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桧家住宅で建てた方、z空調の電気代・メンテナンスやキッチンなど住宅設備についてなど色々と教えてください。 桧家住宅を検討されている方、有意義な情報交換をしましょう
[スレ作成日時]2013-07-29 11:08:51
桧家住宅の評判ってどうですか? (総合スレ)
2392:
施主
[2017-10-27 09:39:18]
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2393:
匿名さん
[2017-10-27 09:42:24]
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2394:
匿名さん
[2017-10-27 10:03:00]
基礎断熱でもちゃんとシロアリ、カビ対策やればいいんでないの?
リスクはあるけど致命的なものじゃない |
2395:
注文住宅経験者さん
[2017-10-27 10:05:03]
2391さん
私の知識内(建てた時の経験)でお答えします。 屋根材で重要なのは以下の2点です。 ①軽さ(耐震性能) ②色の落ちにくさ(耐久性) ①の軽さの面では、コロニアルが有利です。 ②の色の落ちにくさについては、コロニアルではケーミュー株式会社のグラッサシリーズでが、30年経過してもコロニアル屋根が色あせしないことが実証されています。 30年経過しても殆ど色あせがないということで、ほぼ永久的な色あせがないと感じます。 また、一般的に注目されない部分ですが、屋根材の下に施工する防水シートは一般的なものは耐久性が30年と言われています。これも通常よりも厚みがある物にグレードアップしたほうが、屋根の耐久性の面では有利です。 一点、太陽光パネルを屋根に乗せるときの注意事項です。 瓦屋根ではない家に太陽光パネルをのせると、屋根の重量は瓦屋根と同等になり、瓦屋根の家と同じ壁量が必要となります。 ここで注意すべきなのは、基準ギリギリの数値(壁量=54)で耐震等級3を取得しているケースでは、太陽光パネルをのせて瓦屋根相当になった場合は、耐震等級2(壁量=58)も満足できなくなり、耐震等級1の実力という事になってしまいます。 最初から、太陽光パネルをのせる事を前提とした構造計算が行われていれば問題ありません。 |
2396:
匿名さん
[2017-10-27 10:05:12]
>2390さんでは有りませんが。
屋根は屋根の下地材が変わって来てます。 少し前は迄は屋根の下地の野地板はバラ板で施工してアスファルトルーフィングで防水して瓦等の屋根材でルーフィングを紫外線等から保護していました。 屋根の雨漏り防止はルーフィングでしています。 最近になり屋根の軒板に合板を使用する事が多くなりました。 結果、野地板が早期に劣化する例が増えています。 アスファルトルーフィングは透湿抵抗が高いです、合板も透湿抵抗が高いです。 アスファルトルーフィングと合板の間に入り込んだ湿気は抜け難いです(バラ板は幅が狭くバラ板間に隙間が有り湿気が逃げる) アスファルトルーフィングはタッカー穴が多く開いてます。 また瓦を止めるための釘穴も貫通してる可能性が高いです。(施工方法で回避出来る) また間には湿った空気が入り込みます、夜間放射冷却で冷やされ結露して合板が結露水を吸い込みます。 結果合板はブヨブヨになり強度を失います、最悪腐ります。 野地板に合板を使用する場合は透湿性の無いアスファルトルーフィングから透湿性の有る、透湿ルーフィングを使用することが常識になって来てます。 http://www.toshitu-r.jp/about.html http://www.toshitu-r.jp/q-a.html Q:透湿ルーフィングはどの程度普及しているのか? 日本だけで使われているのですか? A:国内ではまだ数%ですが、欧州(ドイツ)では瓦系で90-95%、スレート系で50-70%、金属系(薄物)で50-70%、金属系(厚物)で90-95%が透湿ルーフィングで今後、国内でも透湿ルーフィングの普及が進むと考えます。 ドイツでは1987年に開発され1996年ごろから普及し現在では、ほとんどの現場で使われています。 透湿ルーフィングが出現するまでは、日本と同じアスファルトルーフィングが主流でした。 しかし、屋根断熱が一般的だった為、結露の被害が広がり、透湿ルーフィングが開発されております。 |
2398:
施主
[2017-10-27 10:12:10]
そだね。
雨漏れ対策は必須項目だよね。 お金さん注ぎ込んでいちところ。 |
2399:
匿名さん
[2017-10-27 10:20:09]
屋根はコロニアルかガルバが最近人気ですね
ガルバの方が耐久あるが煩いのがデメリット でも屋根で1番大事なのがルーフィングです ルーフィングの耐用が屋根の耐用といっても良いでしょう 安物を使われてないかチェックしましょう |
2408:
注文住宅経験者さん
[2017-10-27 13:16:15]
2391さん
壁についても触れておきます。 タイルであれば耐久性は問題ありません。 サイディングであれば、ニチハ:プラチナコート、ケイミュー:光セラなどの耐久性が高いものが望ましいです。 ただし、注意が必要なのがシーリング材です。通常のシーリング材の場合は、15年程度で打ち替えが必要になります。 耐久性が高い壁にする場合には、シーリング材も耐久性が高いもの(ニチハ:プラチナシール、ケイミュー:スーパーシールなど)を採用する事をお勧めします。 これらの耐久性が高いシーリング材は、数年経過したときに汚れの付き方とかみずみずしさが全然違います。 それと忘れがちなのが、破風板と軒です。 破風板や軒は塗装仕上げの場合は、フッ素塗料などの耐久性の高い塗装にしておくことをお勧めします。 屋根や壁が長持ちししても、軒天などの塗装が頻繁に必要になると、その都度足場を組むことが必要になりますので、大きな費用が掛かります。 また、破風板についてはニチハのマイクロガード仕様の破風板を採用するという選択肢もあります。 また、雨樋についても同様に耐久性の高いもの(高耐候性の被膜のものなど)にすることをお勧めします。 |
2412:
e戸建てファンさん
[2017-10-27 18:12:27]
コロニアルグラッサは加速度試験をしているだけで実際にどうなるかはわからない。色は落ちにくいようだけど苔などの付着は出てくると思う。
それから桧家はクアッドが標準だからグレードアップが必要。 |
2413:
検討中さん
[2017-10-27 19:01:07]
コロニアルグラッサもプラチナコートも色あせしにくいけど、汚れにはどうなんだろうね。
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2414:
匿名さん
[2017-10-27 20:49:00]
汚れに対しては、ニチハはマイクロガード、ケイミューはより強力な光触媒となっています。
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2415:
検討中さん
[2017-10-27 21:04:29]
>>2414 匿名さん
じゃー、陽があたりにくい北側の壁は汚れたままなんだね。 |
2416:
評判気になるさん
[2017-10-27 23:47:41]
うちは屋根ガルバリウムにしてみた。
雨のときもそんなにうるさくないな。 金属の上に加工してあるからか。 |
2417:
検討じゃが
[2017-10-28 00:52:18]
>>2415
北側で直射日光がなくても光触媒は効くでしょ。 |
2418:
匿名さん
[2017-10-28 06:10:11]
北側も直射日光は無くても、反射光などがありますので光触媒は効きます。
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2419:
評判気になるさん
[2017-10-28 10:26:26]
でもやっぱり町なかの家を見てると北側の外壁はかびてたり汚れが残ってたりすることあるね。南側に比べるとどうしてもね。
へーベルの北側とかひどい事多い。普通のサイディングとはまた違うが。 |
2420:
居住者
[2017-10-28 10:43:16]
>>2419 評判気になるさん
白系選択すると目立ちますよね。経年劣化として割り切るしか無いと思います。またそれも味w家の検討中はどうしてもそういう所に目が行きますが、そうでも無い人はあんま気にしないと思いますよ。ひび割れたりして躯体にダメージいくようなら気になりますが汚れは個人的には許容範囲です。外ですからw |
2421:
施主
[2017-10-28 10:48:06]
そうそう、結果街中探索が1番わかるよね。
やっぱり現場をたくさん見るのが1番のお勉強になる。 世にない新素材なんかは勉強するしかないけどさ。 |
2422:
検討中さん
[2017-10-28 12:14:33]
北側が汚いの多いよね。
メンテナンスも見た目もタイルがいいね。 |
2423:
評判気になるさん
[2017-10-28 13:05:09]
そう、そう思って総タイル張りにした。
見た目もメンテナンス性も抜群! ネックはもちろん価格!40坪で200万円位上がったか。。 ただ、メンテナンスとかのランニングコスト考えるとそれほど差はないかも知れない、と自分に言い聞かせてる笑 |
外壁はタイル使用しとけば外観安っぽい家に見えないよね。
ましてやメンテナンス費用は比較的リーズナブル。
ネット環境はネット使用するなら、アンテナ無しのケーブルテレビかフレッツTVでOKでしょ。