物に与える揺れの増幅度を調べる上で必要な情報ということらしいです。 80mの調査=杭を打つ深さではないでしょうね。 |
966:
匿名さん
[2014-03-02 12:55:10]
>>962
危険度マップの読み方が違っているようです。 地震の揺れやすさは、つくば駅周辺も研究学園駅周辺もあまり変わりません。 危険度マップは、揺れやすさマップの揺れの強さに、平成19年現在の大字ごとの建物の集計データから作られたものです。 大字単位で建物の壊れやすさが集計されているので、鉄筋コンクリートの建物が大部分の吾妻・竹園・松代などは全壊率が低くなっています。 一方、研究学園は当時は(正確には今もですが)苅間や西平塚などに属していて、当時まだ研究学園には建物がほとんど建っておらず、以前からの木造の古い建物の割合が大きいため大字単位の全壊率が高くなっています。 つまり、吾妻でも古い木造の建物は全壊しやすいですし、研究学園でも新しい建物は壊れにくいということです。 そこを誤解すると危険度を読み誤ります。 今の話題では、揺れやすさマップを見た方が適切だと思います。 もっとも、揺れやすさマップも50mメッシュで計算していますが、地質調査をそんなに細かくしているわけではないので正確ではありません。 揺れやすさの境目あたりは、ギリギリ入っているとか入っていないとかで一喜一憂するのではなく、中間ぐらいの揺れやすさだと思った方が正しいと思います。 |