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桧家住宅で建てた方、z空調の電気代・メンテナンスやキッチンなど住宅設備についてなど色々と教えてください。 桧家住宅を検討されている方、有意義な情報交換をしましょう
[スレ作成日時]2013-07-29 11:08:51
桧家住宅の評判ってどうですか? (総合スレ)
2381:
匿名さん
[2017-10-26 16:39:12]
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2382:
匿名さん
[2017-10-27 00:31:45]
ヒートブリッジなどは、そこまで不安がることもありません。
支障がないのであれば、どうってことない話です。 おじいさんの言うことはインターネットを駆使して探してきているようですが、なにせ情報が古いですからね。 |
2383:
匿名さん
[2017-10-27 08:01:46]
論理性が無く、中傷的なのは相変わらずですね・・・
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2384:
匿名さん
[2017-10-27 08:12:46]
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2385:
匿名さん
[2017-10-27 08:17:57]
Z空調の必要を感じて、かつ桧家の標準仕様でも概ね満足できる人であえば、金額を含めて不満を感じる事は少ないという事でしょうね。
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2386:
匿名さん
[2017-10-27 08:23:59]
2384へ
2383ですが、私は一度も外断熱を押してはいませんが・・・ そもそもここに書かれている基礎断熱のことは、家の検討に必要なリスクを認識するという事に関するものであって、営業妨害という言葉が出ること自体が不思議です。 |
2387:
匿名さん
[2017-10-27 08:34:00]
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2388:
匿名さん
[2017-10-27 08:43:28]
2387さんへ
それは具体的に危険性を訴えられている方にお聞きし方がよろしかと思います。 個人的には勉強になるなと思って、書き込みを読まさせていただいています。 |
2389:
匿名さん
[2017-10-27 08:45:06]
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2390:
匿名さん
[2017-10-27 09:00:11]
カビの問題/リスクを認識する事は、家を検討するにあたっては非常に重要な事であると考えるからです。
この様なスレにおいて、私は非常に有効な事項であると考えています。 |
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2391:
名無しさん
[2017-10-27 09:06:40]
基礎断熱以外のリスクについてもっと教えてほしいです。屋根材や壁材、ネット環境なんかも気になります。是非お願いします。
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2392:
施主
[2017-10-27 09:39:18]
屋根はさ、築年数が経過して汚く見えるのは色落ちが激しい家だよね。
外壁はタイル使用しとけば外観安っぽい家に見えないよね。 ましてやメンテナンス費用は比較的リーズナブル。 ネット環境はネット使用するなら、アンテナ無しのケーブルテレビかフレッツTVでOKでしょ。 |
2393:
匿名さん
[2017-10-27 09:42:24]
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2394:
匿名さん
[2017-10-27 10:03:00]
基礎断熱でもちゃんとシロアリ、カビ対策やればいいんでないの?
リスクはあるけど致命的なものじゃない |
2395:
注文住宅経験者さん
[2017-10-27 10:05:03]
2391さん
私の知識内(建てた時の経験)でお答えします。 屋根材で重要なのは以下の2点です。 ①軽さ(耐震性能) ②色の落ちにくさ(耐久性) ①の軽さの面では、コロニアルが有利です。 ②の色の落ちにくさについては、コロニアルではケーミュー株式会社のグラッサシリーズでが、30年経過してもコロニアル屋根が色あせしないことが実証されています。 30年経過しても殆ど色あせがないということで、ほぼ永久的な色あせがないと感じます。 また、一般的に注目されない部分ですが、屋根材の下に施工する防水シートは一般的なものは耐久性が30年と言われています。これも通常よりも厚みがある物にグレードアップしたほうが、屋根の耐久性の面では有利です。 一点、太陽光パネルを屋根に乗せるときの注意事項です。 瓦屋根ではない家に太陽光パネルをのせると、屋根の重量は瓦屋根と同等になり、瓦屋根の家と同じ壁量が必要となります。 ここで注意すべきなのは、基準ギリギリの数値(壁量=54)で耐震等級3を取得しているケースでは、太陽光パネルをのせて瓦屋根相当になった場合は、耐震等級2(壁量=58)も満足できなくなり、耐震等級1の実力という事になってしまいます。 最初から、太陽光パネルをのせる事を前提とした構造計算が行われていれば問題ありません。 |
2396:
匿名さん
[2017-10-27 10:05:12]
>2390さんでは有りませんが。
屋根は屋根の下地材が変わって来てます。 少し前は迄は屋根の下地の野地板はバラ板で施工してアスファルトルーフィングで防水して瓦等の屋根材でルーフィングを紫外線等から保護していました。 屋根の雨漏り防止はルーフィングでしています。 最近になり屋根の軒板に合板を使用する事が多くなりました。 結果、野地板が早期に劣化する例が増えています。 アスファルトルーフィングは透湿抵抗が高いです、合板も透湿抵抗が高いです。 アスファルトルーフィングと合板の間に入り込んだ湿気は抜け難いです(バラ板は幅が狭くバラ板間に隙間が有り湿気が逃げる) アスファルトルーフィングはタッカー穴が多く開いてます。 また瓦を止めるための釘穴も貫通してる可能性が高いです。(施工方法で回避出来る) また間には湿った空気が入り込みます、夜間放射冷却で冷やされ結露して合板が結露水を吸い込みます。 結果合板はブヨブヨになり強度を失います、最悪腐ります。 野地板に合板を使用する場合は透湿性の無いアスファルトルーフィングから透湿性の有る、透湿ルーフィングを使用することが常識になって来てます。 http://www.toshitu-r.jp/about.html http://www.toshitu-r.jp/q-a.html Q:透湿ルーフィングはどの程度普及しているのか? 日本だけで使われているのですか? A:国内ではまだ数%ですが、欧州(ドイツ)では瓦系で90-95%、スレート系で50-70%、金属系(薄物)で50-70%、金属系(厚物)で90-95%が透湿ルーフィングで今後、国内でも透湿ルーフィングの普及が進むと考えます。 ドイツでは1987年に開発され1996年ごろから普及し現在では、ほとんどの現場で使われています。 透湿ルーフィングが出現するまでは、日本と同じアスファルトルーフィングが主流でした。 しかし、屋根断熱が一般的だった為、結露の被害が広がり、透湿ルーフィングが開発されております。 |
2398:
施主
[2017-10-27 10:12:10]
そだね。
雨漏れ対策は必須項目だよね。 お金さん注ぎ込んでいちところ。 |
2399:
匿名さん
[2017-10-27 10:20:09]
屋根はコロニアルかガルバが最近人気ですね
ガルバの方が耐久あるが煩いのがデメリット でも屋根で1番大事なのがルーフィングです ルーフィングの耐用が屋根の耐用といっても良いでしょう 安物を使われてないかチェックしましょう |
ポテトチップス等湿気ては商品価値が無くなる製品はアルミ蒸着の袋を使用します。
ビニール袋等は僅かですが水蒸気を通してしまいます。