桧家住宅の「雨漏」についての口コミ一覧
検索したキーワード:雨漏
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11785:
通りがかりさん
[2020-08-10 18:58:05]
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12286:
匿名さん
[2020-09-26 20:58:04]
>>12285 通りがかりさん
その感覚が終わってんだよ。 結露の有無以前にどこのHMで家建てようが雨漏りだったり地震による影響だったり日常生活の中でいくらでも建物のリスクなんてあるのに施主が見られる所から何の点検もしなかったらいざ被害が出た時に結局泣き寝入りする羽目になる。 建物を建てて所有するってそういう事だ。 |
13654:
名無しさん
[2020-11-23 17:53:02]
青空リビング雨漏り厨
Z空調結露厨 くらいまでは実害出てたり、陸屋根の危険性的な意味でわかるが計算やら耐震等級はもう重箱の隅以下だな。 しょーもないし確たる根拠もない。 |
13694:
検討者さん
[2020-11-24 22:23:25]
>>13692 匿名さん
お疲れ様です。 標準仕様について、桧家住宅、FC店によって異なります。 桧家住宅ではシート防水なので、バルコニーなどと同じく10・15年後には補修が必要かと思います。 元々は金属防水が標準でしたが、より多くの方に採用していただけるよう導入コストを下げ間口を広げるため、シート防水を標準仕様としているのではないかと思います。 もちろんオプションで、排水溝等の掃除は必要ですが、ほぼメンテナンスフリーの金属防水、ステンレス防水も選択できます。個人的には、金属防水は採用した方が良いかと思います。担当の営業さんは、何も言わずに金属防水で提案してくれました。 ただ、オプションと言っても、他HMが採用しているプラスワンリビングなどと比べるとかなり価格は安かったです。私が見積もりを取ったところ、約12畳で桧家が金属防水で固定階段追加も含んで約70万弱、他HMが約200万でした。 また、屋上の良し悪しの議論になるかと思いますが、屋上を付けたい方にはおすすめですし、そもそも必要のない方は付けなければ良いだけの話だと思います。 本当に雨漏りが怖い方は、バルコニーもインナーバルコニーにしたり、採用しない方もいるそうです。桧家では、オプションでバルコニーにも金属防水採用できますので参考までに。 |
13698:
通りがかりさん
[2020-11-24 23:42:11]
>>13694 検討者さん
ちなみに金属防水はメンテナンスフリーではありません。 劣化から来る雨漏りが起きてしまうとシート防水のように場所が特定できなくても範囲補修でどうにかするということができないので非常に厄介です。 金属防水が陸屋根などにあまり採用されていない理由でもあります。 |
13704:
評判気になるさん
[2020-11-25 07:17:57]
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13753:
e戸建てファンさん
[2020-11-26 11:15:25]
>>13749
ネガキャンご苦労様です。 陸屋根、雨漏り、結露、Z空調の結露、構造計算していない、工事請負契約書・工事保険未加入、アクアフォームの青い汁、結露計算していないなど 他にもありますかね? 批判の根拠は? 確かに一部は実際に問題になったことではあるけど、解決済みだから。 |
13765:
匿名さん
[2020-11-26 12:53:07]
>>13763 検討者さん
>批判をいう方は、桧家住宅の被害に会ったのであれば、FC店も多いので、展示場とか会社名も公表してくださいよ。 「桧家住宅」の看板を背負っているのに、店舗によって異なるということですか? 担当営業の態度とか、オプションの有無とかの問題ならまだしも、構造計算、契約書、雨漏り、結露、アフター対応などは共通なのでは無いのですか? |
13768:
匿名さん
[2020-11-26 13:13:06]
>>13765 匿名さん
雨漏り、結露、アフターはFC店や直営でも下請け業者によるものなので共通ではないでしょう。 問題のある店舗は是非ここで店名や地域名を出して警戒すればいい話です。 その店舗を利用する可能性のある方には間違いなく参考になると思いますよ。 |
13771:
匿名さん
[2020-11-26 13:34:27]
>>13768 匿名さん
桧家住宅さんは家を建てたら、後は下請け業者に任せて知らんぷりなのですね。 下請け業者の指導・教育も桧家住宅の仕事なのではと思っていました。 「桧家住宅」というブランドの家を建ててるのだから雨漏り、結露、アフターなども責任持って貰えて当然だと思っていたのですが…。 桧家住宅さんに責任はなくて、下請け業者の責任なのですね。 |
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13786:
匿名さん
[2020-11-26 18:05:21]
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13789:
匿名さん
[2020-11-26 18:28:19]
>>13786 匿名さん
雨漏り、結露、アフターはもちろん桧家が責任を持って行わなければいけません。 表向きに施主が下請けの情報を調べなければいけない道理も勿論ありません。 しかし、それぞれ不具合が出ても対応するのは下請けなのです。 桧家の現場監督が現地に来たとしても施工は個別事案に一応精通した業者です。 そのため同じ症状でも対応は業者によって精度が違います。 例えばZ空調結露事案で冷媒管の結露を改善するのに追加の保温材を巻く対応をしているのですが、SNS上の施工写真を見ると気密性を保ってキッチリ巻いている写真もあればスカスカでお粗末な物も見られます。 どちらにせよ桧家にしてみれば「対応した」という判断なのです。 何も知らない施主にしてみればその言葉を信じるしかありません。 そこで情報共有が必要だということです。 |
13838:
評判気になるさん
[2020-11-27 22:45:43]
桧家住宅を検討されている方との有意義な情報交換をしているだけです。
例えば、 ・構造計算していないけど、壁量計算でも十分だと考える根拠。 ・結露計算していないが、それを問題ないと考える根拠。 ・Z空調結露が解決したと考える主張する根拠 ・陸屋根の危険性、雨漏りについてどう考えるのか。 ・工事保険未加入についてどう考えるのか。 ・契約書の内容をどう考えるのか。 その他にも色々とあるかと思います。 「◯◯展示場では構造計算(または結露計算)しています」とか、 「◯◯展示場の契約書は…」などの情報交換があればより有意義な情報交換になるかと思います。 |
13850:
検討者さん
[2020-11-28 10:15:13]
>>13847 評判気になるさん
ありがとうございます。 >>6958にすごく共感しますね。 桧家住宅の提案は、私にとって大変面白く採用したいものばかりでした。他のメーカーでも出来るかもしれませんが、見積もり取ったらかなり高額でした… 青空リビングについては、私は金属防水を採用する予定ですが、普通の屋根と比べやはり雨漏りのリスクはないとは言い切れません。ですが、実績もあり保証もあることから神奈川なので、大きな庭も確保できない中、屋外のプライベート空間というメリットの方が大きいと考えて採用しています。周りに干渉されない大きな庭が有れば、採用しないのですが… ちなみに、契約書もまだ着工してないですが、桧家住宅の押印後いただいておりますし、建築工事保険についても、加入していること、天災の場合は、両者で損害額を協議すること確認済みです。 構造計算は、うちは3階建てなのでしていただきますが、2階建てと比べ建築確認申請手数料は、倍くらいでした。木造2階建で必須ではない構造計算をされている方はどのくらいいるかはわかりません。桧家住宅は、品確法壁量計算を全棟実施し、それによる耐震等級3だったかと思います。個人的には、これでも十分かなと思います。 当たり前のことかもしれませんが、桧家住宅の営業の皆さんも自社でお家建てられてるみたいで、よくアドバイスでぶっちゃけ話をよく伺います。まだ、監督さんとは会ってませんが、本当に良い方々です。 |
13969:
匿名さん
[2020-11-30 21:51:33]
>>13962: 評判気になるさん
青空と言ってる陸屋根ですが屋根ではないです。 そもそも、ベランダありきの外床というものなので、瓦や、ガルバのような屋根材を屋根仕様で作る家に比べたらかなり雨漏りのリスクは大きいです。 何故か?瓦のメンテは半永久ですが、屋根材であるガルバですら、20年程度で張替えが必要とされてますし、万一、雨が侵入したりしても通気層を取ったり、躯体が腐らないなりの工夫がされてますが、そのような施工はしてないでしょうから、陸屋根は木造だと相性が悪いと思います。 もちろん、何年たってから、雨漏りが、する家、しない家あるでしょうけど、リスクで言うと高いと思いますよ。 |
13971:
匿名さん
[2020-12-01 06:28:08]
>>13969 匿名さん
屋根材はどれを選んでもリスクは付き物ですから青空リビングのシート防水が極端に高いことはないと思います。 瓦は信頼性が高いですが近年の気象条件では強風によって飛ばされるリスクも視野に入れる必要があります。 桧家の場合瓦よりも標準のスレートとの比較が適切だと思いますが、スレートの下も種類は違いますがシート防水で経年による雨漏りの可能性は十分あります。 スレートは水を通すために隙間を作って施工されますが、落ち葉や汚れでこの隙間が目詰まりするとうまく水が通らなくなり部分的に溜まってしまうのでそうなると陸屋根や屋上よりも雨漏りのリスクは高くなります。 その点では人が歩くことが大前提である屋上というのはメンテナンス性に優れるため施主も定期的に様子を見る事ができる分、異常の発見はしやすいとも言えます。 どの屋根材も一長一短で自然に逆らっている以上これなら間違いないと言う物はありません。 メンテナンスを前提に選ぶ以上木造の屋上を毛嫌いするのは勿体無いと思いますよ。 |
13982:
通りがかりさん
[2020-12-01 10:34:49]
>>13969
建売築25年、コロニアル屋根のうちは、雨漏りの経験などありません。ちなみに15年前に外壁、屋根塗装してます。同時期に建てられた周囲のお家もコロニアル屋根ですが、雨漏りの修理ですら見たことも、聞いたこともありません。 こういう素材だから、20年程度で張替えが必要であるとかの主張は、現実とは違うかと・・・ 防水シート使用の屋根は不安はありますが、定期点検で雨漏りは、回避できるのでは?あと、普通の屋根と同じで通気層はあるはずですよ。 |
13983:
匿名さん
[2020-12-01 10:37:37]
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13998:
匿名さん
[2020-12-01 12:19:16]
>>13971: 匿名さん
それは、営業さんが言いそうな、施主にとって参考にならない詭弁ですね。 瓦飛んでたって言いますが、千葉の瓦が飛んだ惨状の家は30年以前の家ばかりで、築浅の家ではほとんど飛んでないという瓦メーカーのデータもありますしメーカーも公言してます。 純粋に、日本で標準的な屋根の仕様と比較するべきところを、何故わざわざストレート屋根に限定して比較しないといけないのでしょうか?全くおかしな話です。 屋根自体が飛んだというのは、想定外の災害ではなんでも同じで雨漏りのリスクの話ではなくなりますね。 来るか来ないかの話より、最初の質問者さんは、経年劣化による雨漏りを危惧してるんでしょうが、極端な話を持ってくるのはどうかなと思います。 地震や、天災の話しだしたら、躯体の話になってきますので、純粋に雨漏りのリスクで言うと、普通の屋根材を使用して従来の屋根のほうが低いですよ。 そもそも、木だと変形するのですから、その屋根に、物置や、いろんなものを置いたり、人が多数出入りしてる時点で負担はかかりますし、そこで何か行動をするんですから、事故なりで傷つけたり、人が活動するのですから、その分劣化したりします。 ですが、屋根は誰も乗らないし何ものせないので純粋に雨を防ぐだけの仕様なんですから、どう考えても一目瞭然でしょう。 |
14277:
通りがかりさん
[2021-02-11 22:13:21]
質問です。
屋上がステキだと思いましたが、雨漏りが心配です。ベランダは雨漏りの心配ありますが、屋上の雨漏りは心配ありません。と言われました。 そんなことあり得ますかね?どちらも同じか、もしくは屋上の方が雨漏り心配だったのですご…。 |
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そうですね。気づけばそれでいいですね。
奥の方で結露して気づけない方可愛そうですね。
気づいた方は天井から水ポタポタ落ちてきて雨漏りと思った方もいたみたいですよ。