【公式サイト】
https://www.hinokiya.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
桧家住宅で建てた方、z空調の電気代・メンテナンスやキッチンなど住宅設備についてなど色々と教えてください。 桧家住宅を検討されている方、有意義な情報交換をしましょう
[スレ作成日時]2013-07-29 11:08:51
桧家住宅の評判ってどうですか? (総合スレ)
2352:
匿名さん
[2017-10-26 13:24:04]
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2353:
検討じゃが
[2017-10-26 13:39:18]
>>2351
24時間換気や全館空調システムのある桧家住宅とは完全に無関係な動画を、ここでリンクするのは止めてください。 桧家Z空調の基礎断熱の狙いは床下を屋内と同じ環境にすることにあるから・・・。 熱交換とエアコンが利いた風が、屋内を経て床に回り排気される。 その状況で床下が結露するというなら、その前に屋内が結露するよ。 |
2354:
検討じゃが
[2017-10-26 13:43:47]
桧家住宅の四季報の評価はこれ。
これが世間の評価という奴です。 【特色】エコハウス中心に規格型注文住宅の請負・施工。東京周辺で分譲住宅。断熱材施工でも急成長中 【連続増益】販売戸数は1割増の3600棟ペース。新型エコ住宅の戦列化で注文単価も上昇。不動産分譲や断熱材に加え介護保育も順調で、販管費増こなす。18年12月期はエコ住宅の成長拍車もあり増益続く。 【エコ住宅】『Z空調』商標の新冷暖房システム住宅を積極育成。発売2年弱で採用棟数は1200超に。システム販売も並行し早期に累計1万棟超えの達成を目指す。 |
2355:
匿名さん
[2017-10-26 13:52:53]
>2353
透湿について勉強して下さい。 動画見て勉強して下さい。 なにゆえに桧家が「オリジナル耐力面材の通気性と外壁通気工法」の宣伝をしてるのか説明して下さい。 室内と床下では構造が違います、室内は結露しなくても床下の結露リスクは高いです。 床下でアクアフォームを通過した水蒸気が冷えたコンクリート面等で結露しない事を説明して下さい。 関係者に理理論的に説明して頂き、納得できる説明なら何時でも退散します。 |
2356:
匿名さん
[2017-10-26 14:02:58]
>2353
http://www.hinokiya.jp/tech/kouzou.php >オリジナル耐力面材の通気性と外壁通気工法 >通気性が良くアクアフォームとの相性抜群!壁体内結露を防ぎます。 >室内外の温度差から発生する壁体内結露を防止するには、壁内に発生する湿気を外部に逃がすことが重要になります。 >一般的に使用される構造用合板とオリジナル耐力面材を比較した場合、透湿性(通気性)は約10倍。壁体内で発生した熱気や湿気を効率的に外部通気層へ排出します。 >あまり注目を浴びることはありませんが住宅の耐久性を高める上で欠かすことの出来ないアイテムとなっています。 コンクリートは通気性が悪くアクアフォームとの相性は最低、コンクリート面等の結露を助長します。 |
2357:
通りがかりさん
[2017-10-26 14:04:54]
またこのくだりが始まったか。
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2358:
請求します
[2017-10-26 14:08:53]
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2359:
匿名さん
[2017-10-26 14:10:31]
アクアフォーム自体に問題ありだよね。青い液体とかクロスの染みとかもっと問題になってもいいのに。
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2360:
匿名さん
[2017-10-26 14:10:54]
室内でビニールクロスが張ってあるケースでは、ビニールクロス自体の透湿抵抗が高いために、水蒸気が壁の中(アクアォーム)に到達する事が非常に少なくなると思います。
床下の場合は、水蒸気が直接アクアフォームに触れて、アクアフォームを透過して基礎のコンクリートに到達するケースが室内とは比較にならないくらい高くなるのではないですか? |
2361:
名無しさん
[2017-10-26 14:18:18]
グラスウールのがどんだけ人体に影響があるかしらないで家に使うハウスメーカーもどうかと思うな。
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2362:
匿名さん
[2017-10-26 14:21:27]
>2358
何を虫の良い事をほざいてる、リスクを知ることが出来たのだから感謝されても良いはず。 |
2363:
匿名さん
[2017-10-26 14:27:04]
室内の場合は、水蒸気がアクアフォームを通過して構造用合板に達しても、通気抵抗が低い合板を採用していれば、水蒸気は合板を通過して通気層に排出されるので結露は発生しない。
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2364:
匿名さん
[2017-10-26 14:32:47]
>2360
防湿シートを隙間なく、完璧に近く施工するには手間がかかり、高コストになる。 オリジナル耐力面材を使用して防湿シートの施工手間を省いて低コスト化が狙いと思う。 壁まで到達する水蒸気量はオリジナル耐力面材とコンクリート面でも変わらないと思う。 オリジナル耐力面材はアクアフォームより通湿性が良いから到達した水蒸気は直ぐに通気層に放湿されて結露しない。 コンクリートは透湿抵抗が極めて高いから僅かしか透湿出来ずに水蒸気が溜まり冷やされ結露してしまう。 |
2365:
名無しさん
[2017-10-26 14:39:09]
再生回数増えてウハウハあざーす
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2366:
匿名さん
[2017-10-26 15:05:54]
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2367:
匿名さん
[2017-10-26 15:07:46]
床断熱が一番無難という事でしょうか?
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2368:
匿名さん
[2017-10-26 15:21:39]
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2369:
匿名さん
[2017-10-26 15:33:55]
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2370:
匿名さん
[2017-10-26 15:40:21]
>2367
床暖熱なら結露リスクは少ない。 床を抜けた水蒸気は床下に入りますが床下は通風口等で外気とつながってます、通気層と同じようなものです。 通風口が無く、密閉されてますと結露します。 通風が悪く、半密閉状態になると結露リスクが増えます。 |
2371:
名無しさん
[2017-10-26 15:44:32]
実家は外断熱でシロアリにやられたから俺は外断熱はしないな。継ぎ目ができて侵入される確率が内断熱より高いから。
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自社のコスト低減と関連会社の売上の両方に寄与するということですね。
そうであれば、発生が限られる(100%発生するわけでは無い)カビの事よりも、足元の利益を優先するという選択をしても不思議ではないですね。
ある意味、背景については納得です。