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桧家住宅で建てた方、z空調の電気代・メンテナンスやキッチンなど住宅設備についてなど色々と教えてください。 桧家住宅を検討されている方、有意義な情報交換をしましょう
[スレ作成日時]2013-07-29 11:08:51
桧家住宅の評判ってどうですか? (総合スレ)
2906:
匿名さん
[2017-12-03 17:57:09]
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2907:
施主
[2017-12-03 21:04:10]
あとバランスの良い耐震等級3でしょ。
そんなんも気にしてたら本当につまらない家になっていくよね。 やんなっちゃうわー。 |
2908:
匿名さん
[2017-12-03 21:39:49]
>>2906
いや、重いのよりも構造の方が影響するでしょ。 構造がしっかりとしていれば、タイルだろうが瓦だろうが問題なし。 耐震という面では、桧家は不安がある。桧家の構造ではタイルや瓦はこわくて採用できない。スレートとサイディングが無難。 住林(BF)、一条(2×6)なんかならタイルと瓦でも問題なし。 |
2909:
施主
[2017-12-03 23:04:29]
2908さん、素晴らしいっす。
ほんとそれだよな。 ましてや鉄骨ならって思ったりもするが、鉄骨は鉄骨でデメリットたくさんだしな。 怖いよ、ほんと。 |
2910:
匿名さん
[2017-12-04 07:07:52]
>2908
耐震等級1でも倒壊しない前提。 熊本は変な法律、地域係数が災いしてる。 軽ければより安全、スレート瓦の家は2度目の震度7で倒壊してる。 地域係数がなければ倒壊を免れていたかも? 分析でも倒壊しない結果になってる。 |
2911:
匿名さん
[2017-12-04 08:26:09]
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2912:
施主
[2017-12-04 09:45:56]
その辺のバランスはほんと悩むとこだよね。
ってなわけで、ヒノキヤは選定から外されていく事もあるのだろうね。 |
2913:
検討じゃが
[2017-12-04 09:47:06]
まだやってんのか。暇としかいいようがない。
木造で瓦屋根でしかも瓦より重く偏在し、たいてい壁量が少ないリビング側の屋上に太陽光発電機器をたっぷり乗せても耐震等級3なんてごろごろあるんだから、間取りとか大して影響もなく、耐震等級3の家はできるよ。 最近の家は、国をあげて高気密・高断熱指向だから、窓のサイズは小さくなってきてるし、屋内の壁で耐力壁を2重とかにもできるから、最初はコロニアルの予定の家が後でやっぱり瓦がいいとなっても、じゃあ、こことここの壁を2重の耐力壁にすればいいです・・ってだけだよ。 |
2914:
匿名さん
[2017-12-04 10:02:16]
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2915:
通りすがり
[2017-12-04 10:44:23]
もともと久喜の会社だしな。
営業マンも都心部狭小地に対してのスキルはあまりないよね。 やはり都心部狭小地はツーバイには敵わないってのが私の最終的な見方です。 |
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2916:
匿名さん
[2017-12-04 11:43:50]
>2913
新耐震基準の2000年前と後ではバランスが強化されてる。 耐力壁量が満たされていてもOKにはならない。 熊本地震でも耐力壁のバランスが考慮されてない新耐震基準(2000年前)の家の倒壊は多い。 |
2917:
匿名さん
[2017-12-04 11:44:39]
2914さん
都会の限られた土地で家作る場合は、瓦屋根にしたら、まず間違いなく間取りに影響が出ますね。 田舎でクソ広い土地が安く手に入る人は、家を建てるという事に関しては、金銭面も含めて羨ましいですね。 |
2918:
匿名さん
[2017-12-04 13:12:38]
例えば東京に多い、30坪くらいの総二階の場合には、コロニアルの場合でも等級3を取得しようとすると壁の制約が出る場合が多いです。
壁自体を追加しないと壁量が確保できないというパターンは多いです。 これが、50坪とかになるとかなり楽になります。 さらに、これが3階建てだとモロ影響しますし、瓦屋根にすると自由な間取りはほぼ諦めという状況になることが多いです。 |
2919:
施主
[2017-12-04 17:55:50]
かといって鉄骨は高いし、デメリットたくさん。
それにもまして高さ制限… 階高がうまく取れない軸組、ユニット工法に近いHMは徐々にエントラス線へ成り下がる。 やっぱり家は田舎で好きなメーカーで建てるのが1番だな。 |
2920:
匿名さん
[2017-12-06 08:30:52]
2901さん
地域係数なんて、これを決めたやつは業務上過失致死にしてもいいようなものだよね。 福岡、長崎、佐賀、山口は、熊本のあの地震があった地域の0.9掛けに対して、さらに緩和された0.8掛けだから、熊本並の大地震がったら、やばいよね。 これらの地域だと、等級3であっても、東京などの地域係数が掛かっていない地域の等級1相当の強さしかないからね。 熊本地震の時に、長期優良を取得している等級2の家が倒壊したことが、構造設計者の間に大きな波紋を呼んだようです。 最終的には、地域係数の0.9掛けとなって等級1相当の強さしかなかったという事と、非常に軟弱な地盤で揺れが増長されたという事が分かったようです。 これ以降は、注文住宅の場合は、施主は地域係数を掛けないで強度を確保する様に明確に要求する事が必要であると言われています。 皆さんも十分、お気を付け下さい。 |
2921:
施主
[2017-12-06 09:00:11]
それ田舎じゃないと実際のとこ難しい。
誰だって日当たりのいい南側は開口広くなっちゃうしな。 都心部の建物なんてバランスの良くない耐震3の注文住宅と耐震無視の分譲住宅がほとんどだわ。 結論、やっぱり家は地盤のいい田舎で建てるのが1番だ。 |
2922:
匿名さん
[2017-12-06 09:11:59]
2921さん
東京、大阪、名古屋などの大都市圏は、地域係数が1なので、この点においては逆に問題ないよ。 問題は地方の地域係数が0.9掛け、0.8掛けが認められている地域。 0.8掛けが認められている地域の都市の代表が福岡。 0.9掛けが認められている地域の都市の代表は札幌と広島。もちろんその周辺の田舎も同じ。 |
2923:
施主
[2017-12-06 09:24:55]
この辺でも軟弱地盤で支持層10メートルまでないとことかあるが、それでも大丈夫なの?
教えて、2922さん! |
2924:
匿名さん
[2017-12-06 09:47:32]
2923さん
地域係数の話なので、地盤の問題はいったん切り離してね。 問題は、地域によっては地域係数というのが認められていて、その分(0.8掛けとか0.9掛けとか)同じ耐震等級でも耐震壁を減らすことが認められている地域があるという事。 例えば、福岡では耐震等級3の家であっても、0.8掛けが認められているので、地域係数による低減が認められていない東京などの等級1相当の耐震性能しかないという事。(もっとも、等級2に近い等級1ではあるが) 地域等級による低減が認められている地域では、施主はHMに明確に『地域係数による低減をせずに耐震性能を確保する事』を伝えた方が良いという事。 0.8掛けが認められている地域では、0.8掛けの強さの地震しか発生しないという訳ではないので。 この件では、下記のURLが参考になるよ。 http://www.ads-network.co.jp/taishinsei/kumamoto-02.html |
2925:
匿名さん
[2017-12-06 11:09:44]
結論は、日本のどこの地域でも、地域係数を掛けないできっちりと耐震等級3を取得した家を建てましょうという事ですね。
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2軒は瓦、1軒はスレート瓦、1軒はALC壁。
重いのは影響有るようです。
瓦の2軒は解析すると解析でも倒壊となった。