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桧家住宅で建てた方、z空調の電気代・メンテナンスやキッチンなど住宅設備についてなど色々と教えてください。 桧家住宅を検討されている方、有意義な情報交換をしましょう
[スレ作成日時]2013-07-29 11:08:51
桧家住宅の評判ってどうですか? (総合スレ)
6661:
戸建て検討中さん
[2019-02-08 12:53:20]
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6662:
匿名さん
[2019-02-08 13:09:08]
シーリングだけ高耐久にするのなら、一般的には18万円程度です。
もっとも、6661さんが言われる通りシーリングはメンテにおいて非常に重要ですので、標準を高耐久にしている会社もあります。 |
6663:
名無し
[2019-02-08 14:10:36]
>>6660 匿名さん
屋根の変更はカタログに書いてあったよ。 そういう意味ではちゃんと見せてはいる。 ただ、桧家のメンテナンス費用の事は聞かないと分からない情報なので、説明してもらえれば有り難かったね。 |
6664:
口コミ知りたいさん
[2019-02-08 16:07:32]
大変参考になりました、ありがとうございます!
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6665:
匿名さん
[2019-02-08 16:52:42]
ちなみに高耐久シーリングと通常のシーリングだと5年くらい経つと見た目の違いがハッキリと分かるようになります。
通常のシーリングの場合、環境条件にもよりますが、カサカサ肌の様になって汚れも目立つ様になります。 高耐久シーリングの場合は、みずみずしい肌のままという感じで、汚れもほとんど付きません。 |
6666:
匿名さん
[2019-02-08 17:46:15]
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6667:
匿名さん
[2019-02-08 20:52:21]
桧家の仕様の低さが身に染みるようになってきた・・・
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6668:
通りがかりさん
[2019-02-08 20:58:19]
タ◯ホームより高いのにタ◯ホームより選べないのは何故だ
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6669:
名無し
[2019-02-08 21:29:10]
集まって来たな 笑
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6670:
戸建て検討中さん
[2019-02-08 22:41:31]
口コミ見て自分なりの解釈
あくまで桧家住宅で契約する人のうち ①資金面を除いてお任せの人 標準仕様をあてにせずオプションを積極的に導入したほうがいいよ ②しっかり調べて甲乙つける人 標準仕様とオプションを比べてうまく組み入れてったほうがいいよ ってな感じ? 結論 桧家住宅の標準仕様はなかなかしょぼい ローコストメーカー故に仕方ないことだと思うが、それを引いてもしょぼいのかな? |
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6671:
戸建て検討中さん
[2019-02-08 23:31:30]
サイディングやシーリングに関してですが、最初から高耐久を標準にしているところも確かにありますが、あまりないですよ。
特にローコストといわれるメーカーの殆どは標準のシーリング&サイディングです。(一部高耐久が標準のところもあります) 大手はタイルや独特の外壁をアピールしますがその分高く、イニシャルコストに積んでるだけだと思います。 そしてそれを理由にして10年目の補修をHM独自で行う(やらないと保証が切れる)ので注意が必要だと思います。 また、30年持つといっても結局は保証はしてないのです。 屋根に関しても、ほとんどのHMはストレート(コロニアルクァッド)が標準で瓦、ガルバやグラッサはオプションだと思いますよ。 構造に関しても土台、水引はレッドウッドで加圧注入処理したものを用いてます。 桧屋の構造は確かに他のHMに比べて誇れる訳ではないのですが、別にしょぼいといことはないと思います。 桧屋はどちらかというと、構造やスペックではなくアイデア(Z空調等)を売りにしているHMだと思います。 尚、将来のメンテなど重要なことは営業さんが積極的に教えてほしいといった意見には全面的に賛成ですし 「企画住宅しかやってません。」といった嘘をつくような営業は論外です。 |
6672:
匿名さん
[2019-02-09 06:18:48]
結局、ローコスト住宅に全館空調らしきものを付けただけの家ですね。
高耐久/高性能を望む方は自助努力が必須。 保障よりも、耐久性については実力値が重要だと思います。 家電だってメーカー保証は1年ですが、通常は10年くらいは楽に持ちますからね。 例えば、クワッドとグラッサで保証は同じですが、クワッドは20年くらいで表面層がかなり劣化して色落ちするのに対して、グラッサは30年でもほとんど劣化しません。通常であれば、グラッサは30年以降もそのまま問題なく使用できる可能性が高いということです。 勿論、製品ですので出来のいい子と出来の悪い子はありますので(後、施工の良し悪し)、もし、出来の悪い子にあたってしまった場合は補修をすればいいだけのことです。一流メーカーの製品だったら、癌になる確率よりもはるかに低いと思いますよ。 あまり保障にとらわれるとムダ金を吸い取られるだけですよ! 10万円~20万円程度掛けるだけで実力値が高いものに出来るのですから、これが一番の保障だと思います。 後、土台は何といってもヒバでしょう。 高耐久性のシーリングは、高耐久性にこだわる人には必須でしょう。 |
6673:
名無し
[2019-02-09 07:31:19]
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6674:
匿名さん
[2019-02-09 13:33:04]
正確にはクワッドは表面層は劣化して色落ちするが、第二層(下層)の色により、見た目は色の劣化は余りわからないようになっている。
ただし、表面層は紫外線により確実に劣化している。 一方で、グラッサの表面コーティングの結合力は紫外線のエネルギーよりも強いため、劣化が起こりにくい。 逆に言うと、クワッドの表面コーティングは結合力が紫外線のエネルギーより弱いので、紫外線により劣化して20年くらいで表面層が色落ちする。 |
6675:
名無しさん
[2019-02-09 22:23:13]
ケイミューのページです。
クァッドは10年目に美観上必要に応じて塗り直しになってるようです。 https://www.kmew.co.jp/shouhin/roof/feature/base/mente.html |
6676:
戸建て検討中さん
[2019-02-10 10:11:21]
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6677:
通りがかりさん
[2019-02-10 11:53:41]
コロニアル の使用30年グラフが瓦と変わらないってそれ以降は? ガクッと底まで下がるんだろうな
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6678:
匿名さん
[2019-02-10 16:10:08]
なんて非科学的な!
表面層がほとんど劣化しないということは30年以降でガクッと落ちるとは考えづらいでしょう。 実験データの色の劣化を見てもそれは言えるでしょう。 もちろん、究極的な寿命は瓦の方が絶対に上です。 むしろ心配なのはホワイトウッドの耐久性が心配です。 |
6679:
匿名
[2019-02-10 23:31:26]
よくわからないんですが結局屋根は塗り直さないといけないんですか?
見た目の問題だけ? |
6680:
名無しさん
[2019-02-11 00:07:01]
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6681:
匿名
[2019-02-11 07:21:17]
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6682:
通りがかりさん
[2019-02-11 10:49:21]
これから、新築する方は太陽光なしの瓦一択です!瓦は半永久です。大事な家を守ります。コロニアルの耐用年数が30年に対して瓦は1400年持ちます。
クワッドからグラッサへの差額約10万 瓦への差額約30万 コロニアルメンテナンス15年後120万 一番お得なのは実は瓦なのです。でも、ハウスメーカーは絶対にコロニアルしかお勧めません。 |
6683:
匿名
[2019-02-11 13:29:13]
>>6682 通りがかりさん
耐久性だけじゃないよ。 瓦は耐久性はいいかもしれないけど、ダサい。古臭い。そんなイメージ。 桧家の外観で瓦はない。 耐久性等メンテナンス費を気にして建てるならそもそも桧家選ばない。 |
6684:
通りがかりさん
[2019-02-11 15:12:02]
古臭い、ダサいのは昔の瓦。今の瓦は見た目変わらないよ。
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6685:
匿名さん
[2019-02-11 15:25:43]
>6682
瓦材の寿命は長いですが瓦屋根の寿命は短い、損。 |
6686:
戸建て検討中さん
[2019-02-11 15:51:24]
>>6682 通りがかりさん
強要ですよ みんながあなたと同じ重きをおく価値観では無いので 瓦を人に薦めたいなら、長期的コストを優先する方はーとかの前置きしてよ 『ね、クオリティ重視したら長い面で見てコストよくなったでしょ?』ってことが言いたいんだろうけど、みんながみんなそれ求めてるわけではない 品質、価格、見た目バランスよく考える人もいれば何かに偏って決める人もいますから |
6687:
匿名さん
[2019-02-11 16:03:59]
今まで、間取りや外観、コーディネートなどの打ち合わせを毎週何時間としてきてようやく工事監督引き継ぎが近い内あり着工となる予定です。
そこで、質問なんですがハウスメーカーでの大きな時間がかかる打ち合わせは後何があるんですか? コンセントと電気はまだやってません。 |
6688:
名無しさん
[2019-02-11 16:23:22]
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6689:
匿名さん
[2019-02-11 16:30:17]
鉄骨とはご愁傷様です。
鉄骨は倉庫と工場向きです。 |
6690:
匿名さん
[2019-02-11 17:01:11]
>6688
鉄骨に瓦とは珍しい、合板野地板を設置するのですか? |
6691:
名無し
[2019-02-11 17:01:30]
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6692:
名無しさん
[2019-02-11 17:10:22]
桧屋でZ空調を選択した方に質問です。
電気代等のランニングコスト踏まえて、Z空調にして良かったですか? 理由も併せて教えて頂けると嬉しいです。 |
6693:
戸建て検討中さん
[2019-02-11 17:23:27]
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6694:
匿名
[2019-02-11 22:57:32]
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6695:
戸建て検討中さん
[2019-02-12 07:16:49]
桧家の家はダサい。個人的な感想です。
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6696:
匿名さん
[2019-02-12 07:37:16]
瓦屋根の最大のデメリットは耐震性能に対する影響でしょう。
重たいものを上に載せるので、耐震上の強化が必要になります。 耐震強化すれば問題はないのですが、耐震等級3を取得する場合には制約になる可能性が高くなります。 |
6697:
匿名さん
[2019-02-12 07:39:02]
6695さん
桧家の家はダサいのが多いのは何故でしょうね? デザインセンスが悪い人が集中するとも考えづらいですよね。 |
6698:
匿名さん
[2019-02-12 07:56:41]
>6696
瓦のデメリットはそれだけでは有りません。 隙間が多いから風雨が入りやすいです。 風雨が入りやすければ雨漏りしやすいです。 風が入れば台風等の強風で瓦は飛ばされます、最近は釘で止めてますが枚数が多く割れやすいですから手間がかかり手抜きも? 糸魚川大火では隙間から火の粉が入り延焼してます。 瓦屋根の寿命が長かったのは昔の土葺きの隙間のない瓦屋根で現在の瓦屋根の寿命は短いです。 |
6699:
匿名さん
[2019-02-12 07:58:56]
もしかして、Z空調の効率化のために、あんなにダサいのぺーっとした外観になっているのかな?
それにしても、もう少し屋根の形を工夫できるだろうとも思う。 |
6700:
匿名さん
[2019-02-12 08:50:28]
瓦材の寿命が長くても下地の寿命が短いから瓦屋根の寿命は短い。
田島のアスファルトルーフィング(マスタールーフィング)の寿命が長いが余裕がなければ使えない、瓦材と同じ価格。 ルーフィング施工費材工、4000円~6000円/m2、瓦は勾配をきつく、軒も出さないとカッコ悪いから屋根面積は多い。 ステンレス屋根は10000円~14000円/m2程度、どちらが得か一目瞭然。 |
6701:
匿名さん
[2019-02-12 08:54:36]
補修や取り換えが可能な屋根材よりも、補修や取り換えが出来ない構造材の耐久性の方が重要です。
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6702:
匿名さん
[2019-02-12 09:28:53]
高温多雨の日本、屋根が要の日本の家屋。
構造材を守るのは屋根。 |
6703:
通りがかりさん
[2019-02-12 09:46:14]
瓦が地震に弱い、飛ばされると言うのはひと昔の家の場合です。構造に対してそんなに厳しくなかったからです。今の瓦屋根の場合、構造が頑丈になりますから必然と建物もそれだけ丈夫なものになります。瓦も性能が上がり固定して雨水が入らないような取り付けになっています。ダサいと言われている昔の瓦のイメージが根強く残ってしまってますが、今のは見た目もスマートになっていてどんな家にも合います。ずっしりと重く頑丈で色褪せない瓦は台風、暴風にも強くなります。そして、メンテナンスなしで何年経っても新築時と変わらない美しさ、高級感といういい事だらけなのです。建売になるとコロニアル屋根です。
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6704:
匿名さん
[2019-02-12 09:55:39]
メリットが無い瓦は風前の灯火状態です、メーカーは生き残れません。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/3/5/3522d_1635_aa2d710ef2... 生き残れるのは文化財の特殊な瓦だけになる。 |
6705:
匿名
[2019-02-12 10:03:49]
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6706:
匿名さん
[2019-02-12 10:09:21]
6702,6703はめちゃくちゃな論理。
屋根から水が侵入するなんて問題外。 仮に屋根からの水漏れを強化するなら6700さんが言われる通り、重要なのはアスファルトルーフィング。 構造材がやられるのは、通気層の不具合やシロアリの被害が圧倒的。 また、瓦屋根だと構造が頑丈になるなんてことは無い。 瓦屋根の重さを考慮して、壁量などを増やせば、軽い屋根材と同等の耐震性能にすることが出来るというだけの事。 |
6707:
通りがかりさん
[2019-02-12 10:10:02]
コロニアルの場合、寿命があるので塗り替え、葺き替えは必ずやってきます。塗り替えは見た目の問題だけではなく、劣化や雨漏りなど防ぐので必ずやらなくてはなりません。そして、大掛かりな葺き替え工事では瓦に変えたくても構造上問題が出る場合があるのに対して、瓦の家の場合は、選択肢が沢山あります。
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6708:
匿名さん
[2019-02-12 10:15:24]
コロニアルや瓦そのものは、完全な雨漏り防止の効果は無い。
雨漏りを防止するのはあくまでアスファルトルーフィング。 通常のアスファルトルーフィングの寿命は30年と言われているので、雨漏りを気にするなら、厚みがある耐久性が高いものにした方が屋根材の選択よりもはるかに効果がある。 |
6709:
匿名さん
[2019-02-12 10:23:33]
>6707
>瓦の家の場合は、選択肢が沢山あります。 瓦を最初から選択しないのが最善の選択。 瓦は簡単にカバー工法等出来ない、ルーフィング交換だけでも大事、桟木施工が有るから大工も必要。 板金も使用してるから場合によれば板金屋も必要。 |
6710:
名無しさん
[2019-02-12 10:52:09]
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シーリングのビビ位なら大丈夫ですが完全に剥がれ落ちると防水シートは直射日光に晒されるので良くないと思いますよ。
見た目はともかくメンテ代抑えるならシーリングだけ高耐久にしておくのもアリです。
何が高いって足場代(と人件費)が高いのでシーリングだけならそんなかからないと思います。桧屋さんがシーリングだけで対応するかは分からないですが。。
瓦屋根の点検はどうでしょうね。うちの実家は築35年ですが、これまで無点検でしたが何の問題もなかったです。
ただやるに越したことはないと思います。特に大きな地震の後など。
また桧屋さんは無料定期点検を10年目まで行ってるので点検結果みてからその後決めれば良いと思います。